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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2008年07月31日
昨日のスポーツ、一つ目の話題はイチローの日米通算3000本安打達成。 この「日米通算」という考え方がどうなのか、という気もするけど、どっちにしろイチローにとっては通過点の記録なのだから、たいして気にすることでもないか。 好きなスポーツ選手はと聞かれると、たくさんいて困るけれども、やはり私にとってはイチローはその筆頭である。一つのことを突き詰め、常人の域を突き破った人の言葉は哲学のようである。一つ一つのプレーにイチローの息吹が込められているような気がする。イチローは私にとって常に尊敬と畏怖の対象である。 あまり記録記録と言いたくないけど、連続記録は途切れるとやり直しがきかないので、8年連続200安打は是非とも達成してほしい。 もう一つの話題。ボクシング内藤の防衛。判定不利なところから逆転KOって、今時マンガ以外ではなかなかお目にかかれない。いいもの見せてもらった。北海道訛りまるだしの木訥としたキャラもいいですね。 で、問題は試合終了後の内藤のインタビューの時に登場した亀田興毅。まさか出てくるとは思わなかった。これが仕込みなのかアクシデントなのかはどうでもいいのだが、インタビューの途中に出てきて、インタビューを中断させたというのは問題である。せめてインタビューが終わるまで待っとけと。 「新生亀田興毅のプロデュース」としては、今回の手法は失敗だと思う。「リングの下でがっちり握手」くらいで十分。
2008年07月30日
昨日、スポーツとナショナリズムに関して書いたので、その流れで。 石原都知事「死ぬ気で戦ってほしい」 2016年の夏季五輪開催を目指す東京都の石原慎太郎知事は、壮行会で「一つでも多くのメダルを取ることで招致への声も高まる。膨大な国費を使って行くんだから、体を張って死ぬ気で戦ってきてほしい」と“石原節”で選手を激励した。 ちょっと信じがたい発言である。これを“石原節”で済ませていいものか。 石原都知事は五輪選手のことを「東京五輪招致のための道具」としか思ってないのだろう。 ・言われるまでもなく「死ぬ気で戦って」オリンピックの代表になった人たちである。 ・スポンサー探しにも苦労したり、経済的に苦労している選手は少なくない。 ・金メダルでも数百万程度の報奨金しかない。 ・五輪の経済効果を考えただけでも、代表選手は投資に対する十分な還元をしている。 「オリンピックを楽しみたい」という言葉がよく使われるようになったのは1990年代だったと思う。この言葉が嫌いだという人はいて、オリンピックの度に「遊びに行くつもりなのか」と怒りの声がどこかから聞こえてくる。石原発言もこれと同じである。 ところで、なぜ「オリンピックを楽しみたい」という言葉が言われるようになったかというと、1980年代、オリンピックで成績が振るわなかったときにしきりに「プレッシャーに負けた」という言葉が使われたことによる。プレッシャーに押しつぶされて力を発揮できない選手が多かったため、「リラックスしてオリンピックを楽しむくらいの気持のゆとりをもてれば十分に自分の力を発揮できるはず」という意見が多くなり、結果としては「オリンピックを楽しみたい」というのはプレッシャーに負けないためのおまじない、呪文のようなものとして現在まで定着しているのである。もちろん観光気分でオリンピックに行くという意味などあろうはずがない。 オリンピックでは「希望」とか「勇気」とか「感動」とか「興奮」とか、たくさんのプライスレスなものを毎回もらっている。「国費を使ってるんだから死ぬ気で戦え」なんて下衆な考えは選手に失礼というものだ。
2008年07月29日
いよいよ北京五輪が近づいてきた。私も当然世間並みに五輪は楽しみにしている。 四年に一度、スポーツの世界最高峰の大会。単にレベルの高いスポーツの大会というだけでなく、五輪が注目される理由はナショナリズムの喚起、投影ということにある。過度にナショナリズムを強調すると胡散臭くなるけど、日本人が日本選手を応援するのは自然感情というもの。普段それと意識していない人にも、自分の帰属意識を認識させる、それが五輪である。 世界的には、五輪以上にナショナリズムを感じさせるものがサッカーではないかと思う。多くの国において、人気NO.1スポーツがサッカーであり、サッカーの勝敗に国の威信、プライドがかかっている、と考える国は多い。しかし、日本の場合はサッカーは決して人気NO.1スポーツとはいえないし、日本ではサッカー日本代表がナショナリズムと直結するほどには認知されていない。2002年のW杯開催をピークに、サッカーの国民的関心は薄れてきている。このことは日本のサッカー界を考える上では非常に重要なことだと思う。Jリーグの秋春制問題で、そのメリットとして言われていることは海外移籍を活性化させ、日本代表を強化することだと言われている。その結果としてJリーグも活性化するという論理である。考え方としてわからないでもないが、しかしこの「代表が強くなれば結果としてJリーグも活性化する」という考え方には大きな錯覚があるのではないかと私は思う。確かに代表の強さとJリーグとが全く無関係とは言い切れないものの、その発想はサッカーが人気NO.1スポーツの国、サッカーとナショナリズムが密接に結びついている国の発想なのではないか。日本はそうではない。日本では代表が多少強くなったとしても、日本国民のサッカー熱に大きな影響はないのではないかと私は思うのだ。もちろん、ワールドカップで優勝するくらい強くなれば話は別だが、グループリーグを突破できるかどうかのレベルでは多少強くなったとしてもほとんど影響はないだろう。 逆に言うと、日本においてもサッカーが人気NO.1スポーツになり、日本サッカー代表の勝敗に国の威信がかかるようになれば、「代表強化=国内リーグの活性化」の図式が出来るはずである。長年日本の人気NO.1スポーツは野球であった。しかし、この野球というのは権威化された国際大会がないので、野球にナショナリズムを投影させる機会はほとんどない。その意味ではサッカーの方が将来的にはナショナリズムと競技を結びつけるチャンスがあるとも言える。では、サッカーが人気NO.1スポーツとなり、ナショナリズムと結びつくためにはどうすればいいのか。野球との比較で言うならば、サッカーが野球に対してアドバンテージを持っているのはなんといってもチーム数である。野球はもう何十年も12球団から減りも増えもしない。それに対してサッカーはJリーグ創設期は10チームだったのが現在はJ1J2合わせて33チーム。J加盟を目指すチームは他にもあり、まだまだJリーグチームは増える見込みである。つまり、野球チームと競合する一部大都市圏ではなかなかJリーグチームがプロ野球チームの人気を上回ることは難しいが、全国的に見て、プロ野球チームのない地域にJリーグチームをどんどん増やしていけば、多くの地域においてサッカーがその地域の人気NO.1スポーツの地位を得ることが出来る。日本地図を塗り絵的にサッカー色に一県ずつ塗りつぶしていければ、最終的にはサッカーが日本トータルの人気NO.1スポーツになるときが来るかもしれない。そうなれば「代表強化=Jリーグの活性化」の図式で事を進めても良いのではないかと思う。 しかし、それでは「サッカーさえよければ良い」という競技エゴではないかという気もするし、そもそもスポーツ競技とナショナリズムを結びつけようという発想自体に問題があるのではないかという気もする。理想を言えばスポーツ競技と政治的イデオロギーは無関係であってほしいものだが、現実はそうはいかない。人間の社会生活の中にスポーツが存在する以上、ナショナリズムとか、イデオロギーとか、政治とか、民族とか、そういうものと切り離して考えることはできない。私にとってコンサドーレは大切な存在だが、ならば「コンサドーレさえよければいいのか」と問われるとその回答は困難である。スポーツに過度にイデオロギーを背負わせるべきではないが、スポーツがイデオロギーから解放されることもあり得ない。 ずいぶんと取り留めのない内容になってしまった。 「スポーツとナショナリズム」について考え込んでしまうのもまた五輪の季節ということなのかもしれない。
2008年07月28日
昨日はビヤガーデンのPV観戦。 アルコールを飲みながら試合を見るなんてほとんどしたことないわけで、絶叫しているうちに結構酒が回ってしまいました。 まぁ・・・試合の方は・・・。 変な表現だけどコンサドーレの現状は「論理的には残留は困難」と思う。 チーム力が向上し、妥当な勝利(これも相当に変な表現)を積み重ねて降格圏を脱するという結果を得ることは難しい。攻守共に現状が大幅に改善される見通しがあるわけでもなく、こうなったら運とか勢いとか流れとか神風とか、とにかく何か論理以外の部分でのプラスを得ることが必要なのではないかと思う。 勝負事というのは大抵論理的な結果にはならないものである。だから、別に絶望もしていないし、焦りもない。ただ、次節ダビと中山が出場停止というのはかなり痛いかも。
2008年07月27日
今日10-0で勝てば16位に浮上しますね(笑) 星勘定が出来るというのは幸せなことです。 新潟戦の注目ポイント 新潟戦と言えば、札幌ドームで対戦したときのダビの退場がなんといっても大きかった。押し気味の試合を落とし、どうにもそこから歯車が狂った感じなので、なんといってもダビの奮起が最大の注目ポイント。ダビで2点以上! 新潟戦期待の選手 優也。彼も又新潟戦に因縁を感じる。 きっと存在感を示してくれるはず。
2008年07月26日
ちょっと前の報知の記事。 始球式に五輪選手招待…札幌 コンサドーレ札幌が北京五輪終了後のホームゲームで道関係の五輪出場者による始球式を検討していることが22日、分かった。北海道フットボールクラブの矢萩竹美社長(58)は「健闘をたたえる機会を持ちたいと思っている」と試合前のキックインなどに招待する考えを示した。 これ、今から結構楽しみです。他の競技との交流という意味でも、地域アイデンティティ喚起という意味でも。 名前の上がっている陸上女子100メートルの福島千里、男子体操の坂本功貴、陸上女子1万メートルの赤羽有紀子の他にも、水泳の種田恵、佐藤久佳や柔道の佐藤愛子、上野雅恵もメダル候補だし盛り上がりそうです。 本当はコンサから五輪代表が出ていればさらにこの話題に花を添えることができたんでしょうけど、その点は残念至極。
2008年07月25日
このブログもその一つなのだが、犬飼発言以降、コンサドーレオフィシャルブログ内では秋春制反対の嵐である。ネット上色々見ていくと、これは札幌だけでなく、山形や新潟でも秋春制に対して激しい反対意見がたくさん見られる。仙台ではあまりこの話題になっていないのは少々意外だが。で、なぜにかくも北国サポはヒステリックなまでに秋春制を拒絶するのだろうか。 秋春制のメリット、デメリットとか色々言われているけど、本当はそんなことはやってみなければわからない。案外秋春制にしたらJリーグが盛り上がって、観客も増え、代表を含めた日本サッカー界が盛り上がるのかもしれない。私には全くそうは思えないけど、それはあくまで私の考えに過ぎないわけで。本当は「試しににやってみよう。やってみてダメだったら戻せばいい」と考えられるのなら秋春制導入に賛成してもいい。しかし、北国チームの現状は、「試しにやってみてダメだったらチーム消滅の危機」なのである。これが秋春制を拒絶する最大の理由だと思う。今でさえ余裕のないギリギリの経営をしているのに、新たなリスク(しかも北国に偏ったリスク)を抱えるわけにはいかないのだ。 日本サッカー界を、Jリーグを活性化するためには、いろんな改革、チャレンジが必要なことはわかる。しかし、こと秋春制に関しては、北国チームにとってはチームの存亡にかかわる事柄であり、拙速な判断は到底受け入れる訳にはいかない。秋春制というのはそれほど重大な問題なのだ。
2008年07月24日
大分のGK西川選手の問題について。 Jリーグが西川を厳重注意 正直、厳重注意だけで済ますのは甘いのではないか、という気がするが、本人の「警告は決して故意でもらったものではない。」という発言を認めるとするならば、あくまでも「ブログ上で誤解を招く書き方をした事」に対する注意以上にはなり得ない。要は今後の日本を背負って立つGK西川に対して、五輪直前というデリケートな時期にあまり深手を負わせたくない、ということなのだろう。単なる甘やかしのような気がする。 それにしても「警告は決して故意でもらったものではない。」という主張を認めるというのは先日五輪代表OA問題で「大久保は選べなかったのではなく選ばなかった」と強弁するJFAと同根の問題である。見え見えのウソでも「本当だ」と強弁するならばそれが通ってしまうようだ。これは全くの想像だが、西川自身は本当は「わざとイエローカードをもらった」ことを白状したかったのではないだろうか。対して大分トリニータとJリーグが西川が「故意ではない」と言うことを条件に「厳重注意」を落としどころとして用意したのではないかという気がする。ウソでも強弁し続ければよい、というスタンスを取るJFAは根本的なところで間違っているような気がする。 西川の処分の問題はおいといて、この問題は二つの問題に分けて考えることが出来る。一つは、ブログに「わざとイエローカードをもらった」と書いたこと。もう一つは「わざとイエローカードをもらうプレー」について。 まず、ブログに書いたことについて。 サッカー選手は、一般のブロガーに比べて書いてはいけないことの制約は多い。チーム戦術やtotoに影響を及ぼすこと、場合によっては自分自身のコンディションについても書くことが出来ない場合もあるかもしれない。今の時代、選手がブログを持つことは当たり前なのだから、そういったことをきちんと教育しなければならない、ということだろう。西川はサッカー選手としては一流でも、ピッチの外では「社会経験の少ない22歳の若者」にすぎない。ブログに書いていいこと、ダメなことをきっちり教育しなければならないのである。こういう事件があると、選手がブログを持つこと自体に消極的な意見も出そうだが、私はあくまでも選手がブログを持ち、自らの考えなりを発信することには積極的な意味があると思っている。これまでもコンサドーレオフィシャルブログの選手ブログの貧困さには苦言を呈してきたが、せっかくオフィシャルブログという器があるのだから、もっともっと積極的に活用し、選手ブログも増やしてほしいものだと思っている。オフィシャルブログという器がある分だけ、例えばアップする前のチェックとか、事前のトラブル防止策が取れるはずなのだから。 コンサの話は別としても、西川に関して言えば、このブログ発言はやはり厳重注意に値する。厳粛に受け止めるべきと思う。 もう一つ、「わざとイエローをもらうプレー」について。 本人は公式には否定しているらしい。当該プレーに関しては大分サポの中には「わざととは思えない」と言う人もいるようだが、問題なのは、そのプレーだけではないはず。西川はイエロー累積3枚なことははじめから自覚していて、この日イエローを貰えば、自分の不在期間に出場停止を消化できることも自覚していたはず。とすれば、個々のプレーに対する評価は無意味である。要は試合中、どのプレーでイエロー貰っても良かったのだから。 実は私はこのことについては、一方的に西川を責める気にはならないのである。「故意にイエローカードをもらった方が実質的に得になる場合がある」ことがそもそも問題なのだ。要はルールが想定していない、ルールがカバーできていない、ルール上の不備なのである。このルール上の不備に対する対処案だが、一つは「故意にイエローカードを受けようとする非紳士的プレーに対してはレッドカードを出す」ということだと思う。これはあくまで運用の問題であり、現行ルールでも西川にレッドカードを出すことはできたはず。ただ、現実には「わざとイエローカードを受けた」と確信を持つことは難しい。もう一つの案は今回の西川の策を無効にする方法、「代表招集等あらかじめベンチ入り出来ないことがわかっている場合は、その試合を出場停止期間から除外する」ということだと思う。 総合的に考えて、今回の捌きはサッカー界のためにも、西川本人のためにもならないと思う。「イエローをもらったのはわざとではない」以上は「西川不在中に出場停止が消費され、西川が復帰したときには累積無し」という当初の西川のもくろみ通りとなってしまうのである。いくら厳重注意処分とはいえ、これでは実質的なペナルティがないのと同然。やはりこれは甘い、過保護な処分だと私は思うのである。
2008年07月23日
Jリーグが10年から秋春制に変更を検討 犬飼会長は10年のシーズンを同年7月に閉幕するW杯南アフリカ大会後にスタートさせる意向。「日本協会とJリーグでプロジェクトを組み、かなり進んでいる。問題はたくさんあるが、手はあると思う。解決していけばいい」と話した。 秋春制に対する私の考えは過去記事:秋春制で書いたとおり反対です。今でもこの意見に変わるところはありません。 こういう議論があることは重々承知だし、推進したい人がいることもわかっている。だからそのこと自体は驚かないけど、何が驚くって「10年のシーズンを同年7月に閉幕するW杯南アフリカ大会後にスタートさせる意向」ってこと。2年後である。普通に考えて2年後に実施するってことは、詳細は別としても概略は決まっていなければならないはず。例えば、仮に「積雪寒冷地に対しては全天候型スタジアムと練習場を建設し、その費用はサッカー協会が負担する」のだとしても、今からでは2年後までに完成が間に合わないでしょうに。 今の段階で「手はあると思う。解決していけばいい」なんて言っているのでは10年からの実施なんて出来るはずがない。具体的な解決策の見通しが語られていないのに10年というスケジュールだけが出てくるというのはどういうことか。「単なる不見識」なのか「どんな反対も押し切って実施するという意思表示」なのか。単なる不見識であって、その見識が正されることを切に願うばかり。 多くのコンササポにとっては秋春制は死活問題、悲痛の叫びの数々です。 他サポはどうなのかといろいろ見ていると、積雪寒冷地のサポでなくても秋春制反対の意見は多いように感じます。その中から秋春制のメリット、デメリットについて冷静にまとめられているブログ記事を一つ紹介します。 Jリーグ秋春制移行のメリットは? 秋春制反対というのは決して北国チームのエゴではないのです。 積雪寒冷地以外のサポのこのような冷静な言説は本当に心強く感じます。
2008年07月22日
昨日神戸戦の録画放送を見た。 一番気になったところはやはり芳賀のシミュレーション。 繰り返し見た自分の印象としては、やはりあれはシミュレーションではないと思う。 ところで、このシミュレーションという反則はなんだか不思議なルールである。 「選手は審判を欺こうとするもの」という性悪説に基づいているというか・・・こういうルールは他のスポーツにもあるのだろうか。普通の反則は、具体的な「行為」そのものを反則の対象としている。ゆえに、究極の高性能カメラが存在するなら反則行為があったかどうかはほとんど判断できるはず。しかし、シミュレーションというのは審判を欺こうとする「心」が反則の対象である。どんな高性能カメラが開発されても心の中まで写ることはない。今回の芳賀のプレーについても、結論としてはシミュレーションであったかどうかを知っている者は芳賀本人のみである。 そう考えるとシミュレーションという反則の存在はどうも私には納得しがたいものがある。審判は選手の「行為」を裁く存在だが、選手の「心」まで裁けるのか? 「心」を裁くというのは、決して簡単におこなえることではないと思っている。刑事事件においても、犯罪行為が「故意」だと断定するには相応の証拠が必要だし、動機の解明というのは刑事事件において極めて重要なことである。 そんなわけで、シミューレーションなんて反則無くてもいいんじゃない?と私は考える。そもそもわざと転ぶ行為はファールを取ってもらえなければほとんどは自チームにとってマイナスな行為なのだし。
2008年07月21日
昨日の感想を適当に。 ・本当は勝たないといけない試合、引き分けで満足してはいけない試合のハズだが、2人退場となっては「よくぞ引き分けた」とプチ満足してしまい、なんだか騙された気分だ。 ・神戸の一点目は音を聞いたかぎりでは全く気が付かなかった。失点シーンというのは普通「悲鳴→静寂」となるのだが、そんな様子もなく、神戸サポの歓喜の声も聞こえず。携帯速報で見たときに点が入っていてビックリした。 ・ダビがPK蹴ったとは・・・意外。得点王を狙ってるのかな。 ・「フォ~ルツァ神戸」が「コ~ンサドーレ」に聞こえてしょうがない。 ・神戸サポもコーヒールンバやってるのかな? ・その場面を見ないで言うが、「既に1人少ないチームの選手に、シミュレーションで2枚目のイエローを出し、9人にする」ってだけであり得ないジャッジだと思う。 ・なるほど試合後の大ブーイングは審判に対してだったのか。 ・観客12222人。激厚3試合は観客動員の点では成功と言えると思う。 試合の映像は今日のJSPORTSでの録画放送を見る予定。
2008年07月20日
前半戦終わって勝ち点15。チーム状態は上向きなので、後半はかなり上積みが期待できる。まずは神戸戦に勝って勢いを付けたいところ。 神戸戦の注目ポイント 二試合連続で無失点なので今回も無失点ならいいのだけど、そんなにうまくはいかないかもしれない。というわけで2点以上取りたい。流れから1点、セットプレーから1点。 神戸戦期待の選手 箕輪。 大分戦でヘッド外しすぎ。そんなにシビアにコースを狙わなくてもいいのに、というシーンがいくつかあった。神戸戦ではヘッドが炸裂することに期待したい。
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2008年07月19日
三浦監督に手荒い祝福 45回目の誕生日 小麦粉と生卵かけるのがブラジル式の誕生祝いで、コンサドーレでも選手や監督の誕生日には恒例の行事となっている。 本人達が楽しくて、それでチーム内の和が深まるのであれば良いのであって、別に否定するつもりはないが、私個人の感想としては、このブラジル式誕生祝いは好きではない。「食べ物で遊ぶな」と堅いことをいうわけでもないのだが、自分だったらやられたくないなぁというのが率直なところ。まぁ、個人的感想以上の主張ではないです。
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2008年07月18日
社長が替わればそれに伴って会社は色々変化していくもの。 矢萩新社長になって、コンサドーレはどう変わっていくのだろうか。 例えばオフィシャルHPの「ホームタウン活動」の内容が以前より充実したところは新社長色なのかな、という気もするけど、児玉社長もこの部分は力を入れていたと思うので、むしろ児玉路線の継承、強化なのかなと思う。 先日の仕事人ナイトの「お詫び」が翌日早々に掲載されていたというのも新社長の色なのかなとも思う。 新社長に就任してまだ1週間。今のところまたまだ矢萩新社長の色がどんな色かはわからないが、そろそろ「矢萩社長のブログ」を開設して、本人の言葉でこれからのコンサドーレについて語ってくれることを期待している。
2008年07月17日
昨日は平日ナイターにもかかわらず、観客9512人! 仕事人ナイト恐るべし! これはHFCの来場者見込みを大きく上回る大成果のようだ。 今年は基本的に「見込みを下回る」というニュースばっかり見てきたので、これは喜ばしい。 集客に関する潜在的可能性を感じることができたわけで、HFCには今後も積極的な集客展開を期待したい。 しかし、必ずしも手放しで喜べるわけではないところが難しい。 7月16日(水)大分トリニータ戦についてのお詫び 過ぎたるは及ばざるがごとし 見込み以上の来場者ということは、要は「見込みが外れた」ことには違いない。 そのことによる混乱、不手際などが発生したようだ。せっかく来てくれたお客さんの中には不快な思いをして「もう二度と来ない」なんて思った人もいるかもしれない。 何の商売でも同じで、この「見込みの正確さ」が商売の勝敗を分ける。 高い集客見込みに対応するためには高いコストをかけなければならないから、見込みを下回ることが続くとどうしても見込み自体を低めに設定してしまいがちだ。 今回のHFCは残念ながらこのパターンだったと言えるのではないか。 強気の見込でぴったり見込み通りというのが理想。 そうそううまくはいかないものだが、厳しい経営状況のHFCにとってはこの来場者見込みの精度を高めていくことが重要だと思う。 さて、試合の方だが、なんとも微妙な結果。 音を聞いた感じではコンサドーレが優勢な試合だったのではと思ったんですけどね。
2008年07月16日
日曜に勝ったと思ったらもう今日は大分戦。勝利の余韻に浸る暇もないけど、今のコンサドーレはそのくらいでちょうどいいかも。 大分戦の注目ポイント 中二日と疲れが抜けてないだろうから、撃ち合いよりも手堅く行きたい。完封目標で1-0を狙う展開にしたい。攻守共にセットプレーで負けないことが大切。 大分戦期待の選手 西澤。 前節箕輪と西澤のCBがまずまず良かった。なかなか組み合わせが安定しないDF陣だが、ベテランコンビの経験で守備の安定感を作ってほしいところだ。
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2008年07月15日
「サラリーマンズナイト」が「仕事人ナイト」に変わった。 サラリーマンという言葉は「男性会社員」というイメージがあるためか、「女性は対象外?」「経営者は対象外?」といった声に対応すべく「仕事人」になったようだ。仕事上の名刺があればOK。なければなにか仕事をしていることがわかるものを提示すればよいとのこと。しかし、名刺を持っていない職業人も多く、保険も国保だったりするとなかなか「仕事人」を証明するのは難しいかもしれない。 この際、「納税者(所得税)ナイト」にしちゃったらどうだろう。 源泉徴収票、納税証明書、確定申告書(写)などを提示すればよいという企画。 赤字事業者など、納税額0円の場合があっても正規の申告の結果であればOK。 これなら「仕事人」の定義としてはかなり厳密なのではないかと思うが、実際にはそんな究極のプライバシーを提示しなければならない企画なんて無理だろう・・・というか思いつきで書いただけだし(笑) ま、そんなことより、明日の試合、コンサ戦士にはきっちり仕事人になってもらいましょう!
2008年07月14日
昨日の千葉戦の勝利は勝ち点3以上の価値があるように思う。 気持だけで勝てるほど世の中甘いものではないが、気持だけで負けることは簡単である。チームが自信を失い、選手の中に「J1残留」に対して弱気になる選手が出てくれば、コンサドーレは簡単にJ2降格するだろう。そうならないためには「勝てる」「残留できる」と全員が自信を持って信じる以外にない。最下位チームとの直接対決に負けて最下位転落となれば、「残留できる」と信じる気持が揺らいだかもしれない。その意味で昨日の勝利は本当に大きな価値がある。また、単に勝つだけではなく、いろんな意味でチームに自信をもたらす、価値の高い勝利だったのではないかとも思う。 ・無失点で勝てたこと ・3得点出来たこと ・クライトン抜きで勝てたこと ・夏場のアウェイ、高温多湿で勝てたこと これで今週の厚別2連戦に大きな弾みがついたと思う。 厚別2連勝。必ず。
2008年07月13日
最下位千葉との直接対決、裏天王山とか。 でも17位も18位も一緒なのだから、下を見て戦うより上を見て戦いたいものだ。 千葉戦の注目ポイント とにかく先に失点しないこと。早い時間に失点して、戦いが後手後手になる試合が多いんで、先取点を取って自分たちで試合をコントロールしたい。前半はとにかく無失点に押さえること。 千葉戦注目の選手 西。誰もが注目するポイントはクライトンの代役。クライトン抜きでどこまで戦えるか。どうやら西がボランチに入りそうだが、彼にとってもこの試合の意味は大きなものになるだろう。
2008年07月12日
児玉芳明社長が退任し、矢萩竹美新社長の就任が発表された。 退任のごあいさつ 株式会社北海道フットボールクラブ 代表取締役社長 矢萩竹美並びに新役員就任のお知らせ 児玉社長との個人的な面識としては、シーズン終了後に寄付金を持って事務所に伺い、その際にほんの30分程度歓談させていただく、という程度のことしかない。それでも、社長就任初年度に訪問したときに、メモを取りながら私の話を熱心に聞いていた姿が強く印象に残っている。さすがは新聞社出身の社長、なんだか私が取材されているような気分になったことが懐かしく思い出される。きっと社長就任以降、色々な人の意見、考えをメモしながら吸収し、社長としての自分を作っていったのだろうと思う。 私は児玉社長が好きだった。この人はコンサドーレを愛しているのだなと信じることができた。個々の施策にはもちろん賛否両論あったと思う。でも、その根っこには常にコンサドーレ愛があった、そう思っている。児玉社長最大の功績(と後に語られるであろう)はなんといっても減増資を断行し、債務超過を解消したことだと思う。以前私は「ケジメ」というエントリーで書いたが、この減増資の断行というのは社長の職を辞することでケジメをつける意外には実行するのが難しいことである。歴代の社長はこの問題の解決を次の社長へと先送りしてきたわけだが、児玉社長は強い決意と勇気をもってそれを断行した。それだけでも称賛に値する事だと思う。本当にお疲れ様でした。 ところで児玉社長のブログはいつまであるのだろうか。できればどこかに児玉社長のブログを残しておけないものだろうか。児玉社長の最後のエントリーの中の「これからは、レプリカを来て応援します。ぜひ、みなさまの仲間に入れて下さい。」という言葉は素直に嬉しいですね。児玉さん、これからは同じサポ仲間として一緒に応援しましょうね! 新社長の矢萩竹美さん。噂では児玉社長以上にコンサドーレ愛に溢れた人だと聞いております。どうぞよろしくお願い致します。
2008年07月11日
「○○ジャパン」。オリンピック直前なので、ほぼ毎日「○○ジャパン」のニュースを耳にする。この言い方っていつくらいから使われるようになったのか。記憶では「オフトジャパン」あたりからだと思うけど。 「○○ジャパン」の○○には監督名が入るのが基本だが、最近は監督名に限らない。 フェアリージャパン → 新体操 マーメイドジャパン → シンクロナイズドスイミング なでしこジャパン → 女子サッカー 「フェアリージャパン」も「マーメイドジャパン」もその名前から競技が推定できるけど、「なでしこジャパン」ってどうなのよ、と思うわけだが。そもそも大和撫子はスポーツするイメージ無いし・・・。言葉と実態のギャップでインパクトを与えるというネーミング方法で、その意味では成功してるかもしれないですね。
2008年07月10日
コンサドーレは現在17位と低迷中だが、そんなコンサドーレにもストロングポイントというのはある。それは「高さ」。出場選手の平均身長が優に180センチを超える高さはJリーグ屈指といえる。高さは当然空中戦の強さに繋がる。事実、清水戦の2得点はいずれもヘディングでの得点だった。 高さがストロングポイントだということは、攻撃だけでなく、守備も同様なはず。 しかし、結果として相手にマークをハズされてフリーでヘディングを許し、失点するシーンが頻繁にある。フリーで打たれては高さなんか関係なくなってしまう。あくまでも競り合ってこそ高さが生きるのだ。 そうすると素朴な疑問なのだが、セットプレーをゾーンで守るのをやめて、あくまで人についてヘッドを競り合うようにした方がいいのではないか。その方が高さを生かして相手の攻撃を跳ね返せるのではないかと思うのだ。フリーでヘッドを許してしまうシーンを見ると「何のための高さだよ。意味ねーじゃん」と悪態つきたくなるというものである。 実際、高さがJ屈指なのは事実だし、攻撃の面ではその強みが生かされているのだから、守備でも何とかできるはずだと思うんですけどねぇ。
2008年07月09日
大久保のOA騒動に関連してちょっと気になる点が一つある。 神戸が強硬に大久保の代表選出を突っぱねたのは、リーグ戦で降格を争うシビアな戦いの最中だからである。 これがもし、リーグ戦のスケジュールと被っていなければ・・・ そもそも坪井や加地の代表引退宣言というのもクラブと代表の両立が出来ないということだし・・・ つまり、代表スケジュールとリーグ戦のスケジュールが被っていることにより代表の強化がままならない、という話の流れになると秋春制論に勢いが付くのではないかということが気になるのである。秋春制反対論者(過去エントリー:秋春制)の私としては少々不安。
2008年07月08日
日曜の南部記念陸上で福島千里が陸上女子100mの五輪代表に選ばれた。 この種目の日本女子五輪出場はなんと56年ぶり。 急成長を遂げる若者の持つ無限とも思える光のなんと眩しいことか。 56年ぶりの日本女子短距離の夢を託し、思いを馳せる。 オリンピックでの彼女の活躍に大いに注目、期待したい。 ところで、サッカーjomoカップの選手が発表されたが、この試合に馳せる思いはない。
2008年07月07日
札幌で7月上旬に2日連続で真夏日になるのは30年ぶりなんですって! もうあんまり暑いので、ブログもダラダラな感じ~ 行け行け赤と黒の~ 俺たちの札幌~ そうここは我らの厚別~ 見せろお前の情熱~ 昨日はずーっと頭の中で「厚別の歌」か回ってました。 土曜日は「清水の応援しか聞こえない」なんて言ってたけど、 実際にはちゃーんと厚別の歌が聞こえてたってことだね。 やっぱ私にも赤黒の血が流れてるんだろうなぁって実感するわぁ さて、昨日のほっと12の営業は「貸切」でした。 貸切って何かというとテレビのロケですよっ! STVの「1×8いこうよ!」って番組です。 昨日のロケがいつ放送になるかは知らされてないんですけど、たぶん7月後半か8月前半だと思います。 無事放送されたら、ロケ裏話(実はあんまりないけど)でも書こうかしら。 ロケが終わって家に帰ってからは昨日の試合の録画放送を見ました。 結果が分かっている録画放送って見ていて緊張感がないんでついついウトウトとしてしまいます。 全体的にはそこそこ頑張ってるなぁとは思うけど、「そこそこ頑張ってる」では残留はできないよなぁ、とも思う。 ガンバ戦といい、清水戦といい、2点は取ってるわけで、2点取った試合で勝てないんじゃどうやって勝つのって感じな訳で・・・ やはり守備をどうにかしないことには先が見えないと思うのだ。 4点も5点も取ろうとするよりは失点を少なくすることを考える方がやっぱ現実的だし・・・ でもまぁ、意外となんかきっかけがあれば乗っていけるチームのような気はしてるんですよ。根拠ないけど。
2008年07月06日
試合の方は今日の夜、JSPORTSで見るつもりなので、その他の感想。 暑かった。たこ焼きダイエットスタート。 まだこの暑さに身体が全然慣れてないし、扇風機とかまだ準備してなくて準備不足だったからかなり堪えた。真夏日だなんて聞いてないよ~気象庁! 今季初音観戦。 がしかし、清水の応援以外はほとんど聞こえない。 風向きがアウェイからホームだったこともあるけど、清水のサンバっぽい太鼓の音がずっと鳴りっぱなしで耳から離れない。J2とはアウェイチームの応援のボリュームが違う感じだ。それでも、確かに後半は結構チャンスを作ったようなざわめき、どよめきが聞こえてきた。清水の応援の音になれて聞き分けられるようになったからかも。 ペットボトル? なんでも1失点目の後にペットボトルが投げ込まれたとか。 その是非は論じるまでもないのだが、何でまたそんなことになったのか。 G大阪-浦和戦の事件も含め、サッカー観戦者のマナーというのは一つの社会問題になっているので、このペットボトルの代償は大きいかもしれない。本人を特定できるのかどうか。そしてなんらかの処分を下せるのかどうか。単に遺憾の意をHPで表明するだけで済ませてはいけないことなので、HFCには厳正なる態度でこの問題のにあたってほしいと思う。
2008年07月05日
いよいよ厚別の開幕。清水戦は勢いに乗るきっかけとなる試合に違いない。 清水戦の注目ポイント いい加減完封しましょう。 たぶん、ここで完封できれば流れは確実にコンサドーレに来る。 清水戦期待の選手 アンデルソン。 完封+アンデルソンの得点というのがベストの展開だと思う。 前節高評価だったアンデルソン、得点を決めればその評価は不動になる!?
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2008年07月04日
いよいよ明日は厚別開幕戦。 天候が気になるところですが、少々蒸し暑い日になりそうですね。 Yahoo!天気情報 札幌厚別公園競技場 2008年7月4日 11時30分発表 7月5日(土)15時 曇り 気 温 26℃ 湿 度 66% 降水量 0mm/h 風 向 南南東 風 速 6m/s ようやく札幌にも夏が来たって感じです。 暑さを吹き飛ばす快勝を期待しましょう!
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2008年07月03日
厚別公園競技場。 この競技場が出来たのは1986年。私は既に大学生だった。それまでは札幌市民にとって陸上競技場といえば円山であった。学校の陸上記録会は円山競技場で行ったものである。そんな私にとって厚別競技場というのは「いつ出来たの?」「どこにあるの?」という感じだった。おそらくコンサドーレがなければ今でもどこにあるか分からないだろう。 いち札幌市民として考えると、なんであそこに造ったかなぁと思う。試合の時はシャトルバスが出るとしても、大谷地駅から徒歩だと20分かかる。しかも、その道がまた分かりにくい。あと、厚別公園という名前だけど実際にあるのは上野幌ってことも札幌市民にとっては分かりにくい一因である。確かに厚別区にあるんだけど。 札幌ドームと厚別では集客力が全く違う。厚別の観客動員はドームの約半分くらいだ。 ドームは天候に影響されない施設としての快適さやアクセスのしやすさといった利点があることもさることながら、根本的には札幌市民に厚別競技場が認識されていないという点が大きいと思う。どこにあるかがわからない施設というのは気まぐれで行くことはできない。予め調べて行く準備をしたものだけが行くことが出来るのである。 こんなこと書いたところで厚別競技場の場所が変わるわけではない。では厚別での動員を改善するにはどうすればいいかと考えると、やはり競技場近辺の、調べなくてももともと競技場の場所を知っている人たちに対してより積極的にアプローチすることが一つの策だと思う。その点で「激"厚"(ゲキアツ)3試合」PRチラシのポスティングは一定の効果が期待できる取り組みだと思う。 しかし厚別競技場そのものの認知度を上げるにはどうしたらいいか。そのこと自体はHFCではなく、札幌市及び指定管理者たる札幌市公園緑化協会に責任のあることなのだが、厚別での集客における根本的な部分だけに歯がゆい思いもある。 こう書いていて、でも実際は場所がはっきり分からなくても、なんとなく行けば分かりそうだと思えば、勘で出かけることってのはあるなぁと思う。コンサドーレの試合の時は実際には大谷地駅まで行けばその先のことは知らなくても赤黒い人たちの行動に付いていけば厚別競技場にたどり着く。 迷わず行けよ。行けば分かるさ。
2008年07月02日
私事ですが今日、運転免許の更新をしまして、ようやくゴールド免許になりました。 ほっと12開業以降はずっと無事故無違反を継続してます。 ほっと12は車でする商売ですから、このゴールド免許にもそれなりの意味、重みがある気がします。 ところで、ほっと12の車を運転していると、安全運転ってなんだろうと考え込んでしまうことがあります。あの車はパワーもなく、車の荷物も重く、要はノロノロ運転です。基本的には法定速度ほぼ遵守です。すると、周囲の車があきらかに苛立っているのが分かります。強引な追い越しや、強引な割り込みを受けることも少なくありません。周囲の車の流れより遅い車は流れに合わないという時点で危険だというばかりでなく、周囲の車の危険運転を誘発するという意味でも危険な存在です。もちろん、教科書的には安全運転をしているのですけども。 安全運転とは状況に応じた臨機応変な運転のこと。私も周囲の状況を見極めつつ、これからも安全運転を心がけていきたいと思ってます。
2008年07月01日
北京オリンピックサッカーのOA問題は決着したようだ。 迷走OA枠……大久保の招集を断念 神戸・安達社長は「これで決着」 結局大久保の招集は見送り。形としては神戸側の主張が通ったことになる。 がしかし、サッカー協会側の主張はもちろん違う 大久保をめぐっては神戸が招集を拒否してきた経緯があるが、小野委員長は、あくまで反町監督がメンバーから外したことを強調した。「いろんな選手を呼ばなかった。最終的に時間をかけて絞り込んだ。このメンバーで(反町監督は)思い切り戦っていきたいということ。たまたまクローズアップされたのが神戸。最後は監督の意思を尊重」と説明した。 神戸の「OAの招集は話し合い」という主張を認めたわけではなく、あくまでも反町監督が大久保を選ばなかっただけだと。間違っても「大久保を招集したかったけど神戸に拒否されたので断念しました」なんてことは協会としては口が裂けても言えないのである。だれがどう見てもそんなのはヘリクツに違いないけど、どんなに見え透いたヘリクツでも突き通さなければならないヘリクツはあるのだ。神戸の主張を認めてしまうと、それは既成事実となってしまう。ま、現状でも十分既成事実のようなものだけど、今後のためにも協会としては神戸の主張を認めたわけではないという逃げ道は必要なのだ。結局「OA招集をクラブは拒否できるか」という問題は灰色のままである。オリンピックは4年に1度なので、今回は灰色決着としても、次回まで時間があるのでそれまでに明確なルール化をすればいい、という考えなのではなかろうか。こじれた問題の落としどころとしては今回の協会(反町監督)の判断としてはまぁ、やむを得ないところだろうか。 それにしても、どんなにミエミエのヘリクツでも突き通さなければならない事ってあるよなぁと、しみじみ感じます・・・
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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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