カレンダー

プロフィール

HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

リンク集

カテゴリー

検索

ライブテイストとBGM

2006年07月31日

最近ホームゲームといえば厚別なので、音関係の話を続けてみたい。

湘南戦後の他のブログをいろいろ見ていると、ゴール裏の応援に関して、延々と同じ曲を歌い続けることに対する不満が見受けられる。同じ曲かどうかは別としても、このゴール裏を中心とした歌はスタジアムの外にいる私にはどう聞こえているかというと、実はかなりBGM的に聞こえているのである。

ワー、キャー、おおっ、ああぁ、というような様々なスタジアムのどよめきが聞こえてくると、試合の様子、観客の感情がスタジアムの外にもわかる。対して、歌が聞こえてきても、試合の様子はほとんどわからないので、スタジアム内を察するにはあまり参考にならない。単純な話、わー、とか、きゃーという歓声と比べると歌のほうが感情が伝わらないのだ。当たり前といえば当たり前なのだが。

さらにいうと、試合展開にかかわらず、ずっと同じ曲をエンドレスリピートで歌うというのは余計にBGM感を強める。極端な話、試合展開に連動したメリハリがないのならば、録音したものを流したって同じではないか、とすら思ってしまう。

スタジアムの外にいて、試合の様子がわかるのはコールの方だ。湘南戦では開始早々高原コール。で、湘南の得点。そして何度も何度も高原コール。それだけでもうどんな試合かおおよそ想像がつく。選手のコールは応援する気持ちを伝えたい相手が具体的にフォーカスされているのだが、歌となると、そこがぼやけるところもBGM的になりやすい要素だ。

試合展開にかかわらず同じ歌を歌い続けることにこそ意味がある、という意見があるならばそれももちろん正当な意見だ。ただ、個人的感想を言うならば、同じ歌をエンドレスリピートで歌うとBGM的になってしまい、選手にも気持ちが伝わりにくいのではないか、と思うのである。

では歌を否定しているのかといえばそんなこともない。レコード(CD)で聞いていたときにはなんとも思っていなかった曲が、ライブで聞いたら涙が止まらなくなった、なんて経験は結構あるのではないかと思う。そこにはライブでしか味わえないライブテイストというのがある。ライブだからこそ、歌に込めることの出来る感情というのがある。ゴール裏の歌も、そういうライブテイストをたくさん盛り込むことができれば良いのではないかと思う。


爆発しない得点

2006年07月30日

前回厚別での草津戦の後、音で振り返る草津戦というエントリーをした。その続きというわけではないのだが、今回の湘南戦で一つ驚いたことがあった。

いつものように、大和ショップ前での音観戦。
既に0-4の後半30分を過ぎた頃、スタジアムの歓声が大きくなった。どうなっているのか全く想像がつかなかった。追加点を取られたのか、攻めてコーナーキックを取ったのか・・・・。攻めているのか攻められているのかすらわからないまま携帯速報をチェック。

えっ?フッキの得点??

いつもの得点時の爆発音は全くなかった。得点を取っているとは全く想像していなかった。DJも何かアナウンスしていたのだが、テンションが低かったので、相手の得点か、選手交代かと思ったのだ。
確かに0-4の後半36分に1点返したからといって爆発的に盛り上がれというのは無理なことなのだろうが、得点を取ったのに気が付かなかったなんてこと、今まであっただろうか・・・定かではないが記憶にはない。

爆発しない得点。この試合を象徴しているような気がする。

私はせめて一太刀という気概を大切にしたい。一太刀浴びせたならばそこに価値を見いだしたい。たとえ勝負的には焼け石に水であっても、スタジアム内の喜びが爆発する音を聞きたかった、と思う。


湘南戦の注目と期待

2006年07月29日

前節アウェーで東京Vに勝ち、勢いに乗りたい湘南戦。
今度こそフッキが復帰するのかが気になります。
フッキが入るとおそらく中山がアウトではないか。2戦連発の中山が外れるのも勿体ない気もする。

湘南戦の注目
ファッションコンテスト。サポ発の企画、ぜひたくさんの人が参加して、大いに盛り上げてほしいですね。
GKはどうなるのでしょうか。高原で前節勝ったし、高原のままでいいような気もするけど、佐藤優也も見てみたい。林はどうしたのか。ここにきてGKから目が離せません。

湘南戦期待の選手
加賀。なんとなく、みんなが走り疲れた後半、派手なオーバーラップが見られるような予感がする。ひょっとしたらスーパーゴールも?


ほっと12のお知らせ
7/29コンサドーレ応援DAYのご案内


集中力

2006年07月28日

集中力。その究極は火事場の馬鹿力。
そこまでいかなくても、自分の潜在能力を引き出してくれるのが集中力だ。

私は中学高校と卓球部だった。ラリー系のスポーツはラリー中に極限まで集中力を高めて、ラリーが終わったら集中力を解放する。その繰り返し。集中している連続時間は数秒から数十秒。ラリー中は打球音以外の音は殆ど聞こえない。どんなにギャラリーが歓声を上げようと、仮に隣の卓球台で愛ちゃんが「サー!!」と叫ぼうとも耳には入らない。しかし、それはあくまでラリー中のことで、ほんの数秒、数十秒のことなのだ。
集中力とはそういうもので、そんなに何十分も集中し続けられるものではない。

サッカーの場合は前後半各45分。これをずっと集中し続けることは不可能。とすればどこで集中し、どこで抜くかが重要である。それを間違える、あるいは集中すべき場面を理解していない場合に、集中力不足によるミスが発生する。

逆に試合中によく「落ち着け、冷静になれ」という言葉も聞かれる。火事場の馬鹿力がそうであるように、集中力が高まっている時というのは大抵冷静ではない。テンションMAX、ハイな状態だ。つまり、落ち着け、というのは集中力を解放しろ、ということだ。
どこで集中力のスイッチを入れてどこでそのスイッチをオフにするのかはサッカーセンス、経験、訓練などにより身につけるものであって、必ずしも気持ちの問題でなんとかなるわけではない。

集中力というのはなかなか難しい。


ほっと12のお知らせ
7/29コンサドーレ応援DAYのご案内


情けない

2006年07月27日

昨日は仕事を午後7時過ぎに終えて、来さの観戦会に参加。
到着したのは前半40分頃。1-0とリードして意気揚々と来さに入ったのだが、座ったとたんに失点して、嫌な雰囲気が漂う。

が、昨日のコンサはここからが違う。後半早々に大塚のスーパーミドル(ちょうど注文していた焼き鳥定食をテーブルに置こうとした時だったので見逃した)で勝ち越し。あとは暑さに負けずみんな頑張り、2-1での勝利。暑くても、アウェーでも、フッキがいなくても、やれば出来る。

今年は何度も「やれば出来る」と思ってきたのだが、なかなか続かないのが歯がゆいところだ。しかし、この1勝で良いイメージで次のホームを迎えることは非常に大きいと思う。

昨日のエントリーで「2点とりましょう」と書いたら2点取った。大塚に注目と書いたらスーパーミドルに芸術的ヒールクリアと大活躍。実に気分がいい。

で、表題の話は何か。

もちろんコンサ戦士のことではない。私自身のことだ。
後半、手元の時計で90分をまわったところ。あとはロスタイム。
後半はそれほど時計が止まるシーンはなかったと思ったので、ロスタイムは1分、長くても2分だと思っていた。しかし表示は3分。
このとき私は「ええ~~~」っと叫んだ。なげーよ、そんなにないだろ!
そして気付くのである。草津戦の後に自分で書いたことを。

弱者のロスタイムです。失点を怖がり、早く笛を吹いてほしい、という気持ちがありあり。

そう、これはまさに自分のことであった。情けない・・・


東京V戦の注目と期待

2006年07月26日

なんとしても草津戦のショックを振り払いたい、大切な試合だ。
前節欠場していた選手が復帰し、メンバーが揃うこの試合では現状のチーム力を100%発揮してほしい・・・・と思っていたのだが、フッキが遠征メンバーから外れたとの情報が?

東京V戦の注目ポイント
GKも林ではなく高原or佐藤らしいが、どうなんでしょう。
直前のメンバー予想がよくわからないので、どこに注目していいのかわからなくなってしまいました。とりあえず芳賀は欠場あけで頑張るはず。
2点とりましょう。

東京V戦期待の選手
大塚。
前節久しぶりの出場だったが、イマイチ精彩ががなかったように思う。中盤の要としての存在感を示してほしいところだ。


気になる数字

2006年07月25日

草津戦は内容もそうだが、もう一つ気になることがある。

入場者数
7月12日(水) 柏戦 厚別 6943人
7月22日(土)草津戦 厚別 6869人

なぜ平日夜の試合よりも土曜昼の試合の方が入場者数が少なかったのだろう。
柏と草津の違いはあるにせよ、平日と土曜が逆転するほどの要因とは思えない。両日とも天候に大きな差はないし、直感的には理解しがたい。

6800人といえば、五段階計画の第一段階で設定されている平均入場者数である。
成績以上に気になる、心配な現象だ。
今週末にまた厚別での湘南戦がある。草津戦の心配を振り払うような入場者数になってほしいところだ。そのためにも、明日の東京V戦、ぜひ勝ちたい。
勝ちたいのはどんな試合でも一緒なのだけど。


ビデオで振り返る草津戦

2006年07月24日

やっぱり見てしまいました。ただ、相当早送り駆使しましたけど。
音だけの印象は概ね合ってたかなと思います。音だけの観戦を何年も続けている人も私くらいかと(笑)

答え合わせをして気付いたこといくつか。

応援のボリュームについてはかなり強風が影響したようです。ホームゴール裏はまともに向かい風食らってましたから、音が届きにくかったのだろうと思いました。

1失点目はさすがに悲鳴もでるわな・・・という感じです。突き刺さるゴールの場合は悲鳴も一瞬ですが、この失点は失点が決定的になってから実際にボールがゴールに入るまでが長い長い。その分悲鳴も長いわけです。勉強になりました。

同点PKは本当に草津サポーターは蹴る瞬間までコールしてるんですね。今までPKの場合は大抵、蹴る前静寂があったと思ったので、これは意外でした。

音で聞いていたときは逆転ゴールのあと「勝ったと思ったらやられる。絶対にゆるむな」と思っていたのですが、映像を見てショックでした。まるでJ1時代のジュビロ相手のような、弱者のロスタイムです。失点を怖がり、早く笛を吹いてほしい、という気持ちがありあり。ボールをキープして時間を使うなんて余裕は全くなく、とりあえず来たボールを跳ね返すことしか考えてない。もちろん草津には簡単にゴール前にボールを入れられる。必然の失点。別に気持ちがゆるんで失点したのでないことが、逆にショックです。

こんなんで水曜日は大丈夫なのか・・・・


音で振り返る草津戦

2006年07月23日

厚別でのほっと12の出店は、競技場の音が良く聞こえる。
位置的にはアウェイ側のスタンドの近くなので、アウェイの応援がわりと良く聞こえる場所でもある。そんな場所で聞く、スタジアムから放たれる音だけで草津戦を振り返ってみる。

スタジアムのDJの音は音量としては十分に聞こえるものの、決してクリアには聞こえなく、聞き取れないことが多い。試合開始前の選手紹介はいまいち聞き取れなかったが、大塚が復帰したこと、相川が先発したこと、右サイドで先発を期待していた藤田がベンチだったことは聞き取れた。さてさて、キックオフの笛の音が聞こえ、試合開始。

草津の応援は元気がいい。今年の厚別に来たアウェイサポの中では一番音量が大きな応援をしていたのではないだろうか。一方ホームゴール裏のコール、歌はいつも通りだろうか。この場所はアウェイ側応援席に近いのだが、そうはいってもそこはコンサドーレのホーム。基本的にはそれでもホームゴール裏の応援ボリュームの方が大きく聞こえるのが通常である。しかし、この日に限っては、草津の応援のボリュームの方が大きく聞こえた。草津の応援ボリュームが大きいのか、コンサ側が小さいのか、はたまた両方か。もちろん、応援の音量で応援の良し悪しを語るつもりは全くない。ただ、いつもとは聞こえ方が違うな、と感じた。
前半、両ゴール裏のコール、歌が淡々と続くのだが、観客の声が全然聞こえない。悲鳴、歓声、溜息、どよめき、そういったものが全然ない。これは非常にまったりとした、盛り上がる場面のない試合展開だな、と思っているうちに前半終了。DJが前半0-0と告げる。

後半開始直後、この試合初めての大音量は悲鳴であった。大きな悲鳴の後、一瞬の沈黙、そして草津側の応援がどーんと響く。失点だ。DJがローテンションで草津の得点を告げる。がしかし、テンションが低いのでなんと言っているのか聞き取れない。聞き取れたとしても草津の選手の名前はあまり知らないのだから一緒だけど。

まさかこのまま0-1では終わるまい、とジリジリした気持ちでいると、大きな歓声が。しかし、得点のような大爆発ではない。おそらくこれはPKゲットだろう。草津側のコールのテンションが上がってきている。ずっと草津のコールが続く。あれ?PK前の守備側ってこんなにコールしたっけ。これじゃキーパーの精神集中に邪魔じゃないかな・・・ひょっとしてPKじゃなかったのかも、と思ったとき、来た来た来た~、ドドーン!大爆発!!

PKで同点!

PK蹴ったのは誰だろう、と思ったところでDJが高らかに砂川のゴールを告げる。そうか、砂川か。どうやってPKを取ったかはわからないが、砂川がキッカーというのは妥当だろう。PKはFWに蹴ってほしい、と思っている私としてはイマイチだが。とにかく同点だ。

そして少しずつ、客席のボルテージも上がってきたようだ。悲鳴よりは歓声の方が多い。同点になってかなり押し込む展開が出来てきたのか。もちろんもう一点取って逆転するに違いないと思っていた。しかし、なかなか点が入らない。DJが選手交代を告げる。上里が入った。中山が入った。しかし、点は入らない。そしてだんだんまた歓声が聞こえなくなる。得点チャンスがないのか。もう残り時間も少ないはずだ。ここで藤田投入が告げられる。草津の選手もここまでに交代が告げられていたが、全然聞き取れていない。とにかく、切るカードは全部使った。あとはなんとか1点を取るだけだ。しかし、こんな終了間際に藤田投入ではちょっと遅いのではないか、という気もした。

引き分け色が濃厚な感じになってきた。もうそろそろロスタイムだろう。と、ここで急に大歓声が!そして大爆発!!

勝ち越し点だ!2-1だ!

中山のゴールを告げるDJの声が響き渡った。失礼ながらちょっと意外。最近中山には全然得点の匂いがなかったもので。まあ、とにかく、勝ち越しだ。しかもロスタイムだ。あと何分あるのだろう。これでもし勝った気になっていたら絶対やられる。絶対に気を抜くな。最後まで勝ち切れ。そう思って1分・・・2分。まだ終わらないのか、どうも小さな悲鳴が断続的に聞こえる。草津の最後の総攻撃なのだろうか。耐え切れ。勝ち切れ。が、その悲鳴が突如大悲鳴に。そして沈黙。

・・・やっちまったか。

DJのテンションはあまりに低いので何を言っているのか全く聞き取れないが、とにかく失点したことだけは確実だ。しかし、不思議だったのが、この得点の時草津サポーターは1点目のときほどボルテージが上がっていなかったことだ。なぜだろう。終了間際で同点にしたのだからもっと爆発しても良さそうなのだが。

静まりかえったスタジアムから試合終了を告げる笛が聞こえた。しかし、溜息すら聞こえてこない。試合観戦の余韻を感じさせるような音はない。スタジアムからDJの声だけが聞こえる。正直結果は引き分けだが、気分的には負けたも同然。いくら決まり文句だとはいっても「選手に暖かい拍手を」というDJの言葉に「拍手はないだろ!」とひとりごとを吐いた。

以上で「音で振り返る草津戦」終了。
さて、録画しておいたこの試合を見て答え合わせをしようかな。

見るのか??


草津戦の注目と期待

2006年07月22日

前節の鳥栖戦の出来があまりにもひどかったため、今節の草津戦には不安の声もある。
フッキは今節も出場停止だし、さらに芳賀も出場停止。メンバーのやり繰りは大丈夫か。どの試合も大切なことには違いないのだが、前節の不出来、不安を払拭するような勝利を期待したい。

草津戦の注目ポイント
無失点に抑えられるか。
基本的には失点のリスクを負ってでも得点を取りに行くチームスタイルなので、無失点は簡単なことではないかもしれない。しかし、夏場を乗り切るためにはやはり守備がポイントだと思う。ここは一つ無失点で勝ってほしいところ

草津戦期待の選手
藤田。
不動のレギュラー芳賀の欠場でおそらく右は藤田ではないか。こういうチャンスをものに出来るかどうかが彼の将来をも左右する。ぜひ頑張ってほしい。


ほっと12のお知らせ
7/22コンサドーレ応援DAYのご案内


戻ってこいといわれるように

2006年07月21日

突然の野本の期限付き移籍。移籍先はニューウェーブ北九州。JFLを目指しているらしいが私はどんなチームなのかよく知らない。

レンタル移籍の際にどんなコメントを残すのか、ということに私は注目している。

「悩んだ末に必要とされているチームでチャレンジすることを決めた。北九州のJFL昇格に全力を尽くしたい。札幌に戻ってこいといわれるように頑張る」(北海道新聞)

この言葉には非常に好感を感じている。戻って来ると簡単に言わないところがいい。「戻ってこいといわれるように」ここがポイントで、つまり札幌であれ、北九州であれ、「必要とされる選手になりたい」ということだ。

まずは北九州で頑張ってほしい。北九州で「残ってほしい」といわれる選手になってほしい。そして札幌からも「戻ってこい」といわれるような選手になってほしい。
今は「戻ってこい」とは私は言わない。


ほっと12のお知らせ
7/22コンサドーレ応援DAYのご案内


ゴール裏考

2006年07月20日

ゴール裏の問題について考える。

お約束はなくてもかまわない、と書いたものの、しかし、ゴール裏中心部の人たちの「いらだち」は理解できる。確かに、「この人たちはなんでここにいるのだろう」と首をかしげたくなる人はたくさんいる。応援云々は抜きにしても、彼らは居心地が悪くないのだろうか?

居心地が悪くないらしい。

現状を改善するにはどうすればいいのか。もちろん今までも試行錯誤があって、現状があるのだと思う。簡単ではない。
私は「熱いヤツは真ん中にもっと集まろう」という呼びかけは、なかなか実を結びにくいと考えている。むしろ逆の方がいいのでは?と思う。つまり、今中央部で密集している人を、熱烈ゾーン全体に分散させる。声のまとまり、ボリュームは減るかもしれないが、幅は広がる。熱烈ゾーン内では少なくとも「立つな」というクレームは無い、というのが前提で、更に言えば「声出すな」とか「手拍子するな」とかのクレームもたぶんない。「ゲーフラで見えない」というクレームはありそうだから、ゲーフラの範囲はあんまり広げない方がいいかも。

真ん中に行く気はない、声を出す気持ちはあるけど自分の周りには声を出している人がいないから出しにくい。そういう人が熱烈ゾーン内にもかなりいるのではないか。そういう人に対して「真ん中に集まろう」と呼びかけるよりはこっちから広がっていって巻き込んでやればいいのではないかと思うのだ。中央部が手薄になるけど、広がりを求めていった方が長い目で見れば良いのではないか。

いくら熱烈ゾーン内とはいえ、周囲に全く立っている人がいない状況では立ちにくい。ならばある程度の人数が意図的にそういうゾーンに行って立ってコールすれば状況が変わるのではないかと思う。熱烈ゾーン内であればどこからでもコールが出る、という状況を作れれば、それに呼応する人はたくさん出てくるような気がするのだ。

あまり強引にやるとやっぱりトラブルになるだろうから加減が難しいけど。


お約束

2006年07月19日

応援の基本は「したい人がしたいようにやる」。別に誰に強制されることもないし、どういう応援がいいとか悪いとかということもない。各々が自分の思いを自分なりに表現をすればいい。

がしかし、実際にはこの応援に関しては常に議論となっている。野次、ブーイング、拍手、コール、立つ、立たない・・・・

こういう議論が起こるというのは、要するに「お約束」が成り立っていないということなのだと思う。よく言われる「棲み分けすべき」というのはそういう「お約束」が成立してほしい、という希望である。

例えばコンサートについて考える。クラシックのコンサートならば、咳一つためらわれるほどの静寂で演奏を聴く。ロックなら縦ノリ総立ちで一緒に歌う。たいていはこういうお約束が出演者及び観客同士の中で成立している。この曲は座って聞くけどこの曲は一緒に踊りながら歌う、とか。
要は、サッカーの応援においてもこのお約束が成立するのなら応援のトラブルはないはず。しかし、実際には議論、トラブルはつねにあるわけで、結果から言えばお約束は成立していない。お約束を成立させるべきだ、又は既にお約束は成立している、と考える人とそうではない人の間に軋轢が生じてしまう。

お約束というのは明文化されているわけでもなく自然形成されるものなので、会議をして「こうしましょう」とか決めることができないものなので、解決はそう簡単ではない。結局はお約束を作りたいと思う人が、そのための求心力をもつべく努力するしかほかないのである。

個人的には大観衆の大歓声があれば満足。お約束がなくてもかまわないのだが。


何を応援しているのか

2006年07月18日

USの10年史にHFCの10年史と読んで、応援について改めて考えたりする。
自分は何を応援しているのか、応援している対象がなんなのか、冷静に考えると実はよくわからなかったりする。

コンサドーレがJ1だろうがJ2だろうが、チームが存続する限り応援する。昇格だ、J1だというのは当然チームあってのことなのだから、チームの存続がなにより優先。そう思ってきた。しかし、現実にはJリーグの歴史の中にも、合併による消滅、運営会社の変更、チーム名の変更、ホームタウンの変更などあるわけで、果たして自分が応援しているコンサドーレとは何なのか、ちょっと考えてみる。

ホームタウンは札幌
運営会社はHFC
チーム名はコンサドーレ札幌
チームカラーは赤と黒
マスコットはドーレくん

全てが変わってしまったなら、もう応援する対象ではないのだと思う。しかし、神戸のように運営会社が変わり、チームカラーが変わったとしたら。チーム名が変わったとしたら。どこまで受け入れ、応援し続けることができるのか、自分でもわからない。

野球のケース。近鉄とオリックスは合併したが、実態としてはオリックスによる近鉄の吸収合併だ。近鉄というチームは消滅したが、近鉄時代の選手は残っている。バファローズという名前も残っている。大阪ドームでも試合をする。一方オリックスという名前は残ったが、ブルーウェーブは消滅。会社自体は存続しているものの、ホームは神戸から大阪へシフトしていくようだ。
近鉄のファン、オリックスのファンはどう感じているのか。今のオリックスバファローズのファンの構成比率はどうなっているのか。ファンの間に軋轢はないのだろうか。いろいろ疑問がある。

コンサドーレの歴史においては東芝サッカー部の札幌移転で始まる。東芝サポーターからすれば全てを失ったようなものだ。一応ユニの赤黒は続いていると言えるかもしれないが。今のコンサドーレが永続するというものではないとは思っている。時代と共にいろいろなことが変化していくのだろう。全てが変わってしまっても応援する、とは言えない。自分にとってどうしても譲れないものは何か。すくにはわからない。きっとそれは失ったときに気付くもののような気がしている。


せめて一太刀

2006年07月17日

昨日の鳥栖戦。

せめて一太刀

その気概が足りない


鳥栖戦の注目と期待

2006年07月16日

珍しく日曜のナイトゲーム。しかもJSPORTSで生中継がある。今日は仕事が夕方に終わるので、ひさびさにゆっくりと自宅テレビ生観戦なのである。

鳥栖戦の注目ポイント
フッキの出場停止の影響がどうでるか。なんだかんだいってもフッキがらみの得点が多いのが現実。攻撃力が低下する事自体は否定出来ない。代わりに入るFWは誰なのか。藤田のFWも見てみたい。突然清野登場で昨年同様シーズン後半のゴールラッシュも期待したい。相川にも復活してほしい。中山は守備固めFWから脱却してほしい。さてさて。

鳥栖戦期待の選手
砂川。
最近見違えるようにスタミナが付いてきている。電池切れで90分もたないと言われていた過去がウソのようである。夏場の試合はスタミナがものをいう。この時期だからこそ砂川に期待したい。


花火と北海道フットボールセンター

2006年07月15日

何の関係もないように見える花火と北海道フットボールセンター。

北海道フットボールセンターには北海道サッカー協会の事務所があります。
どこにあるのかというと、札幌市豊平区水車町5丁目。
非常に目立たないところにひっそりとあります。


自販機のドーレBOXもありますが、ほとんど人が通らないところにあるので、普段はこの自販機を利用している人は全然いないです。



しかし、この北海道フットボールセンターのまわりは、年に1度、いや3度、もの凄い人出で大賑わいになるのです。それが豊平川花火大会。ここは花火が打ち上がる場所のすぐ近くの絶好の花火スポットなのです。

実はほっと12はこの北海道フットボールセンターのすぐ近くの駐車場で花火の時営業しているのです。昨日が今年の1回目。毎年のことですが、いったいどこからこれだけの人がやってくるのだろう、と思う程ものすごい人出です。この近辺、自販機はドーレBOXだけなので、この日だけはかなりの売上になっているのではないでしょうか。



post by たじ

09:22

その他 コメント(0)

ファッションコンテスト

2006年07月14日

7月29日湘南戦と8月19日仙台戦にまたがって実施されるというサポーターズ ファッションコンテスト

もともとのきっかけはココ。
サポーターブログから出たアイディアが具体的に実現するというのは本当に素晴らしいことです。サポーターブログは知恵とアイディアの泉。この企画が成功すること、そしてこれからもサポーターのいろいろなアイディアが実っていくことを期待してます。

ところで、私のファッションというと・・・
・道新サンクスマッチでGETした12の番号入りバンダナ
・ドーレくんのエプロン(現在販売終了)
・12番のリストバンド
・コンサTシャツ
・髪はヘナシャンプーでやや赤っぽい(但しバンダナで隠れている)

こんなんですけどどうでしょう、KAPPAさん。
コンテストにはエントリーできないですけど(笑)


夏は暑さとの闘い

2006年07月13日

昨日は厚別での柏戦。
気温こそそれほど高くないものの、どんよりとした、湿った空気が漂っていて蒸し暑い。空気が身体にまとわりつく感じで自然と汗が出る。しかもこの日の厚別は風がほとんどない。夏本番はこれからだが、いよいよ暑さとの闘いが始まった。

暑さは体力を奪う。さらに、酸欠となって脳に酸素の供給がおいつかず頭がクラクラする。末端にもやはり酸素が届かずに指先が動かない、腕が痺れてくる。
夏のほっと12はなかなか過酷である。焼き台フル稼働で車の中の温度はいったい何度になっているのか・・・しかも風がないのでその熱気はこもったまま抜けていかない。2リットルのペットボトルの水をあっという間に飲み干しても、トイレに行くこともない。全身の水分が汗となって吹き出していく。

ひと夏過ぎるとだいたい5~6キロ痩せる。私はこれをたこ焼きダイエットと呼んでいる(笑)

そんな汗をコンサドーレの選手は心地よい汗にしてくれた。選手達は暑さに打ち勝ち、柏を撃破。私も負けてはいられない。これからまだまだ暑くなるが、コンサドーレと共に気合いで乗り切りたい。


夜の厚別

2006年07月12日

今日は厚別のナイトゲーム。かなり久しぶりで、去年は一度もない。
2004年の8月25日以来となる。

厚別のナイトゲームは独特の雰囲気がある。周囲は住宅街。車通りも少ない。
スタジアム以外は実に静かだ。こんなこと言ってはなんなのだが、「本当にここで試合していいの?」と不安になるくらいなのだ。
夜の試合は周囲が静かだということに加え、在宅率も高いと思われる。つまりそれだけスタジアムの”騒音”に対する近隣住民の感度が高まる。

2001年10月17日、厚別での広島戦はナイトゲームだった。播戸とウィルがそれぞれ2ゴール、合計4-2の勝利。厚別競技場は沸き返った。スタジアムの外で営業していたほっと12にはその大音量が響き渡っていた。そのあまりの爆音に少々ビビッた。昼間の試合とは聞こえ方が全然違う。これは正直近所迷惑だな・・・
しかし、近年の厚別は観客数も減少し、あのときのようなスタジアムの大歓声が少なくなったのは少々寂しい。

おそらく、勝てば、そしてコンサドーレが強ければ近所の騒音に対する許容度は上がる。負ければ、弱ければ、より一層心理的”騒音度”が高まるであろう。
そういう意味でも、厚別のナイトゲームは勝つことがより重要なのだ。

今シーズンは今日を含めて厚別ナイトゲームは4試合。
全部勝つ!!


ほっと12のお知らせ
7/12コンサドーレ応援DAYのご案内


柏戦の注目と期待

2006年07月11日

第二クールも終わり、いよいよシーズンも後半戦。
コンサドーレは良かったり悪かったりを繰り返して現状はほぼ五分の星。
なにか一つ現状を突き破るものがなければこのままJ2中位で終わってしまいそうである。
そこで明日は柏戦。第三クールの頭で首位柏を叩いて勢いに乗りたいところだ。

柏戦注目ポイント
今季厚別初ナイトゲーム。日中は暑さもあるものの、夜になるとむしろ涼しいくらい。
昨日の19時の気温は19.7度。95分間きっちり走りきるサッカーをみせてもらいたい。

柏戦期待の選手
上里。
ようやく前節で怪我から復帰。その上里がどれだけパフォーマンスが戻るか。
前節よりも長い時間の出場に期待します。


ほっと12のお知らせ
7/12コンサドーレ応援DAYのご案内
開店五周年記念大感謝SALEのご案内


【小説】居酒屋こんさどおれ 第七話

2006年07月10日

この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは関係ありません。

居酒屋こんさどおれ
第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話

第七話 幹事さん


いつものように山本さん(第一話参照)が「コンサドーレまた負けたね~。ほんと弱いね~」とのれんをくぐりながら入ってきたとき、ハル君(第二話参照)の表情が変わった。ぎょっとした表情で、目をまんまるに開いて入口から入ってきた山本さんを見上げた。

「あ、ごめんなさいね。」と山本さんもちょっときまりが悪そうだった。

山本さんは普段はだいたい開店時間のあとすぐに来るので、大抵はその日の最初のお客なのだが、この日はハル君が開店前から店にいた。今度仲間と居酒屋こんさどおれで飲み会をやるんで、その打ち合わせに来ていたのだ。

「この子はハル君と言って、あのゴール裏で飛び跳ねてる子なんですよ」

ゲンさんは山本さんにハル君を紹介した。

「や、悪気はないんだ。ちょっとゲンさんからかっただけで。そうか、ゴール裏で飛び跳ねてるんだ。すごいねー」と山本さんはハル君に言うがハル君は「はぁ、いや、別にすごくないです」とそっけない。というか、明らかに怒っている。

「山本さん流のいつものあいさつなんで、ハル君も気にしないで」とゲンさんはフォローする。

「山本さんって言うんですか。どうも・・・」ハル君は小声で山本さんにそう言ったあと、ビールを飲んで黙ってしまった。

さすがに山本さんもきまりが悪かったようで、いつもは2杯飲むビールもこの日は1杯だけで「じゃ、ゲンさん、今日はこれで帰るわ。」といって30分で帰ってしまった。

再び店内はゲンさんとハル君の二人。

「ゲンさん、さっきの人・・・コンササポが来る店ってわかってるんだからあんなこと言えば気分悪くなるのわかってるだろうに。なに考えてんだか」

ゲンさんは洗い物の手を一旦休めて、ハル君に言う。

「山本さんはサポってわけじゃないけど、あれはあれでコンサドーレのことを気にしてくれてるんだよね」

「まあわかるけど、でもそれはサポのいないところで言ってくれって」

「うーん、ぶっちゃけウチの店も、サポのお客さんだけでは経営成り立たないし、山本さんみたいな人も大切なお客様なのよ。実際、そういう人結構いるもんだよ。コンサドーレ弱いなーって言う人。まだJ2だっけ?とか。それでも、オレにしてみたらコンサドーレって単語が口に出るだけで嬉しいから、中身が悪口でも気にならないんだよね。」

ゲンさんはじっとハル君の瞳をのぞき込むが、ハル君は視線を下に落としてしまう。

「ゲンさんはそうかもしれないけど、オレはやっぱりムッときちゃうな・・・」

「まあ、感じ方はひとそれぞれだけどね。いいとか悪いとかそういう問題でもないから。ま、そんなことより飲み会の幹事さん、よろしく頼みますよ!」

ゲンさんはカウンター越しにハル君の肩をぽんと叩き、「じゃ、幹事さんにはビール一杯サービス」と言ってビールのお代わりをハル君に渡した。ハル君はそのビールをググッと飲むと、この日はじめて笑った。


ほっと12のお知らせ
開店五周年記念大感謝SALEのご案内


post by たじ

09:17

小説 コメント(2)

感謝:ほっと12五周年

2006年07月09日

コンサドーレは今年10周年ですが、ほっと12はこの7月で開店五周年を迎えました。

なんだかんだで、コンサドーレの歴史の半分に自分がサポートシップスポンサーとして関わってきたのかと思うと感慨深いものがあります。果たしていつまで続くものかという不安がありつつも、多くのお客様のおかげで5周年を迎えることができ、感謝の限りです。
特に、コンサドーレを応援しているということを他の移動販売、他のたこ焼き屋との差別化としてきたことで今があると思っています。サポーターの皆さんの支えあってのほっと12。ブログを始めてからというもの、サポーターのお客様との距離もぐっと近くなったように感じます。皆様本当にありがとうございます。

これからもほっと12あるかぎりコンサドーレを支援、応援していきます。どうぞよろしくお願い致します。

ほっと12では5周年を記念しまして大感謝SALEを実施します。詳細は下記のお知らせをご覧下さい。


ほっと12のお知らせ
開店五周年記念大感謝SALEのご案内


脳、鍛えてますか?

2006年07月09日

愛媛戦、3-1とスコアの上では快勝であったが、内容は必ずしも良かったとはいいがたいようだ。とはいえ、3ゴールはいずれもナイスゴール。いままでああいう決定的な場面を何度はずしてきたことか。決定的な場面できちんと決めることが出来ればやはり勝てるのだ。

そして上里の復活。実はベンチメンバーに入っていたことも気が付かなかったので、出てきた時はびっくりした。そしてこみ上げるものが・・・泣きそうでした。これからどんどん出場を重ねていってベストパフォーマンスに早く戻ってほしいですね。頼もしい男が帰ってきました。

さて、話変わりまして、7/8ほっと12はいつもの通りドーム前で営業していたのですが、今までと違うところは「赤黒カレー」を販売したことです。380円。たこ焼きはレギュラー3種が350円。そして和風赤黒スペシャルが400円。さらには、US記念誌の受け渡しもありました。一冊600円。但し、増刷分は1冊1000円。
つまり、この日は350円、380円、400円、600円、1000円という5通りの価格の商品を取り扱ったのです。ほっと12はレジを使っていないので、金額計算は基本暗算です。普段は350円オンリーなので350×個数、というパターン化された金額しか扱っていない私は金額計算であたまぐるぐるパニックになってしまいました。

2000-(380×2+350)=?
5000-(400+350×2+380)=?

水曜日は早見表用意しようかな・・・
そういえば思い出した。子供の頃、そろばんが嫌いだった。親に「そろばん教室に通え」と言われたくなくて、新聞の折り込みチラシに入ってきたそろばん教室のチラシだけ抜き取って捨てていたのだ。結果はこの通りだ・・・


皆さん、脳、鍛えてますか?


愛媛戦の注目と期待

2006年07月08日

いよいよ第二クール最終戦。長いJ2リーグも折り返しです。第1クールアウェイで負けている愛媛相手ですから、ホームの今回は絶対に勝たねばなりません。前節の敗戦で連勝が止まってしまいましたが、負けを引きずらないことが大切です。

愛媛戦注目ポイント
フッキと加賀の状態が気がかりだが、誰が出ても大丈夫なはず。
とにかく走り負けないこと。勝利に執念を燃やした試合を期待したい。

愛媛戦期待の選手
和波。久しぶりに先発がありそうです。そろそろ存在感をアピールしないと。危機感を持って頑張ってほしい。


ほっと12のお知らせ
コンサドーレ応援DAYのご案内
出店場所詳細


J2マスコット王は誰だ?

2006年07月07日

J's GOALで現在行われているレーティングJ2マスコット王は誰だ?が気になっている。
我らがドーレくんは仙台のベガッ太くんと激しい1位争いをしている。これを書いている時点ではベガッ太くんが1位なのだが、先日、私がドーレくんに満点の投票をしたところその瞬間にドーレくんが2位から1位になった。そのくらい僅差の勝負となっている。

他チームのマスコットの映像もあるので一通り見てみたが、やはりドーレくんが一番カッコイイし芸達者だ(贔屓度120%)。

ベガッ太くん 鷲なのにドーレくんよりずっと翼が小さい。あれじゃ飛べない!
レイくん   人っぽいからかわいくない
ウイントス  ゆるけりゃいいってもんじゃない
モーヴィくん 神戸牛なのか?喰っちゃうぞ
ホーリーくん Vサインしか芸がないのか?
湯友くん   顔が赤いのは酔っぱらいだからだ
オ~レくん  キックが暴力的だ。きっといじめっ子だ
モンテス&ディーオ まだ絵しかないのか?
キングベルI世 年寄りだ。若さがない!
ヴェルディくん バク転ができるのか・・・。ドーレくんだって側転出来るぞ!

ま、そういうわけでドーレくん頑張れ!


ほっと12のお知らせ
7/8コンサドーレ応援DAYのご案内
アルバイト募集
赤黒カレー取り扱い開始しました


代理戦争

2006年07月06日

このブログでは今までほとんど政治的な話は書かなかったのだが、さすがに北朝鮮のミサイル問題については触れておきたい。

昨日、合計7発のミサイルが北朝鮮から発射された。そのうちの1発はテポドン2だという。遠くアラスカまでをも射程とする長距離ミサイルだが、日本海に落下している。失敗だった、との見方が強いのだが、逆にそれが怖い。失敗だったとすれば本当はどこに落とすつもりだったのか。軌道からいって北海道上空を通過していた可能性が高い。ということは、失敗して北海道に落下、というシナリオは十分に考えられる現実的なシナリオだ。夕方ニュースを聞きながら、空を見上げていると「最終兵器彼女」の情景が浮かんできた。あれも北海道が舞台の話だったし。ああ、サッカーだ、コンサドーレだと言ってられるのは平和あってのことだよな、と思うのである。

がしかし、一方でサッカーというのは常に代理戦争の側面をはらんでいる。世界で最もポピュラーなスポーツ、そして、一部の国を除いて、その国で最も人気のあるスポーツがサッカーである。ゆえにサッカーは時に政治的、民族的対立を背負い込んで行われる代理戦争となる。平和ではないゆえにサッカーが盛り上がる、という皮肉な一面も存在する。

拉致問題によりその関係が危惧される中で行われたW杯アジア予選での北朝鮮戦。日本の多くのサポーターは「サッカーに政治を持ち込むな」「選手は拉致問題に関係ない」というメッセージを掲げ、大きな混乱はなく試合が行われた。はたして北朝鮮のホームゲームはどうなるのかと心配したのだが、第三国無観客試合となり正直ほっとした。北朝鮮においては「サッカーに政治を持ち込むな」という理屈が通用するとは思えない。これは北朝鮮に限らず社会主義体制下においてはスポーツもまた政治の一部だからた。スポーツの国際大会で活躍することは国の威信を示す場であり、その強化は国家プロジェクトともいえる。

政治体制の是非、ミサイル問題に対する評価はあえてしないが、北朝鮮のミサイル問題の危機が現実的問題となった今、日本において政治とスポーツは別というスタンスを今後も維持していくことが出来るのだろうか。日本ではこれまで人気ナンバーワンスポーツは野球であり、野球は世界的にはマイナースポーツであるがゆえ、スポーツを代理戦争の道具とする発想はほとんどなかったと思うが、今後はサッカーを代理戦争の道具とするいわば”世界標準”に近づいていくような気がする。


ほっと12のお知らせ 
アルバイト募集
赤黒カレー取り扱い開始しました


札幌ドーム4万人集客デー

2006年07月05日

ちょっと古いニュースだが、HFCが札幌ドーム4万人集客デーを検討しているらしい。


現状、ドームでの集客は1万人台。4万人となると3倍増である。普通に考えれば無理な数字に思えるが、チャレンジするのも面白い。ただ、そうとう周到な計画が必要だと思うし、その他状況にも恵まれなければならないが、ある意味現状のHFCの集客力の限界がどの程度なのか見てみたいという気もする。

集客に必要なことを思いつきで勝手に並べてみる。
1.昇格争い
2.プロモーション
3.イベント
4.招待券
5.クチコミ

1の昇格争いは絶対の前提条件と言わざるを得ない。最低でも3位で当日を迎えるのでなければやる価値がない。逆に言うと、たとえプロジェクトの準備が進んでいたとしても、順位争いを見極めた上で、成績の見込みが厳しい場合にはストップする、ということが必要かと思われる。成績自体は営業サイドでどうにか出来ることではないが、GO or STOPの判断は営業サイドの問題である。

2のプロモーション。当日までにどれだけ周知し、盛り上げられるか。新聞広告、TVCMなどの利用が考えられるが、なんとなくインパクトがなさそうである。道内マスコミが一致して「コンサドーレJ1昇格応援キャンペーン」となればそれなりに効果があると思うのだが・・・

3のイベント。新庄が天井から下りてくるならたくさん人が集まるのだが(笑)。これまでも各種サンクスマッチなどで、ある程度のイベントは行っているが、来場者に喜ばれるイベントではあっても集客に結びつくイベントというのはなかなかないものである。単純には集客力のあるタレントを連れてくるのが手っ取り早いのだが、誰がいいのか。オフィスキュー人気にあやかりましょうか。鈴井社長はサッカーファンだし、どうでしょう特番のサッカー関連企画ロケを試合前のドームで行うと。試合もHTBで放送してもらって、どうでしょうの枠で宣伝してもらう。おお、なかなかいいプロモーションになりそうだ。

4の招待券。単なるバラマキでは意味がないが、各種招待事業、スポンサー企業のチケットプレゼントキャンペーン等をその試合に集中させるとその枠で結構な集客数となるのではないか。

5のクチコミ。ここは我々サポーターの出番である。もちろん普段から各々試合観戦のお誘いをしていることだと思うけど、人を誘いやすい企画があればより効果があるというもの。PDFのチラシを用意して各自DL配布というのもそれなりに効果がありそう。

まあ、1試合だけ集客したからどうなんだ、という疑問は確かにある。そして、一番重要なのは「その試合で勝つ」ことだ。たくさん集めた人を満足させて帰すことがなによりなのだが、そんな保証はもちろんないので、はっきり言って賭けである。そういう意味で莫大な予算を使って賭をする必要はないのではないか、というのももっともで悩ましい。

ただ、それが今季かどうかは別として、どこかで大きな仕掛けにチャレンジすることは必要だろうと感じている。強くなれば自然と客が集まる、というのは幻想ではないかという気がするのだ。


ほっと12のお知らせ 
アルバイト募集
赤黒カレー取り扱い開始しました


中田英寿に思う

2006年07月04日

もう日本中この話題でもちきりである。
中田英寿引退。29歳。早過ぎる引退だとは思うが、彼にはそれなりの思いがあったのだろう。

日本サッカー界に大きな足跡を残した彼の引退だが、確かに驚きではあったが、思った程こみ上げてくる感慨というのがなかった。なぜだろう。
イングランドのプレミアではあまり試合に出てなかったからか。
かつてほどの「さすが中田」と思わせるせるパフォーマンスがなかったからか。
引退するには早いけれど、パフォーマンスはピークを過ぎた、という印象は確かにあった。

中田英寿とイチロー。サッカーと野球という違いはあるが、日本を出て世界で活躍するプレイヤー。パイオニアとして孤高の道を歩み、マスコミ対して辛辣なところも似ている。イチローはWBCの時に「どうしちゃったの?」と思うほどのハイテンションでチームを牽引し、日本を優勝に導いたのだが、中田にとっては今回のW杯は悔しいものになってしまった。残念である。

中田英寿とカズ。日本サッカー界を牽引した二人だが、その生き方は大きく違うものとなった。中田は今回の引退表明の中でサッカーが好きだと素直に言えない自分がいた、と明かした。確かにそういう心境は理解出来る。一方、カズは今でも現役、横浜FCで活躍している。きっと彼は今でもサッカーが大好きなのだろう。

今回の引退、残念な思いもあるが、中田らしい、という気もする。
彼が日本サッカー界に大きな足跡を残したことには変わりない。
お疲れ様でした。


【小説】居酒屋こんさどおれ 第六話

2006年07月03日

この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは関係ありません。

居酒屋こんさどおれ
第一話 第二話 第三話 第四話 第五話

第六話 五段階計画


もう11時か・・・・
ゲンさんは壁に掛かっている時計を見た。
居酒屋こんさどおれは午後6時開店、午前1時閉店だ。
今日はこの時間になっても、お客さんが一人も来ない。
月に1、2度はこういうお客さんの来ない日、いわゆるボウズがあるのだが、ほんの5日前もボウズだったので、さすがにゲンさんも元気がない。

開店以来、なんとか営業を続けてきたものの、経営状態はかなり厳しい。
「こうなったら、居酒屋こんさどおれも五段階計画で立て直しをはからないと」
ゲンさんはそう独り言を言って考え込んだ。

まず、第一段階だ。やっぱり最小コストの経営だよな。最小コストといっても従業員は自分一人だし、この店で削れるコストはたかがしれてるなぁ。ということはコスト削減は生活の方か。

ゲンさんは独身である。正確にはバツイチ。もう10数年前に離婚している。子供もいなかったので、現在の暮らしは一人気ままである。自分さえ食べる分だけ稼げればいいのでなんとかこの店もやってこれたのだ。1DKのアパート住まい。食事は店の残りで済ませているし、こまめに電気を消すとかいう省エネも、電気使う時間はほとんど店にいるのであまり効果ない。あんまりコスト削減する余地はないのだった。コンサ関係の支出を削減したのではこの店の意味がないし。去年から登録したサポートシップスポンサーはこの店の生命線だし。なんだかコストは既に最小に近いみたいだ。

じゃあ、育成路線だ。高級な食材を買ってくるのではなく、自前で育てる。というか、高級な食材なんて使ってない。もともと庶民派の居酒屋だ。しかし、自前で育てるってのは魅力だな。自分の畑で取れた野菜を使って旬の料理を出す。これだ。よし、ここからスタートだ。今は畑なんてないけど、アパートのベランダでプランターで野菜作りから始めよう。いずれは家庭菜園用の土地も買って本格的にやりたいな。

ゲンさんはおもむろにペンを持ってなにやら書き出した。
「居酒屋こんさどおれ五段階計画」
「第一段階 食材の育成」
・
・
・
ゲンさんが夢中になって作ったこの計画、五段階目ではススキノに定着した居酒屋チェーンのオーナーになっていた。
時計は午前一時半を指している。閉店時間を30分オーバーしていたが、結局ゲンさんのこの計画書作りは誰にもジャマされることはなかった。


post by たじ

09:57

小説 コメント(4)

慢心があったとは思わない

2006年07月02日

湘南相手に1-2。先制を許し、追いついたものの突き放されての敗戦。
別に慢心があったとは思わない。
コンサドーレはまだまだこういうチームなのだ。
いい試合もあればダメな試合もある。

これから夏場のアウェーは気候的にも厳しくなってくる。
愛媛、柏と続くホーム2連戦はぜひものにしたいところだ。


湘南戦の注目と期待

2006年07月01日

現在4連勝と上り調子のコンサドーレと8連敗とどん底のベルマーレ。好対照のチームの対戦であり、普通に考えれば当然高い確率で勝利が期待出来るはず。がしかし、現実はそんなに甘くはないことは今までのことを考えれば自ずとわかる。4連勝程度でよもや慢心などないと思うが、十分気を引き締めて闘ってもらいたいものだ。

湘南戦の注目ポイント
どんなメンバーとなるのか。
大塚の情報がわからないのですが、まだだめなんでしょうか。
砂川、相川の風邪の具合はどうなんでしょうか。
上里はまだトップの試合には間に合わないのでしょうか。
佐藤はベンチに入れるでしょうか。
結構ハテナが多いです。楽しみでもあり不安でもあり・・・

湘南戦期待の選手
西嶋。
前節、出場のチャンスを活かし、しっかりとアピールできたようですが、1試合だけではなく、この試合でも存分に頑張ってほしい。