2013年10月27日
良さが消された
京都戦、完敗でしたね。 パスサッカー、通用しなかったというか良さが消されたというか、京都は圧倒的ではなかったが試合巧者だった。 強烈なインパクトある選手いないけどよく見たら、大木イズムが浸透してる元甲府の秋本と倉貫、元千葉の工藤あたりが良いバランスとってる。 そして山瀬の存在は光ってる。 チーム全体でミスも少なく安定してる。 こちらは、前節の山形みたいにミスを狙われ失点。 奈良のプレーは今季象徴するものだったような。 当たりも強くファールギリギリで玉際来てたね。 こっちは逆に後手後手でファール。 勢いで勝ち負けしてきたチームと地道に7連勝拾ってきたチームの差かな。 交替もサカつくみたいに『調子がよい選手』で替えてもチームが機能しなきゃね。 まだチャンスあるけど、今年無理でも、この悔しさ糧にしないともう一つ上のレベルになれない気がする。 こんなんで上がってもね。 若い選手に悔しさという闘志は必要だな。 次の千葉戦。 ミスは許されん。
posted by imo710 |19:09 | がっかり | コメント(0) | トラックバック(0)