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プロフィール
HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2006年03月31日
新機能のテストを兼ねて2点。 1.3/23にエントリーした件の続報 泥酔! 2.4/5はフレッシャーズナイト 辞令書・学生証など新1年生であることを証明するものをご提示ください。 とあるが、大抵は入学式前じゃないかしら? うーん、便利な機能だと思うけど、若干手間が。果たして使いこなせるか!?
2006年03月31日
どんなメッセージを誰に発信するか、という想定は重要である。
一般には売れている、流行っている、人気がある、というポジティブなメッセージを発信した方が良い。どう考えても売れ残っているとしか思えないマンションに「好評分譲中」と書いてあったりする。
一方で、なじみの飲み屋から「暇だから是非来て」なんてネガティブなハガキをもらったりすることもある。一般層にはポジティブなメッセージを発信して消費意欲をかき立て、贔屓層にはネガティブなメッセージを送り支援を求める。受け手を想定して情報を使い分ける必要がある。
とすれば、昨日のエントリーで書いた赤字予算の発表は贔屓層向けのメッセージなのか。新聞報道など情報が公になっても、HFCの予算や決算は株主、スポンサー、サポーターといった贔屓層以外は関心がない、と想定しているのかもしれない。そして、報道では「黒字決算」の方に比重がおかれ「赤字予算」は一般読者の目に届きにくい、という計算も入っているのかもしれない。
贔屓層としてのサポーターのリアクション
「よし、我々サポーターの力で900万円をカバーしてやろうじゃないか」
皆さん、これで行きましょう。
さて、受け手の想定ということを書いたついでに考えてみる。このたじ争論について。
毎日数百のアクセスをいただいている。そのほとんどはコンサドーレサポーターだと思っている。コンサドーレに関する記述としては、ネガティブなことを書いても心配していない。不安や危機感をこのブログで表明しても、世間一般にネガティブメッセージが伝わるとは思っていない。一日数千アクセスの人気ブログになって、サポーター以外も多数見ている、というような状況になれば考えも変わるかもしれないが、まず有り得ないだろう。
一方でほっと12についてはどうか。このブログでほっと12のネガティブなメッセージを記述するようになったらヤバイです。もちろんポジティブ一本で行きたい(願望)
2006年03月30日
3/24HFCの株主総会が行われ、2005年度決算、2006年度予算が発表されている。記事
2005年度は当初70万円の黒字の見込みが決算では5600万円の黒字。超過債務を4200万円まで圧縮することができた。これは本当に立派なことだと思う。さすれば、今年度は4200万円の債務超過解消を目指す予算となるのかと思いきや、さにあらず。-900万円の赤字予算を発表している。
ここ2年連続で黒字決算を続けているので、今後も単年度黒字を続けていくことが重要なのは当然である。今後補助金無しで自立して経営をしていかなければならない時に、黒字決算を続けている、ということが会社の信用として重要なのは言うまでもない。もちろん、HFCだって赤字予算を組んだとはいえ、これを黒字決算にすることを目指しているに決まっている。だとすれば、なぜ予算段階で-900万円の赤字予算を組んだのだろうか。何か意味があるのではないか、と勘ぐってみたくなる。
実際のところ、予算の段階で-900万円を消して±0の予算を組むことはできたのではないかと思う。今季の観客動員見込みは30万人である(既に黄色信号がついている感じだが)。とすれば、客単価を30円プラスして見積もれば900万円。あるいは、観客動員を30万5千人にするとプラス900万近くなるになる。もともと30万人自体が希望の数字なのだから30万5千人でも大した違いではない。選手の方もシーズン途中で補強することは当然視野に入れて予算を取ってあるのだろうから、そこから900万円削ることはできたはず。
予算はあくまで見込みなのだから、-900万円を消す数字上の操作の方法はいろいろあったと思うが、あえて赤字の予算とした。しかも、今季はJ1昇格を掲げている。昇格するためには、J1で戦うためには、まだまだ入場料収入もスポンサー収入も足りないという、サポーター、スポンサーに対するアピール、メッセージと考えるのが妥当だろうか。
2006年03月29日
室蘭での試合の後、競技場から駐車場に停めてある車に戻る途中、木の枝に紙コップが二つ引っかけてあるのをみつけた。赤黒柄の紙コップで、コンサの試合観戦者の所業であることは明白。こういうのはやはり放置しておくのはよろしくないと思い、その紙コップを回収した。紙コップ二つくらいなら問題ない。車に持ち帰って車のゴミ箱に捨てれば良い。
が、いざその紙コップを拾ってみると、それ以外にもやたらと道路にゴミが落ちていることに気が付く。さて、どうしたものか。ごみ袋でもないと回収できないくらいあるし、一見してコンサの試合観戦者のゴミとわかるものもないし、見て見ぬフリを決め込んで車に戻った。何もしなければゴミが落ちていても気にならなかったのかもしれないが、なまじ紙コップを拾ってしまったために、妙に気になることとなってしまった。
普段スーパーで営業している時でも、ほっと12のたこ焼きの箱が駐車場に捨てられていたりすることはよくある。買ったその場でたこ焼きを食べて、そのままポイ。もちろん、ごみはほかにもいろいろ落ちているのだが、とりあえずたこ焼きの箱だけ回収する。善意でごみを拾っているのではなく、たこ焼きの箱が捨てられていると自分のイメージが悪くなるから。利己的である。
動機はともあれ、ごみを拾うことはいいことだよな、と自分に言ってみる。
2006年03月28日
なにか迷宮に入り込んだかのようなコンサドーレ。柳下体制3年目、結果が問われるシーズンなはず。キャンプからのチーム作りにはそれなりの手応えがあったはず。まだ開幕5試合とはいえ、希望の見えない展開が続いている。そんな折、日本ハムはドームで開幕42000人の超満員。ますます逆風は強くなる。
こんな状態でも時計の針が止まることはない。必ず明日はやってくる。
こんな時は岡本真夜の「TOMORROW」
涙の数だけ強くなれるよ
アスファルトに咲く花のように
見るもの全てにおびえないで
明日は来るよ君のために
涙の数だけ強くなろうよ
風に揺れている花のように
自分をそのまま信じていてね
明日は来るよどんなときも
明日は来るよ君のために
えーと、負けて悔し涙を流しているコンサの選手を最近見たことがないです。
実は自分もしばらくコンサ関連で泣いた記憶がないです。
まずは泣くことからだ。いや、実際に涙を流すかどうかではなく。
2006年03月27日
一昨日は、試合後札幌でブログのお仲間と飲み会に参加しました。
メンバーはまじっくさん、のっちさん家族、TAKさん、ポップさん、みかんちゃんと私。私はなんだか無理矢理入りこんだみたいな(笑)
普段、たこ焼きの車に乗っていると、車の中の人は「たこ焼き屋のオヤジ」という記号化された存在になってしまう。そしてサポーターとスポンサーというカテゴライズをしたとすれば、私はスポンサーの方にカテゴライズされる印象を与えているようで、そこには若干の壁がある気がする。ここは一つ私も記号化されたたじではなくて生身のサポーターとしてお付き合いしたい、と一応御託を並べてみる。
実際はお酒が入ると、そんな壁なんてないし、実に楽しく過ごせました。
世代を超えてコンサドーレ、そしてブログという共通の話題を持てる、同じ時間を過ごせるというのは楽しいことですね。
2006年03月26日
私が生観戦するのは年に1~2試合だ。今年は3/25の室蘭。 観戦場所はその時によってバラバラなのだが、いわゆるゴール裏熱烈ゾーンでの応援というのはしたことがない。応援慣れしていないので、気後れしていることもあるし、未知の領域に入る度胸がなかなかない。オフィシャルブログでも、たびたびゴール裏論争が巻き起こるが、私自身は体験がないので、応援に関しては一般論は語れても、ゴール裏には語れない。ならば、ここは一つ未知の領域にチャレンジしてみようと決心。ただ、今年40になるオジサンとしては体力的に無理だったら途中で場所を変えようかと思いつつ。 ゲートをくぐると、歌詞カードを配っているので、それをいただく。一通り目を通すと、聴いたことのない歌もあるようだ。少々不安。ゴール裏は、言ってみれば三層構造になっている。中心部は試合中ずっと立ってコールして手拍子しているゾーン。その外側には立っているけどコールや手拍子の少ない、いわゆる地蔵ゾーン。その外側は座って見るゾーン。私はいわゆる地蔵ゾーンの中心部寄り、一番上のフェンス際で応援することにした。 試合前から各種コールが始まる。耳に馴染んでいるコール、歌はすんなり声が出るのだが、知らないコールでは声が止まってしまう。仕方ない。歌詞カードを見るのだが、リズムやメロディーがつかめていない。それでも大きな声を出すのはキモチイイ。普通、人目憚らず大声で歌うなんてカラオケでも行かないとできない(めったにカラオケにはいかない)のだが、ここなら遠慮はいらない。ただ、喉が持つかどうか・・・・ いよいよ試合が始まる。手拍子は頭の上でやろうと思ったのだが、5分で断念。四十肩には5分が限界なので、手拍子は胸の前ですることにした。サルトは初めからするつもりはなかった。ヒザや腰を痛めるから。慣れないコールの時はスムーズに声が出ないので、無理をしないでその場合は手拍子だけにする。歌詞カードを見ようかと思ったが、それを手で持つと手拍子ができないので、言ってみれば歌か手拍子かの二択になる。私は手拍子を選択。ここで自分ルールを作る。手拍子か声か、どっちか一つは途中で休んでもいいけど、両方休むのはナシ。必ず声か手拍子のどちらかはする。これならなんとか試合終了までもつかな、と思いながら、前半30分頃、腰が重くなってきた。ヤバイ・・・。よく考えたらウエストポーチしたままだった。立ちっぱなしなのにウエストポーチをしていたのではかなり腰に負担がかかる。ウエストポーチを外したらラクになった。これでなんとかいけそうだ。 後半も同じ要領で試合最後までコール、手拍子。若干声がかすれたり、腰が重くなったりしたがたいしたことはなかった。一番上の段いたので、辛くなったら多少フェンスにもたれたりもしつつ。 さて、感想。 正直楽しい。想像していたより遙かに楽しかった。が、楽しくていいのか?とも思う。コールや手拍子をすることでピッチを見る集中力が落ちた。集中して試合を見るといわゆる固唾を呑む、というわけで、声は出なくなる。手は動かなくなる。声や手拍子にエネルギーを使ってしまったので、ピッチに念を送るエネルギーが薄くなった気がする。そして、応援が楽しかったと感じてしまったゆえに、試合に負けたことに対する悔しさが薄れてしまったようにも思う。 パラドックス 慣れれば両立するのかもしれない。でも、年に1試合2試合では難しい。
2006年03月25日
ほっと12は今回残念ながら室蘭での出店はありません。ならばと私は室蘭に応援にこれから出かけます。ホーム開幕戦は30分だけの参戦でしたが、今回はフル参戦なのだ。
しかし、今回の試合はかなりの逆境。前節愛媛に負けて、道内世論のテンション下がっている上に、日ハムがドームで開幕戦。甲子園では北海道代表が2校そろって試合の日だ。しかも北海道栄は室蘭と同じ胆振管内白老町だし。さらに原田の引退ジャンプもあるとのことで、世間から注目されない要素が揃ってます。きっと勝ってもほとんど話題にはならないでしょう。こっそり負けるなら今回がチャンス
いまさらそんなこと考えてもしょうがない。スタートダッシュに失敗しちゃったので、地味にじっくり勝ち点を重ねていくしかないですね。室蘭がその第一歩ということで。
では行ってきます。
2006年03月24日
オフィシャルHPのサポートシップスポンサー一覧が更新されました。
3/1現在で109店舗です。昨年は121店舗ですが、これからも増えるのではないかと思うので、昨年並みにはなるのかなと思います。
サポートシップスポンサーはやはり「まちにコンサドーレを応援する雰囲気をつくる」という意味で非常に重要だと思ってます。1件でも増えて欲しいんですけど、現実はなかなか難しいです。そんな中、今回新規(復活も含む)のサポートシップスポンサーが14件あります。「サポートシップスポンサーになって良かった」と思えるようになるといいですね。
ほっと12も頑張ります。
2006年03月24日
明日は室蘭で横浜FC戦。ということで横浜FCのHPを見てみます。
わりと飾りっ気のないトップページですが、右側にクラブメンバー限定サイト「sorae」のボタンがあります。主たるコンテンツはこのサイトで展開されている模様。選手やスタッフのブログ、掲示板、動画サービスなどがあるらしいが実態はわかりません。
ユースの組織図を見ると懐かしい名前があります。横浜FCユース監督後藤義一。ジュニアユースのチームはたくさんあるようで横浜FC瀬谷、横浜FC、横浜FC相模原、横浜FC鶴見、横浜FC泉、横浜FC金沢と全部で6つあるようですが、マリノスとの棲み分けがどうなっているのでしょうか。
リンクを見てみると不思議な記述があります。
横浜FCオフィシャルサイトへリンクを希望される方は、こちらのメールフォームの全てにご記入いただきお申込ください 。
今までリンクされていた方も、あらためてお申込ください。
リンクをするのに申し込みが必要とはどういう事なのか理解に苦しみます。というか無理。
もう一つリンクで見つけたのが横浜フリューゲルスを存続させる会。一応クリックしてみましたが、正直実態はもう無いです。最終更新は2004年だし。横浜FCがこれを今でもリンクしている意味は正直わかりかねます。アーカイブとして残しているのかな。
全体としてはあまり面白みの薄いHPです。クラブメンバーになってsoraeを見ないと楽しいコンテンツはない感じ。
2006年03月23日
日本の優勝で予想外に盛り上がったWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)をつれづれに振り返ってみる。
・テンションがおかしい人が約一名
イチローのテンションがおかしい。もともとクールなイメージな人だが、今回に限っては初めからハイテンション、感情むき出しだった。30年発言、最大の屈辱発言など、煽動的な発言も数々。どうしちゃったんだろう。個人的には感情むき出しのイチローはそれはそれでOKだと思うが、あまりの豹変ぶりに「何が彼をそうさせたのか?」と不思議な思いがする。
・ナイスデッドボール
印象的なプレーはいろいろあるが、一つ地味なプレーにスポットを当ててみる。
決勝戦1回表の攻撃。一死満塁という絶好の先制のチャンスにバッター多村。ピッチャーの投げた球はインコース肘のあたりに。これがデッドボールとなって日本は貴重な先制点となった。おそらく多村は当たりにいったのだろう。避け方によってはボールをかわすことができたと思う。それほど厳しいボールではなかった。肘にはデッドボール対策の肘当てがされている。うまく肘を引いて球を避けるように見せつつ肘当てに球を当てる。押し出しの先制点を取れるし、自分もケガをしない。避けなければ球が当たってもデッドボールは取ってもらえないので、避けながら当てるということが大切だ。ナイスデッドボール。
・アメリカの誤算
大会前から言われていたことだが、今大会はアメリカのアメリカによるアメリカのための大会だったはずだ。野球人気を盛り上げるためには、野球のグローバル化を進める必要がある。北京を最後にオリンピック種目から外れることも問題だ。そういえばアテネの時はメジャーの選手を出し渋ったためになんと野球の母国アメリカが予選落ちという屈辱を味わった。そこでWBCだ。もちろんアメリカの威信を取りもどさなければならない。そして、この大会はMLBを盛り上げていくためのプロモーションだ。球数制限とか変なルールも、同じチームと何度も当たる変な組み合わせも、アメリカの試合をアメリカ人が審判するのも、全てアメリカ、MLBのためだ。なりふり構ってられないのだ。
がしかし、アメリカは2次リーグ敗退。ここまでやって準決勝に進めないというのは全く何をやってるのだ、という感じでアメリカ人はあきれているのではないか。シナリオではアメリカとドミニカの決勝で、MLBスター軍団対決で盛り上げる予定だったのに。キューバはドミニカにやっつけてもらうつもりだったのに。アジアのチームなら楽勝のつもりだったのに。決勝戦に出場したMLBの選手はイチローと大塚のたった二人だけ。MLBの権威もまた大きく傷ついた。
・MVP松坂
松坂のMVPというのは少々意外であった。準決勝の上原の快投のイメージがあるせいか。確かに3勝は松坂だけだし、決勝でも勝っているのだから、変ではない。準決勝、決勝でのイチローの活躍もすごかったので、イチローがMVPでも良かったのでは、とも思う。MLBの選手だし。しかし、松坂がMVPに選ばれたのは別の意味があるのではないかと思う。つまり、松坂にMLBに来て欲しい、というメッセージではないか。もともとメジャー指向のある松坂の背中を押して、獲得したい、というMLBの思惑が選考に働いたのだと感じている。
・WBCの未来
一応3年後に第2回開催の予定だ。しかし、本当にやるのか?
アメリカのことだ、自国にメリット無しと判断すれば中止するかもしれない。今回本当にアテが外れてショックだったろうから。あるいは今度こそアメリカの威信を取りもどすべく、MLB全球団に全面協力を得て、万全の準備をして第2回大会に臨むのだろうか。しかし、今回以上になりふり構わないことをしてくると思うと気が滅入るが。
もう一つの方向性はひょっとしたら、クラブ世界一決定戦への扉が開くかもしれないということ。MLBが野球の世界最高峰であることは自明なはずだったので、これまではそんなことをする必要性は全く感じなかっただろう。しかし、MLBの選手がたった2名の日本が優勝してしまった。MLBの傷ついた威信を取りもどすためには、アジアチャンピオンとMLBチャンピオンが戦って日本(又は韓国)の球団をたたきのめす必要がある。ひょっとしたらそういう方向に進むかもしれない。
多くの問題点を残して終わった第一回WBC。さて第2回目は?
2006年03月23日
20日、川崎フロンターレの茂原選手が逮捕された。女性宅に住居侵入の疑いとのこと。本人は容疑を否認している。記事
常々思うことなのだが、およそ世間にはだいだい逮捕=犯人という図式がある。マスコミは一応○○容疑者、という表現は使うが、報道の内容は大抵犯人と断定している。私はこれを「逮捕主義」と呼んでいる。しかし、問題は逮捕じゃないはず。逮捕というのは基本的には逃亡や証拠隠滅の恐れがあり、捜査をする上で身柄を拘束する必要がある場合に行われるもので、言ってみれば捜査の途中段階だ。そして、検察に送検されて起訴される。起訴となった段階で言えることは「検察は容疑者が犯人であると断定した」ということ。あとは裁判。
逮捕されたけど嫌疑不十分で不起訴とか、そもそも送検すらされないとか、いくらでもあるのだが、こういう場合はあまり報道されない。裁判になって無罪となれば報道されるのだけど。つまり、マスコミ報道の受け手としては、「逮捕」だけが記憶に残ることになる。実際には、犯罪報道に関し、当事者にごく近い関係者以外はマスコミ報道以外から情報を得ることはほとんど不可能だ。マスコミ報道に反論しようにも材料がない。そして、基本的には警察に対する信頼があるらしい。警察が逮捕したのだから犯人に違いないと。そんなこんなで逮捕主義というわけだ。
私自身は逮捕主義に陥らないよう自戒しているが、現実は案外難しい。
茂原選手について。この件で本人に身に覚えがあればさすがに容疑を否認しないのではないかという気がするので、冤罪の可能性も視野に入れて推移を見ていきたいところである。
2006年03月22日
先日19日、スーパー店頭で営業だった。日曜だというのに妙にお客さんが少ない。ほっと12の客が少ないというだけでなく、スーパー自体お客さんが少ないのだ。日曜日なのに何でだろう、と考えたら、ひょっとしてWBCの日韓戦があるからか?と思った。みんな家でテレビ見ているのだろうか。
事の真偽は不明だが、そういえば、同じような経験をしたことがあった。街から人が消えてしまったことが。そう、駒大苫小牧が甲子園で優勝した去年、一昨年のことだ。準決勝、決勝の時は、同じくスーパー店頭で営業していたのだが、本当に街から人が消えたようにスーパーには人が居ない。駐車場はサッカーでも野球でも出来そうなほどガラガラ。幹線道路の車通りも少ない。正直営業的には大打撃なのだが、自分自身も仕事に身が入らない状態なので、それでもかまわないかと思った。
さて、いつの日かコンサドーレが活躍して、J1優勝のかかった試合で札幌の街から人が消える、そんなことがあるだろうか。そんな日が来ることを夢見て・・・・
2006年03月21日
今日は早くも愛媛戦。今季からJ2参加のチーム、愛媛のHPを見てみよう。
トップページの右側にならやらカウントダウンの時計が動いている。次の試合までのカウントダウンだ。すごい気合いの入りよう。
愛媛FCは愛媛県全市町村がホームタウンということで、試合ごとにマッチタウンを決めて街のPRをすることになっている。札幌戦のマッチタウンは愛南町。平成16年に合併でできた新しい町だ。ここの出身選手が3人紹介されている。
そして札幌戦はJALマッチ。JALは愛媛のオフィシャルエアラインということで、コンサドーレ戦のアウェイ用のチケット(航空券+観戦チケット)をペアーでプレゼント!つまり、JAL様は愛媛から札幌に観客を運んで、札幌の観客動員に協力してくれるというわけです。GJ。
スポンサーも充実している。胸が「エリエール」、背中が「太陽石油」だが、「ポンジュース」や「伯方の塩」もアドボードスポンサーになっているので、いつかユニスポになってほしい気がする。胸に「ポンジュース」背中に「伯方の塩」とか。あと、ハウスメイトは愛媛のスポンサーもやってるんですね。
J初参加のチームとは思えないほど完成度の高いHPで、全体的にソツがないです。オ~レくん、たま媛ちゃん、伊予柑太のキャラクターも強烈で、とことん地域密着を掲げる楽しみなクラブです。
今日は負かすけどね。
2006年03月20日
明日は早くも愛媛戦。J2新加入のチームには負けられない。しかし、確かに昇格を目指すチームとしては格下とはいえ、決して舐めてはいけない。去年も徳島相手に内容は押していても引き分け続きでなかなか勝ちきれなかった。果たして愛媛がどれだけのチームかはわからないが、初対戦の明日の試合が肝心だ。ガツンと行きたいところ。
新加入チームだからといって舐めてはいけない、が、飲んでかかれ。ここが微妙に難しい心理だが、あくまでこちらが格上として、相手を飲むことで心理的に優位に立てる。初戦に「札幌は強いな、勝てそうにない」という印象を相手に与えれば残りの3戦でも優位に闘える。心理戦は重要だ。
舐めると飲む。紙一重だが大きな違いだ。
2006年03月19日
山形戦、1-0で勝利。今のところダイジェスト映像しか見ていないのですが、今晩のJスポーツでゆっくり楽しませてもらうとしましょう。
というわけで、ダイジェスト映像と結果のみから思う一言感想。
・アウェイ山形でよく頑張った
・ホームでも勝てよ
・ますます先週の負けが悔やまれる
・相川ナイスアシスト
・西谷の頭は珍しいな
・ヤンツー熱いぜ
・相変わらずロースコアだな
・池内出場できないのか
こんなとこかな。なんにせよ勝利が一番ですな。
2006年03月18日
今日はアウェーで山形戦だ。
山形に行く人、サンピアザに行く人、自宅でスカパー見る人、いろいろだと思うけど、私は仕事中なので、地味に携帯速報チェックだ。この携帯速報はいつも試合終了間際になると回戦がつながりにくくなる。毎度イライラするのだ。
そういえば、あの伝説の甲府戦。あの日も携帯速報チェックをしていたのだ。2-1でリードしていて、そろそろロスタイムかなという頃から繋がりにくくなった。何度もリロードしてようやく繋がって、「勝ったかな」と思ったら、
2-3?
2-2ならまだしも2-3はないだろう。きっと入力間違いじゃないかないかと思ってまたリロードしたが、またまた繋がらない。数度のリロードの末、ようやく繋がった。
2-4!
あー、嫌なこと思い出しちまった。
気を取り直してと。
3月18日は、私16回目の結婚記念日であります。コンサの勝利と二重の喜びとなりますように。
2006年03月17日
明日3/18はアウェーで山形戦。ということで今回はモンテディオ山形のホームページです。
トップページのNEWSには「コンサドーレ札幌戦のご案内」があります。それを覗いてみるとなかなかイベント盛りだくさんの様子。下記はその一部。
・来場者先着プレゼント/A・F・Cゲートにてパールライス山形提供モンテディオ山形のマスコットクリアファイルを先着5000名様にプレゼントします。ちなみにビジター用のゲートはGです。
・モンテディオ山形マスコットキャラクター誕生!「ネーミング大募集!」マスコットネーミング募集ブースを設置するようです。
・選手サインボール投げ入れ!/選手ウォーミングアップ前。選手の直筆サイン入りサインボールを選手がウォーミングアップ前にスタンドに向かって投げ入れます。蹴り入れた方がサッカーっぽいト思うのですが。
・ 11-ELEVEN ミニライブ/ハーフタイム。元モンテディオ山形のメンバー吉見一星くんがユニットを組んでCDデビューしました。2006シーズンの開幕を激励して、ハーフタイムにミニライブをします。コンサドーレからもそんな人が出ると面白いですね。
コンサドーレの札幌ドームピッチ雪かきも大変ですが、山形の雪かきもかなり大変です。雪かき大作戦第1弾、第2弾。こちらはピッチよりもスタンドの除雪が問題のようです。確かに人力じゃないとできないですね、これは。
山形は「スポーツ山形21」という社団法人です。Jチームで社団法人って珍しいですね。1999年から「女子駅伝チーム」を発足させ活動をスタートしました。
ホームページ自体は結構地味です。社団法人だからでしょうか(笑)
ここのところコンサドーレは山形には苦しめられていますから、今季は違うってところを見せたいですね。
2006年03月16日
昨日は、カウンター設置以来最高アクセス数でした。選手ブログにはご不満な方が多数いらっしゃるようです。というか、満足している人いないと思うけど。
で、コメントのお返事書いていて急に気付いたこと(今頃気付いたのかと言わないで)。
監督のブログがない!
監督は記者会見やインタビューなど、他媒体でも常に情報発信しておられます。これ以上更に、というのも大変かも知れません。そして、立場上話せないことが多いことも重々承知です。ブログを作っても、記者会見で話したこと以上のことは書けない、のかもしれません。
それでもあった方がいい。記者会見の発言に若干の補足をするだけでも違う。繰り返しでも意気込みを語ることには意義がある。そして、ちょっとした日常のことなんかも加えてもらえればより楽しみが増す。今のチームで、監督にこれ以上負担を増やすのも心苦しいが、実現すればしまふく寮通信と並ぶ二大看板になること間違いない。
ヤンツーブログ作って!!
まあ、要望するだけなら簡単だよな、と実感。
2006年03月15日
選手ブログについて。
韋駄天7は最新の更新が3/10で、その前を遡ると3/3、3/1そして1/29。不易流行は最新が3/3でその前が3/2、そして2/1。2月は丸1ヵ月放置されていた。キャンプ中なのだから選手の更新に多くを望むべきではない、という気もするが、そうも言ってられないと思っている。
先日、WEBOSSの方がほっと12に来店された。オフィシャルブログのバナー広告とテキスト広告の案内資料をいただいた。一応広告営業ってことですね(たこ焼きもお買い求めいただきました)。その資料にはアクセスデータとかバナー広告の価格表とかいろいろあるんですが、内容はここでは書きません。ただ、この資料を見て改めて思うのは「選手ブログなんとかならんのか」ということだ。バナー広告の枠は、総合TOPページの他に、スタッフブログ、サポーターブログ、選手ブログ、と各ブログのTOPページにそれぞれある。しかし、現状の更新頻度では選手ブログの広告媒体としての価値は低いと言わざるを得ない。本来なら、選手ブログこそ広告媒体としての価値が一番高くなっていていいはずだ。和波でも曽田でも、ほんの数行の記事をエントリーしただけで一気にアクセスランキングの上位に来るのだから。
選手にはブログがクラブの営業資産だという意識、広告媒体だという意識はないのだろうか。今日のしまふく寮通信にあったが、池内もりょうぼさんに「そんなにネタないの??」なんて心配するぐらいだったら自分で選手ブログやればいい。頻繁に更新するのが大変ならば、せめて一日誰か一人くらいは更新されるくらい選手ブログの数を増やせばいい。ときどきしまふく寮通信に寮生がゲスト書き込みしているようだが、寮生ブログとして独立させればいい。別に何も難しいことではない。
クラブ経営面の問題だけではない。選手は個人事業主なのだから、自らが情報発信をしていくという意識を持たねばならない。マメにブログで情報発信しているJリーガーはいくらでもいる。HFCはクラブとしてブログ環境を用意しているのだから、むしろ積極的に利用すべきではないか。自分がどういう選手で、何を考えてプレーし、どこを見て欲しいのか。選手として、個人事業主としてアピールすべき対象は監督だけではない。
ほんの数行書くだけでも、クラブ運営にプラスになるんです。自分のアピールになるんです。難しいことを書く必要はないんです。内容はなんだっていいんです。くだらない話でもいいんです。むしろくだらない話の方がサポは喜びます(笑)
頑張れ選手ブログ!
訂正 13:08
本文中の、「しまふく通信」は「しまふく寮通信」の誤りでしたので訂正致しました。
大変失礼致しました。
2006年03月14日
今シーズンからまたtotoを買い始めた。
以前はtotoを買うとき「コンサドーレを予想から外す」というのを信条にしていた。
つまりコンサの試合だけ「1」「0」「2」の3点買い。
コンサが勝っていれば、負けていれば当たっていた、というような事態をなくすのだ。コンサの試合は勝利を予想するものではない。勝利を願い、信じるものだ。だから勝っても負けても引き分けてもくじには関係ないように全部マークする。コレ信条。
minitotoは5試合だから、気合いで全部1点買いの100円で十分。前節は惜しくも3勝2敗だったが今回は自信がある。第2節のminitotoも、全部1点予想の100円買いだ。B組にはコンサの試合が入っているが、もちろん確信をもって「1」だ。
結果
浦和-磐田 1 ○
千葉-甲府 0 ○
大分-広島 0 ○
C大阪-G大阪 2 ○
札幌-水戸 1 ×
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4勝1敗
ああ、ショック!
以前の信条はどこへやってしまったのか・・・
ちなみにこの当選配当は33,508円。
豆知識
今日はホワイトデーだが、たこ焼きは女の子に受けがいいらしい
2006年03月13日
実はサポートシップスポンサーの招待券4枚のうち、前日になって1枚余ってしまった。どうしようかと悩んだのだが、自分で使うことにした。手元に置いていてもただの紙屑だが、ゲートをくぐれば入場者数にカウントされる。試合観戦といっても実際は試合終了後の営業に備えて、前半終了までにはドームを出なければならないのだが、とりあえずゲートをくぐることが重要だ。
キックオフの14時になり、店の前に「準備中」の札を出してドームに向かう。歩道橋の上から振り返ると、ほっと12の車は随分と彼方に見える。ほんの百数十メートルの距離。車から歩道橋を見ていたときはそれほど距離を感じていなかったのだが、逆に歩道橋から見ると本当に遠くに見える。「ああ、あんなに遠くにあるたこ焼き屋まで皆さん買いに来てくれているのだな」と改めて感じる。感謝感謝。
ドームに行ったもう一つの目的は、本日発売のCD「一度だけの今と/キョウメイ」を買うこと。HBCのコンサドーレ番組「ビバ ジョカトーレ」のエンディングテーマである「一度だけの今と」は大好きな曲だ。今回開幕戦で発売と聞いて、ぜひ買って、店頭のCDラジカセで流したい、試合終了時にはその曲と共に笑顔でお客様に会いたい、そんな期待をして、ドームのゲートをくぐった後、真っ先にグッズ売り場に向かった。
CDを購入して会場に入ったときは前半15分だった。久しぶりに試合時にドームに来て、スタンドを見渡すと結構人で埋まっているように見える。事前に入場者2万人を超えるという情報があったが、札幌ドームは広いので、どのくらい入っていたら2万人なのか見当がつかない。だいたいこれで2万人なのかなぁ、と納得する(結果は16858人、非常に残念)。SB席の中に空いている席を見つけて座った。試合は0-0と未だ動いていないが、ぱっと見コンサが優勢に試合を進めているようだ。
こうして試合に来ると、実に応援慣れしていない自分に気付く。SB席といっても、ホームゴール裏と連続しているエリアなので、基本的には多くの人がゴール裏のコールや歌に呼応しているのだが、普段コールしなれていない自分はスムーズに声が出ない。少しもどかしい。前半で店に戻らなければならないので、なんとか前半のうちに点取って欲しいと思っていたのだが、その願いは叶わず、0-0のまま前半終了。
早足でドームを後にして店に戻る。果たして、試合終了後は笑顔のお客様と会えるだろうか。私はTV付きの携帯電話を使っているので、後半は小さなテレビで観戦しながらたこ焼きを焼く。小さいし画質も悪いので、正直サッカーを見ても何をやっているのかよくわからないのだが、それでも、テレビ中継のない試合が最近は多いので、中継があるというだけでありがたいものだ。たこ焼きを焼きながら、なんとか1点入らないかと思っていたのだが、なかなか点が入らない。このまま引き分けで終わるのだろうかと思ったとき、試合は動いた。水戸のゴールで0-1。まさかと思った。失点する心配は実は全くしていなかったのだ。たこ焼きを焼く手も一瞬止まった。
結局この1点が決勝点となり、残念ながらコンサドーレのホーム初戦は黒星となってしまった。歩道橋に帰路につく人の波ができた頃、ほっと12も販売準備完了。購入したばかりのCDをリピート再生。「君が今追いかけてるその夢を私も一緒に追いかけていたいの」。この歌が切なく、胸一杯になって泣きそうになる。そのとき、曇り空からぽつぽつと雨が降ってきた。いつもこうだ。試合に負けると、お天道様も泣いているかのように雨が降ってくる。試合に負け、しかも冷たい風に雨も混じる。当然皆足取りは重い。それでも、たこ焼きを買いに来てくれるお客様はいるのだから、本当に有り難い。
「お疲れ様でした」
帰りのお客様には「お疲れ様でした」と声を掛ける。勝ったときなら弾んだ声で積極的に声をかけるのだが、負けたときは声のトーンも下がってしまう。お客様の試合の感想はいろいろだが、正直会話が重たい。笑顔で勝利の喜びを分かち合いたかったのだが、仕方ない。全ての試合に勝てるわけではないのだから。次こそ試合終了後に笑顔をお客様と分かち合いたいものだ。
今日はなんだか、負けたことに「怒り」や「悔しさ」よりも「悲しさ」ばかりを感じてしまう。どうしてうまくいかないんだろう・・・・。どうしてうちのチームはこうなんだろう・・・・。歩道橋にはもう人影かなくなっている。店じまいだ。店の片づけってこんなにも苦痛で長く感じられるものだったろうか。今まで何度でも経験している敗戦後の店じまいも、久しぶりだったので、とりわけ苦痛に感じる。いちだんと冷たい風が強くなり、ノボリやフラッグを回収し、提灯やのれんを下げる手も冷たくなってきた。荷物を全て車に積み込んでドアを閉める。「負けることだってあるさ。次だ次。気持ちの切り替えが大事だ」と繰り返し唱えながら車を走らせる。強がってポジティブな言葉を口にしても、自分に嘘はつけない。悲しみは隠せない。
もちろん、次の試合の時には意気揚々と、勝利を確信して営業しているほっと12の姿があることもわかっている。自分に嘘はつけない。
2006年03月12日
春到来。足下の雪解け水の水たまりを見るとそう思うのだが、吹き付ける風のなんと冷たいことか。札幌の3月はまだまだ冬の顔だ。
Jリーグがいよいよ開幕した。コンサドーレは3月4日に開幕を鳥栖で迎え辛勝。しかし、チームは鹿児島の合宿から直接鳥栖に入ったので、なんだか実感がわかないのだ。今日11日はいよいよホーム開幕戦。札幌ドームで水戸ホーリーホックを迎え撃つというのだが、道路脇の雪山を見るに、「まだ冬なのに」と、なんだか不思議な思いをするのも毎年のことだ。
たこ焼きの移動販売ほっと12が札幌ドームで開幕を迎えるのは5回目だ。キックオフが14時なので、開店は8時。朝は7時前に札幌ドーム前の出店場所に行って今年初めてのコンサドーレホームゲームでの営業準備だ。なんだかわくわくするようでもあるが、不安な気持ちも。そんな久しぶりの緊張感を楽しみながら車を走らせ現地に到着した。出店場所から百数十メートル先に札幌ドームに続く歩道橋が見える。まだ人影はほとんどない。あと数時間であの歩道橋に切れ目無く人の波が押し寄せるのだろう。
車の屋根を上げて、のれんに提灯、コンサドーレのフラッグを立てて、のぼりを雪山にグサリと突き刺す。冷たい風に時折雨が交じり、指先がかじかんでくる。まだ風に冬の匂いが残っているが、コンサドーレの開幕戦、その熱気で試合終了時にはきっとそんな寒さを吹き飛ばすくらい心が熱くなっているに違いない。歩道橋の人影が一人二人と増えるのを遠目に望みながら、いよいよほっと12も開店。2006シーズン開幕なのだ。
どんな営業でも同じなのだけど、開店して一人目のお客様が来店するまでは不安なものなのだ。誰も来てくれなかったらどうしよう。いつもそう思う。たこ焼きを焼きながらドキドキしてお客様を待つのだが、早々に常連さんの顔を見ることができてホッとする。
「お早うございます。今年も宜しくお願いします」
シーズンはじめの挨拶は新年の挨拶だ。開幕は正月なのだ。久しぶりに会うサポーターの方々、みな笑顔だ。今年は誰もがJ1昇格を期待している。前評判も悪くない。昨年まではサポータのお客様との会話もグチやボヤキが多かったけど、今年は違う。みんな希望に満ちた表情をしているのだ。
コンサドーレオフィシャルブログを始めた効果か、ハンドルネームを名乗って頂けることがとても嬉しい。実は、常連さんで顔なじみになっても、お客様の名前を知らないことが多い。なかなか名前を名乗ってたこ焼きは買わないものだから。なんだかまた少しコンサドーレの輪が広がった気がする。
「ありがとうございました。いってらっしゃい」
試合時の営業では、できるだけお客様に「いってらっしゃい」と一声添えるようにしている。頑張って選手と共に戦ってきてほしい。自分の応援エネルギーも一緒に試合会場に連れて行ってほしい、そんな気持ちで。
気が付くともう歩道橋にはびっしりと赤と黒の波。息つく間もなくたこ焼きを焼き続けていくうちに、だんだん試合時間が近づいてくる。そして少しずつ歩道橋の人の波にも隙間が空いてくる。キックオフ1時間前になり、お客様もだんだんまばらになってくると、ああ、いよいよ試合開始が近づいてきたと実感するのだ。
(続く)
2006年03月11日
ホーム開幕前ということで、私的に前夜祭を行いました。場所は、サポートシップスポンサーの居酒屋ばんぶうさん。メンバーは私とダイさん。
えー、大変楽しく、かつ気合いが入って参りました。ダイさん、ばんぶうさんありがとうございます。
明日に備えてもう寝る。
メモ
大衆酒場 ばんぶう
札幌市豊平区中の島2条11丁目
tel 011 822 5682
※ばんぶうの最寄りの駅は「澄川」です。試験に出ますよ~
ほっと12のお知らせ
3/11コンサドーレ応援DAYのご案内
2006年03月10日
TVhの夕方の情報番組、おばんでスタ!のスポーツコーナーによると、明日の先発は鳥栖戦のメンバーから石井OUT清野IN、曽田OUT池内INになりそうとのこと。
TVhの佐々木由衣子アナは、私見では道内放送局のアナウンサーの中で、最もコンサドーレ愛を感じます。ずっとコンサドーレの担当でいてほしい。
ほっと12のお知らせ
3/11コンサドーレ応援DAYのご案内
2006年03月10日
いよいよ明日がホーム開幕戦ということで対戦相手の水戸ホーリーホックのHPを拝見。
トップページにいきなりアンケートが。「2006あなたがもっとも期待する選手は?投票受付中」。覗いてみると桑原5位、権東6位。なかなか期待されている模様。ひょっとしてコンササポがけっこう投票してるのかも。
水戸ホーリーホック応援ソングのCDが発売中らしい。CD取扱店に鹿島アントラーズショップ水戸店があるのが、なにかビミョー。水戸と鹿島は相互協力関係があるのかな。
「サポートシップスポンサー」はその文言といい、説明文、内容といいコンサドーレそっくりです。ただ一つ違うのは5万円コースと3万円コースがあること。3万円コースはスタジアムとHPに名前が掲出されるだけで、サポートシップスポンサーマークも使えない。自分だったら当然5万円コースを選ぶが、3万円コースの需要はどれくらいあるのだろうか。
水戸ホーリーホック支援持株会が筆頭株主だそうだ。現在5期会員募集中。
水戸ホーリーホックは周辺1市町村からなるホームタウン推進協議会なるものがある。地図を見て改めて思うのだが、笠松もひたちなかも水戸市じゃないのだ。水戸市で試合が行われないというのはちょっと違和感があるけど、地元では違和感ないのだろうか。
水戸ホーリーホックも経営が厳しい中、いろいろなことをきちんとしてステップアップしようという気持ちがHPから伺える。市民クラブとしてのスタンスを前面に出しているようだ。最近札幌とも縁があるので注目していきたいクラブである。
ほっと12のお知らせ
3/11コンサドーレ応援DAYのご案内
2006年03月09日
レミオロメン、好きです。表題は曲のタイトル。この曲がいい。スローなナンバーだか心に染みる。機会があればカラオケで歌いたいと密かに自宅で練習しているのだが、カラオケをする機会自体がほとんどない。ちょっとしたパーティがどこでやっているか知らないようなものだ。
この曲が好きなのはPVがいいからでもある。このPVは実によくできたショートムービーだ。自分の卒業式と姉の結婚式が同じ日に重なってしまった女子高校生の話。
ひとりぼっちで卒業式を過ごす寂しさ。卒業式が終わった後、そのまま結婚式場に向かう。会場ではビデオ係の仕事が忙しくてせわしない。式場からの帰り道、公園で仲良くブランコで遊ぶ小さな姉妹の姿に、自分と姉をだぶらせてビデオに収める。家に帰ってタンスを開けると姉からの「卒業おめでとう」の手紙が。
姉は妹が録ってくれたビデオの中のブランコで遊ぶ姉妹を見つめ、妹は春からOLとして新しい生活が始まる。
ちょっと切ない姉妹の絆のお話。このPVの主演が堀北真希(野ブタ)だということは後から気付いた。堀北真希もオシ。
2006年03月08日
いまさらなのだが・・・
駒大苫小牧の不祥事について。断片的にいろんな事を思うのだが、結論が出ない。確かに1、2年生の事を思うとつらいことではあるが、しかし、学校側の決断が「間違いだ」と断ずる自信はない。「正しい」と言うには心苦しい。かなり妥協して・・・仕方ない・・・というのが心境だ。我ながら実に歯切れが悪く、エントリーするのをやめようと思っていたのだが、aruさんが毅然と語っているので、私も思うところを書いてみたい。
やはり歯がゆいのは、「周囲の大人がもっと注意してやれなかったのか」だ。卒業式でオダッている高校生の自覚なんて正直アテにならない。謝恩会の後仲間とカラオケに行くといっても、カラオケだけでは終わらないことは誰でも予想がつく。その段階で周囲の大人が十分に注意をできなかったのか。
57年ぶりの夏の甲子園連覇を達成した高校の卒業式、しかも記念碑の除幕式もあるということで、多くの報道陣が集まっていた。また、未成年者の飲酒喫煙では最近でもダルビッシュ、NEWS、Wなどが世間を騒がせている。つまり当然「狙われている」と思わなければいけないのだ。結果としては、その場で警察に通報されたのだが、もし通報されてなくても数日後どこぞの雑誌にスクープされていたのではないか。おそらく、話が公になってしまったために、スクープしそこねてがっかりしている記者がいるのではないかと思う。もちろんこれは全くの想像だが、この程度の想像は高校生はともかく、大人なら当然しなければならない。
普通の高校生なら、よくある話で済むかもしれないが、残念ながら彼らは違う。普通の高校生の注意、自覚では不足なのだ。足りない分は大人がフォローしてやらなければならないと思う。
なんかアマちゃんで過保護な意見を言っているような気がするが、仕方ないと思う。
結局結論は「仕方ない」か。それが私の脳の限界なので仕方ない。
2006年03月08日
Jリーグも13年の歴史を重ね、当初10チームだったのが現在は31チーム。順調とは言えないまでも、なんだかんだと発展してきた。そんななかで、どうにもtotoだけはうまくいかないようだ。導入当初はかなりの人気だったが、だんだん下火となってきて、現在は存続の危機とも言われている。
今期からminitotoが発売になった。5試合の予想でOK。単純に3の5乗だから1/243で1等が出る。さすがにベッキーじゃなくても「当たりやすい」と感じるだろう。さらに、コンビニで買えるようにもなった。実は開幕戦、このminitotoのA組を100円だけ買った。totoを買うのは久しぶりだが、ローソンのロッピーにチャレンジ。操作も案外簡単で、これなら「買いやすい」。toto復活のきっかけとなるかどうか。
逆に、これでもだめなら廃止も検討した方がいいと思う。今期にtotoの命運がかかっているといってもいい。私は今期はできるだけ毎回買おうと思っている。
ちなみに前回の成績
G大阪-浦和 1 ×
F東京-大分 1 ○
磐田-福岡 0 ○
川崎-新潟 1 ○
愛媛-横浜C 2 ×
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3勝2敗
2006年03月07日
スーパーJOYモエレ店に出店したときに、よくたこ焼きを購入していただいているお客様がいる。先日そのお客様から名刺をいただいた。
<株式会社みちのく食品 ※※>
「あ、みちのく食品さんですか。以前厚別で大和ショップさんのところでテントでお弁当販売されてましたよね。その時私隣でたこ焼きの販売させていただいて、その時はお世話になりました」
ほっと12が開業した当初、厚別競技場前の大和ショップに出店させて頂いたとき、みちのく食品さんは店の前にテントを設置して、コンサドーレかつ弁とカツサンドを販売していた。私はその隣に車を置いて、みちのく食品さんと並んで営業していたのだ。ほっと12のHPでは当時その時のことをこう書いている。
札幌ドーム前で出店しているのだからやはり厚別競技場前でも出店したいと思い、大和ショップさんにお願いにいったところ快諾していただきました。ここはもともとみちのく食品さんがコンサドーレカツ弁やカツサンドを販売していたのですが、その隣りで営業させていただきました。同じ食物の販売ということで、みちのく食品さんにはあまり良く思われないのではないか・・・なんて心配もしたのですが、みちのく食品さんにはとても親切にしていただいて感謝しています。
実際、みちのく食品の方には気さくに接して頂いて、開業間もない私にとっては本当に嬉しかった。試合前の販売が終了し、自分も腹ごしらえを、と思い隣のテントに行って「お弁当下さい」と言ったら「お弁当じゃなくてコンサドーレ”かつ”弁です!」と怒られたりもした。今は大和ショップ前にテントは出していないが、大和ショップ店内で勝つ弁とカツサンドを販売しているので、試合中(ほっと12休憩中)の腹ごしらえはいつもかつ弁だ(実際は売り切れていることもよくある)。
そんなわけで、コンサドーレのスポンサー企業はたくさんあるけど、みちのく食品さんは私にとって特に身近で好感度大なのである。
スーパーJOYに来店されるその方はみちのく食品の社員さんだったのか。ますます好感度UPだ。
「今度の月曜日にウチもブログ立ち上げることになりましたから」と彼。
「あ、そうなんですか。それは月曜日楽しみにしてます」
さて、どんなブログなんだろう?
なるほどー。そういうことだったんですね。素晴らしいっ。
しまふくごはんについて。
実は私はオウルズのメニューになるのではないかと予想してました。大ハズレ。
2006年03月06日
この故事の解釈を私はずっと間違えて覚えていました。
念のため、虎の威を借る狐というのはこういう話なのですが、この結論が「有力者の権力をかさにきて威張ること」だとは全く思いませんでした。
実に賢いキツネだな、と。つまりこのお話は「知恵を使って窮地を脱する」ということだと思ったわけです。だってそうでしょ?この話を読んだら普通キツネに感情移入しませんか?トラにおびえる森の動物達にみんな感情移入するんですか?
なんとなく周囲の、この言葉の使い方に違和感を感じて、調べ直したのは30すぎになってからでした(汗)
実はいまでも納得していない(笑)
2006年03月05日
ニュースのダイジェスト映像しか見ていないので、試合内容については語れないのだが、内容の如何に関わらず開幕戦の勝利の意味は大きい。なぜなら次のホーム開幕戦の向けてのプロモーションという要素があるからだ。
私はとにかく開幕2連勝することが重要だと思っている。
アウェイ開幕戦で勝つことで、ホーム開幕戦を盛り上げていく。そしてホーム開幕戦に勝ち、2連勝となれば道内世論の今期コンサドーレに対する期待度、評価の方向性が決まるだろう。シーズン中盤の2連勝と開幕2連勝ではインパクトが違う。
今年は期待できる
シーズン頭にそう思われることが年間通した観客動員のためにも大切。というわけで、次の札幌ドーム開幕戦も是が非でも勝ちたい。試合内容は問いません。
2006年03月04日
オフィシャルHPのチームスポンサー覧が新しくなった。
以前からコンサドーレのオフィシャルHPで不満だったのが、スポンサー一覧で、オフィシャルパートナーは別として、各カテゴリーのスポンサーは単に名前が羅列してあるだけで、バナーもなければリンクもされていなかった。正直、そんなチームほとんどない。どこのチームのスポンサー覧見てもバナー付きでリンクされているというのに。
そして2006のクラブスポンサー一覧は生まれ変わりました。プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ、ブロンズB、フラッグの各カテゴリーに分けて、ブロンズまではバーナー付き。ブロンズBとフラッグは文字だけだけどもリンクされている。しかもご丁寧にブロンズBは太文字だ。
ようやくまともになったな、と思うし、便利になったと思う。時間をみつけて一通りスポンサーのリンク先全部クリックしてみたい。
ところでサポートシップスポンサー一覧はいつ2006年版に更新されるのかな?
ほっと12のお知らせ
J2開幕記念コンサドーレ応援特別企画
2006年03月03日
WBCといえばボクシング、というイメージなのだが、ワールド・ベースボール・クラシックの話。一応3/3からアジアラウンド開幕だ。
サッカーのW杯の野球版ということで今回初めて行われるわけだが、正直いまいち盛り上がっていない。第1回目ということで、その位置づけや各国の力の入れ方、選手や球団の対応などが定まらないからだ。日本代表も松井や井口といったメジャー選手が出場辞退して、メジャーはイチローと大塚だけ。
そもそも主催がMLBというところからして問題だ。単にMLBのマーケット拡大やスカウト活動に利用するだけの大会ではないか、という声が大きい。MLB各球団もWBC軽視で、選手を出したがらない。これではいったい何のための大会なのかと言われても仕方がない。
とはいえ、千里の道も一歩から。こういうことをやろうと思っただけでも前進である。アメリカ国内でもMLB人気の低下が問題視されている。もちろん日本も。今後を考えるならば野球のグローバル化を進めることは絶対に必要だ。やってみなければわからない大会ではあるが、やってみることに意味はあるだろう。そして、参加各国が単にMLBに利用されただけに終わらせないためにも、本当にグローバル化を進めていくためにも、日本は相応の成績を残すことが必要だ。アジアラウンドで負けるのは論外としても、二次リーグで簡単に負けてしまえば野球の国際社会に置ける日本の発言力は小さくなる。逆に優勝したならば、次回開催において日本の発言力も大きくなるだろう。ヤンキースの意向に逆らえなかった松井も出場できるようになるかも知れない。
個人的にはあまり期待していないけど。
ほっと12のお知らせ
J2開幕記念コンサドーレ応援特別企画
2006年03月02日
開幕戦は鳥栖ということで、鳥栖のHPを見てみよう。
HPはシンプルだが、なんだかやる気が伝わってくる。
ドリームパスポートという年間シートの販売状況がトップページ右側に掲載されている。2/2現在、2152席/10000席という販売状況はいいのか悪いのかはわからないけど。このドリームパスポートには「Passport to J1」というキャッチフレーズがついていて、本気でJ1狙っている模様。
選手プロフィールにはPlayers movieがあるのだが、クリックしてもなにもおこらない。まだできていないのかな。
サポーターズをクリックすると、各試合でのサポーターの応援メッセージが動画で見ることができる。やっぱり動画のコンテンツがあるのはいいねぇ。
左下のバナーに「サガン鳥栖 SNS」というのがある。これは登録制コミュニティサイトらしいが、サポーター掲示板なのかな。登録していないので詳細はわかりません。
一番左下には「アシストクラブ」というのがあるが、コンサドーレで言えばCVSに相当する。このアシストクラブには2種類のスタッフがある。
≪メインスタッフ≫
試合前後、試合中すべてにおいて活動していただくスタッフです。
≪サブスタッフ≫
試合前後のみに活動していただくスタッフです。
可能な限りメインスタッフを希望しますが、どうしてもゲームを見たいという方は、サブスタッフでもかまいません。
なんだか微妙な表現ですね。サブスタッフを設定することの効果に興味あります。メインの人がサブに流れてしまったら逆効果ですから。
クラブの気迫もなんだか伝わってくる感じで、鳥栖要注意!!
2006年03月01日
新外国人選手獲得。セバスティアン。
発音しづらいんですけど。セバスチャンでいいじゃない、と思うのだけど。どうせカタカナなんだし。普段から外国語のカタカナ表記に正しいも間違いもない、と思ってるわけで、カタカナ表記は日本人のための表記なのだから、日本人が読みやすい表記にすることが大切だと思うのだけど、どうでしょう?
開幕直前の合流だし、19歳で将来性を買っての獲得という声も聞こえているので、とりあえずなま暖かく見守りたい。
ところで通訳はどうなるのかな。スペイン語とポルトガル語両方必要?
サポートシップスポンサーのタペストリーが届いた。なかなかカッコイイ
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プロフィール
HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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