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2006年01月02日
新年早々、コンサドーレ札幌オフィシャルブログに浦和レッズの写真というのもどうかと思うが(苦笑)。

浦和レッズ-清水エスパルスの埼玉-静岡決戦。いつもなら表彰式を眺めてから帰るのだが、今年は同行者の「浦和の表彰なんか見てもしょうがないでしょ」との素晴らしい一言で、帰りの駅が混まないうちに退散…のつもりが、浦和側の通路は鉄柵で通行止めにされており、どこを通ればいいんだよ状態。スタジアムの外に出るまでにちょっと時間がかかった。
そんな同行者ですら「でも浦和は強かった、優勝にふさわしいチームだった」と言わざるを得ないほどの、浦和の完勝(浦和2-1清水)。それは素直に認めますよ、はい(<往生際の悪い表現だ^^;)。浦和の優勝を見るのはうっとおしいなあと思っていたけど、試合がおもしろかったから、まったく気にならなかった。
でもでもでも、試合が始まる前までは、すっげえ憂鬱。寒いからマフラーと手袋は必携なんだけど、僕のマフラーは赤と黒と白で、手袋は赤なんですよ。よほど近くで観察しない限りは、どう見てもレッズサポーター(笑)。新宿で黄色い電車に乗ったら、まわりはレッズサポーターらしき人だらけ。オレは違うんだぞ~ぉとアピールしたいけどできないもどかしさ。ああ、早くこのへんな空気から解放されたい!
国立競技場に着いたら着いたで、千駄ヶ谷門から入ってバックスタンドにまわろうとしたら、清水側には「浦和レッズのグッズを身につけた方は通れません」の表示があって、なんか面倒なことになりそうなので自発的に(やむを得ず)浦和側のゴール裏へ。レッズサポーターが、大勢、通路にたむろしている中を、ゆっくりと進む(人が多くてなかなか前へ行けないのだ)。落ち着かないったらありゃしない。
ようやくバックスタンド聖火台の下の自分の席にたどり着き(昨年に引き続き知人発見)、ここまで来ればまわりはみんな普通のサッカーファンだろう、まだ対戦カードなどまったくわからない11月初旬にチケットを買っている人たちなのだからレッズサポーター率は低いはずだ、現にすぐ後ろの人は横浜FCのマフラーを身につけているじゃないか…と、自分を安心させようとしたものの、観客が増えるのと比例して、レッズのグッズを身にまとった人がどんどん増えていく。
みなさん決勝進出が決まってからネットオークション、ですか?
違うって。バックスタンド中央の指定席なんてのは、対戦カードがどうであろうと、毎年、元日には天皇杯の決勝を見に来る人たち(たぶん)。そして、そういう人たちの中の浦和レッズサポーター率が高い、ってことなんです(推測)。つまりは、浦和レッズサポーターってのは、浦和レッズだけを見てるわけじゃなくて、サッカーならなんでも見てるってことです。
こういうサポーターが大勢いるんだから、そりゃ、レッズはビッグクラブになっていくわけだよなあ、2000年シーズンは札幌についで2位だったのに、と、妙に感心してしまったのでありました。
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