2018年11月04日
ぎり勝ち
ぎりぎりまでどうなるかわからない様相の仙台戦、1点リードとはいえ、最後まで息づまる試合でした。 試合を通して、コンサにも仙台にも、チャンスがあり、惜しいシュートもあり、そして、GKの好セーブもありで、ほんとうに最後までどう転ぶかわからないかんじでした。 そのチャンスの1つで、三好選手がお得意の形で(でも相手も2人いてかなり難しそう)得点して、1対0で勝利! 前半は0対0、後半も、どっこいどっこいの試合展開のなか、なかなか交代もないので、大丈夫かなのかしらんとおもっていたのですが、それでも終わってみれば、ぎりぎり勝てるところがすごいです。 今日は攻撃がシュートで終わられてたのも、そのあとの守備に時間の余裕ができてよかったのかも。 くーさんは、ずいぶんノッてましたね。 いままでPKを外したことのないハモン・ロペス選手のPKを気合で止めたときには、よしっ!と喚いてました。 他にも何度もビッグセーブ。 相手のGKもよかったので、今日の試合は、なかなか点が入りそうにない試合にもなってました。 チャナティップ選手はますますうまさが光ってきて、プレーを見るのが楽しいです。 次はどんなプレー?と、彼がボールを持つとなにかしてくれそうで楽しみです。
posted by じゅうよっつ |21:36 | コンサ |
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