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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2009年01月31日
北海道フットボールクラブ 中期経営計画2009-2011 とりあえず大雑把な感想を言えば「良くできている」と思う。抽象的すぎず、だいたい具体的にどういうことを目指しているのか、何をしようとしているのかのイメージが沸く。ただ、強化計画を継続踏襲したところだけはいただけないが、引っ込みが付かないから仕方ないのだろう。 いずれにせよ、決めた以上は一つ一つクリアしていってほしいと思う。 コンサドーレ札幌 クライトン選手のチーム合流について 2/12の熊本キャンプから合流との発表。 とりあえず早期に結論がきちと出たというのは喜ばしい。 こちらも決まった以上はしっかり頑張ってほしいと思う。
2009年01月30日
今年はJ2降格したわりにマスコミのコンサドーレの扱いが悪くないと感じているのは私だけだろうか。クラブとしてもマスコミ露出に積極的になってきた感じもあるし、石崎監督がなにかと話題を提供してくれるからなのかなと思う。いずれにせよ、これはとても良いことだ。あとはこれがシーズン後もちゃんと続くこと、もっと言えばシーズンが始まったらなお一層コンサドーレの報道が活況を示すようになってほしいものである。 とはいえ、もちろん報道の総量を言えばファイターズの方が圧倒的に多いのは事実。特にテレビ報道に関してはその理由の一つとして「視聴者からの要望が少ない」ということが指摘されている。要はもっとコンササポが「コンサドーレを番組で取り上げてほしい」とテレビ局に要望すればだんだんそれが反映されていく、ということらしい。そういう視聴者の要望はファイターズの方が多い、というのだ。本当かどうかは知らないけれど、なるほどそれはそうかもと思うが、その一方でそれは言い訳じゃないのかと疑う気持ちもある。だって、視聴者からの要望の多い少ないなんて局内の人間にしかわからないことなのだから。 テレビのことはわからないけど、新聞の話。といってもウェブサイトの話だけれど。 北海道新聞のウェブサイトでは直近24時間及び直近1週間のニュースアクセスTOP30が発表されている。ここで1月29日23:00現在でのランキングの中からコンサドーレ関連ニュースとファイターズ関連ニュースだけを取りだして並べてみる(赤字:コンサドーレ、青字:ファイターズ)。 直近24時間ニュースアクセスTOP30 03.観戦者「新人」育たず 平均年齢44歳 リーグ最高 J1復帰でも1・4% 昨季調査(01/29 10:44) 07.ダル 早くも投球練習 キャンプ地到着 WBC見据え65球(01/29 10:18) 13.【道スポ】石崎サッカー見えてきた 目指すは攻撃的ディフェンス(01/29 10:44) 14.【道スポ】地獄の全力疾走で藤田快足アピール(01/29 10:44) 22.クライトン移籍か ブラジルの古巣が打診(01/28 09:22) 直近1週間ニュースアクセスTOP30 04.クライトン移籍か ブラジルの古巣が打診(01/28 09:22) 05.新外国人ダニルソン、速さ抜群 存在感示す(01/26 09:59) 07.【道スポ】石崎改革第2弾 規制を緩和 スタジアム、バス内の電話OK!(01/23 10:51) 08.若手中心にけが人 グアム合宿 きょう午後練習休み(01/27 09:33) 10.曽田、復活へリハビリ順調 4カ月ぶりボールで練習(01/25 09:24) 13.「俊敏性」を重視(01/24 10:25) 14.観戦者「新人」育たず 平均年齢44歳 リーグ最高 J1復帰でも1・4% 昨季調査(01/29 10:44) 15.1軍キャンプ、ダルら41人に(01/28 09:15) 18.梨田監督「大野、1軍スタート」 春季キャンプ 2年目の中田翔も(01/27 14:19) 20.【道スポ】昭和60年組・宮西VS金森 リリーフエースの座かけ火花(01/26 10:43) 22.【道スポ】クライトン獲得に興味 前所属、ブラジルのアトレチコ・パラナエンセ(01/27 14:51) 28.【道スポ】今年の武器は90キロナックル 武田勝(01/25 09:24) 29.【道スポ】梨田監督明言 2月阪神戦でWBC公式球使用 ダルに追い風(01/23 10:49) 直近24時間でも直近1週間でも、アクセスランキングではコンサドーレがファイターズを圧倒している。それだけコンササポは情報に飢え、情報収集に熱心だと言える。このようにコンササポが道新及び道スポの記事に対して、ランキングという見える形で記事のリリースに対するアクセスというリターンを積極的に行っているにもかかわらず、道新スポーツの1面は大抵ファイターズ。コンサドーレが1面を飾ることなんてほとんどない。ということは読者とか視聴者のリアクションはあんまり関係ないのではないか、という気がする。 とはいえ、結局のところはやはり我々サポーターがマスコミ報道を盛り上げるために出来ることといえば、どういう方法であれ、報道に対するリアクション、要望をたくさん返していくこと以外にはないのだろう。その点で、マスコミ報道に関する情報をサポーターが共有する場としての、このオフィシャルブログというのは非常に意義のあるものだと思う。あとはHFCがオフィシャルHPでマスコミ関連告知を充実させてほしいものである。例えば「コンサドーレの選手がゲストに来ると視聴率が上がる」ということになれば各放送局だって積極的に取り組んでくれるはず。その点を改善していけば、マスコミ報道を盛り上げていく余地はまだまだたくさんあるのではないか。今年は話題豊富な石崎監督だけにチャンスは大いにあると思う。
2009年01月29日
『ガラスの仮面』43巻に携帯電話が登場したこと! 時間がワープしてる・・・ 丸井今井、再生法申請へ 消費低迷で業績悪化 経営不振は随分前から言われていたことなので本当は驚いてない。 ただ、生粋の道産子としては寂しいばかり。 コンサドーレのスポンサーでもあるわけで、今後の再生に期待したい。
2009年01月28日
現在は未曾有の不況のただ中にある。そんな中で、日本のJリーグクラブの経営はどうなのかといえば、正直どこのクラブもかなり厳しい状況にあると思われる。コンサドーレは以前からずっと苦しい経営状況だけど。 別に大げさな経済話をするつもりではなく、こんな時代だからこそどうやって売上を上げていくか、利益を確保していくかということに知恵を絞らなければならないとしみじみ思うわけである。 コンサドーレが誕生してもう13年。いろいろな販促企画があったと思う。そういった各種販促企画を確実に成功させる方法ってのはないけれど、でも、その成功の確率を上げる方法ってのはある。それは、販促企画のデータベースを整備すること。過去にどんな販促企画を行ってきたのか、その正否はどうだったのかということをすぐに把握できるように過去の資料、データを整備し、参照した上で販促企画を立案していくならば、その企画の成功の確率を上げていくことができるはずだ。 普通に考えれば当たり前のことで、要はその販促企画データベースがHFC内でどの程度整備されているのかということが問題となる。これは想像だが、一般的にHFC程度の規模の会社は、この手のデータベースがきちんとしているケースは少ないと思う。データベースの整備というのは短期的に、そして直接的に成果の見える仕事ではない。ゆえにどうしても後回しの作業になりがちだし、そういう資料整備専門の人員を抱える余裕はあまりない、というのが世の一般的な中小企業の実態だろう。往々にして担当者の記憶が頼りだったりする。おそらくHFCもそうなのではないかと思う。 仮に自社の販促企画のデータの整備ができていたとしても、さらに発展させて考えると、このデータベースの整備というのは自社で行ったものばかりでなく、他のクラブのデータや、或いは違う競技のデータなどを整備すればより成功確率の高い販促企画を立てることができると思うし、そういった中から斬新なアイディアというのも生まれるかもしれない。問題はそういった手間のかかる、それでいて成果の見えにくいデータベース整備作業を人手の少ないHFCがどうやって行うかということだ。 この点について私はサポーターの力を借りる、利用するという方法が考えられるのではないかと考えている。例えばフォーマットやシステムを整備した上で、穴埋め作業をサポーターに依頼するというのはどうだろうか。考え方はWikipediaのようなものでネット上で展開できれば話はスムーズだ。ネット上で拾える情報というのもたくさんあるし、できる人ができる時にできる範囲で作業に協力すれば良い。要は引き出しやすい形で情報がたくさん集まれば良いわけで、情報が歯抜けになったり、精度が若干アバウトになったとしても、特段大きな問題ではない。うまくいけばHFCにとって大きな財産になるのではないかと思うが、どうだろうか。 まあ、これはあくまで私の思いつきアイディアに過ぎないのだが、この例に限らず、HFCはサポーターの知恵や労力を上手に活用することができるのならば、きっといろいろな可能性が広がっていくのではないかと思っている。
2009年01月27日
クライトン獲得に興味 前所属、ブラジルのアトレチコ・パラナエンセ 札幌悲鳴、クライトン退団も 現時点でクライトンがチームに合流できていないというのは事実なので、こういう話が出てくることも不思議ではない。もともとHFCはクライトンに父親の病気の問題があることをわかっていて契約しているのだから、こういう事態も想定の範囲内ではないかと思う。 もちろん、クライトンのお父さんの病気が快方に向かい、クライトンが早期にチームに合流し、父の病気の心配をせずにコンサドーレで力を発揮してくれることが何より最高のシナリオだと思う。しかし、そううまくいかなかったときにどうするか。いつまでも「合流時期未定」のままでは困る。また、仮に父の病状に不安を持ったまま無理矢理クライトンをチームに合流させても、コンディション的に、或いはメンタル的にベストな状態でプレーできないのでは、クラブにとっても本人にとってもマイナスだ。 今のところは仮定の話なのでどういう結果になるかはわからないが、出た結果がコンサドーレにとって損のない、ベターなものになると信じたい。 とりあえずどうなっても動揺しないように心の準備はしておくことにする。 ところで、オフィシャルHPの選手プロフィールの写真が新ユニフォームに更新されたが、残念ながらクライトンのユニフォームは去年のままだ。 しかしなぜに石井も去年のユニフォームのままなのだろう???
2009年01月26日
この週末、いろいろ興味深いスポーツニュースがあったので適当に感想。 14歳丹羽ら21人が代表に=松平兄弟が同時出場-世界卓球 今年横浜で行われる卓球の世界選手権の代表が発表された。その中で特に注目されたのが男子の丹羽孝希(青森山田中)。現在14歳で、男子では史上最年少での世界選手権出場になる。ただ、卓球ファンの間では「早過ぎるのでは?」との声もある。将来のエース候補と期待を込めての大抜擢だが、地元開催の大会での話題作りという否定的な見方もあり、いつの時代も何の競技でも選手の選考というのは難しいものだなと思わされる。 東が優勝=UHB杯ジャンプ 岡部がW杯組に復帰し、W杯組はバンクーバーへ。で、残った国内組での大会となったが、優勝したのは東輝(37)。葛西、岡部の両ベテランがいないというのに、それでも優勝するのがこの大ベテラン東というところが日本ジャンプ界の悩みだ。 で、W杯組はというと、 葛西が9位、岡部は17位=ジャンプ五輪テスト大会 葛西12位、岡部は13位=W杯ジャンプ やはり活躍するのはこの両ベテラン。ジャンプにOVER30のシニア大会があれば日本はきっとダントツだと思うのだが(笑) 上村が今季初優勝=W杯モーグル 去年は年間総合優勝。今年も好調は続いているようで、来期の五輪にも期待が持てる。それにしても長野五輪の時は17歳の高校生ということでアイドル的な存在だったが、その後ずっと世界の上位につけ、28歳の昨季についに世界トップに立ったというのは恐れ入る。早熟型の天才で、成長して伸び悩んだように見せかけて実は晩成型。要はずっと長い間トップ選手として活躍し、なおいまも成長し続けるという、本当に凄い選手だということだ。ちなみにモーグル界にはこんなニュースもある 里谷、W杯代表復帰へ=モーグル スキージャンプと同様、モーグルも10年くらい時間が止まっているかのようだ。 長島が5百V、千も4位 5百の及川も3位 長島が2位=W杯スケート男子 スピードスケートでは今期長島圭一郎がエースとして活躍。トリノ五輪の時は500m13位、1000m32位と惨敗で地味な存在だったが、ここにきて急成長。スポーツニュースでも取り上げられるようになり、来期の五輪に向けて注目度が一気にアップしてきた。 男子はジュベールが優勝/欧州フィギュア レピストが初優勝=欧州フィギュア シズニー初優勝、長洲は5位=全米フィギュア アボットが初優勝=全米フィギュア 3月の世界選手権を占う意味で注目していたフィギュアスケートの欧州選手権と全米選手権。欧州の女子はコストナー(イタリア)の優勝が鉄板かとおもいきやレピスト(フィンランド)が優勝。レピストも徐々に世界の上位に食い込んできたようで世界選手権では日本勢の有力なライバルとなりそうだ。男子はジュベール(フランス)が優勝。前年優勝のベルネル(チェコ)は6位と沈没。 全米女子はアリサ・シズニーが今期好調で初優勝。二位のフラットと共に世界選手権に出場。長洲未来は6位と振るわなかった。しかし、正直シズニー、フラットの2人ではアメリカの五輪3枠確保は難しいかもしれない。男子はアボットが今期絶好調で優勝。二位のライザチェクはいいとして、ジョニー・ウィアーが5位というのは大事件だ。ところで、3位に入ったブランドン・ロムズってのは名前も聞いたことがない。こんどネット動画を探して見てみよう。 渋井が優勝、赤羽2位 大阪国際女子マラソン 11月の東京国際で大惨敗した渋井陽子。雪辱を期してのこの大会は5年ぶりの優勝となった。長く日本の長距離界のトップとして活躍してきたものの、マラソンではなかなか結果を残すことができなかったが、今回ついに復活の優勝。あの明るいキャラの渋井がインタビューでは涙を見せたのだから、この優勝は本当に彼女にとっても感慨深いものだったと思う。まだまだ渋井は強くなれる。そしてその渋井のライバル赤羽有紀子は初マラソンだが堂々の2位。30キロ過ぎて渋井に突き放されたのはやはりまだ経験のなさかと思う。ママさんランナーとして多くの人に勇気を与えてくれる赤羽のこれからの進化にも大きく期待したい。 ヒールが泣いた…朝青龍復活Vだ!! 復活優勝といえば昨日はなんといっても朝青龍。場所前は出場自体が危ぶまれていたのだから、この復活劇には脱帽である。優勝後のインタビューでは涙も見せ、実に謙虚で殊勝な様子だった。いつもこうならいい人だと思うのだけど、機嫌が悪いと豹変するからやっかいだ。でもそれがあるからこその朝青龍だという気がしないでもない。やはり当面相撲界の主役は良い意味でも悪い意味でも朝青龍なのは変わらないようだ。
2009年01月24日
札幌石崎流は自由!管理撤廃、合コンも! 監督が変わればやり方も変わるというのはわかるけど、こういう生活管理の部分も監督次第で変わるってのは、それでいいんだろうかという気がしないでもない。本来は「クラブとしての決まり事」だと思う。 過去いくつかの不祥事もあり、都度規制を厳しくしてきたという経過もあって現在は結構厳しいルールになっていたのかもしれない。そういう意味で緩和できるところは緩和した方がいいとは思うが、そういう事は「監督任せ・監督次第」にならずにきちんとクラブとしての軸がぶれないよう願いたい。 こういう話題ですぐに過去の不祥事が脳裏をよぎるのは悲しい性か。 ちょっと過敏な反応かな・・・
2009年01月23日
ほっと12にいつもいらっしゃる常連のお客様との会話 『鰹節を多めにかけてもらえますか?』 『はい、いいですよ~』 『ウチのワンちゃんが大好きなの』 『‥‥』 たこ焼きは犬の餌だったのか‥‥
2009年01月22日
20日に行われたアジアカップの予選、イエメン戦。 私はそんなに本気で見るわけでもなく、なんとなくその試合のテレビ中継をチラ見程度に見ていた。ワールドカップの最終予選が並行して行われている最中での、アジアカップの予選ともなるとさすがに注目度が下がる。最近の代表人気の低下は気にはなっているのだが、自分自身が代表に対する関心が以前より薄れているのだからしょうがない。 それでも、このニュースは結構衝撃的だ。 岡田JAPANショック…代表戦生中継なし サッカー日本代表の次戦、アジア杯最終予選バーレーン戦(28日・マナマ)がテレビ中継されないことが21日、明らかになった。 ドイツW杯以降、代表人気は低下傾向にあったが、未曾有の世界不況の追い打ちもあってか、ついに代表戦のTV生中継がないという事態に陥った。ここ10年以上は代表戦はTV放送されるのが当たり前だったのだが・・・。続けてきたものが1回途切れるというのは非常に大きな事で、これをきっかけに今後も注目度の低い代表戦はTV放送無しということが当たり前になるかもしれない。さすがにこれは大きな危機だと思う。 とはいっても、私個人がする事は変わらない。それは地元のクラブチームを応援することで日本サッカー界の下支えの一助となること。急がば回れ。結局はそれが代表強化にも繋がるのだ。
2009年01月21日
昨日のエントリーで書いたが、全日本卓球女子で準優勝したのは中国から帰化した王輝選手である。王輝に限らず、日本国内には中国からの帰化選手がたくさんいる。もうちょっと言うと元中国人の帰化選手は世界中にいる。だから卓球の世界ランキング上位は実はほとんどが中国人か元中国人なのである。例えば、女子の最新世界ランキングベスト10を見ると、中国人5人、元中国人4人。なんとベスト10のうち9人が中国系だ。別に統計を調べているわけではないが、卓球の中国人選手というのはサッカーのブラジル人選手と同じくらい世界中に帰化選手がいるのではないかという気がする。 帰化といえば、最近話題になったスポーツ選手が一人。フィギュアスケートの川口悠子である。彼女はペアの選手なのだが、来年のバンクーバー五輪出場を目指すため、今回ロシア国籍を取得したのである。日本ではペアのパートナーとなる男子選手がいないため、彼女はパートナーを求めてロシアに渡り、今のパートナー、アレクサンドル・スミルノフとペアを結成した。この川口、スミルノフペアは前回の世界選手権では4位に輝いている。あくまでもロシアのペアとしてロシアの連盟からの出場であれば帰化しなくても世界選手権には出場できるのである。しかし、オリンピックは違う。オリンピックは国籍保有が出場資格になる。ゆえに、既に世界のトップレベルにあり、バンクーバーではメダルも狙える川口はロシアに帰化という重大な決断を下したのである。 スポーツの世界では国籍が違っていても世界選手権に出場できるというフィギュアスケートの方が珍しいケースで、大抵はサッカーにしても他の競技でも、ナショナル代表は国籍保有が条件になっていると思われる。 しかし、よく考えるとそんな国籍の壁があるのはスポーツくらいなのではないか、という気がする。芸術や学問の世界で国籍の壁に阻まれて帰化を決断したなんて話はあんまり聞かない。スポーツの世界はなぜか国家対抗の要素が強く、競技者が背中に国家を背負うことが多い。勝敗、順位を争うスポーツの場合、国籍という概念が存在し、五輪やW杯のようなナショナル代表の競技会が存在する以上はこの問題は避けて通れないことなのかもしれないが、選手一人一人にフォーカスするならば、高いレベルを目指して一途に努力した先に国籍の選択が待っている、というのは何かとても残酷なことのように感じるのである。
2009年01月20日
コンサドーレキックオフ2009のイベントが行われていたちょうどその時間、卓球の全日本選手権の最後のゲーム、女子シングル決勝が行われていた。毎年、この時期に行われるこの大会だが、今年は4/28から横浜で世界選手権が開催されることもあって、例年以上に注目度も高く、また話題豊富な大会となった。 世間一般では「卓球選手は福原愛しか知らない」という人が多いと思うが、世界選手権はテレビ東京系(テレビ北海道)で放送されるので、ぜひたくさんの人に見てほしいと思う。
【混合ダブルス】 毎回奇抜なデザインのユニフォームで出場し注目を集める四元奈生美だが、今回はなんとパートナーの渡辺将人も同じデザインのユニフォームだった。なんかの罰ゲームなのか(笑)。結果は4回戦敗退と、上位に食い込むことはできなかったが、この大会で渡辺とのペアは終了ということで、来年はどうなるか。優勝は準決勝で福原愛・水谷隼ペアを下した田勢邦史・田勢美貴江夫婦ペア。やっぱり夫婦ペアは強い。これで田勢ペアは2連覇。 【ジュニア女子】 ジュニア女子には「愛ちゃん○世」と呼ばれる少女がたくさんいる。まずは二世の石川佳純(15)。高校1年生だが、今回の優勝でジュニア3連覇。ジュニアでは1ゲームも落とすことなく圧倒した。3連覇は福原愛に並ぶタイ記録。来年は4連覇の新記録がかかる。 続いて三世の前田美優(12)。小学6年生。ベスト16まで勝ち進んだところで2世の石川と対戦することとなった。しかしやはり石川の壁は厚くストレート負け。だが2ゲーム目は12-14とジュースの接戦に持ち込んだ。今回石川相手にジュニアでジュースまで持ち込んだ選手は前田だけ。これからが大いに期待される。 そして四世は平野美宇(8)。なんと小学2年生だ。1回戦で高校生に勝ち、ジュニアでの初勝利。これは福原愛の最年少記録10歳を更新する新記録で、大きな話題となった。こうしてみると、わりとちょうどよい間隔で有望株が登場しているようで、日本の女子は随分長い間期待が持てそうだ。 【ジュニア男子】 ベスト4は全員青森山田。優勝した上田仁、準優勝の松平健太は青森山田高校。準決勝で負けた町飛鳥、丹羽孝希は青森山田中学。まるで部内戦の様相だが高校生が面目を保ったというところだ。上田はこれで2連覇。 【女子ダブルス】 石川佳純/平野早矢香のミキハウスペア対福原愛/照井萌美の早稲田大学ペアの決勝戦。両チームとも苦戦はしつつも決勝は大方の予想通り、優勝候補同士の対戦となった。熱戦が期待された決勝だったが、結果は意外にも石川/平野ペアが3-0のストレート勝ち。今回はどうも照井に精彩がなかった模様。これで石川/平野ペアは初優勝。福原/照井ペアの連覇はならなかった。あと、ダブルスで特筆すべきはベスト4まで勝ち上がった谷岡あゆか/鈴木李茄ペア。二人とも中学2年生で、中学生同士のペアでダブルスベスト4は史上初。 【男子ダブルス】 現在2連覇中の水谷隼/岸川聖也の本命ペアが順当に優勝。しかし、準決勝では苦戦を強いられた。青森山田高校の上田仁/野邑大陽ペアに2ゲーム連取され追いつめられたが、そこから3ゲーム連取で逆転勝利。これで3連覇。インタビューでは水谷は「世界選手権ではダブルスは優勝を狙う」と宣言。現在の日本卓球界でもっとも世界選手権のメダルに近いのはこの男子ダブルス水谷/岸川ペアだと言えそうだ。 【女子シングル】 愛ちゃん三世の前田美優が三回戦突破。小学生で3勝というのも福原以来だ。あと一つ勝てば福原愛との対戦が実現したのだが一歩及ばなかった。 石川佳純はこの大会2年連続ベスト4と、既に日本のトップレベル。今回は優勝候補の一角と目されていたが、準々決勝でついに福原との天才少女対決となった。公式戦でこの二人が対戦することは初めてだが、準々決勝で対戦するというのは勿体ない、今の女子卓球界のゴールデンカードである。今の石川の力なら福原相手でも互角以上に戦うのではないかと予想されたが、意外なことに結果は4-0で福原の勝ち。石川は悔しさで試合後号泣したそうだが、これからきっと何度もしのぎを削ることになるだろうし、いずれ日本のエースになるはずの才能の持ち主。この敗戦が大きな成長に繋がってほしいと願う。 さて、国民的アイドル、元祖天才卓球少女の福原愛はというと、実は過去全日本選手権ではベスト8が最高だった。これまで国際大会では数々実績を残してきて、世界ランクも日本人第1位なのだが、どうにも全日本選手権との相性が悪く今までは結果を残せないでいた。今回石川に勝ってベスト4。ようやく自己最高成績をマークした。 その福原を準決勝で破ったのが王輝。元中国代表のカットマン。30歳。日本に帰化して、今回が初の全日本選手権の出場だ。やはり中国代表というキャリアは伊達ではなく、初出場にして優勝候補の本命と言われていた。実際順調に勝ち進み、準決勝の福原愛にも4-0のストレート勝ち。これで決勝まで1ゲームも落とさず全てストレート勝ちというのだから恐れ入る。決勝はその王輝と2連覇中の日本のエース平野早矢香の対戦。この試合はNHKで生放送された。実に手に汗握る、一進一退の攻防、見る人をぐっと惹きつける大熱戦だったと思う。とにかく平野は短気を起こさずじっくり我慢の卓球。カットマンの王相手に粘り勝ちを狙うという、本当にその精神力の強さには恐れ入った。一進一退、交互にゲームを取り合い、ついに最終ゲーム。ここで平野1-3と不利な状況から2ポイント連続でエッジボール(台の角にボールが当たる)で不運な失点。これで1-5と絶体絶命に追い込まれた平野だが、ここで一転、攻撃パターンを変え、一気に王を逆転。平野は見事に優勝、これで3連覇となった。普段は厳しい表情の平野だが、勝利した瞬間に泣き崩れた。試合時間が1時間半くらいの大熱戦。多くの人に卓球の面白さが伝わるような素晴らしい試合だったと思う。 【男子シングル】 男子はベテランが話題となった。46歳の斉藤清。全日本8回優勝の巨人だ。この人は私が高校で卓球部にいた頃のスーパースターなのであった。その斉藤がいまでも現役で出場。3回戦を勝ち上がり、ついに全日本通算100勝という偉業達成。過去には女子で100勝の記録があるが男子では初。来年は新記録の101勝を狙う。 斉藤とは反対に、今期限りで引退するのが41歳の松下浩二。かつてドイツのプロリーグに所属した、日本人初のプロ卓球選手である。今でも全日本のトップレベルで活躍する力はあるのだが、ケガの影響もあり、今回の大会がラストとなる。ベスト32まで勝ち進み、5回戦の相手はジュニアチャンピオンの上田仁。フルゲームの大熱戦の末上田が勝利して松下のラストゲームとなった。ジュニアのチャンピオンに負けて引退というのがなにか世代交代を象徴するようでもあり、引退する松下にとっても悔いのない戦いだったのではないだろうか。 準々決勝では水谷隼と岸川聖也というダブルスコンビ対決が実現した。結果から言うと優勝した水谷を一番苦しめたのはこの岸川。5ゲーム終わって3-2と、あと1ゲームで勝利というところまで水谷を追いつめたのだが、水谷が意地でラスト2ゲームを連取。4-3で辛くも勝利した。岸川にしてみたら本当に残念だったと思うが、その直後、ダブルスの決勝でペアとして水谷と組んで戦わなければならなかったのがなんとも皮肉であった。 水谷は準決勝でジュニアチャンピオン上田を下して順当に決勝進出。その相手は準決勝で元全日本チャンピオン吉田海偉をフルゲームの末破った、青森山田高の松平健太。この「卓球界のマツケン」はなかなかのイケメンだ。決勝戦はNHKの録画放送。しかし、生放送だった女子の決勝があまりにも長い試合だったので、男子決勝の放送時間がグッと縮められて最終ゲームの途中からとなってしまった。ゲームカウント3-1と水谷優勢で迎えた第5ゲーム。それでもこのゲームはジュース、ジュースの攻防で17-15という大熱戦。女子の粘り合いの決勝戦とは又違う魅力の、激しい撃ち合いの試合は短い時間でもテレビで見ていて楽しめた。水谷は女子の平野と同じくこれで三連覇である。 【世界選手権に向けて】 現在、世界の卓球事情は男女とも中国が上位独占状態である。しかし、中国勢以外では日本もそんなに大きく引けを取っているわけではない。日本勢はシングルでは順当に行けばベスト8でも上出来な感じなので、上位入賞するためには一発番狂わせをするよりない。しかし、福原でも、平野でも、水谷でも、その一発を入れる潜在能力はあると思う。地元横浜開催という地の利も活かして、上位進出に期待したい。シングルに比べればダブルスはコンビネーションを磨けば世界トップとの差をもっと縮めることができる。メダルの可能性だって十分にあると思う。ゴールデンウィークの世界選手権が待ち遠しい。
2009年01月19日
昨日はコンサドーレキックオフ2009。 ほっと12はいつものソフトバンク前に出店。 サポーターの皆さんとも久しぶりの対面です。 イベントの帰りに来店された方は皆口々に「楽しかった」と言います。 私は今までキックオフイベントには参加したことないのですが、昨日は自分も行きたかったなぁ、と初めて思いました。だってみんなあんまりにも楽しそうだから。 ところで、背番号がどうなったかと思って、昨日夕方営業終わって帰宅してからコンサドーレのオフィシャルHPをチェックしたけど掲載されてませんでした。ちょっとがっかりしたんですが、その後夜になってから再度見たらちゃんと掲載されてました。ということは、昨日はかなり夜遅い時間にHP更新したんだなぁと。頑張ってるなぁ。いつもHPに関しては文句が多い私ですが、昨日は感心しました。
2009年01月18日
最近のスポーツニュース、ベテランの活躍が目立っている。 クルム伊達公子(38) 38歳伊達、本戦出場決める 1回戦は第25シードと対戦 岡部孝信(38) 圧勝の岡部、国内7勝目 ジャンプのNHK杯 斉藤清(46) 斎藤が単100勝=史上2人目、男子初-全日本卓球 そしてサッカー界でベテランといえばこの人 三浦知良(41) 三浦知、42歳で現役続行 J2横浜FCと契約更新 昔に比べて、トレーニング理論とか、運動生理学とかが発達してきたのか、いろんな競技で選手寿命が延びているような気がする。しっかり身体をケアして、理にかなったトレーニングをきちんと積めば多くの競技で40歳くらいまでは現役を続けられる感じがする。 今期のコンサドーレでベテランといえば荒谷(33)、箕輪(32)、砂川(31)、曽田(30)、クライトン(30)くらい。んー、まだまだ若造だ(笑)
ほっと12のお知らせ
1月18日(日)札幌ドームで行われる「コンサドーレ札幌キックオフ2009」に際しまして、ほっと12はソフトバンク福住前に出店致しますが、今回はコンサドーレ応援DAYではなく、通常営業となります。ファンクラブ会員他各種会員の方は会員証をご呈示いただけましたらたこ焼き1パック350円を300円でご提供致します。
出店予定時間
10:00~17:00
たくさんのコンサドーレサポーターの皆さまのご来店をお待ちしております。
2009年01月17日
昨日は新加入選手の記者会見。 新加入選手会見 各選手のコメント(オフィシャル) 荒谷、上原、曳地、古田の一問一答(道新) 趙、ダニルソン、キリノの一問一答(道新) パッと見た感じ、圧倒的に古田の身長が低いですね。ここのところコンサドーレは小柄な選手をほとんど取っていなかったので、なんだか新鮮な感じがします。 こうして具体的に選手の姿を見ると、ワクワクしてきます。キャンプ前のこの時期が一番妄想が広がりますねぇ。全員に大いに期待してます。
ほっと12のお知らせ
1月18日(日)札幌ドームで行われる「コンサドーレ札幌キックオフ2009」に際しまして、ほっと12はソフトバンク福住前に出店致しますが、今回はコンサドーレ応援DAYではなく、通常営業となります。ファンクラブ会員他各種会員の方は会員証をご呈示いただけましたらたこ焼き1パック350円を300円でご提供致します。
出店予定時間
10:00~17:00
2009年01月16日
スタジアムグルメとして販売すればヒット間違いない商品。それは
「石さんのお好み焼き」
かつての「しまふくごはん」のように業者による商品化、「しま福」のようにHFC直営売店での販売など、なんらかの可能性があるならばぜひ販売してほしいと思う。
贅沢を言えばコンビニ弁当商品として一般販売なんかできると最高だ。
あとプレミアム会員の限定イベントで石崎監督本人が作るお好み焼きが食べれるなんて企画があれば楽しいかも。
お好み焼き一つで結構夢は広がるなぁ。
2009年01月15日
新監督に続いて新外国人選手も続々と来札。 本格的に新チームの始動という実感が湧いてくる。 それはそうと、どうにもHFCの広報スタンスが納得しがたい。 新監督就任の挨拶、記者会見を行ったならば、オフィシャルHPに石崎新監督の挨拶を掲載すべきではないのか。あるいは、理想的には記者会見の動画ならもっといいけども。マスコミ露出を増やそうということで、積極的なTV出演はよいことだと思うが、肝心の足下がお留守なのではないか。速報性という点で各マスコミに配慮したとしても、翌日以降の掲載なら問題なかろう。 しかし、実は石崎監督の就任挨拶はケータイサイト「コンサドーレ札幌モバイル」には配信されているのである。「特ダネCONSA」という有料コンテンツで。 監督の就任挨拶って「特ダネ」なのか?「有料」なのか? どう考えても、この辺の感覚はおかしいとしか言いようがない。 HFCにはHPの管理運営、広報のあり方について今一度考え直し、改善してもらいたいと強く願う。 (1/16追記) 1/16、10:00現在でコンサドーレのオフィシャルHPを確認しましたら、トップページの小窓の一つに「石崎信弘監督就任会見コメント!」が掲載されていました。当初からの予定だったか、本ブログを含めサポーターからの要請に応えるべく掲載したのかはわかりませんが、大変良いことだと思っています。
2009年01月14日
昨日は石崎新監督の就任会見、そして各テレビ局に出演と、いよいよ石崎コンサドーレの始動となった。早々からサポの心をがっちりと掴んだと思う。改めて信頼して任せられる人だという思いを強くした。 特に、東芝OBということで、コンサドーレについては以前から気に掛けていて、コンサドーレの監督になるのが夢だった、との発言はサポとしては涙ものである。そして、昨年降格決定試合での観客の少なさを憂いたように、サポーターとの一体感を大切にする人なのだな、という印象もある。ルックスは少々強面だが、心の温かい人柄が感じられる記者会見、インタビューで、この段階では満点だと思う。 ただ心配なのは、今までもそうだったが、クラブが優秀な監督におんぶに抱っこ、監督依存に陥らないかということ。クラブと監督は強い信頼関係で結ばれることは大切だが、決して監督にばかり依存することにならないよう、HFCにはより一層強いクラブに成長してほしいと願っている。
2009年01月13日
2009年はスタジアムの席種割、チケット価格が2008年とは変更が結構ある。 基本的にはJ2降格ということで、チケット価格を全体的に若干値下げ。 そして新しい席種が設定されている。 従来のSAのアウェイ側が「夢プランファミリーシート」になり、ドームのSS上段部分の一部が「U自由席」に変更になった。 席種割というのは本当に難しいもので、なかなかこれが正解!ってのがわからないのだが、 席種変更の試行錯誤としては今回の設定も面白いと思う。 ところで「U自由席」の「U」って何の意味だろう???
2009年01月12日
昨日、サッポロファクトリーで2009シーズンシート販売イベントが行われた。そしてオフィシャルブログ内にはそのイベントをレポートしたエントリーがたくさん上がっていた。私はそもそもシーズンシートとは縁のない応援スタイルなので、シーズンシートについてはあまり気にしていなかったのだが、いくつかのブログを読んでいて自分が気付いていない言葉が目に入ってきた。 「オリジナルDVD」って何? 2009 シーズンシート販売イベント&トークショー実施のお知らせ 購入特典にDVDなんて書いてないなぁ・・・ で、もうちょっと調べたらこっちだった 2009シーズンシート購入特典 1. オリジナルDVD 2008シーズンの振り返りや、新チーム紹介映像など限定映像が盛りだくさん! ご購入の方には引換券をお送りいたします。(ご購入1席につき1枚)引換えは3月上旬を予定しております。 そうか。シーズンシート自体の購入特典と昨日の販促イベントでの購入特典とは別なのね。でも、ちょっとわかりにくくないかなぁ。オフィシャルHPのシーズンシートのページでは、この購入特典はかなりスクロールしないと読めない下段の方に書いてあるし、見落としている人結構いるのではないかと思う。それと、販促イベントについてのニュースリリースもシーズンシート自体の特典に言及したほうが良かったのではないか。「シーズンシート購入の特典+イベント当日購入の方だけの特典」という形で書いた方がお得感満載だと思うし。 DVDについては以前に私はこんなことを書いた。私にとってはこのDVDを入手できないのは残念だが、ともあれ映像記録が世に出されるという事自体はよいことだと思う。来年以降はどうするのだろうか・・・同じ形を継続かなぁ。私としてはやはりオフィシャルDVDは一般販売して、シーズンシート購入特典は「秘蔵映像満載のメイキング版」にするのが良いのではないかと思う。
2009年01月11日
1月6日から中山元気のブログが復活した。 ユーモアに富んだ元気のブログは以前から大好きだったので、今回の復活は素直に嬉しい。大歓迎! 昨年、選手ブログは外部のブログサービス利用ばかりで、私としては腑に落ちない思いであった。それがここに来てオフィシャルブログでの選手ブログの復活とはどういう風の吹き回しなのか。 その辺はイマイチ掴みきれない感じもするけど、目玉コンテンツだったしまふく寮通信が終了した今、元気ブログの復活でまたこのオフィシャルブログに活況が生まれることを期待します。
2009年01月10日
昨日のエントリーで、ぴん@コンサ隊さんから「朝のワイドショーではGPFで優勝した浅田真央選手に対して否定的なコメントをした」とコメントをいただいたので、その件について書いてみたい。 これはフジテレビ朝の情報番組「とくダネ!」のことである。浅田真央が優勝したのに、なぜかその翌日の朝に「実力はキム・ヨナの方が上」というなんとも不可解な放送がなされたのである。その内容とは・・・今回の真央の勝因について、ジャンプのミスがヨナが2つに対して真央は1つだけだったことをあげている。もしヨナのミスが1つ少なく1ミス同士だったら、或いは互いがノーミス同士だったらヨナが勝っていた。そして、表現力、芸術性はヨナの方が真央よりずっと上で、要は今回の真央の勝利はヨナのミスに救われた結果であって、実力的には真央はヨナに及ばない、というのが番組の要旨であった。 そもそも、そんなタラレバ言ってまでヨナが真央より上だということを主張する番組というのも全く不思議なのだが、それ以前の問題として、その「互いにノーミスだったらヨナが勝っていた」というタラレバ自体が重大な事実誤認(意図的な捏造?)なのである。実際には真央のミスしたジャンプはコンビネーションジャンプなので、成功していたら大きな得点になっていたはずなのに、番組ではそれを単独ジャンプとして計算し、真央の得点を低く見積もっていたのであり、互いにノーミス同士だったらというタラレバを持ち出しても、やっぱり真央の勝利は動かないというのが正しい。当然フィギュアスケートファンからは抗議殺到、「とくダネ!」はその後「訂正」の放送をすることになったのである。 さて、技術点の計算間違いを認めた「とくダネ!」ではあるが、トリプルアクセルを跳ぶ「技術の真央」と「表現力のヨナ」という全体の論調は訂正していない。しかし、これはいわば印象操作とも言うべきものだと私は考える。果たして本当にヨナは表現力で真央を上回っていると言えるのか。そもそもヨナの強みはどこにあるのかを今期のグランプリシリーズの2人の得点から見てみたいと思う。 フィギュアスケートの得点はいわゆる「技術点(TES)」と「芸術点(PCS)」の合計で争われる。2人のグランプリシリーズ3戦の芸術点の平均(ショートとフリー合算)はヨナの90.62に対して真央は89.70。その差はわずか0.92。この程度の差は試合やジャッジ次第で変わる誤差の範囲と言える。実際今期の芸術点の最高点は真央がNHK杯で出しているのだ。確かにこの3戦の平均では僅かながらヨナが上ではあるが、正直この結果をもってヨナが真央より芸術性が高いとはとても言えるものではない。 一方技術点について。技術点はさらに「基礎点(BASE VALUE)」と「出来映え点(GOE)」に分けられる。実はヨナが真央より上回っているのは出来映え点(GOE)なのである。ジャンプやスピンなど、一つ一つの技に対してその出来映えによって点数がプラスされたりマイナスされたりするのだが、ヨナの3戦平均GOEは12.81。対して真央の3戦平均GOEは8.97。その差はなんと3.85点にもなるのだ。つまり、トリプルアクセルを2回入れるなど、もともとのプログラムの基礎点自体は真央の方が上なのだが、技の出来映えを加味するとその差が無くなる、というのがヨナの強みなのである。 確かにヨナは素晴らしいスケーターに違いないが、真央との比較で言うなればその強さのポイントは「表現力・芸術性」よりも「技の出来映えで加点が多くもらえる」ということなのだが、なぜか世間では「表現力のヨナ」のように印象操作されている。しかしそれははっきり言って誤解である。 しかし、多くのフィギュアファンはこの説明でも納得はしない。GOE加点でヨナに点数が多く付き真央との差がなくなるというのは、今のジャッジシステムの欠陥だと考えているのだ。ジャンプが回転不足になると「基礎点」と「出来映え点」の両方減点されるという二重減点システムがあまりにも理不尽なのである。真央のように難しいジャンプにトライする選手はわずかな回転不足でも大幅減点されてしまう。たとえそれが解説者がスロー再生で見ても判断付かないような微妙なものであったとしても。真央とヨナの比較で言えば現行ルールはあきらかにヨナに有利、真央に不利であるが、誰に有利かということとは関係なく、現行の二重減点システムは見た目の印象と点数の乖離が激しく、多くのフィギュアファン、或いは関係者から欠陥と指摘されている問題なのである。 さて、上記を踏まえて今後バンクーバーオリンピックまでの二人の戦いを考えてみる。真央は今取り組んでいる課題を一つずつクリアしていけばバンクーバーでの金メダルは高い確率で手中に収めることができるのではないかと私は思う。つまりそれは真央の方がヨナよりも延びしろが大きいということだ。既にGOE加点を十分にもらっているヨナは、この部分ではあまり得点を伸ばす余地は少ない。従って得点を伸ばすためにはどうしても技の基礎点を上げる必要があるが、ヨナのプログラムを見ても高得点を狙える新しい技に取り組んでいる様子は伺えない。一方、真央は回転不足になっているジャンプを跳び切れれば基礎点も出来映え点も大幅に上がる。これは技術的に練習を重ねることで克服できる課題であり、現に真央は今その修正に取り組んでいるところである。二重減点にも負けないようにジャンプを磨いたなら真央に敵はいない。 技の完成度を磨き、出来映えで加点を積み重ねるヨナと、より高い得点の技にチャレンジする真央。ヨナの出来映え加点は上限に近くなってきたのに対して真央にはまだまだ得点を伸ばす余地が大きいと言える。もちろん、伸びシロが大きいからといってその通り順調に伸びるかどうかはわからないが、より高い次元にチャレンジを続ける浅田真央ならば、きっとその高みに辿り着くと私は信じている。
2009年01月09日
スポーツ中継にタレントを起用することには反対意見の人も多いかと思うが、私はわりと肯定派である。もちろん、どんな中継でどんな人を起用し、どんな役割を持たせるかによって違ってくるとは思うが、基本的には同じ人が継続的に出演し、そのタレントがその競技のファン、理解者になる、というのが望ましいありかただと思っている。そういう点で私が注目しているのはフジテレビのフィギュアスケート中継に起用されているTOKIOの国分太一だ。 彼は2004年~2005年シーズンからフジテレビのフィギュアスケート中継のキャスターを務めている。今年で5シーズン目だ。最初のシーズンは荒川静香が世界選手権で金メダルを取り、安藤美姫が全日本初制覇した直後のシーズンであり、又トリノオリンピックの前のシーズンということで、一気にフィギュア人気が高まった頃だった。このとき浅田真央はまだジュニアの選手で世間的にはあまり知られていなかった。 当初は国分もほとんどフィギュアスケートに対する知識もなかったと思う。安藤美姫や荒川静香、浅田真央など選手にインタビューをするときも「スケート中継のキャスター国分太一」ではなくてあくまでも「TOKIOの国分太一」がインタビューしているという雰囲気がテレビ画面からも伝わってきた。 しかし、本人の希望かフジテレビの意向か、その後もずっと国分はフジテレビのフィギュアスケート中継のキャスターを続け、5シーズン目。取材として練習を見学する。選手に直接インタビューをする。大会をキャスターとして現地で観戦する。わからないことがあれば解説の八木沼純子や荒川静香が教えてくれる。こういうことを5シーズンも続けているのだから、当然現在では相当のフィギュアスケート通になっているはず。少なくともテレビやネットでしか見てない私よりはずっとフィギュアスケート通だろう。しかし、これまでテレビでの彼のコメントはほとんどが「いゃー、すばらしいですねー」「もう感動しました」など単に感嘆するだけのコメントばかりであった。彼の役回りはあくまでも「素人代表」。だから技術や演技内容の具体的なことには口を出さずに、おおざっぱに選手を褒めることに専念していたと思う。 ところが今期の全日本の放送を見てそれまでとは違った意外な印象をもった。国分太一が多弁になっているのだ。しかもコメントの内容が具体的な演技に言及するようになった。どういう心境の変化なのか。喋りたい気持を押さえられなくなったのか、フィギュアスケートのコメンテーターとしての自信が生まれたということなのか。素人が語りすぎると視聴者の反感を買うケースも多いだけに、彼が今後どういう方向に進んでいくのか、ということには興味がある。「キャスター役のタレント」から「フィギュアのコメンテーター」に変化していくのだとしたらそれはそれで意味のあることだと思う。少々の期待と不安を持ちつつ、彼の今後を見守っていきたいと思う。 ついでにテレビ朝日の話。昨年韓国で開催されたGPFの中継にSMAPの草彅剛が起用された。韓国での開催であり、韓国通で韓国語の使えるタレントということでの抜擢なことは明白。しかし、事前のGPF宣伝番組で彼は浅田真央に「お姉さんがいるんですか?」とか安藤美姫に「ジャンプの種類って1種類じゃないんですか?」など、完全にフィギュアスケートに対して無知なことを晒してしまった。正直このレベルのフィギュアスケート知識の人を起用してはいけないと思う。そしてGPF番組本番、彼は韓国国民の妹、キム・ヨナに通訳無しの直接インタビューを敢行。テレビ朝日は本当にこのことだけのために彼をキャスター起用したんだなと思うと呆れてしまう。同じタレント起用でも、目先の一大会の中継のためだけに付け焼き刃的に草彅剛を起用したテレビ朝日に対してフジテレビは国分太一を長く継続的に起用し、本人の競技に対する理解を深めているその差は歴然。テレビ朝日には大いに不満を感じたGPFであった。猛省を促したい。
2009年01月08日
毎日ブログを書いていると、自分で読んでも「変な日本語だな」とか思うことがよくある。結構辞書(といってもネット辞書だけど)を引き、言葉の意味を確認しながら書いてはいるものの、なかなか納得のいく文章は書けないものである。 でも、最近の日本語について、なんだかなぁと思うことがある。それは「言語変化の揺り戻し現象」とでもいうべき現象だ。 的を得る この言葉、現代では「正鵠(的)を射る」あるいは「当を得る」の誤用である、というのが一般的だ。でも、10年くらい前までは結構一般化した表現として使われいたし、「誤りだ」と指摘する人もほとんどいなかったと思う。かくいう私も、子供の頃から「的を得る」を普通の言葉として馴染んで使っていたと思う。そういう既に一般的に馴染んでいた言葉がここ10年くらいで「間違いだ」といわれてもどうもしっくり来ないのである。もちろん、現在ブログを書く上では「的を得る」という表現は使わない。なぜなら、そう書くと「間違いだ」という指摘のコメントが付くに決まっているからだ。 つまりそういうことだ。 もともとは誤用だったとしても、広く一般的に普及したならば、それはもはや「誤用」ではなく「言葉の変化」である。実際誤用から変化してできた言葉というのはいくらでもある。ときどき、新聞に「日本語調査」みたいなものが記事になることがある。「○○という言葉は○○%の人が間違えて覚えている」なんてヤツだ。でも、これもよく読んでいくと単純に疑問に思うことがある。ものによっては「70%以上の人が間違えている」言葉なんてのがあるのだ。ここまで来ればもはやそれを「間違い」とは言えないはず。言語は常に変化しているもの。言語はコミュニケーションの道具。たとえそれが語源的に「正しい意味、用法」だとしても相手に通じなければ意味はない。だから日本語調査的なものは言語の変化状況を調査するという意味はあるとは思うが、70%以上の人が「本来の意味、用法と違う使い方をしている」のであれば、それは「誤り」ではなく「変化」と評価すべき事だと思う。まぁ、こういう調査の記事は昔からあったとは思うが、10年くらい前まではそういう記事が言語の変化になにか大きな影響を与えることはなかったと思う。それがここ10年くらいのネットの普及で事情が変わってしまった。掲示板やブログなど、文筆の専門家ではない人の文章というのが世に溢れるようになり、言葉の誤用などについて間違いを指摘するコメントが氾濫するようになった。 ネット社会の特性として、匿名性を利用して「相手を見下すことで優越感を得る」という現象がよく見られる。掲示板やブログなどで相手の間違いをコメントで指摘して「こんなことも知らないのか、バカが」というわけである。実はそういう本人もちょっと前に新聞で知ったようなことだったりするのだが。そうしたネット上の「間違いの指摘」は当然に言語の誤用においても行われ、誤用の普及度が高い言葉であればあるほどそれを指摘したときの優越感が高まる。「ほとんどの人は間違っているけど、自分は正しい答えを知っている。みんなバカだ」。こうしてネット上ではやたらと揚げ足取りの間違い指摘が増えてきたのである。その大きなターゲットの一つが「的を得る」。個人的には、ほぼ定着した言い回しだと思っていたので「間違い」という指摘自体に納得しがたい気持があるが、さりとて「正しい」を主張して押し切ることは無理。結果として私もネット上で文章を書くときは不承不承「的を得る」という表現を回避して現在に至っている。 このようにして、いったんは定着しかかった言語変化が元に戻る「言語変化の揺り戻し現象」はほかにもいろんな言葉で見かける。例えば 確信犯 辞書的には「信念に基づき、自らの行為を正しいと信じてなされる犯罪」というように説明されている。政治犯や思想犯などだ。しかし、近年では「わざとやったのに、事故や偶然を装ってごまかす」という意味で日常の些細な出来事に対しても使われることが多い。これもまた揚げ足取りのターゲットとされる言葉だ。「確信犯は”わざと”という意味ではない」と。しかし、これもまたそういう使用方法が普及したのであれば、単に意味が追加された、と理解すればいいだけで「間違いだ」と指摘することに意味があるとは私は思わないのだが、やっぱりこれもブログ上では回避する表現となってしまった。 このようにネットの普及によって言語変化の揺り戻し傾向がこの10年で見られるのだが、所詮は「揚げ足取りをして優越感を得る」という行為の結果なので、私にはなんとも納得のいきがたい現象のように感じる。できれば「的を得る」を復権したい。「確信犯」は「わざと」という意味でよいと思う。 というわけで、今回のタイトルが的を得るとなっているのはもちろん確信犯です!
2009年01月07日
さすがにこれは結構意外だった。 高校時代はたしか「上州のゴン」なんて呼ばれていて大きな期待をされていた記憶がある。 コンサドーレのエースからいずれは代表クラスまで育ってほしいと、そういう期待もしていた。 レンタル移籍で環境を変えることで一皮剥けるかと思ったけど、引退とは残念に思う。 本人にとってはこの選択がベストなのかもしれないが、一ファンとしてはもう少し現役で活躍するところを見ていたかったなというのが正直な気持ち。 お疲れ様でした。
2009年01月06日
HFCの組織改編、人事ニュースがいくつか。 GM業務も社長が兼務 ・空席のゼネラルマネジャー(GM)の業務を、矢萩社長が統括本部長として兼務する ・鈴木智樹(23)が現役引退し、ユース担当のスカウトに就任する ・広報企画部とホームタウン推進部、運営部とチケット販売業務をそれぞれ統合 ・独身寮などを管理する管理部は廃止、同部の業務は強化部と育成部に分散させる 組織内部の問題なので私はいい悪いの判断材料を全く持っていないのだが、組織を簡素化して経費を詰めているという印象を受ける。無駄を省くことは大切だが、現実には人員削減やコストカットというのは、必要なものまで削ってしまうことが少なくないと思うのだが果たして。 寮監の蛯沢就任に続き、強化部スカウトに智樹就任という、ユースOBに職を開く展開は意図してのものか、あるいは偶然か。 いずれにせよ、組織改編した以上はそれが良い成果となって現れることを期待する。
2009年01月05日
昨年末に正式発表された石崎新監督就任。Jリーグにおいて名監督の誉れ高い石崎氏の就任には当然大きな期待をしている。ただ、一点気になることは契約期間が1年間だということ。 札幌石崎監督の決意、1年でJ1復帰 石崎監督 (札幌からは)3年(契約)と言われたが、自分の希望で単年にした。1年でJ1に上げることを目標にやっていかないといけない。 1年でJ1に上げることを目標にすることは当然だし、決意と覚悟を持って指揮を執ってもらえるというのはありがたい。しかし、それは複数年契約では実現できないことなのかといえば、必ずしもそうではないと思う。私は今のコンサドーレにおいては監督はできるだけ長期務めてもらうことが必要ではないかと思っている。HFCのオファーの通り最低でも3年、できればそれ以上の期間監督を務めてほしい。今のコンサドーレは経営面を含めてチームの骨格作り、体力アップをする段階にある。もちろんJ1昇格という目標もその中にはある。だから昇格の有無という結果だけで監督人事が行われることの無いように願いたい。 石崎新監督の胸中はわからないが、来年のこの時期、石崎監督との契約延長のニュースを聞きたいものである。
2009年01月04日
駅伝を見ると本当に人間の気力の凄さというものを実感するのである。 タスキを繋ぐまでは必死に走っているのに、タスキが渡った瞬間にぶっ倒れてピクリとも動かなくなる。つまり倒れる直前まで本当に気力だけが身体を動かしていたということなのだ。箱根駅伝を見ていて毎度その光景に感動する。 さて、今年のレースだが、東洋大学の往路・復路とも制した完全優勝。早稲田は共に2位だったわけで、レース全体を通して東洋と早稲田のマッチレースだった。今年は東洋の5区に柏原竜二という”新・山の神”が登場。あの山の神・今井の区間記録を更新したというのだから恐れ入る。8人抜き、トップと4分58秒差を逆転。区間2位のタイムに2分48秒もの大差をつけたというのだから本当に恐れ入る。これでまた、彼を見るだけでもあと3年箱根を楽しめるというものだ。 駅伝の魅力の一つはタスキが繋がるかどうか。なんとしてでもタスキを繋げたいという執念。今回は記念大会で例年よりも3校多い出場なので、その分下位チームはタスキが途切れるケースが多いのではないかと思ったが、タスキが繋がらなかったのは8区で途中棄権となった城西大学1校だけ。中継所まで走ったのに繋がらなかった、という悲劇は今回は無かった。そして、その城西大学が凄い。8区で途中棄権となったので9区は繰り上げスタート。この時点でもう城西大学は記録の残らないいわばフリーランニング状態なのだが、その9区を走った伊藤一行が大激走。10区の鶴見中継所についてタスキを渡したと同時にぶっ倒れてしまった。既に途中棄権で記録無しなのだから、そこまで激走しなくても・・・と見ている時には思ったのだが、よくよく考えると、8区で繰り上げということは9区でトップの東洋大学より速く走らないと「トップと20分差」という規定に引っかかって再び10区で繰り上げスタートになってしまう。繰り上げスタートした彼は10区のランナー田村優典に繰り上げスタートをさせまいと必死で走ったのだろう。そして頭の中では東洋大と首位争いをし、それに勝つつもりで走ったのだろう。その結果見事に鶴見中継所で城西大学のタスキは繋がった。一度途切れたタスキでも、タスキを掛けている以上最後までつなぐというのが駅伝というものなのだなと、感動した。9区を大激走した伊藤一行のタイムは区間最高だったが、残念ながら既に途中棄権の城西大学の記録は残らず、幻の区間賞となった。残念ではあるが誠に天晴れであった。
2009年01月03日
明けましておめでとうございます。 正月はゆったりと過ごしています。 このブログも3日ほどお休みさせていただきました。 さて、正月早々「なるほど!」と手を叩いたことが一つありました。 それはHFCから送られてきた年賀状。そこには2009キックオフイベントとシーズンシート初売りイベントの告知が掲載されていました。オフィシャルHPでは「経費削減のため、各会員へのはがきによるご案内は行いませんので、悪しからずご了承下さい。」と書いてあったので、周知徹底に関して若干の不安があったのですが、なるほど、年賀状と告知ハガキを兼ねるという方法があったのですね。単に儀礼的な年賀状にとどまらず、実用を兼ねた今回の年賀状は大変良いアイディアと思います。
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プロフィール
HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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