カレンダー

プロフィール

HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

リンク集

カテゴリー

検索

【小説】コンサドーレの春(4)

2008年09月30日

この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは関係ありません。

【小説】コンサドーレの春(1)(2)(3)(4)


千苫市では商工会が中心となってJリーグチームを千苫市に誘致しようという運動が行われた。一応、コンサドーレにも移転の意思があるかどうか打診したという。千苫市に移転すれば、遷都をきっかけに千苫市に本社移転した有力企業が大型スポンサーになる用意があるという。コンサドーレが生き残るにはもうそれしか方法がないという人もいたが、HFC社長は一喝、「コンサドーレは札幌から移転しません」と宣言した。

遷都は東京圏の経済にも大きな影響を与えた。東京を本拠に置き、2024年にJリーグ加盟したサッカークラブのSC東京(J2)は遷都の影響で大型スポンサーが撤退、存続の危機にあった。千苫市ではこのSC東京に目を付けた。
結局、SC東京を千苫市に移転させ、苫小牧に工場を持つ大手自動車メーカーのトヨサン自動車が本社を千苫市に移転して大型スポンサーになり、FC千苫というクラブとする事となった。2035年のリーグ戦から参加、リーグはJ2に据え置きでの出発となる。、このときコンサドーレはJ3だったため、初年度はまだ北海道ダービーは実現しなかった。

それにしても、さすがは世界のトヨサン自動車。FC千苫は次々に大型補強を敢行、1年でJ1昇格を果たしてしまった。このFC千苫ができたことはコンサドーレにとっても大きな状況変化だった。ディビジョンが違うということもあり、FC千苫とコンサドーレは頻繁に練習試合を行うようになった。これまで慢性的に練習試合の相手に困っていただけに、有意義な変化だと言える。両チームのサポ、特にコンササポは練習試合から「ダービーマッチ」として意気込んでいた。公式戦ではお目にかかれないようなアブナイ横断幕を掲げたりと、一部のサッカーファンはこの練習試合を「新・北海道名物」と呼んだりもした。いつかコンサドーレもJ1に復帰して、J1の舞台でFC千苫と本当のダービーマッチをやりたい。コンササポはみなそう願っていた。

2043年、とうとうJリーグのスケジュールからウインターブレイクが消えた。真冬も休みなくリーグ戦は続けられることになった。札幌はこの年、気象観測以来初めて根雪がなくなってしまった。根雪とは連続30日以上の長期積雪を言うのだが、積雪が30日間もたないのである。12月下旬から積もっては溶けを繰り返し、結局ついに根雪にならずじまいで冬を終えてしまった。こうなるともうコンサドーレも北国のハンディなどないに等しい。千苫市が新首都になって以来、隣接の大消費地札幌にも企業進出が盛んになった。雪国のハンディがなくなり、J1チームとの練習試合も盛んに行い、チームの成績は徐々に上向き、この年コンサドーレはJ2の4位。もう少しでJ1昇格というところまできた。チームが上向くことで新しい大口スポンサーの話も聞こえ始めた。長く暗黒の時代にあったコンサドーレにようやく明るい善循環の流れがやってきたのであった。
(続く)


post by たじ

09:29

小説 コメント(0)

一手違い

2008年09月29日

コンサドーレは7月13日の千葉戦に勝利したのを最後に、昨日の敗戦で11戦連続で勝ち無しとなった。
その間3分8敗。
しかし、清水戦の1-3を除けば負けた試合は全て1点差。そんなに一方的に負けた試合ばかりではないし、昨日だって勝つチャンスは十分あったと思う。もちろん、そのチャンスをものに出来ないから弱いのだが。

将棋には「一手違い」という言葉がある。相手より一手遅くて負けてしまうという、接戦を示す言葉である。一手違いというのは確かに接戦なのだが、一手違いの中には「対局中からどうしてもその一手の差が縮まらないことが明白」という、見た目以上に差の大きい将棋というのもある。これは「一手大差」と呼ばれている。

これだけ負けが続くということは、見た目以上に1点の差が大きい「一点大差」なのだろうか。
その差は技術なのか体力なのか精神力なのか戦術なのか何なのか。
一手違い・・・残り7試合、その一手の差を模索して闘い続けるしかない


FC東京戦の注目と期待

2008年09月28日

自分の気持ち的にはもう開き直っているので、選手にも思い切ってプレーしてほしいと願っている。結果を怖がらずに思い切っていけ。思い切りの良さ、大胆さが突破口になるはず。

FC東京戦の注目ポイント
4試合連続3失点。ということは4点取らないと勝てないということ。
じゃあ4点取ろう。
貪欲に、何点でも取りにいこう。

FC東京戦期待の選手
石井。ダビの離脱ということも十分な発奮材料になるのではないか。
今こそ自分の出番と思って必死で頑張ってほしい。


ほっと12のお知らせ
9/28コンサドーレ応援DAYのご案内


アップルJAM

2008年09月27日

試合前日だし、あんまりテンション下がることも書きたくないけど、さりとてテンション上がるような話題もあんまないし・・・てなわけで

☆ある方に教えていただいた情報☆
豊平のコミュニティFM「FMアップル」の番組「アップルJAM」に10月から、しまふく寮の寮母さん・村野さんが毎月第2水曜日のAM11:00-11:50、レギュラー出演の予定


番組パーソナリティ、福津京子さんのHPの9/24の日記にも書いてありますね。インターネット放送もあるようだし、忘れずに聞かなきゃ~


ほっと12のお知らせ
9/28コンサドーレ応援DAYのご案内


post by たじ

09:03

その他 コメント(0)

信じがたい話

2008年09月26日

ダビの移籍話は近々にも結論が出るのだろうから、その後で考えることにする。
で、もう一つの信じがたい話。

犬飼会長がJ秋春制移行の議論促す

日本サッカー協会の犬飼基昭会長は25日、欧州のプロリーグで一般的な秋に開幕して翌春に閉幕する「秋春シーズン制」を、2010年秋からJリーグで行うべきとの考えをあらためて示し「Jリーグがやりたくないらしい。年内に構想をまとめないと難しい」と議論を促した。

この人の考えはどうしても理解できない。
「Jリーグがやりたくないらしい」と認めているのになぜ秋春制をごり押ししようとするのか。もちろん、持論として「秋春制支持」だとしても、それはそれで構わない。しかし、いかに持論だとしても、現実にリーグを運営する側が「やりたくない」といっているものを、会長という立場の人間が2年後という極めて短期間での制度導入を強権的に推し進めようと言うのはあまりにも現実を無視した横暴というほかない。十分な議論を重ねることもなく、結論だけを押しつけようと言うのだから、はっきりいって単なる独裁者である。
なんでこんな人が会長になってしまったのか。

「年内に構想をまとめないと難しい」というのなら、Jリーグにはぜひ頑張って「年内に構想がまとまらない」ようにしてほしい。というか、普通に考えてそんな構想が年内にまとまるわけがないと思うし、もっと積極的には「現時点では導入不可」という結論を出してほしい。ただ、この犬飼会長はもし自分乗り思い通りの構想がまとまらなかったときにはどんな強権を発動するのか、想像すると恐ろしい。

Jリーグチームのいちサポーターとして、犬飼会長の横暴は断固拒否する所存である。


即戦力優先!?

2008年09月25日

即戦力さんいらっしゃい、流通大MF楠瀬にラブコール…札幌

コンサドーレ札幌が、来季は札幌ユース以外の高卒選手獲得を見送る方針であることが24日、分かった。三上大勝強化部長(36)が「高校生獲得はない。あるとしてもユースからの昇格のみ」と語ったもの。新卒では大卒だけの即戦力補強を行うことになった。

その年その年の情勢として高校生の獲得がないとしてもそれは不思議ではないのだけど、その理由が

J2降格が現実味を帯びてきており、奇跡的に残留を果たしたとしても来季はクラブにとって勝負の年。即戦力獲得を優先させることになった。

ということでいいんだろうかと思う。即戦力補強も育成も常に両輪で考えなきゃならない事だと思うし、そもそも「勝負の年」って言うけど勝負の年じゃない年なんてないし。
チーム事情としてあれもこれもとはいかないとしても、「勝負の年だから即戦力」というのでは短絡にすぎる。

三上強化部長が短絡なのではなく、報知の記者の解釈が短絡なのだと思いたい。


「諦めない」よりも「信じている」

2008年09月24日

【言葉遊び】

「諦めない」という言葉の50%は「諦め」でできている。

言葉遊びといえばそうだけど、でも、実際にそうなんじゃないだろうか。
「諦めない」と口にするときは「諦め」を確実に意識した上でそれを打ち消すということだから。
だから「諦めない」って言葉を聞くとちょっと複雑な気分になる。

むしろ私は言葉としては「諦めない」よりも、「信じている」の方がよりポジティブで今のコンサドーレの状況にはよりふさわしいのではないかと感じている。

「J1残留できると信じている」

マイナスを否定するよりもプラスと言い張るほうが気分的に高揚感がある。
でも、この「信じてる」は結構「宝くじに当たると信じてる」ようなものかもしれないけど。

信じるものは救われる・・・はず


大分戦の注目と期待

2008年09月23日

試合の時はいつもなににかいいことが起きると信じている。
きっと勝つと信じている。
けが人続出だけど・・・

災い転じて福となす
瓢箪から駒
禍福は糾える縄のごとし
人間万事塞翁が馬
・・・etc

大分戦の注目ポイント
もう開き直りが必要。
順位だとか勝ち点だとか気にすんな!
一生懸命サッカーやったらきっといいことあるから。

大分戦期待の選手
こんだけケガ人が出て、出場停止もいてとなれば新しい選手が出てきそうなんだけどだれが出てきますか。
とにかく新しい勢力の台頭に期待。


【小説】コンサドーレの春(3)

2008年09月22日

この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは関係ありません。

【小説】コンサドーレの春(1)(2)(3)


積雪寒冷地域の都市はこぞって新首都に立候補した。札幌もいち早く立候補した。他には青森、仙台、新潟、福島など。北海道内でも札幌の対抗馬として立候補したのは千苫市だった。度重なる市町村合併により2017年に千歳市と苫小牧市が合併してできたのが千苫市である。人口50万の北海道第2の都市となっていた。隣り合う北海道の二つの都市が首都誘致合戦を繰り広げていく。遷都先は当初から北海道の二都市が有力視されていた。中途半端な位置に遷都しても、温暖化が進行したらまた遷都を考えなければいけないので、最初から一番寒冷地の北海道に遷都しようという意見が多かった。

「千苫なんて田舎に首都はふさわしくない!」

「札幌なんて何の産業もない支店経済がお似合いだ!」

千苫市が新首都に立候補した2029年以降、なにかにつけて札幌市と千苫市は対立、いがみ合う隣人となってしまった。
J3とJ2を行ったり来たりのエレベーターチーム、コンサドーレもこの遷都には大きな期待をしていた。札幌が首都となれば、きっと大型スポンサーも付くのではないか、インフラ整備も進んで練習環境が改善されるのではないか。コンサドーレサポーターはそんな期待をしていたのだが・・・

札幌市と千苫市、どっちが首都にふさわしいかを議論するテレビ番組なんかも盛んに放送されていた。ある番組でのこと、札幌市民と千苫市民が討論をしていた。

札幌市民「千苫市にはサッカークラブがない。首都にはサッカークラブがあって当然だ」
千苫市民A「コンサドーレが千苫に移転すればいんじゃない?」
千苫市民B「いや、新首都にあんな弱いチームはいらないっしょ。もっと強いチームを誘致しないと」

この発言を聞いた札幌市民の出演者は頭に血が上って暴れたために退場処分になってしまった。しかし、この屈辱は絶対忘れない、と何人のコンサドーレサポーターが思ったことだろうか。今から思えばこの事件が長期低迷していたコンサドーレ浮上のきっかけとなったように私には思える。

2032年、ついに遷都先が決定した。新首都は千苫市。港と空港を併せ持ち、しかも広大な土地があり開発の自由度が高いという点で札幌を上回った。このときから新首都は建設ラッシュ、この地域に工場を持つ企業の中には本社を千苫市に移転する会社も少なくなかった。そして「首都千苫市にJリーグチームを」というサッカークラブ招致運動も積極的に展開された。後の北海道ダービーはここから始まったのだ。
(続く)


post by たじ

09:33

小説 コメント(0)

スーパーサッカー

2008年09月21日

そうか、どこのテレビクルーかと思ったらスーパーサッカーだったのか!

スーパーサッカーは冒頭から崖っぷち4チームの直接対決を取り上げるのだが・・・どう見ても札幌の扱いが軽い。番組の作りが「(札幌以外の)3チームの残留争い」になってるんだけど(怒)
結果が出てから番組編集してるのだから仕方ないといえば仕方ない。もし昨日の試合勝っていれば、もっと別な編集がなされたはず。ということは、昨日の敗戦でスーパーサッカーから「降格確定」の烙印を押されたってことだな。
ま、ヨソからどう思われようと関係ないけどね!(涙目)


千葉戦の注目と期待

2008年09月20日

なんだか監督も開き直ってきたみたい。1対1で勝てったって、それができるんなら最下位にはいないでしょうに。
まぁ、もう理屈とか、順位とか、降格とか、そういうこと以前に単に勝ち試合が見たい。
千葉戦の注目ポイント
勝てば何でもいいとはいえ、サッカー観戦がレジャーとして、エンターティメントとして楽しいものであってほしいとは願っている。どんな試合結果か、どんな試合内容かはともかく、試合を見た人の一人でも多くが「楽しかった」と思って厚別競技場を後にできることを期待している。

千葉戦期待の選手
箕輪。彼が力を発揮してチームが勝てればきっとチームの雰囲気がグッと良くなるような気がする。多くのサポーターも又彼の笑顔を待ち望んでいるのではないか。


ほっと12のお知らせ
9/20コンサドーレ応援DAYのご案内


1000名様にプレゼント

2008年09月19日

明日の厚別での試合もいろいろイベント、企画があるけれど、個人的に面白いと思ったのは「サッポロ飲料賞/ サッポロ缶コーヒー「生粋 零仕立て」 190ml 1000名様」です。さすがにこれだとグループ、ファミリーで見に行けば誰か当たるだろうってレベル。今まで一度もマッチデープレゼントが当たったことないという人も今回ばかりは大チャンスです。

このサッポロの「生粋 零仕立て」は北海道先行発売のようで、今回の1000名プレゼント企画がこの商品の命運を握ってるかも??


ほっと12のお知らせ
9/20コンサドーレ応援DAYのご案内


イチローの記録

2008年09月18日

いよいよイチローの8年連続200本安打まであと3となり、もういつ達成してもおかしくない状況になった。残り12試合で3本なのだから、ケガなどのアクシデントでもない限り達成は確実。イチローはメジャー8年目だが、今年8年連続にトライしている記録は他にもある。

200安打 現在197
3割     現在.310
30盗塁   現在42(達成済み)
100得点  現在95

200安打に比べると100得点の方が少し大変そうだが、ペース的にはなんとかなりそう。でも、得点は自分の力だけじゃ達成できないので、その点では微妙。3割については、早めに200安打を達成できれば打率が下がらないように休むという方法もあるが、休むと100得点が難しくなる。ということで盗塁以外の3つともクリアするためには結局は出続けて打ち続ける必要があるということだ。

ちなみに、イチロー以前に8年連続200安打を記録しているのはウィリー・キーラー。この人の記録は100年以上前の記録である。年間最多安打の時のジョージ・シスラーと同じく、イチローが過去の記録に挑戦することによって、かつての名選手にもう一度脚光があたる。スポーツナビのコラムでは「イチローが墓場から蘇らせる男」と表現している。なるほどうまい表現だと思うが、逆に言うと、イチローの数々の記録も100年経てば墓場に埋まってしまい、次にその記録に挑戦する人が現れるまでは忘れられた存在になってしまうのかもしれないと想像すると少々残念な気持にもなる。


慈しみを感じる

2008年09月17日

現在最下位のコンサドーレ。降格は限りなく現実のものとして近づいている。そんな状況で選手はどう感じているのか。選手はチームの残留と自分の契約が一致するかどうかはわからない。単年契約の選手はチームが残留しようと降格しようと来年の契約があるかどうかはわからない。チームの降格残留が自分の契約にプラスに作用するかマイナスに作用するかはケースバイケースだ。そう考えると選手のモチベーションってどこにあるんだろう、と不思議な気持にもなる。

チームの成績がどうなろうと、自分自身が良い成果を残せば良い契約に繋がるだろうし、仮に今のチームが降格してもJ1のチームからオファーも来るだろう。別にチームが降格したからといって自分も降格するとは決まってないわけだし。だから選手はチームの成績に関係なく、プロとして自分のために頑張らなければならないはず。

しかし、結構チーム成績というのは選手のモチベーションに影響する。今のチーム状況では選手間の気持の差が浮き彫りになってしまい、まとまりのないチームのように見える。チームが「どんな状況でも自分の仕事を全うするだけ」という仕事人集団ならば例え最下位で降格濃厚だとしても、やる気の見えない試合なんかにはならないはず。でも、今のコンサドーレはそうではない。チームの低迷した成績が、選手に迷いを生み、モチベーションの高低を作り、チームの一体感、意思疎通が欠けて見え、結果として「お前ら勝つ気あるのか」ってな試合になってしまう。コンサドーレは沈着冷静な仕事人集団ではない。これは応援する方にとってはストレスだが、チームの成績低迷によって感情がかき乱され、弱さをさらけ出す実に愛と人間味溢れる集団がコンサドーレなのだと言ってもいい。そんなんではJ1残留なんてとてもできないかもしれないが、そんなふうに気持の弱い集団だからこそ慈しみを感じるといえば大げさだろうか。

チームの成績によって感情が動き、プレーに影響するということは、逆に流れが良くなり残留という目標が具体的に見えてくれば大きな力を発揮できるということだ。どんなラッキー勝利でもいいからとりあえず勝ちを積み重ねて、残り10試合、選手の底力を見せてくれるものと期待している。


割引券

2008年09月16日

先日ほっと12宛に送られてきた割引券です。

20080916-00.jpg

裏面をアップにします。

20080916-01.jpg

18日以降のほっと12の営業時店頭に置きますので、ご希望の方はご自由にお持ち下さい。



【小説】コンサドーレの春(2)

2008年09月15日

この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは関係ありません。

【小説】コンサドーレの春(1)(2)


2012年、Jリーグは秋春制が導入された。雪国クラブに配慮して、導入当初は12月下旬から2月下旬までの8週間をウインターブレイク期間と定められた。しかし、過密スケジュールなこともあり、ウインターブレイクを短縮すべきとの意見が強まり、8週が7週、7週が6週と毎年のようにウインターブレイクは短縮され、2018年にはウインターブレイクは4週となってしまった。
コンサドーレは毎年毎年、どんどん追い込まれていくことになる。冬場の練習場所は当初は道外キャンプを組んでいたのだが、キャンプ費用の負担が大きく、選手もシーズン中の長期キャンプを嫌がった。結果として、予算がない→良い選手が取れない→弱体化のマイナスのスパイラルに陥った。2020年、ついにコンサドーレはJ3に降格。冬場は体育館で室内練習をするという、学校の部活レベルの練習状況ではそれも仕方がないというものである。このままコンサドーレには春はやってこないのではないかと、そう思われた。

この間も地球温暖化は休むことなくその歩を進めていた。洞爺湖サミットから12年、気温は世界平均で1.1℃上昇。日本でも真夏に猛暑日は当たり前、40℃以上の日も珍しくなくなってきた。その影響で実は札幌も冬場の環境は以前とは変わってきていた。根雪の期間が短くなり、-10℃以下の極寒の日はめったになくなった。冬でも以前より多少は長く芝の上で練習できるようにはなったのだが、もうそれも焼け石に水というか、J3まで落ちたチームを立て直すのは容易ではない。HFCは予算の縮小を繰り返し、札幌ドームでの試合を行うことすらなくなってしまった。どこまでコンサドーレは落ちていくのだろうか。もうクラブ消滅かと毎年のように話題になるのだが、そのたびに熱狂的なサポーターの支援でギリギリクラブの消滅を防いでいるという、綱渡りの状態が続いていた。
地球温暖化の影響は年々深刻度を増してきた。特に首都圏では夏場の電力不足に悩まされていた。過密都市東京ではどんなに「節電」を呼びかけても限界がある。実際東京では電力不足による停電事故が2年連続で起きている。一時的とはいえ首都東京がパニックに陥ったのだ。霞ヶ関ではこの事態を重く見ていた。停電により政府の機能が失われるということはあってはならない。しかし、温暖化は収まる様子もなく、電力供給も節電も限界となればどうすればいいのか。

「もう遷都するしか方法がない」

いつしか東京から首都機能を別の都市に移動することで国家機能を維持すべきだということが真剣に検討されるようになった。当然遷都先は東京より涼しい寒冷地でなければならない。2026年、政府はついに遷都を決断する。2030年までに遷都を希望する自治体が届け出、2032年に遷都先を決定。2035年から順次首都機能を移行していき、2043年までに全ての首都機能移転を完了させるという壮大な計画。江戸幕府開設以来440年ぶりに日本の政治府が移動することとなるのだ。そうと決まれば激烈な各都市新首都誘致合戦が繰り広げられることとなったのである。
(続く)


post by たじ

07:45

小説 コメント(0)

見出しを並べてみる

2008年09月14日

昨日の試合の映像はまだ見てない(たぶん見ないと思うが)ので、今のところ試合に関してはネット情報のみ。

で、あえて見出しを並べてみる

札幌、早くも降格“当確”!?
札幌1-3清水(13日) 完敗、歯立たず
残留争い厳しい 札幌、8戦勝ち星なし
札幌シュート3本…8戦勝利なし

とりあえず現実は受け入れる。うん。


清水戦の注目と期待

2008年09月13日

16位と勝ち点差が9。残り11試合。
もう「なんでもいいから勝て」という段階は過ぎてしまったと思う。1試合2試合勝てば何とかなるような、そんな状況なら「なんでもいいから勝て」と思うが、今の状況は勝ち続けることが必要なわけで、「いくらコンサドーレが弱くてもたまには勝つこともある」というような勝ち方では次に繋がらない。次に繋がるような、勢いのある勝利が必要だ。例えば、ダビがエースとして開眼してハットトリックを決めるとか、上里がキッカーとして開眼して芸術的FKを決めるとか。あるいは奇跡を感じさせる勝利。例えば、シュートを打たれまくったけどポストとクロスバーで10本ふせいだというような神懸かり的強運の勝利とか。
とにかく、単なる勝利以上の「次に繋がる勢いのある勝利」を希望する。

清水戦の注目ポイント
とにかく点を取らなきゃ勝てないんだから、先制点が重要。
前半を1-0以上のリードで折り返したい。

清水戦期待の選手
上里。
ついに来ましたよ~。出番ですよ~。
このチャンスをものにできるかどうかが上里のサッカー人生を左右するといっても過言ではないくらいの大事な試合になるのではないかと思う。
武器である正確なキックを決めて大きく前進してほしい。


野球の田沢問題について

2008年09月12日

最近野球で少し話題になっている問題。
田沢の米挑戦、日米間で新ルールを作り解決目指す

ドラフト1位候補の田沢選手が、日本のプロ野球に入らずに直接メジャーリーグに挑戦したい、という話。この記事の中では圧倒的にロッテのバレンタイン監督の言葉だけが正論であり、その他の意見は論外だと思う。

そもそも、ルールに関する認識がおかしいのである。ルールとは誰を拘束できるものなのか。野球界の人間はその点を理解していない気がする。例えばドラフト会議による指名。これによって指名権を獲得した球団は、日本プロ野球内において独占的に選手と交渉する権利を有することになる。ここで間違ってはいけないのは、この規定はドラフト指名された選手をなんら拘束することはできないということである。選手は「職業選択の自由」という憲法で保障された権利に基づき、あらゆる球団と交渉することが可能であり、そのことはNPB(日本プロ野球機構)が犯すことのできない権利である。従ってNPBが可能なのは選手を縛ることではなく、指名権を獲得できなかった球団は交渉してはいけない、というルールにより球団を縛ることだけである。結果は同じ事のようにも見えるが、論理は全く違う。しかし、野球界の人間はどうもその論理の違いがわからない人ばかりなようで、記事のようなトンチンカンなコメントばかりが出てくるのだろう。どんなにNPBがルールを作ろうと、NPBの構成員ではない人をそのルールで拘束することは不可能なのだということに気付くべきである。
結論としては、ボビーが言うように、日本のプロ野球でプレーしたいと思われるようにNPBが努力する以外に人材流出を防ぐ方法はない。

がしかし、田沢選手が日本のプロ野球を経由せず直接メジャーを目指すことが彼の野球人生においてベターな選択かどうかは別問題。まぁ正直疑問かも・・・


post by たじ

07:40

スポーツ コメント(2)

気持を引き戻す

2008年09月11日

土曜日は清水戦。そろそろ気持を戻さないと・・・
というわけで最近のコンサ関係のニュースいくつか。

MF鄭とDF箕輪、休日返上で自主トレ
「休みにやったからって結果が出るわけじゃないけど、突然、休みになったので、自分のサイクルでは体をいじめる必要があった」
かっこいいですね。この存在感でチームを引っ張っていってほしいです。

大塚フル出場 サテライト湘南戦
ようやく帰ってきました。清水戦は期待大です。

札幌 流通大・楠瀬獲り
どういう選手か知らないんですが、練習には参加していたようです。新人獲得という点では昇降格は影響ありそうですが果たしてどうか・・・

コンサ・宮沢「ブラジルとフランスに勝ちたい」…U―19日本代表
この大会を大きく成長するステップにしてほしいですね。


社長ブログ

2008年09月10日

矢萩新社長が就任してから2ヵ月。
もうそろそろ「社長ブログ」を開設してはいかがかと思うのだが。

というか、本当は就任早々にでもブログを開設し、「所信表明演説」してほしかったところなのだが、就任早々というのはなにかと慌ただしいだろうから、多少開設時期が遅れても仕方ないかなとは思っていた。でも、もう就任から2ヵ月なのだから、やはり社長ブログを作るべきではないかと思うのだ。

水澤ブログがなくなり、カドテツブログもなくなり、児玉社長のブログもなくなり、このオフィシャルブログにはHFCの経営とサポーターを結ぶものが全然なくなってしまった。経営者として、具体的には書けないことというのはたくさんあると思う。しかし、サポーター持株会が筆頭株主であり、「市民クラブ」を標榜するHFCだからこそ、経営の方針、方向性、目標、そういったことを広く周知することが必要だと思う。それには社長自らの言葉であらわすのが一番である。児玉社長からバトンを受けた矢萩社長は何を目指しどこに行こうとしているのか。今のところそれを感じられるものはない。支援、応援というのはやはり目標や方向性に共感して行う部分が少なくない。ゆえに矢萩社長が自分の個性、意思を打ち出せないとすれば、やはりHFCを支援するパワーも落ちることになると思うのである。

別にそれは「社長ブログ」でなくてもいい。オフィシャルHPに矢萩社長の文章を掲載するのであればそれでもかまわないし、別の手段でもいい。機動的にはブログが一番やりやすいと思うし、もともとHFCがそのために作ったオフィシャルブログなのだから、社長ブログを作るのが一番自然だとは思うけど。
いずれにせよ、コンサドーレというチームにおいては「社長の声をサポーターに届ける」ということは絶対に必要なことだと思う。


【小説】コンサドーレの春(1)

2008年09月09日

この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは関係ありません。

【小説】コンサドーレの春(1)


ついにこの日がやってきた。2050年、5月。この日コンサドーレ札幌が勝つか引き分ければ、チーム創設55年にして初のJ1リーグ制覇である。対戦相手はFC千苫。この優勝を決める試合が北海道ダービーだというのも何かの因縁か。思えば2008年、洞爺湖サミットで温暖化対策として「2050年には温室効果ガスを50%減」という目標が掲げられ、その年、犬飼サッカー協会会長(当時)が「秋春制導入推進」を宣言した時から、今日のこの日までのストーリーが動き出していたのかもしれない。それにしても長い道のりだった・・・。


2008年7月。北海道洞爺湖でG8サミットが開催された。この頃から地球の温暖化傾向が顕著となり、サミットの主要議題は温暖化対策。そこで2050年には温室効果ガスを50%削減するという提言がなされた。その年はちょうど北京オリンピック。中国の経済発展ぶりは凄まじく、当然中国やインドなど新興経済大国の強い反発もあり、まぁ、サミットでの提言は単なるお飾りの目標だろうなと私は思った。実際温暖化はその後も進行していくわけだが・・・
ちょうどそのころ、日本サッカー界では一つの大きな変化が起ころうとしていた。川渕氏が退任した後、後任の犬飼サッカー協会会長が、Jリーグの秋春制移行を提言したのだ。ヨーロッパの主要リーグは秋春制で行われており、Jリーグもそれに合わせるべきだという意見はそれ以前からあり、検討されたものの、秋春制は日本の気候風土、文化に合わないという理由で導入が見送られていた。特に雪国では冬場の練習、試合に大きな問題があり、導入に対する根強い反対意見があったのだが、犬飼会長は「2年後には移行したい、できないというのはやる気がないからだ」と鼻息が荒かった。

この年、6年ぶりにJ1復帰したコンサドーレだが、やはりJ1の壁は厚く、シーズン2/3を過ぎて最下位。降格は確定的かと思われたのだが、シーズン終盤になって、エースダビが大ブレイク。ゴン中山の4試合連続ハットトリックの記録を塗り替える5試合連続ハットトリックによりシーズン最終試合で16位に滑り込み、入れ替え戦出場の権利を獲得した。入れ替え戦の相手は山形。12月10日山形での初戦はみぞれ混じりの悪天候だったが、初めての昇格チャンスということで山形サポは熱狂、札幌からコンサドーレサポも大量に押し寄せ、NDスタは1万7千人の満員の観客で埋め尽くされた。結果は2-2の引き分けだったが、アウェイゴールを2点あげているコンサドーレが優位に立ったと思われていた。札幌の積雪は12月上旬までは少なめで、それまではコンサドーレは除雪しながら宮の沢で練習をしていたのだが12月11日、札幌は30cmの大雪となった。札幌ドームは大雪の予報を察知し、間一髪通常より一日早くホバリングステージをドーム内に引き込むことで事なきを得た。コンサドーレは試合2日前からドーム内に引き込んだホバリングステージで練習をし、いよいよ最終決戦へ。12月13日も札幌は朝から雪が降るあいにくの天気だったが、ドームの中は熱気がムンムン。3万を超す大観衆。犬飼会長も札幌ドームに足を運び試合の行く末を見守った。「札幌、山形という雪国のクラブでもこうして12月にちゃんと試合ができているし、お客さんもこんなにたくさん入っている。秋春制にしたら観客動員が落ちるなんて言う人もいるけど、良い試合さえすれば冬でもお客さんは来てくれる」と、この入れ替え戦を見て一層秋春制導入に自信を深めたようだった。

それから4年後、2012年。多くの反対意見、特に雪国クラブの強い抵抗にもかかわらず、とうとうJリーグは秋春制を導入したのである。札幌に本拠を置くコンサドーレはここから大いなる運命の荒波に飲み込まれていく。
(続く)


post by たじ

12:31

小説 コメント(0)

北の湖

2008年09月08日

私は子供の頃、相撲が大好きだった。当時は北の湖と輪島の両横綱時代。
学生横綱出身のエリート輪島に対して北の湖は中学の時に北海道の田舎から出てきた叩き上げの相撲青年と全く好対照なところがライバル対決を一層盛り上げた。当時の北の湖は無愛想でふてぶてしく、憎らしいほど強かった。美男力士貴乃花(初代)の敵役としてヒールの横綱であった。
しかし、私にとっては道産子の横綱、北の湖は大ヒーローであった。口べたで相撲一途なところがまたカッコイイ。ひょっとして大鵬の優勝記録を抜くのではないかとも思ったが、晩年はさすがにケガに悩まされ、優勝24回に止まった。最後の24回目の優勝の時、弟弟子で同じく道産子の北天佑が隆の里に勝ち、兄弟子の援護射撃をしたときの土俵の上の北天佑と土俵下にいた北の湖が笑顔で顔を合わせてのは大相撲界に残る名シーンだったと思う。

そんな北の湖が引退し親方になり、理事長になった。北の湖理事長の口癖は「土俵の充実」であった。土俵一途、中学生の時から人生が土俵と共にあった北の湖にとっては「土俵の充実」こそが全ての問題を解決するためのキーワードだった。数年前、相撲人気の低迷を打開する方策を聞かれた北の湖理事長が「土俵の充実」と答えたのを聞いたときは苛立ちを覚えた。力士が皆北の湖なわけではない。「土俵の充実」で問題が解決するなら苦労はしない。大相撲が土俵を充実させることは当たり前のことであり「土俵の充実」という言葉は実際には「無策」と同じ意味だ。私はそう思い、北の湖理事長の理事長としての資質には大いに疑問を感じていた。というよりも、これ以上理事長を続けていけば名横綱、大横綱北の湖の名誉にどんどん傷が付いていく、それが耐えられない思いであった。理事長は1期で退いて、後は顧問的な名誉職に鎮座していてほしかった。

そうして今日、とうとうボロボロに傷つき、理事長を辞任する事になってしまった。事ここに至ってはもう辞任以外に道はない。私は今回の大相撲大麻事件、事の真相がどうというよりも、大横綱北の湖がズタボロになって理事長を辞任するということがとても悲しいのである。こんなに傷つく前に理事長職を辞めることはできなかったものか。
こういうことを書くと、「相撲界の名誉よりも北の湖個人の名誉の方が大切なのか」と相撲ファンには怒られそうだが、怒られてもいい。本当にこんなボロボロに傷つく北の湖は見たくなかった。それだけ私にとって北の湖は子供の頃の大ヒーローだったのだ。本当に残念。


post by たじ

15:58

スポーツ コメント(0)

あ、代表戦だったのね

2008年09月07日

今朝起きた後の感想。別に知らなかったわけではないが、ド深夜と言うよりはド早朝の試合、わざわざテレビを見る気もしないので余裕で寝て起きたら試合が終わっていた、という状態。

冷静に考えると代表の不人気ぶりはかなり深刻かもしれない。日本人のサッカーに対する関心は2002のワールドカップをピークに下がる一方だ。ブームが去れば関心がなくなるのは世の常、2002年以降日本サッカー界が盛り上がるような材料は特にはなく、逆に大スター「ヒデ」の引退でより一層不人気に拍車がかかった。しかし日本サッカー界の牽引役である代表チームの不人気はクラブチームに対しても大きな影響があると思うのだが、どうしたものか・・・


選手ブログについて

2008年09月06日

選手ブログ

単なる外部のブログのリンクなんですけど、これ・・・

なぜかコンサドーレの選手はオフィシャルブログでブログを開設せず、他のブログサービスを利用している。そして、それをあたかも自社コンテンツであるかのように「選手ブログ」のページにリンクするこのオフィシャルブログ。いったい何がどうなっているのだがさっぱりわからない。

選手の立場からすると、クラブのオフィシャルブログを利用したくない気持はわかる気がする。移籍したときにブログの移転に困るから。サッカー選手としてどこに移籍しても変わらずに続けられるブログにするにはクラブの縛りがない方がいいのは確かだと思う。寂しいことではあるが。

この選手ブログの事も含めて、オフィシャルブログの方向性はどうなっているのか・・・そういう疑問も日を改めていずれ書こうと思う。


ネタ切れ

2008年09月05日

いまいち書くネタに困っている。
シーズン中にしょっちゅうブチブチ中断期間があるのはJ1だからこそなのだが、シーズン通してコンスタントに試合があったJ2が懐かしい・・・なんて今のタイミングで言うのは少々不謹慎か!?


post by たじ

13:03

その他 コメント(0)

ドーピング

2008年09月04日

室伏に繰り上げ「銅」濃厚 五輪ハンマーで薬物違反

スポーツの世界では常に問題となるのがドーピング。室伏は前回五輪も繰り上げの金メダルだった。今回違反と言われている二人のうち一人、イワン・ティホンは現在世界選手権3連覇中という正真正銘のハンマー投げの第一人者。過去の世界選手権がドーピングなしで、今回だけドーピングをしたとも考えにくい。となるともはや選手がどうこうというよりもハンマー投げという競技自体がドーピングに汚染されていると言われても仕方がない。その意味では室伏はかわいそうだ思う。

永遠のいたちごっこのようなこのドーピング問題だが、スポーツ選手はうっかり風邪薬も飲めないというのはちょっとかわいそうというか、ドーピング問題による現実的な不都合と言える。それにしても、いつまでたってもドーピング問題がなくならないのを見ていると、もう開き直ってドーピングOKにしちゃったら?なんて不謹慎なことを考えてみたりする。

意外と悩ましい・・・


post by たじ

11:50

スポーツ コメント(0)

【素朴な疑問】座して死を待つよりも

2008年09月03日

今のコンサドーレのことを考えるといろんな言葉が浮かんでくる。
例えば・・・

選手の補強もない。
監督の交代もない。
戦術の変更は・・・ちょっとだけ試したか。
これでいいのか・・・座して死を待つよりも○○!

あれ?この○○に入る言葉って何だろう??
確かに「座して死を待つよりも」って表現はよく使うけど、その後に続く言葉って大抵違っているよなぁ・・・

【ネットから拾った使用例】
座して死を待つよりも、打って出て活路を見出せ
座して死 を待つよりも、戦って万に1つの生きる望みに賭ける
座して死を待つよりも、一縷の可能性を求めて
座して死を待つよりも勝負手をと決断
座して死を待つよりも闘って死ぬ
etc・・・

うーむ。元ネタになっている金言格言があるのか、あるいは単なる一般的な言い回しなのか、ネットで調べた限りではよくわからなかった。
なんか元ネタありそうな気がするんだけどなぁ・・・


post by たじ

10:44

その他 コメント(2)

罰金覚悟?

2008年09月02日

罰金覚悟 J1最多の463 反則恐れずアグレッシブに(道新)

Jリーグの反則などの規則が厳格化され、今月の公式戦から採用される。反則数が現在J1トップの札幌にとっては気になる改正だが、たとえ罰金を取られることになろうと、J1残留のためアグレッシブなプレーを続けることを確認した。

こういう規定変更がシーズン途中で変わることには違和感がある。どんな規定でもそれでシーズンを始めたなら原則としては最後まで同じルールで通さないとならないと思う。もちろん、シーズン終了を待てない緊急性の高いルール変更というのもあるかもしれないが、少なくともこんな罰金規定に緊急性はないと思う。

ところでこの「罰金覚悟」についてだが、正直罰金払って残留できるなら罰金払ってもいいと思うのだが、ただでさえ反則の多いチームがこんなこと言ったんでは審判により強い先入観を持たれてより不利なジャッジを受けるのではないかという不安がある。
一般論としてはファールは攻撃側よりも守備側が犯す場合が多いはず。要はコンサドーレは弱い上に戦術が守備的。結果ファールで止めるしかない場合が多いので、それがJ1最多ファール数になっていると思う。これとて審判の先入観が入っているような気がするが。

ファールを恐れてプレーが萎縮するのも問題だが、悪印象を持たれて不利なジャッジを受けるのも避けたい。正直なところ、J1残留には「ラッキーなジャッジによる白星」も必要だと思う。何か書いていて情けない気持ちにもなるのだが・・・


結構好調な話

2008年09月01日

チームの成績も観客動員も厳しいコンサドーレだが、結構な部分もある。
サポートシップスポンサーの件数が7月18日現在で207件。
以前にサポートシップスポンサーの推移というエントリーを書いたのだが、このときは4月30日現在で184件だった。ということは5月以降にサポートシップスポンサー登録したのが23件ということになる。

チームの成績が厳しい中、このサポートシップスポンサーに関しては結構好調と言えると思う。サポートシップスポンサー制度ができてから去年までの10年間で最多登録数は2004年の170件だったのだから今年は本当に大幅な伸びを見せているのだ。この207件のサポートシップスポンサーに、「来年も継続しよう」と思ってもらえるように残りのシーズンを頑張ってほしいものである。