2008年05月27日

負けず嫌いのルーツ!

選手の皆さん、落ち込んでる暇は無いゾ!
君たちに必要なのは、『負けず嫌い魂だ!』
コレを読んで、負けず嫌い魂を燃え上がらせろー。

というわけで、

私の負けず嫌い発祥の地についての話であり、選手へのエールでもある。

時代は、幼稚園児のころ。
場所は、夕張。
「クイントリックス」でおなじみの、坊屋三郎のお母さんが園長先生だった幼稚園での、ある日の出来事。

私の先生は、今も名前も、顔も忘れない、「鬼」のような怖い「鬼」だった。
そして、私は、自分が何であるかも解ってない「ボーちゃん」のような「ボーちゃん」であった。

ある日、先生がこう言った。
先生 「そろそろ、皆も、年長さんになるので、今日から、おしっこに行く時は、
    『先生、おしっこ(^o^)/』ではな く、
    『先生、おしっこ行ってもいいですか?』と言うよにね。」

一同 「ハーイ!」
私  「ね、年長ってなんだ?この幼稚園には、俺らの組以外にも、園児がいたのか?へー、初め
    て知ったぞー。ボー、ボー。」

そして、1時間目が終わり、20分休みの時間。要は、20分間好きに遊んでろっていう時間であ
    る。
皆、この時間におしっこに行く。

そして、一生、忘れもしない先生との運命の対決の時でもあった。
当然おしっこがしたくなった私は、
私  「先生、おしっこー(^o^)/」
先生 「先生、なんだって?」
私  「(あれ、聞こえなかったかな?)先生、おしっこー(^o^)/」
先生 「先生、おしっこ行ってもいいですか?でしょ。」

私  (なんか、そんなこと言ってたなー。でも、昨日通じてたことが、鬼の一声で
    通じなくなるのは、納得できない。納得できないことには、従えない。幼稚園児だと思っ
    てなんでも、言うとおりになると思うなよっ!)
    だから、
   「先生、おしっこー(^o^)/」

先生 「先生は、おしっこじゃありませんっ!」
私  (アンタがおしっこだったら、怖くて夜中にトイレにいけるか!トイレの花子さんのほうが、
    かわいいぞ!)
   「先生、おしっこー(^o^)/」

そこに、友達が来て
友達 「先生、おしっこ行っていいですか?」
先生 「はい、行っておいでー♪いい子ねー。」
私  「(フンっ、あいつ、権力に魂売りやがりやがったな!!
     でも、負ける訳には行かない。ここで、言いなりになったら、私も、鬼に魂を売るこ
    とになる。)」
そんなこんなで、20分間、ふたりは、一歩も引かずにとうとうチャイムが鳴った。
最後まで、「先生、おしっこー(^o^)/」を貫きとおしたのである。

私   「勝った!」

でも、トイレには、行かせてもらえなかった。

そして、2時間目。

教室の真ん中で、シクシク泣いてる、いたいけな男の子が居た。

私だ!

がまんできず、教室で、おしっこタレてしまった。

勝ったんだか、負けたんだか良くわからない。

でも、その時、初めて、「おしっこって、あったかいんだ〜」と冷静に分析している私がいた。

そんな私に、鬼は、逆転勝利の追い討ちをかけてきた。

先生  「○○くん、どうして、こうなったか解る?
     なんて、言えばよかったのか、言ってごらんなさい!」
私   「(鬼よ悪魔よ!)」
先生  「さあ、言ってごらんなさい。」
私   「せ、先生、おしっこ・・・・、いいですか?」
先生  「そう、もっと、大きい声で、言ってごらん。」
私   「せんせい、おしっこ・・・・、いいですか?」
先生  「先生、おしっこ・・・何ですか?大きい声で言いなさい!」
私   「先生、、おしっこ」
先生  「そう、おしっこ・・・さあ、なんて言うの?」


私   「先生、おしっこ、タレてもいいですかー!!!」
先生  「一生、タレてろーっ!!」

という、99%の事実と、1%の脚色でお送りしました。
そういえば、発明王エジソンも、こう言っていた
「天才は、99%の汗と、1%のヒラメキだ!」
選手の皆さん、負けず嫌い魂を試合で勝ちにつなげるのも、
「99%の汗と1%のヒラメキだ!」

負けず嫌い魂で、がんばっちくりぃー!!


遅くなりましたが、
感激!5月生まれ大集合
のコメントへの返事を書きました。
皆様、バリ、ありがとうございました。

posted by すいとこびっち |22:25 | 負けず嫌いな感じの話 | コメント(14) | トラックバック(0)

2008年03月12日

鹿島のサポさん

♪デビッドソン・純・マーカス♪
↑
15日、初参戦する方は、心しといてね。
リズム感がないと、難しいでー。でも、カッコいいよ。

今日は、鹿島サポとの場外決死の攻防戦。
(↑ハッキリ言って、東スポ的、見出しだけで、大したことじゃなしです)

【行きの酒々井サービスエリアでの決死の攻防】
当日は、何故か、関東在住のクセに、朝7時に車で出て、10時30分には、スタジアムに着きました。
まずは、その行きの、酒々井サービスエリアで。
「こんな、早くは、サッカー観戦者も来てないだろ」
と、コンサジャージで、店にはいりました。
すると、「ギョッ!!」次から次へ、来るのは鹿島サポさん。
コンサポさんは、ほとんどいません。
というか、誰もいません。
小心者のくせに、負けず嫌いな私は、ビビリながらも、ひるまナイゾという、
まさに、「笑いながら怒るおっさん状態でした。」
「ふん、鹿島サポなんて、平気だい」とホッとしつつ車に乗ろうとした時、(妻の話では)
『鹿島のユニを着たおばちゃんが、私のことを、グッと睨みつけていた』そうです。
あー、目が合わなくて良かった。

妻談>そのおばちゃんは細木○子さんのような感じです。コンサポに数々おば様はいらっしゃるけどこんなにインパクトある人はというか威圧的な人いません。
てかまだこのおばさんの顔覚えてます。
【帰りの酒々井サービスエリアでの決死の攻撃】
帰りの酒々SAはもっとすごかった。
完全に、鹿島サポ占拠状態!
うようよいます。
そこにまたしても、コンサジャージでのりこみました。
はっきし言って、『自分(おがさわら)が足かけて倒したクセに、痛がるダビに、痛いなら、出ろヨ』的しぐさをした小笠原に憤慨していた私は、
鹿島サポで埋まったSAの店を出る際に、
満身の声を振り絞って、

「小笠原の、ば〜○!!」と言って、逃げてきた。


なんてことできたら、さぞかし気持ちいいだろうな〜。
と思いつつ、無言で店を後にしたのでした。

でも、横にいる妻は「こいつ、やりかねない」と思ったのか、必死に止めようとしてました。
決死の攻防をしてたのは、妻です。

だいたい、20年も一緒にいて、私がそんな肝の座った人間じゃないことくらいわかるだろーに。

という、お話でした。お粗末さま〜。

追記
尚、後で、あの、小笠原のしぐさは、
「念のため、いったん、出したほうがいいんじゃない?」
という、やさしい行為に違いないと思えてきました。
どうなんでしょう?


となりのサポさん6 : 08/03/08鹿島戦編
の返事を書きました。
コメントありがとうございました。

posted by すいとこびっち |07:40 | 負けず嫌いな感じの話 | コメント(7) | トラックバック(0)

2007年07月03日

近所のおっさんとのリベンジマッチ〜頭脳戦

水曜は試合もなく、マッタリとお過ごしの皆様には、小ネタでおくつろぎください。
6月20日の、一部の皆様には好評だったらしい
「近所のおっさんとの、壮絶な、早歩きバトル」の続編をお送り致します。
第一弾をご覧になってない方はこちらを初めにご覧ください。(全ては、ノンフィクション・・・つまり実話です)

それは、最初の意地の張り合いから、1週間後のことでした。
珍しく、というか、帰宅時、生まれて初めて、もよりの駅の改札を一番に降りた私は、
「一番に駅を出るのって、気持ちいいなあ。」と思いつつ、早歩きで帰りました。
後ろを振り返ると、20mくらい後方に2番手の女性が歩いています。
家までは10分程の距離に信号が3っつ。
「太平洋、ひっとりッ旅〜!」などと思いつつ、1つめの信号を渡ってしばらく歩いた時、
カツカツカツカツカツカツカツカツカツカツと、ものすごい勢いで、足音が近づいてきました。
ふと、脳裏に、先週のあの「おっさん」(いや、私もおっさんですが)の顔が浮かんできました。
『むわっさかー。いくらなんでも、1週間に2度同じ人に出会う偶然はそう無いハズ。』と、嫌な悪寒を振り払い、早歩きで歩く私。
しかし、その足音は速く、みるみる私を抜き去ろうとした。
チラっと横を見る私。
そして、やはりチラ見する足音の主。
『あっ』思わず口をあけてしまいました。
そう。先週の、あのおっさんだったのです。

でも、あれから大人になった私。もう、あんなキツイ思いはしたくない。
『ま、負けず嫌いな君は、どうぞお先に行ってください〜』てなもんで、私は歩調を上げることもなく、同じリズムで歩いていました。
ところが、あれだけ勢いよく私を抜いたはずのおっさん(私もおっさんですが)が、私を抜き去り、3m程前で、ピタリと速度を落としたのです。
『まさか、それは、私に対する挑戦状かあ?』
いやいや、ここで挑発に乗っては奴の思うツボ・・である。
私は、速度を落とした。(バイバイ〜ってなもんである)
ところが、ところが、距離が離れない。
奴も、スピードを落としたのである。
更に、スピードを落とす私。
(もはや、普通の速度より、遅いくらいに・・・)
更に、スピードを落とすおっさん(そして、私もおっさん)。
先週の逆バージョンである。
これは、もう、挑戦状以外のなにものでもない彼は明らかにリベンジマッチを挑んでいるとしか思えないのである。
でも、私は、もう大人。挑発に乗らず、同じ遅い速度を維持する。
諦めたのか、彼は、普通の速度にスピードを上げ始めた。
ほっとする私。
挑戦を受け入れらず、落胆する彼。(あ、ココは、フィクションです)

二人の距離は、6mくらい?に離れました。
『ああ、良かった』と思ったのもつかの間。
あららららー。
彼は、信号待ちをしている。
そう、それは、先週の決戦の火蓋が落とされたアノ信号なのです。

『マズイ、このままでは、信号で、奴と並んでしまう。』
それは困る。
並んでしまったが最後、ヨ〜イ ドン!状態となってしまう。
その状況で、冷静になれる自信がない。
おっさんは、負けず嫌いのようだが、私も同じ負けず嫌い。そして私もおっさん)
困った、どうしよう。
知らんふりして、無視してゆっくり歩く自信がない。
かといって、走るのは反則である。(反則は嫌いだ。フェアプレーの精神だ。)

その時、横方向の信号が、赤に変わるのを見た。
私の、明晰な頭脳が、一つのヒラメキに踊った。(”ヒッ!”ってなもんだ)
距離は、6m程。
ここから、全速で早歩きすれば、ちょうど、青信号に変わる瞬間に横断歩道を渡ることになる。それは、疾風の如くである。
全速で抜かれた瞬間に彼はゼロ(m/sec)からスタートするのである。
彼が『う、しまった。不覚。』と思った頃にはもう遅い。恐らく既に10mは差がついてるであろう。
そうなれば、彼は、もはや、戦う意欲が失せてしまう。
すげえライオンに睨まれた、すごくないライオンみたいなもんである。
そして、私は戦わずに勝つのである。

果たして、作戦は見事成功した。
彼は、私に、一気に取り残されたのである。
奴は、唖然と、私をただ見送るだけだった・・・ハズなのに・・・・。
カツカツカツカツカツカツカツカツカツカツ
と、ものすごい勢いで、足音が近づいてきました。

げげーと、私。
このげげーがどんな思いか想像できますかあ?
・40代以上の人なら、「ジョーズに追いかけられる恐怖」
・もうチョット若い人なら「やっつけてもやっつけても次々湧き上がるエイリアンに追いかけられる思い」です。
おっさん、恐るべしである。

しかし、さすがに、10mのハンデは克服できなかったようで、程なく足音は、静かになった。
作戦勝ちだあ〜。
途中から、余裕で、普通の速度で家にたどり着いた私。
ふと振り返ると、いつの間に4mくらいまで、近づいてたおっさんが、恨めしそうに私をみていた。
きっと、帰宅バトル(そんなの、あるか?)で負けたことが無いのだろう。
今度あったら、お友達になれるかも知れない。
でも、もう3ヶ月程逢ってないが・・・。

しかし、恐るべし負けず嫌いなやっちゃのー。

posted by すいとこびっち |23:35 | 負けず嫌いな感じの話 | コメント(8) | トラックバック(0)

2007年06月20日

絶対に負けられない戦い

見知らぬおっさんと張り合った話です。
(最後まで、読んでくれれば、これはヴェルディ戦への思いを熱く語っているんだときっとわかってもらえるかな)

会社からの、帰り、駅から早歩きで家に向かいました。
家まで150mくらいの信号で、見知らぬおっさんと信号待ち。

青に変わると、また早歩きであるきはじめましたが、隣のおっさんも急いでたのか、20mほど同じ速さで、
肩を並べるように歩いたのです。
「なんか、あずましくないなあ」と思い、私は少し歩調をあげました。
ところが、その、おっさんも歩調を上げたのです。

「ああ、この人もあずましくない、いや、横須賀の人だから、居心地悪いとおもってるんだあ。」
と思い、ならばと、さらに歩調を上げました。
ところが、ところがですよ、確かに、間違いなく、最初の2歩くらいは、私の体が先にでたはずなのに、つまり、そのおっさんは出遅れたはずなのに、次の3歩目には、また、私と並んで歩いてるのです。
「ぬぬっ、」と思い、さらにスピードをあげますが、おっさんも更にスピードを上げます。
更にスピードを上げると、おっさんも更にスピードを・・・・・。
でも、決して抜こうとはしない・・・????。

てな訳で、夜の夜中に、二人の中年おっさんが(私もおっさんなので)張り合うように100m程どんどんどんどんどんどんスピードを上げながらずーーーっと並んで歩きました。
さすがに、足がもつれ始めた。
そもそも、一緒に歩きたくなかったわけだから、スピードを落としても良いのだが、ここまで来ると、スピードを落とすことは、負けを意味するわけで、それは、耐えられない屈辱である。
かといって、走るのは、反則だぞっ」という暗黙のルールが二人の間になんか出来ているような空気が流れていた。

そこで、家まであと30mくらいというころ、最後の最後の力を振り絞り、早歩きテクニックを駆使して、最後の勝負に出た。
『勝った』・・・。1mくらい、前にでた。はずなのに、更におっさんはどんどん近づいてきた。
最後は、信号が変わりそうなのことを理由に・・・って、別におっさんに断ったわけではないが、軽く走って、自宅についた。
驚いたことに、このおっさんも同じマンションの住人だった。

と言うわけで、ヴェルディ戦も絶対に負けられない戦いである。
あの日の、おっさんとの負けられない意地を思い出して、応援に臨むぞっ。

posted by すいとこびっち |20:31 | 負けず嫌いな感じの話 | コメント(2) | トラックバック(0)