2006年01月03日
平行生産
昨日は三ツ沢行かしてもらった為、今日はどこへも行かず家族サービスの日。
1/1に紹介した『フェラーリF189』
http://www.consadole.net/j1rn1996/article/24
と同時に製作していたものの、進捗度が遅れ気味だった方が完成!
ポルシェ911GT1(TAMIYA製1/24スケール)
車名に『GT1』とある様に、FIA-GT選手権、そしてルマン24時間の『GT1』へ参戦する為にポルシェが送り込んだ、ある意味「反則」とも言えるレーシングマシン。
なぜ「反則」かと言うと、通常GTクラスに出場するマシンというのは、公道を走れる市販車が存在し、それをレースに出られる様、レギュレーションの範囲内で改造を施すというのが前提となっている。
1995年にルマンを制覇した『マクラーレンF1-GTR』も1億円というとんでもない価格であるが、市販車が存在している。
(ちなみにいつだったか忘れたが、私は富士スピードウェイのパドックで千葉ナンバーのF1-GTRを見たことがある)
ところがポルシェはまずレーシングマシンである911GT1を開発・製作し、それをデチューンし公道で走行出来る仕様を別に製作し、ナンバープレートを取得するという裏技で、ホモロゲーション(車両公認)を取った。
そして1996年のルマン24時間に、8年振りにポルシェワークスとして参戦。
2台出走した911GT1は見事GT1クラス1-2フィニッシュ。
更に上のプロトタイプカークラスを含めた総合順位でも2-3位と恐ろしい速さを発揮した。
ポルシェが先鞭をつけた、GTは「まずレーシングマシンありき」という考え方は、後に日産が『R390』で、トヨタが『TS020』で具現化していったが(共に優勝は無し)、公道を走る車とあまりにかけ離れ、エスカレートしていったGTというカテゴリーはその後衰退し、現在のルマンの主流は『スポーツプロトタイプ』へと移っていった。
ポルシェはGTマシンの概念を自ら切り開いたのと同時に、『衰退』へと進む道をも彼らの手で作り出したしまった。
トヨタが作り出したTS020はもはや『公道』とか『市販』なんて欠片も考える余地なんて無い様に見えた。
今回も基本的には説明書通りに作っていったが、インダクションポットのカーボン調デカールを使用と、写真では分かりづらいがシート後部にもカーボンデカールを貼り、シートベルトもディティールUPした。
さて、次は何作ろっかね?
久々ガンプラもやろっかな。
厚別駅徒歩5分サン、残念ながら『F1烈伝』にはならない様です。
posted by 管理人 |16:10 | HOBBY | コメント(3) | トラックバック(0)
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.consadole.net/j1rn1996/tb_ping/26
この記事に対するコメント一覧
Re:平行生産
なに作ろっかってかい…?
りくえすと!
ジオラマ/TAMIYAドイツ兵(改)『ゴル前の曽田と林』…
ガンプラは世代が違うからスルーだべさ( -_-)。
posted by 厚別駅徒歩5分 | 2006-01-03 20:52
Re:平行生産
なに作ろっかってかい…?
りくえすと!
ジオラマ/TAMIYAドイツ兵(改)『ゴル前の曽田と林』…
ガンプラは世代が違うからスルーだべさ( -_-)。
posted by 厚別駅徒歩5分 | 2006-01-03 20:56
Re:平行生産
>厚別駅徒歩5分サン
ガンプラは私の世代にもろヒットですぞ。
もっとも最近のガンダムは訳分からんけど。
私にとって、やっぱりガンダムはアムロとシャア抜きには語れない。
posted by 管理人 | 2006-01-03 21:18
