2006年10月20日

久々製作中

『HOBBY』なるカテゴリー立ち上げといて、まだこれとそれと2つしか載せてません。
まとまった時間が無いのとその時々の管理人の気合の問題などで、なかなか製作にとっかからないオイラの不精さがでてたりする・・・・・。

で、いまは5連続有休とっていて、ある程度時間にゆとり出て来たので、こんなものを作ってる。
↓


サフェ―サー吹いて下地整えた後、本塗装に入る前に全体的にホワイトで塗装した現在の状態である。
これから本来の色を塗るのだが、さてこれ何だかわかります?
F1なのだが、マシンの名前までわかった人、エライ!


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posted by 管理人 |23:47 | HOBBY | コメント(4) | トラックバック(0)

2006年01月03日

平行生産

昨日は三ツ沢行かしてもらった為、今日はどこへも行かず家族サービスの日。

1/1に紹介した『フェラーリF189』
http://www.consadole.net/j1rn1996/article/24
と同時に製作していたものの、進捗度が遅れ気味だった方が完成!

ポルシェ911GT1(TAMIYA製1/24スケール)

ポルシェ911GT1フロントビュー

車名に『GT1』とある様に、FIA-GT選手権、そしてルマン24時間の『GT1』へ参戦する為にポルシェが送り込んだ、ある意味「反則」とも言えるレーシングマシン。
なぜ「反則」かと言うと、通常GTクラスに出場するマシンというのは、公道を走れる市販車が存在し、それをレースに出られる様、レギュレーションの範囲内で改造を施すというのが前提となっている。
1995年にルマンを制覇した『マクラーレンF1-GTR』も1億円というとんでもない価格であるが、市販車が存在している。
(ちなみにいつだったか忘れたが、私は富士スピードウェイのパドックで千葉ナンバーのF1-GTRを見たことがある)
ところがポルシェはまずレーシングマシンである911GT1を開発・製作し、それをデチューンし公道で走行出来る仕様を別に製作し、ナンバープレートを取得するという裏技で、ホモロゲーション(車両公認)を取った。

ポルシェ911GT1リヤビュー(よ〜く見るとエキパイフィニッシャーの高さが左右で違うというツッコミは無しの方向で・・・)

そして1996年のルマン24時間に、8年振りにポルシェワークスとして参戦。
2台出走した911GT1は見事GT1クラス1-2フィニッシュ。
更に上のプロトタイプカークラスを含めた総合順位でも2-3位と恐ろしい速さを発揮した。
ポルシェが先鞭をつけた、GTは「まずレーシングマシンありき」という考え方は、後に日産が『R390』で、トヨタが『TS020』で具現化していったが(共に優勝は無し)、公道を走る車とあまりにかけ離れ、エスカレートしていったGTというカテゴリーはその後衰退し、現在のルマンの主流は『スポーツプロトタイプ』へと移っていった。
ポルシェはGTマシンの概念を自ら切り開いたのと同時に、『衰退』へと進む道をも彼らの手で作り出したしまった。
トヨタが作り出したTS020はもはや『公道』とか『市販』なんて欠片も考える余地なんて無い様に見えた。

エンジンルーム

今回も基本的には説明書通りに作っていったが、インダクションポットのカーボン調デカールを使用と、写真では分かりづらいがシート後部にもカーボンデカールを貼り、シートベルトもディティールUPした。

911GT1上面


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posted by 管理人 |16:10 | HOBBY | コメント(3) | トラックバック(0)

2006年01月01日

新年1発目、これで良いのか・・・・・

今日、本当は国立へ行きたかったのだが、天皇杯決勝のチケットは既に完売。
浦和にしてみれば、ACLに進出するチャンスだし、今回もチケット難民が多数溢れているかと・・・・・。
なので、今年の観戦初戦は明日三ツ沢。

で話は変わって。
このブログやる人の中にも、同じ経験をしている人結構いるのではないかと思うけど。
プラモデル買ったは良いけどなかなか作る暇がなく、また欲しい物が出てそれも買ったものの作らず、いつしか凄い数になってしまったって事が。
でさすがに部屋が収拾つかなくなってきた為、連休という丁度良い機会なのでいくつか作る事にした。
場違いではあるがここでも紹介していこうと思う。

フェラーリF189(TAMIYA製1/20スケール)

フェラーリF189

製作期間5日

1989年よりエンジンが3.5リッター自然吸気に統一。
推定1300馬力は発生していたと言われるターボ時代が終焉すると同時に、限られたエンジンパワーを補うべく、いかにハンドリング・空力といったシャーシのトータルバランスが問われる、現在のF1マシンの考え方の始まりがこの年からだったと思う。
実際、F189はV型12気筒という長く重い形態のエンジンを採用したにも関わらず、ハンガリーGP(ハンガロリンク)ではマンセル、ポルトガルGP(エストリル)ではベルガーが勝った様に、ハンドリングが重要視されるコースでは恐ろしく速かった。
しかしこの車から採用したセミオートマチックトランスミッションの熟成に手間取り、シーズン中盤までトラブルにより完走すらままならない状態が続いたのが痛かった。
これに足を引っ張られなければ、終盤の活躍を考えるとマクラーレン・ホンダと互角のタイトル争いが出来たのではないかと未だに思う。
まぁこの年のドライバー2人では開発も進んだかは定かではないが。(実際、プロスト加入した翌年の強さは目を見張るものがあった)

マンセル

あとこの車、細かい欠陥がいくつか明るみに出たりもした。
V型12気筒という大きい・重い・燃費悪いエンジンを採用している為、ホイールベース短縮するのに燃料タンクがコクピットを囲むような構造をしているが、モノコックの燃料タンクを覆う部分の強度不足が原因でサンマリノGPでベルガーがクラッシュした際、その部分が破損し燃料が漏れ、引火。
マシンが炎に包まれた。
あのときのヘリコプターの映像だとコクピット前部も『くの字』に折れていたが、もしかして車体全体が根本的に強度が不足していたのかも?
それとV型12気筒採用にも関わらず、ホンダ・ルノーのV型10気筒勢に負けていたりしてシーズン中盤には吸気効率UPの為、エンジンカウルサイドにあったインダクションポッドをドライバー頭上にもってきたりと、改良に改良を重ねた結果、他のマシンと基本的に変わらないフォルムになってしまった。
素性の良いマシンだっただけに、変なオリジナリティーな部分が足を引っ張ってしまった様で、つくづくもったいない。


posted by 管理人 |13:33 | HOBBY | コメント(2) | トラックバック(0)