2008年09月29日
アンデルソン選手の憂鬱を無くせ!(残留のために必要な具体策)
ドーレくんにお願いがあります。
「君の靴をアンデルソン選手に貸してあげて!」
て言うか、コンサの残留のために、大真面目にアンデルソン選手の心理研究をしました。
題して
『なぜ、アンデルソン選手は、コロコロコロコロコロコロコロコロ転ぶのか?』
【まず、自分の経験から、その気持ちを紐解く】
私は、野球が、大きらいだ。(見るのは別にいいけど)
何故嫌いかと言うと、へただから。
一応負けず嫌いなので、断っておくけど、下手って言っても、
打撃なら、クリーンアップで、ホームランバッターだったし、
守備も、サードとか、遊撃とかやって、素早い打球を、スパーンと、ズバーンと、ババーンと、ドドドーンと取ったりしてたりしたんですよ。(若い頃)
でも、問題は、1塁へのスローイングが、全くのノーコンなのです。
アンデルソン選手のコロコロ転ぶ姿を見て、それを思い出したのです。
何故ノーコンなのか?
自分のことなので、良くわかっている。
打撃や、守備は、身体がかってに反応するので、問題ない。
失敗したって、ピッチャーの球のせいにできるし、打球の速さのせいにできるから、言い訳が効く。
だが、1塁への送球となると、全てが自分の責任になる。
なんの言い訳もできない。
そう思うと、やたら緊張するのである。
身体がガッチガチやどー!状態になるのである。
どのくらい、ガッチガチになるかと言うと、
『巨人の星』で、大リーグボール2号を投げようとする星飛行馬の身体を、左門豊作の兄弟が、足とか、腕とか、首とかを羽交い絞めにするほどにガッチガチになる。
で、そのうち、体勢が崩れているのをいいことに、投げる時に転んだりするようになるのである。
↑
ココが重要なのである。
誰のせいにも出来ないという言い訳の代わりに、深層心理が、転ばせるのである。
【つまり、アンデルソン選手の憂鬱とは】
ドリブルでの失敗を極度に恐れるあまりの心の弱さを反映しているのではないか?
ほんとは、そんなに下手じゃないんだけど、ニガテ意識があるのだろう。
だから、立ち向かう前に、『転ばされた』を言い訳にしようという無意識の逃げの意識が働いているものと、私は思う。
だから、身体が自然に動く振り向きざまのシュートはブラジル人を感じさせるのに、プレッシャーをかけられたときのボールさばきは、まるで素人なのだ。(きっと、ほんとは、うまいはずなのに・・・)
【残留のために、それは問題なのだ】
FC東京戦での最大の敗因は、皆が一生懸命ボールをキープした集大成を、ことごとくアンデルソン選手が無にしたことにある。
他の複雑な原因よりも、これは、もっともハッキリした原因であり、改善もしやすいものだと思う。
彼が、これを克服したら、あと2点は取れてたかも知れない。
【だから、お願い】
あと1週間、なんとか、選手皆で、アンデルソン選手の、この憂鬱を取り除いてください。
コンサと共に、これからも戦うと言ってくれたアンデルソン。
是非、なんとか、強力な助っ人として頼れる存在に仕立ててください!
と、勝手に、私は思っているのである。
出でよ、牛若丸。とFC東京偵察報告。
のコメントへの返事を書きました。
コメントありがとうございます。
posted by すいとこびっち |21:10 |
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2008年08月25日
横浜マリノス戦:良かった点、惜しい点
昨日、さすがに、マリノスサポの娘は参戦拒否しました。
代りに、『箕輪が、札幌入ったんだって?なら、オラ札幌の試合見に行く!』の息子が参戦しました。
アンデルソン選手は、ちょっと、いけません。
おかげで、10人対12人で戦ったような気分です。
腹筋ドーレくんを見習ってください。(娘が、やって、ウケたので、ちょっとアレンジしました)
↓
昨夜も、今朝も腹筋開始です。(お尻に火がついてます)
無の境地です。

【マリノスの戦法と、コンサの対応】
清水戦の時は、左ボランチに山瀬を配置したマリノスは、左サイドの攻撃が多かったけど、札幌戦では、松田を上げて、山瀬を前の方で自由にさせつことで、右、中央、左と多彩にせめてきました。
だから、芳賀選をが右サイドに置いた意図は、最初、バッチリ案だと思ったのですが、すこし、肩透かしを食らった感がありました。
木村監督って、なかなか凄いが、それを実現できる選手の能力の高さがあるチームは、うらやましい。
【感嘆した守りのシーン】
守りの堅固さは、素晴らしかったと思います。
前半の30分くらいの坂田選手のミドルについて、スカパーで見た感覚とゴール裏で見た感覚の違いについて、書きます。
下の絵に描きました。
↓
スカパーだと、左の絵のように見えて、「坂田がはずしてくれて、ラッキー!」って感じに見えるんですが、
私の位置から見ると、右の絵ような感じでした。
↓
坂田にボールが渡る時、思いっきり、道が開けていて、絶対絶命感があったのですが、左右から、3人のDFが寄ってきて(左の絵だと、黒丸の人)、坂田が蹴ろうとしたときには、壁がしっかり出来てました。
僕の位置からは、坂田は壁に隠れてしまうような感じでした。
もう、DFはバッチリだから、点をいかにとりにいけるかに、是非注力してほしい、と思います。
(きっと、そうしてるんでしょうけど)
【やってほしかった攻撃と、実際とのギャップ】
マリノス−清水戦の偵察でこう、書きました。
↓
相手が○○してきたところを○○でせめて、○○をおびき出したところで、コイツを抜いて、30番との勝負で勝ちです。
つまり、
マリノスが、『左サイド攻撃』してたところを、『カウンター』で攻めて、『中澤』をおびきだしたところで、コイツ(中澤)を抜いて、30番(小椋)との勝負で勝ちです。
原さんも解説で言ってたように、小椋がウィークポイント。
でも、前半の初めに見せたように、端からから小椋と勝負じゃなくて、小椋の前でパスを受けて、対処に途惑わせるというのが、きっといいんじゃないあかなあと思ってました。
それに近いのが、56分の攻撃
↓
もう少し、元気が前に出て、中澤を引き寄せて、ダヴィが余裕で、小椋と勝負できるパスを受けられる状態にできらたらなーなんて思いました。
それが、良いかどうかはわからんが。
とにかく、前で余裕が持てるには、どうしたら良いのでしょう?
という、なんとなく歯切れが悪いまま、今日はおしまい!
マリノス偵察(清水戦)!と喰らう!
のコメントへの返事を書きました。
コメントありがとうございました。
posted by すいとこびっち |17:53 |
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2008年08月03日
真夜中の作戦会議(結構まじめだよ)
いやー、夏ですなー!夏といえば、メロンですなー。
メロンと言えば、なんと言っても、
「JAとまこまい広域のアサヒメロン」と
「JAいしかりのサッポロレッド113」に限りますなー。
というわけで、新潟戦後、温泉に泊まった我々(師匠と2号と私)
夜の夜中の2時ころまで、コンサのフォーメーションについての作戦会議を敢行しました。
激論・・・には、全然ならず。
なぜなら、師匠も私も同じ意見だったから。
結論は、「いまだからこそ、3−5−2」
そのこころは、
クライトン選手を起点にして攻撃の選択肢を増やすと共に、DFを安定させる。
箕輪選手が入った今こそ、
ディフェンダー3人とボランチ2人の5人で、しっかり守備の約束事を徹底させて、守備に専念させること。
なのではないかあー?
という結論に至りました。
つまり、こんな感じです!
↓
【以下、解説です。ちと判りにくいかも】
4−4−2のゾーンでは、クライトン選手が、守備としての意味合いがきつい。
そうなると、両サイドハーフの、DF業務の負担が高くなり、かつ、DFの約束事にどうしても、ミスというか、ズレが生じてしまうわけで、
つまり、DFが安定しなくなります。
しかし、今、箕輪選手という、つおい、デカイ味方が入りました。
その心強さ、安定感を、Jリーグチップで、あしらってみました。
とはいえ、4バックよりは、守備範囲が広くなることは否めない。
そこで、クライトン選手をトップ下に置き、ボランチの二人を徹底して、守備重視におく。
当然、ボランチの一人は、芳賀選手。
この、DMF2人とDF3人で、きっちりと守備の約束事を果たしていくことが、藤田選手や、中山選手がクライトン選手の穴埋めに奔走しなきゃならない今の4−4−2よりも、守備の安定性が高くなると考えたわけです。
そうなると、両サイドハーフは、J2時代の藤田選手の守備の動きのように、対面の相手SBや、MFへの対応で、縦に下がるだけで済むので、より攻撃時の動きの多彩さへエネルギーを費やせることになると思われます。
そして、クライトン選手が、低い位置から、高い位置まで、動いてボールの起点となって、前の4人の攻撃力を引き出す!
ヤンツーさん時代に苦渋を舐めた3−5−2だけど、今なら、ピッタリなんではないか?
というわけです。
ただ、この会議の後、
「でも、三浦監督なら、私たちが考えるようなことくらいは、当然考えてるよねー。その上で、やはり今のフォーメーションを選択したんだろうね」
って、ことに最後は落ち着きましたとさ。
【ちなみに、本作戦に登場頂いたフォーメーションアイテムの選手紹介!】
ぎーさん:灰皿 ・・・オーレ!
箕輪選手:Jリーグチップス ・・・オーレ!
芳賀選手:温泉まんじゅう ・・・オーレ!
クライトン選手:なんか、ちっちゃいの ・・・オーレ!
左SB :Jリーグチップス
右SB :なんだ?つまみかな?
FW :クライトン選手と同じ、なんか、ちっちゃいの
両サイドハーフ:そのへんに落ちてたゴミ(ごめんなさい、もう、何もなかったもんで)
旅館のおかみさんに聞いた「読売クラブ秘話」
のコメントへの返事を書きました。
コメントありがとうございました。
posted by すいとこびっち |18:30 |
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2008年05月18日
名古屋戦に見る成長と課題
宮澤くん、おめでとうー。(私だったら、ニヤニヤしちゃうとこだけど、君はエライ!)
あと、赤池コーチ、誕生日おめでとう!
まず、敗因は、
ゴール裏のフェンスに書いている
『ナラサキ産業』の文字を、ダンマクで隠さなかったこと。
【まずは、良かった点】
鹿島戦のときから酷いと感じてたマイボールにする時、マイボールになった時の技術レベルが見違えるほど良かった。
どのタイミングで奪いにいくのかとか、相手の動きを封じながらボールを奪うとか、そういう細かい技術がJ1だった。
ボールを奪うという名の攻撃!!って感じがしました。
前線の選手が時間を稼ぐという考え方が、DF同士間でも見られ、
特に、吉弘選手と坪内選手の間のコンビネーションは、素晴らしかった。
(いいぞ、吉弘ーって、何度思ったことか)
【後半の守備が、今一つだったのは何故か?】
疲れもあったのでしょう。
でも、本質は、疲れの問題ではないと思いました。
前半の、名古屋があまりにも玉際に対して安易すぎたのではないかという気がします。
(せっかく、守備をほめたのに、すみません)
彼らは、前半、札幌をなめていたのか、マイボールにする時、なった時のボールを生かすという意識が低かったように思います。
そこを、ガンガン札幌に突かれた。
後半の名古屋は、ボールを受けた時の動きが、前半とは明らかに違います。
相対的に札幌の守備がダメになったようにみえるだけで、札幌の選手の疲れが主たる問題ではないのではないかと思いました。
前半が良すぎたから、後半厳しい印象を受けますが、
「実際は、札幌の守備は、後半になっても、前半とそう変わらない意識、ラインのコンパクトさを維持していた」と思います。
悲観することは、全然ない気がしました。
札幌の守備は、きっと成長している!
【失点シーンの検証】
1点目は、流れの中でのラッキーのたまもの。
(宮澤君の1点目と同様、決めた本人をほめたい)
2点目は、「やっちまったなー」という感じ。
気になったのは3点目。
横浜FMと東京Vでも似たシーンがあった。
怖い怖いフッキに対し、横浜のDFが、
「なにも、そこで飛び込まなくても大丈夫だったのに〜(解説の原さん談)」というプレーがからぶりし、フッキを思いっきりフリーにして点をとられちゃった。
坪内選手のスライディングも、そんな感じがした。
スピードのある杉本に対して、恐れすぎたのではないかと思う。
(あとで、もう一度触れます)
あそこで、もう少し落ち着いてプレーしたら、前半から機能していた吉弘選手とのコンビネーションで抑えられたような気がする。
からぶりしちゃったもんだから、吉弘選手としては、スライディングに行かざるを得なくなった。
とは言え、坪内選手も、吉弘選手も責めるべきではなく、むしろ、ストイコビッチ監督をほめるべきでしょう。
【効果的な選手交代と疲れた選手の交代】
我々が、池内選手を投入した時、名古屋は杉本を投入しました。
後半で、特に初対戦の相手に、攻撃のスピードスターを入れられるのは、ディフェンダーにとっては、未知の脅威でしょう。
間合いがわからないから。
前半から杉本選手がいたら、3点目の坪内選手のからぶりスライディングもなかったかもしれない。
一方、札幌は、西谷選手と石井選手。
おふたりには、申し訳ないが、(あくまで)杉本選手の投入効果に比べると、疲労交代の意味合いのほうが大きい。(ダメって言ってるわけじゃないので、誤解しないよう)
こういうときは、切り裂ける選手が良いのかも知れない。
【課題】
砂川選手がここんとこ良く見せてくれるかけあがりは、素晴らしいです。
が、課題は、そろそろ、攻撃の成長に力を発揮してほしいころです。
宮澤くんのシュートも、「なんか、目の前にボールがうまいこと転がってきたので、振りぬいたらはいったぞ!」
であって、攻撃の形が機能した結果ではないから。
クライトン効果の成長だけではない、他の選手の成長のたまものに向けて、更なる成長を期待してます。
名古屋を飲んじゃうッス!(続きつき)
のコメントへの返事を書きました。
コメントいただき、ありがとうございました。
posted by すいとこびっち |18:00 |
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2008年05月08日
【東京V戦研究報告】負けた本質はそこではない!・・・たぶん
東京V戦で負けた原因を、解析したので報告する。(長いよ)
初めに、ことわっておきますが、私は、クライトン選手は、ボランチで使ったほうがやっぱりいいね!って立場では、あります。
次の大宮戦では、クライトン選手ボランチを期待してもおります。
でも、今回、敗因をチェックした結果の私の結論としては、
負けの本質は、そこではないということに至りました。
まず、3つの失点の原因を順番にみていきます。
【その前に、京都戦とは比べ物にならないほど、DFの入りは良かった】柳沢の上がりたい放題にさせていた京都戦に比べると、がまんが出来ていたので、DMFとの間に広大なスペースを作らせることもなく、京都戦での失敗は、かなり修正されていたと思います。
【失点1:コーナーからのレアンドロのゴール】
(発端)
発端は、右サイドを上がるフッキに対して、マーカス選手と坪内選手が2人で追い詰めながら、何の役割も果たさなかったこと。
ラグビーなんかで、良く言うが、下手なディフェンスより電信柱のほうがよっぽどマシってなくらいだった。
ここで、きっちり止めておけば、CKは防げた可能性があった。
(CKでの失点)
そして、CKの場面、跳ね返りを、レアンドロに止められた。
レアンドロは、誰が防ぐべきだったのか。
その時レアンドロの近場にいて、フリーで突っ立ってたのは、坪内選手である。
何してたの?
外人3人は、要注意なことは、じゅうじゅうわかってたはず。
周りを見渡す位置にいられた、坪内選手は、レアンドロにマークにいくのは当然の判断であるべきだった。
2度の、???なプレーが、1点目の失点を許してしまったと言えよう。
(坪内選手は、貴重な働きをしてくれる選手だと思うし、坪内選手がダメと言ってるのではなく、このプレーがダメと言ってるのであしからず)
【失点2:服部→ディエゴ→ゴール】
この失点のポイントは、服部を止められなかったマーカス選手のプレー。
マーカス選手は、ボールに行く時、服部の突進に気づいていた。
トップスピードにのってきた服部に対し、マーカス選手の取った行動は、真っ正直のスピード勝負。
トップスピードに乗った服部に勝てるわけがない。
マーカス選手は、まず、服部とボールの間に体を入れ、少しでも、自分の立場を有利にすべきだったと思う。
別に、高い技術など必要としない。
そのちょっとした動きだけで、あの2点目は防げたのだと思う。
だいたい、鹿島戦から、ずーっと気になってたのだが、コンサの選手は、「相手だって、ボールを取りに来てるんだぞ!」って意識が、欠落してるんじゃないかって思える動きが随所にある。
それが、全然改善されている気がしなかった。
そんな、甘さがプレーに現れたとしか思えない。
【失点3:フッキを一人にしたのは誰だ?】
このときは、フッキが中央から、右に走りこんでフリーでボールをもらいシュートまで持ち込んだもの。
近場にいたのは、マーカス選手と芳賀選手。
二人とも、中央に走りこんだ選手をケアに走りこまざるを得ないから、フッキにかまけるわけには、行かない。
誰がいたんだろう。
走りこんでくるフッキを、ずっと見ていただけの選手が一人いた。
西谷選手である。
彼は、何やってたの?
一番危険な選手が、自分の目の前を通っていったのである。
彼からは、芳賀選手も、マーカス選手もフッキにつけない立場にいることは一目瞭然だったはず。
これらのいずれも、クライトン選手がボランチにいたら、防げたのであろうか?
負けの本質は、個人の判断力の低さ、思い切りの低さにあったのだと思われる。
三浦監督がパフォーマンスと言っているのは、こうした、個々のJ1との技術の差というには、程遠い、あまりにもつまらない甘いプレーのことではないかと思います。
【クライトン選手をボランチにしたら本当に勝てたのか?】
当たり前のことだけど、勝つためには、まず負けないこと。
後半の印象が良いから、私だって、やっぱり、クライトン選手はボランチだよなーって思ったけど、後半は、柴田選手や坪内選手が上がっていたからできたけど、そんなこと前半からやってたら、たぶん、前半に5、6点取られてもおかしくなかったかも知れない。
相手は、ただもんじゃないのである。
生身のサッカー選手は、テレビゲームの中の画像とは違う。
相手が凄い選手なのは知っているが、実際に対戦してみないと、間合いとか、動きの質とかは分からないのではないだろうか。
そう考えると、前半は、相手の早い動きに対応できる選手をDMFにおいて、守備重視の戦術をとるしかなかったのではないかと思う。
前半から、クライトン選手がボランチにいたら勝てたかどうかはわからないけど、少なくとも、ヴェルディ相手に、ボランチにおいたことで、前半から、後半のような展開ができたに違いないと思うのは、幻想に過ぎないと思います。
【ジェフ−浦和の試合に学ぶ】
東京V戦のあとジェフ−浦和戦を見た。
ジェフは果敢に攻撃していた。
勝つんじゃないかという勢いだった。
でも、結局、ちょっとした守備のミスをつかれて、3失点した。
負けても、期待の持てそうな試合展開だから、ジェフのサポは喜んでいた。
私も、先週までは、ジェフはこれから、勝ち続けると思っていた。
頭によぎったのは、ヤンツー時代の札幌と、大久保がいたころのセレッソ。
結局、守備に確固たるものがないと、攻撃が良くても負けるのだと思った。
【私の結論】
昨日の試合を見て、改めて、「Progress」という意味の深さを見た思いがする。
それは、戦術とか、選手器用とか、そんなことではなく、選手一人一人が、実践を通じてJ1仕様になっていくこと。
そこからしか、真の強さは生まれないということではないかと思う。
コンサは、ミスをしない試合をしないと勝てないチームだと思う。
だから、監督や戦術批判は、今まだ、必要ないと思っている。
京都戦は、組織の意思がガタガタだったから、思いっきり怒ったけど、東京V戦では、不思議と希望がわいている。
もちろん、クライトン選手はボランチがいいと思っている。
でも、それが、J1残留の一番の条件ではなく、一番の条件は、選手がProgressすることだと思いました。
選手の皆さん、三浦監督、頑張ってください。
敵を喰らうその一
敵を喰らうその二
カニドーレくんに癒される。
のコメントへの返事を書きました。
コメントいただき、ありがとうございました。
posted by すいとこびっち |00:20 |
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2008年05月04日
京都戦の敗因のひとつ?
【京都戦の敗因】
あまりに酷い試合だったので、録画を見るのやめようかと思いましたが、酷い試合こそ得るものがあるに違いないと思い見てみました。
気づいた問題点は、
『DFラインの統率が・・・・????』
だったこと。
1)柳沢とか、ボールを持ってない京都の選手が、走りこんでくると、走り込むままにDFがどんどん後ろに下がっていく。
前に出て、オフサイドの位置にしてしまえば、それでいいんじゃないかなあと思うのだけど・・・そんな甘いもんじゃないのでしょうか?
2)だから、京都FWは、突進したい放題ゴール目前までいける。
札幌のDMFが、下がる前にDFがどんどん下がるから、DFとDMFの間に広い場所が出来て、そこに、アタリバ?とかが入り込む。
3)札幌のDMFは、戻りが追いつかないので、柴田あたりが、前に出て、アタリバに突進していく。
4)すると、柴田の抜けたところに、ポッカリ穴があいて、京都の選手がそこにはいって、余裕でボールを受ける。
→シュート!!
(具体的な状況はまちまちですが)そんな感じの展開ばっかでした。
J2時代の綺麗なDFラインはどこ行ったーという感じ。
だから、
5)まず、押し込まれっ放しで、京都のやりたい放題。
6)札幌が、後ろでボールを奪ったところで、思いっきり後ろにラインが下がっているから、前線にボールが繋がらない。
7)だから、またボールを奪い返されて、攻め込まれる。
8)京都のFWが走りこむ。
9)札幌のDF陣は、京都のFWが入り込むままに、ずるずる後ろに下がる。
↓
上の1)に戻る。
↓
1)から9)を繰り替えす。
札幌のシュートが少ない最大の理由は、DFラインの統率にあったんじゃないか?
という気がしました。
もし、そうであれば、誰か、DFラインをきっちり統率してくれないと、
次のヴェルディ戦も、フッキが走り込むままに、ボロボロに崩壊させられるような気がします。
誰かDFラインの統率をしっかりしてくれー!!
悔しいですう!!
のコメントへの返事を書きました。
コメント頂き、ありがとうございました。
posted by すいとこびっち |13:20 |
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2008年05月02日
レッズ戦に思うこと【ラスト】2-4は希望の持てる兆候なのか?
いつまでもレッズの話ですいまそん。
今日が最後です。
以前、totoをやってた頃、いろんなチームの試合を真剣に見ていた。(金がかかってたもんで)
そんな頃にも、そんなチームがあった。
どんなチームかと言うと、いずれ、勝ち続けそうな期待をさせるチーム。
いずれ、勝ちはじめる、いずれ、勝ちはじめる・・・ずっと期待を持ちながら、結局勝てずにJ2に落ちたチーム。
その代表格は、大久保が加入した頃のセレッソだった。
(この年、J2落ちしたかどうかは記憶が定かでないけれど)
レッズ戦で感じた思いの3番目は、「果たして、札幌の2-4という内容はどうなんだろう」ってこと。
試合、直後は
「エジミウソンに、あんなゴールきめられては」と、格の違いを素直に認め、2点取れたことを良しとした。
阿部のゴールは、事故だと思った。(便利な言葉だ)
エジミウソンの1点目は、個人の能力の違いだと、諦めた。
エジミウソンの2点目は、引き分け狙いに行った以上、当然起こり得るリスクなんで、「それは仕方ない」と思った。
だから、2点取れたことに光明をかんじた。
少し、冷静になって考えると、本当にそうなのか?と思えて来た。
阿部の1点目とエジミウソンの1点目に共通するのは、ミドルの位置でフリーな選手を作り出したこと。
事故だとか、個人の能力だと言う以前の問題だったように思えて来た。
J2の頃もミドルを結構打たれてた。
ポカッと空いた先にぎーさんがいた。
ミドルは殆んど決められることがなかった。
だから、「札幌のディフェンスが良すぎて、相手はミドルを打つしか手がないんだ」と思っていた。
それは、本当か?
実は、J2の頃から、ああいう位置にフリーな選手を作りやすい欠点を抱えてたりしないのだろうか?(良くわかんないけど)
J2は、個人のシュート精度の低さが幸いして、露呈しなかっただけだったりしないだろうな。
そんな不安が、渦巻いてます。
阿部を、エジミウソンをフリーにしなけりゃ、最後の失点はリードされたが故の失点だと思うと勝機は十分にあったのかも知れない。
逆に言うと、浦和相手だから負けたのではなく、札幌が欠点を克服してないから負けたのかも知れない。
札幌が、進化してるのかしてないのか?
次の京都戦と東京V戦がバロメーターになるのだろうと思う。
この2試合を見た後に、初めて本当に希望を感じることになるのかな?と思っている。
コンサの進化を信じたい。
posted by すいとこびっち
携帯なので、
レッズ戦に思うこと【2】のコメントへのお礼は、また後程。
posted by kagayaki |12:20 |
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2008年05月01日
レッズ戦に思うこと【2】レッズの応援〜自由を基調とした統制
偉そうに応援論を書こうというつもりではありません。
レッズの応援を見て素直に感じた思い・・・ただそれだけのことです。
(でも、結構衝撃的でした)
【自由を基調とした統制】
私自身が、理想と思っていた応援の姿が、レッズのホームにはあった。
圧倒的な人数と、音量はもちろんですが、
感銘を受けたのは、
「自由を基調とした一体感により生み出された、圧倒的なホームアドバンテージ」
とでもいうものでした。
ブーイングであれ、チャントであれ、その時その時に、チームを後押しするために、会場が思う多数決のままに、一体となる。
なんというか
『流動的な一体感』『流動的な統制』
という感じがしました。
会場の大多数が、その時強烈に感じた素直な思いを皆で一つになって表現する。
だからこそ、腹の底から、力強い応援ができる。
誰かの主義や、美学の押し付けではない。
チームのために、大多数が『感じた思い』のために一つになる。
それが、圧倒的なホームアドバンテージを作り出してる。
そんな応援の姿を浦和に見た思いがしました。
自分のスタイルじゃないけれど、それが、会場の大多数の思いであれば、チームのためにそちらに呼応して一体になる。
逆に、自分のスタイルが大多数の思いであれば、それが得意じゃない人が、一体になってくれる。
そこに流れるものは、
「自分の主義のため」ではなく、「チームが勝つため」なのじゃあないかと、かなりの憶測もまじえて、感じた次第でございます。
「サポーターの数が多いから出来る」のではなく、
浦和の会場にいけば、
「みんなが、自分のやりたい応援ができて、みんなが、自分のやりたい応援に一体になってくれる」
だから、楽しいし、気合も入る。
規律が生んだ統一ではなく、自由を認め合った結果生まれる統一が、そこにある。
だから、浦和には、沢山のサポーターが応援に集まってくる。
サポーターの数の多さは、原因ではなくて、その結果なんじゃないかなあなんて思いました。
【付録:URAWA BOYS初代リーダーさんの言葉】
こう、感じて、
「そういや、J’sゴールに、浦和の初代リーダーさんが、何か書いてたので、本当はどうなのかなあ」
と思って読み返してみました。
どうやら、そんな思いが、根底にはあるみたいです。
転記できないのが残念ですが。
もし、持ってる方がいたら、昨年の9月号の42ページ。
レッズ戦に思うこと【1】トゥーリオからの失点の検証
へのコメントの返事を書きました。
コメントいただきまして、ありがとうございました。
posted by すいとこびっち |11:25 |
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2008年04月30日
レッズ戦に思うこと【1】トゥーリオからの失点の検証
浦和戦は、衝撃を受けることが沢山あったので、そのことについて、いくつか、続けて書きたい。
今日は、
【トゥーリオのずるさから学ぶもの】
「ずるさ」と「新潟のこっすさ」とは違う。
トゥーリオの得点は、浦和にとっての左サイドのコーナーキックから。
右側に陣取ったトゥーリオについたのは吉弘。
トゥーリオは、左前にピッタリ体を寄せてマークした吉弘の背後からうまく頭を出してヘディングゴールを決めた。
逆に言うと吉弘は、しっかり体を寄せてマークについたにもかかわらず、トゥーリオに背後からうまくきめられてしまった。
でも、よく見ると実は、そうではないんじゃないかと思えてならない。
トゥーリオは、吉弘の右腕を自分で、しっかり掴んでいる。
吉弘がぴったり体を寄せているのではなく、トゥーリオに捕まって自由を奪われているように見える。
その上で、ボールが来る直前、トゥーリオは、左手で、吉弘の首を思いっきり左側に押して、自分の胸から上に自由な空間を作りだした。
私にはそう見えるのである。
つまり、吉弘は、一見トゥーリオを抑えていたように見えて、実は、逆にトゥーリオの支配下に置かれていた。
ルールを見ると「相手を押す」「相手を抑える」ことは、ファールになるので、審判によっては、トゥーリオの行為はファールを取られかねない行為だったかもしれない。
(自信ないけど・・・)
でも、やらなきゃ点を取れない。
やって、反則を取られなれば、得点になるわけで、トゥーリオのずる賢さ(批判してるわけではなく)が、吉弘の一枚上手を行った結果なのではないかと思う。
たぶん、トゥーリオが吉弘の腕を掴んでいなければ、吉弘は、自由に動けるわけだから、もっと、ドンピシャボールのコースのまん前に立てたはずだと思うのです。
それが出来れば、恐らく、あの失点は、なかったのではないだろうか。
あくまで、憶測でしかないが、もし本当なら、吉弘選手にとっては、非常に貴重な経験だったのでは、ないかと思う。
J1で勝っていくためには、こうしたずる賢さとも戦い、逆に、自分達もずる賢さを身につけていかないのではならないのではないかと思った。
でも、トゥーリオの、このずる賢さは、新潟の「こっすいプレー」とは、違って、脱帽に値する思いである。
追伸
今日は、富士山の麓に行ってきました。
原生林の中に、豆桜が、咲いている。
写真では、分かりにくいでしょうが、幻想的な光景でした。
NHKの大河ドラマ「義経」のオープニングに使われた場所だそうです。
別名「乙女桜」というそうです。
おばちゃん達のご一行様が沢山いたので、写真に取って、
「乙女桜を愛でる姥桜」という写真にしようと思いましたが、流石に、失礼すぎるので、それは、やめましたー。
日本中を、「あっ」と言わせろー!!
へのコメントの返事を書きました。
コメント頂き、ありがとうございました。
posted by すいとこびっち |22:43 |
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2008年04月20日
クライトンは、いつ見たのか?
札幌−神戸 1−1
久々に、研究報告です。
得点シーンの直前、クライトンに、
「なんで、砂川に出さないのー?」と思ったのは、私だけではあるまい!
そこでなんで、クライトンは、砂川にパスを出さなかったのかチェックしました。
そんな、たいしたことぢゃないんですが、良く見てると新たな疑問が出てきたので・・・・。
【得点の時の状況】
神戸DFラインは、石櫃、柳川、鈴木の3人。
北本がダヴィに競り勝ったボールをキムが取りこぼす。
これにクライトンが反応すると同時に、砂川が、右サイドに走りだす。
この砂川の反応が、実にいい!
砂川は、パスを受けにに走ったのか、相手DFをひきつけるために走ったのか、
結果的に真ん中の柳川と、右(相手左)の鈴木2人を砂川にひきつけることになりました。
お陰で、確かにクライトンから、ゴールまで、一本の道が出来ちゃってたんですね。
もし、砂川にパスを出していたら、ゴール前は、余裕で、北本と石櫃に押さえられ、得点は出来なかったんだろうなと、後で見ると良く分かりました。
【クライトンはいつ見たのか?】
なぜ、砂川に出さなかったかの疑問は晴れたんですが、
新たな疑問は、「真ん中があいたことを、クライトンはいつ見たのか?」
何度も、ビデオを見ました。(ご苦労なこってす)
遠目のカメラでは、ボールタッチの前に一瞬ルックアップしてるように見えたんですが、その後のクライトンアップのカメラを見ると、、全くボールしか見てません。
どう見ても、見てません。
横目で見てたんでしょうか?
それとも、勘か、それとも、阿吽の呼吸なのか?
きっと、横目で見たに違いない!
そういうことにしておこう。
なぞは、晴れないんですが、とにかく、単純なようで、クライトンと、砂川と、ダヴィの思惑が、うまく機能したゴールだったのかな。
でも、やっぱり、疑問だ。
大久保を干せという指令が・・・
のコメントへの返事を書きました。
コメント頂き、ありがとうございました。
posted by すいとこびっち |10:11 |
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2007年12月28日
封印したB面を公開
ちょっと、一部修正しました。
2007年やりのこしたこと
京都戦で、引き分けたあと、ずーっと落ち込んで、書いたけど封印した私のB面のつぶやきを、公開します。
そのまま、ブログで公開する形のまま、公開しないでおいたものです。
もう、済んだことなので、年内に終わらせておきたいから。
でも、これは、来期に通じるものがあると思われるので、自分へのいましめとして、来期も忘れないようにしたい。
日付は
2007−11−19 15:08となっていた。
文中、つぶやきとした部分は、当時白抜きにしたが、ここでは青字にしました。
以下、当時書いたそのまんまです。
まずは、寒い中、並んで、そして、素晴らしい応援をしてくださったサポーターのみな様、ありがとうございました。
CDじゃなく、レコードの時代の私は、A面の私とB面の私がある。
A面は、どんな試合でも、次に向けて希望を見出そうとする。
いつも、A面がB面に勝ってきた。
ヴェルディに1−5で負けた時でも、試合内容を数値的に分析し、元気を出すよう努力してきた。
いつも、A面がB面に勝ってきた。
昨日の試合も、直後は、A面が勝っていた。
若手の素晴らしい働きと、攻撃的な攻撃を見て、素晴らしい試合だと思ったし、次への期待も高まった。
でも、ほどなく、めずらしくというか初めて?、B面が支配し始めた。
B面が、ものすごいオーラを放って、A面を押しのけ始めた。
どのくらいのオーラかというと、
「おら、おら、おら、おーら、どけどけどけいっ!」ってなくらいのオーラである。
だから、昨日は、とても、ブログにエントリーする気にもなれなかった。
このオーラは直ぐ消えると思ったが、1日たっても消えない。
だから、今でも、かなり沈んでいる。
このままでは、来週、京都が引き分けて、自動昇格が決まっても、素直に喜べないかもしれないし、ポジティブなことが書けないかもしれない。
そこで、B面の思いを、吐き出すことで、B面な私を封印することにした。
このエントリーの目的は、あくまで、B面な私の封印であり、この時期に自分が何を考えたのかを記す、まさに日記にあり、A面な私の思いは、多くの皆様が書いていることと同じであり、誰をも批判するつもりで書いているわけではありません。
ただ、内容は、多くの方の思いに水さすことになりそうなので、以下、白抜き文字で書きますので、これに対して、批判しないでね。
いい試合だった、確かに素晴らしい試合だったし、若手の活躍も素晴らしく、技術的にも素晴らしく、今まであまり見られなかった、攻撃的に攻撃する札幌も見られたし、札幌の未来が素晴らしいチームになることを予感させる内容だった。
だけど、本当にそれで喜んでいいのか?
シーズン中の泥沼の時期、私は、確かこう言っていた。
泥臭くてもなんでも、とにかく勝たなきゃならない。
試合内容よりも、とにかく勝つこと。
そして、それが、より要求されるべきは、今回の京都戦だったんじゃあないのだろうか?(最大の目的は昇格なんだから)
京都戦の前、私は、絶対勝って、絶対昇格を決めようと言っていたんじゃあないのだろうか?なのに、一瞬でも、素晴らしい試合だったと思った私は、一瞬ただのサッカー観戦者だ。それは、シーズン中盤や、よそのチーム同士の試合に言う言葉だ。
京都戦の目的こそ、素晴らしい試合をすることじゃなく、勝つことだったんじゃあないのだろうか?
それが、目的を果たせなかったのに、いい試合を見れて感激した。でいいのか?
B面の私は、本当は、徳島、愛媛、鳥栖、京都、水戸戦の中で一番楽に勝てそうなのは、京都だと思っていた。1勝4分の可能性も十分あると思っていた。
幸い徳島、愛媛に勝ったので、プラスマイナスゼロ?だが、愛媛は、ほとんど引き分け同然だったし、鳥栖にも負けたし、そう考えると京都に引き分けたことは本当は、戦績としては潜在的には、悪い方に向かっているのではないか?
最初の点の取られ方も、水戸にやられた時のように、ゾーンディフェンスの弱点を突かれたような取られ方ではなかった。それは心配である。
試合中、バスケットで、ゾーンディフェンスを知り尽くしているらしい息子が、札幌の守備はよくない、絶対点を取られると言っていた。
私にゃあ、良くわからんが、バスケとサッカーに共通点があるとおっしゃる方もいるし、実際にゾーンディフェンスをやっている息子には、問題点が良く見えるのかも知れない。
仮に水戸に圧倒的に押していて、最後の最後まで水戸を圧倒しまくって、終了間際に失点しても、素晴らしい試合だと呼べるのだろうか?
そんな展開も、ありえることかも知れない。
そうなると、京都、ヴェルディが勝ち続けていれば、得失点差で札幌は入れ替え戦となる。
京都との引き分けは、昇格圏内への一歩前進だが、勝たなかったということは、入れ替え戦に向けても一歩近付いたことにもなる。より、現実味を帯びたことにもなる。
(最終戦前に昇格が決まればそれは、それでいいのだが)
三浦監督は、コメントで、あれでは、J1でやっていけないというようなことを書いていたが、詰め掛けたサポーターに遠慮してJ1を持ち出したが、実はもっと、深い意味が含まれているのではないかと思ってしまう。
とにかく、選手も、監督も、一瞬の過ちが、来年もJ2という事態を招きかねないということを、京都戦で身をもって知ったと信じることにしよう。
'よし、吐き出したので、いつもの自分に戻れる気がしてきた。
次から、A面でいけるかな。'
posted by すいとこびっちA面 |22:15 |
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2007年10月25日
徳島戦:スィッチの入った瞬間
(最近、「アンタのブログは長い」と妻に非難されております・・・確かに・・・)
徳島戦の、得点。
三浦サッカーのエッセンスが、凝縮された得点でした。
何回もみて、
決してラッキーじゃない、必然的得点だったと思いました。
【スィッチの入った瞬間】
(以下、スカパーなんで、見えないところは、ごめんなさい)
このとき、ほぼ、ハーライン付近から、札幌側に、徳島選手が7〜8人いました。
時間も、時間です。
それは、やはり、元気君の自陣内での守備で、マイボールになった瞬間でした。
そして、百姓一揆ののろしが上がった瞬間でした。
テレパシーでもあるんでしょうか?
これも、Power to 1なんでしょうか。
岡本君にボールが納まるや、札幌の選手が、一斉に前を向いて走り出す。
「献身的守備」とこの「意思統一の、素晴らしさ」こそ、
「三浦サッカーのエッセンスの塊」だったような気がしました。
何度も、見入ってしまいました。
ゴールの瞬間よりも、この元気君の守りから、一斉攻撃に転じる流れの気持ちよさを。
もちろん、岡本君のパスも素晴らしいけど、最後、元気君が詰めて、得点したのは、決してラッキーじゃなく、三浦サッカーが実を結んだ必然だったんだと思います。
細かいとことろは、色々あるでしょうが、ぶれない強さを見た思いがしました。
【良くわからない点】
それにしても、良く分からない点が一つ。
得点の前、イタカレにボールが渡った時、徳島の13番の金選手は、戻りながら、元気君をチラ見してました。
そして、中央寄りに走るコースを変えてました。
なのに、キーパーからボールが跳ね返った時、元気君のマークについてないのは何故?
1.チラ見したのは、元気のことじゃなくて、審判がオフサイドとったかどうかを気にしてたんだろうか?
2.それとも、チラ見された時、元気君は「オラ、知らねー」と走らない顔して、安心させといてから、猛然とゴールに走ったんでしょうか?
2だったら、元気スゲーなんだけどなあ?
追伸
訳あって、試合は録画でみました。
前もって、結果を知りたくないんで、ブログも見ずにいたら、
すっかり、取り残されてしまいますねえ。
posted by すいとこびっち |13:38 |
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2007年10月22日
シンプル&ビューティフルとかNHKとか
2つまとめて投稿です。
【岡本君のゴールは、今期のベスト2】
岡本君のゴールを改めてみました。
結局、彼が演出した感じですよねー。非凡に違いない!!
岡本君、再三、走らせるパスを出してました。
石井君のイエローの時のそうですが、ゴールを決めた時も、基点は、岡本君から、スペースに石井君を走らせるパスから始まってます。(周りが見えてる証拠ですよね)
その時点から、もしかして、岡本君の頭の中に、次の展開のイメージがあったんではないかなあ。
どうなんでしょう?
石井君、砂川君サイドからは、岡本君の動きはバッチリ目に入るから、パスを出した時点で、自分がスペースに突っ込めば、クロスを入れてくれる、あるいは、相手DFの目を自分に集中させられるという思いがあって、突っ込んだのかなあなんて思ってしまいます。
そう、考えると、展開はシンプルだけど、実に美しいプロセスだったなじゃないかと、改めて感激してます。
私の中では、6月10日の鳥栖戦についで、今期ベスト2に入れたい。
それにしても、スカパーは、もう少し引いて映してほしいもんだ。
ゴールのシーンも、岡本君が、どの時点から走りだすのかが見えるくらいにしてくれると、もっと、サッカーが面白く見れると思うのだが・・・。
【NHKに感謝の投稿しました】
つながるテレビ@ヒューマンみました。
NHKにお礼の投稿しておきました。
企画した方も、人の子。
こういうときに、札幌のサポーターから、反響があれば、来年の天皇杯の時は、放送優先してくれるかもしれないし。
(皆さんも、お礼しといてはいかが?上をクリックすると、投稿画面に入れますよ)
ちなみに、去年は、あるコンサドーレサイトでの呼びかけで、天皇杯で札幌優先的に放送のお願いしました。
「J2札幌、天皇杯の軌跡」という特別番組を作ってくれーとお願いもしました。(去年の話ですよ)
主旨は、下記のような、とってつけた理由でした。
「日本のサッカーを活性化するには、資金源や、観客動員にあえいでいるJ2をもっと活性化させて底上げする必要がある。
それを出来るのは、はやり、NHKでしょう。
今期、破竹の勢いでJ1チームを破った札幌に焦点を当てた特別番組を作ることは、札幌だけではなく、日本のサッカー全体の活性化につながる。だから、是非」なんて。
もしかしたら、6月のNHK札幌の企画も、今回のりょうぼさんのも、そんな思いが伝わってたりして。
(それは、ないか)
復帰がきまったら「コンサドーレ札幌J1復帰の軌跡」の企画を要望しようかな?(ダメもとで)
主旨は、天皇杯のときと同じで。
でも、今は、そんなこと考えず、ひたすら、応援あるのみです。
posted by すいとこびっち |19:01 |
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2007年10月01日
緑戦を数字で分析=強気でOK!!
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために
POWER to 1
(信は力なりです。上を向いて前進しましょう)
立ち直るためには、事実を冷静に分析することも必要です。
昨日のヴェルディ戦と、其の前の山形戦を、数字で分析しました。
結果は、5−1の点差程、札幌が弱いわけでも、緑が強いわけでもないということ。
結論は、『超OK−っす。強気でいきましょう。』です。
(本当は、帰宅したあと、ぶーたれてました。試合後も、拍手なんてしませんでした。ブログを開く気も、書く気もありませんでした。でも、冷静に分析してみたら、180度変わりました。そんなことしなくても、判る人は判るんでしょうけど、数字で確かめたかったのさ。)
【分析結果】
数字に弱い方、大した数字じゃないので、敬遠しないで読んでみて下さい。
めんどくさい人は、最後の総括だけでもいいや。(でも、私の苦労が・・・)
【分析の方法】
簡単ですが、暇な私しかしないでしょう。
1)フィールドを均等な4っつのゾーンに区切りました。(多少意識がじゃましますが)
@自陣ゴール側、A中盤自陣側、B中盤敵陣側、Cペナルティエリア(PA)付近
2)それぞれのエリア内で、ボールタッチした回数を、試合を15分刻みにカウントしました。(暇なヤツ。微妙に数え違いあり)
【東京ブ戦の結果】(青い数字が、注目点)
札幌のボールタッチ数
試合時間 自陣G側 中盤自陣側 中盤敵陣側 PA付近 失点
15分 23 6 10 3 2
30分 15 12 26 5
45分 25 15 21 8
60分 18 21 20 10 1
75分 18 30 33 12 1
90分 13 17 37 17 1
【山形戦の結果】
試合時間 自陣G側 中盤自陣側 中盤敵陣側 PA付近 備考
15 23 13 19 29 ←CK多し
30 25 21 24 4
45 35 23 25 11
60 21 10 21 8
75 12 15 23 10
90 25 15 15 10
【考察】
1)山形戦は、最初の15分にコーナーを取り捲ったので、PA付近が多い。
30分過ぎに、山形がコーナーを取ったので、自陣のタッチ数が多いが、
それを考慮すると、数字の配分のバランスが良く、守った分、しかかり、攻撃に繋いでいるのが、見てとれま
す。
2)ベルデー戦の前半は、2点取られているんですが、比較的、山形戦に近い数字になってます。
ボールを自陣側で保持されることが多いため、中盤の自陣側でのタッチ数が少なく、早めに敵陣にいれよう
として、ややつながりが悪かったのかな?
3)注目:ベルデ戦後半のアンバランスな数値
後半は、中盤の自陣側と中盤敵陣側でのタッチ数が、バカみたいに増えてます。
PA付近のタッチ数も増え、攻撃的な姿勢が伺えます。
ただ、これは、コンサが底力を見せた訳ではなく、まんまとベルデーの術中にはまったことを示しているようです。
最近のベルデーはカウンター気味らしいです。(フッキと、ディエゴで充分点が取れるから。)
そういう意味では、後半の札幌の攻撃は、向こうの思う壺であり、実際に、前がかりになった後半にカウンターで2点とどめを刺されてしまいました。
【何にもいいことないじゃんって?】
ここからは、試合の内容とに比較になります。
1)最初の失点
ダヴイがあの位置に上がらなければ、オフサイドだった訳で、セットプレーでのチーム決め事をしっかり確認すれば、防げること。
2)2点目
ベルディが勝負で勝ったポイント。絶対防げる確証はなく、素直に認めましょう。
3)3点目
いい訳に聞こえますが、芝生と雨のせい。味スタの芝生は、下が砂地で、根が育たないそうで、評判悪いそ
うです。
肝腎な時に曽田が滑って、フッキにうまいセンタリング上げられましたが、曽田を責めてはかわいそうで、
あれは、事故です。
4)4点目と5点目
議論する必要のない失点です。3点とられた以上、カウンターの術中にはまっても、点を取りにいくしかない
わけで、その中で取られた点であり、正当な評価に値しない失点。
【総括】
結局、昨日の試合は、展開上5−1で終わりましたが、点数ほどの力の開きはなく、1−1の試合だったと、前向きに考えたほうが良いという結論にいたりました。
山形戦のサッカーは、やはり、復活の証しだと信じてよいということ。
なので、不安に感じる必要もなく、ブルーノが信じてくださいと言ってるように、問題点を修正して、以降勝つことを信じましょう。
最後に、昨日、多くのブロガーさんにお会いできました。
今後とも、よろしくお願いします。
また、現地いりした皆様、テレビで念を送った皆様お疲れ様でした。
特に、関東後援会の方々、雨で濡れた旗が、重い上にイスにへばりついて上手く振れない状況でも一生懸命振っていたことに頭の下がる思いがします。
posted by すいとこびっち |15:08 |
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2007年08月31日
検証!水戸に負けたわけ
再放送では、もしかしたら、勝ってるかもと思いましたが、やはり、負けてました。
うちのテレビ調子悪いのかな?
いつもは、もうちょっと、よーく考えるんですが、もう直ぐ病院戻るんで、細かい点は、お許しを。
まずは、この大切な時期に札幌の弱点を教えてくれた前田監督に感謝しましょう。
(前田だけにマエッタ・・・寒い?その上しつこい?いや、ハードワークと呼んで)
検証の前に、興味のある方は是非、私の観戦テーマも見てください。
という訳で、検証に入りますが、検証の主眼は、2−1から、何故点を取れなかったか?
にあり、それがわかれば、最初の2点も取られなかったという帰結にいたると思われます。
【前田監督の意図】
前回、水戸は、我が札幌に3−0と負けましたが、このときから前田監督の札幌攻略の意図は揺るぎないものと思われます。
今回は、その攻略の意図を徹底して洗練させた結果の現れと思います。
見たまんま、CBとGKの間に放り込んだボールに、FWが滑り込みDFを後ろ向きにさせてしまうこと。
最初の1点目が入る前に、このパターンを3度繰り返していることからも、明らかに、これしか狙っていなかったものと考えて間違いないのではないかと思われます。
完全に、札幌攻略バージョンです。
水戸の攻撃は、ヤンツー的要素を取り入れていますが、少なくとも、札幌戦に限って言えば、有機的なボール回しの目的は、最終ラインまで崩すことではなく、ある程度、守備を崩して、フリーな状態で長いクロスを入れられる選手を時間を掛けずに作ることにあったんだと思われます。
【敗因:曽田君の誤算が生んだ広大なスペース】
敗因は、2つ考えられるのですが、恐らくこっちかなという方を選びました。(曽田君めげないでね。前進、前進!)最後に、ビデオでみて、別の見方も追加しました。
曽田君が、抑えるポイントを見誤ったことではないかと思います。
(ケアすべきはFWではなかった)
FWの西野、塩沢、特に西野は速い。再三危ない場面を演出された曽田選手としては、キーパーとの間にスペースが空くのをを恐れて、DFラインを上げる勇気が出なかったのでしょうか。
でも、問題は、FWではなく、ラストのクロスを配給する選手が、かなりフリーな状態でボールを蹴りいれられたことにあったんだと思います。
フリーキックとまではいかないまでも、プレッシャーのほとんどかからない状態で、精度の高いクロスを入れられまくってた印象があります。
水戸としては、練習通りのパターンを何度も繰り返せたという感じでしょう。
つまり、ケアすべきは、FWではなく、中盤のラストパスを上げる選手を自由にさせないことにあったんだと思います。
【何で、中盤がフリーになったか】
水戸の守備はやはり悪くない。その守備からすばやく攻撃に写ることも一つの要因ではありますが、
最大の要因は、曽田選手にラインを上げることの恐怖感を植えつけたことかと思われます。
ライン間がコンパクトにならないため、札幌の、中盤にひろ〜いスペースが空いてしまいました。
このスペースを水戸に自在に動き廻られたため、芳賀、大塚は全く対応仕切れなかったわけです。
加えて、攻撃的に行こうという札幌の意思が、中盤の守備をちぐはぐなものにさせたのではないか?
結果、水戸の選手は、札幌のDFが安定する前に楽にラストパスを配給することができたんだと思います。
【何で、中盤でボールを取られたか】
問題は、2−1以降。ベンチからの再三の激しい指示にも関わらず、曽田選手が上がれない。
だから、コンパクトにならない。
だから、パスが通らない。
水戸は、中盤で、パス回しをしたあとは、速めのクロスをするということは、最後は2人か3人しか攻撃に手数を掛けていないため、DFが崩れない。
だから、札幌の攻撃に移ろうとするボールはことごとく中盤でカットされる。
その繰り返しが、今回のもう一つの敗因であったものと思います。
【どうすればいいの?】
監督は、試合中に完全に修正策は出来ていたんだと思います。指示の内容が全てを物語っています。
要は、DFラインを恐れず上げることでしょう。曽田君は、FWをケアしてGKとの間をつめるのではなく、相手中盤のラストパスを自由にせないため、ラインを苦しくても上げることだったんでしょう。
ラストの配給をする相手選手をフリーにさせなければ、負けることは無かったと思います。
良く、FWの守備が、DFを楽にし、ボランチの動きが、DFを楽にし、攻撃への切替に効くと言ってますが、それができるのも、DFあってのものであり、
相互に補完し合って初めて成り立つことなんだということをこの試合で思い知らされた気がします。
他の監督がヒントを得たかどうかはしれませんが、たぶん、同じ手は2度と通用しないよう今回の修正点は徹底されると思います。
勝って兜の緒を締めよといいますが、雨降ってぢ固まるとも言います。
この時期札幌にあった死角はしっかり修正して、優勝に強く前進しましょう。
【そして、別の見方】
札幌は、西嶋サイドが前掛かりになっていました。
左サイドから、点を取りにいったのでしょうか。
そのせいで、DFラインがボックス型になりがちで、最終ラインをブルーノ、曽田の2人、または、西澤が加わった3人で守る形になり、芳賀が、かなり後ろまで下がらなければならないケースが多く見られました。
加えて、水戸のFW陣が、札幌のDFに逆にマンツーマンで着くような形になり、DFが危機的選手にゾーンを絞って数人で押さえるといういつものパターンができなかったように見られます。
そういう点では、曽田君を責めるより、戦術的に曽田君に付加がかかるような形になってしまったのかなあという気もしました。
考えてみると、中2日で、もう次の試合ですかね。
厳しいけれど、何とか踏ん張って頂戴。
posted by すいとこびっち |16:02 |
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