2006年01月31日
JクラブHP探訪〜市原・千葉
JクラブHP探訪第2回は市原・千葉。理由はない。ただ適当にチョイスしただけ。
ジェフユナイテッド市原・千葉公式HP
ホームページの作りは非常にシンプルな感じがする。はっきり言って地味。
左側のメニューを見ると会員制コンテンツというのがあり、若干サンプルが見られる。一般料金月額400円(税別)、接続サービス会員の特別料金月額400円(税別)。なぜ同じ?ちなみに接続サービスというのはso-netです。金額といい、サービス内容といい、コンサドーレで言えば12.netのようなものだ。但し、動画はある。
さらにメニューを見ていくと、「サッカーお届け隊」というのがある。訪問サッカー教室らしい。保育園、幼稚園から中学校、クラブチームに無料で訪問するというものだ。非常にベタなネーミングですね。
このHPには「リンク」がない。あと、バナー広告もほとんどない。左下に、JR東日本とか古河電工とかオートウェーブとか文字が切り替わってるところを押すとスポンサーのページに行くのだが、はっきり「スポンサー」って書いた方がいいと思う。
コンササポ的に興味があるのはジェフ市原・千葉アマチュアでしょうか。「育成」のページに進むとこんな記述がある。
アマチュアチームは、ジェフの下部組織に限らず遅咲きだが才能のある選手の育成をサポートしながら、トップチームの強化を図るために、トップチームとユースチームの間に設けられたチームです。昨シーズンは、芳賀博信や斎藤正樹がトップチームに初昇格するなど、注目を集めました。
関東社会人リーグ1部で頑張っているようです。コンサドーレにもいつかユース以外にアマチュアの受け皿が出来ると良いですね。
トップページ右側に「写真が選べる2006Calendar」というのがあった。全98枚のカードから12枚+バースディカードの写真を選んでオリジナルカレンダーを作れるのだ。スタンドタイプで税込み2594円(送料込み)。これはなかなかいい企画ですね。値段はそこそこ高いような気もしますが、コンサドーレでもあったら欲しいですね。
全体的にやっぱり地味です。HPからは”熱”が伝わって来ない感じ。でも、微妙にナイスアイディアなのはトップページ右側の「練習グラウンド、スタジアムのお天気」でしょうか。現地のピンポイント天気予報があると練習見学には便利ですよね。
posted by たじ |12:07 |
JクラブHP探訪 |
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2006年01月30日
【プチ情報】回転寿司花まる
今日、回転寿司の花まる南25条店に行ってきた。私はここの回転寿司をわりと贔屓にしている。
いつも通りにせっせと皿を取って食べているときに、不意に店員さんが「コンサドーレはよく行くんですか?」と話しかけてきた。ちょっとビックリしたが、どうやら着ていったコンサドーレのコートが目に入ったらしい。やはり日常からコンサ関連モノを身につけているというのは大切だ。
その店員さんからのプチ情報だと、コンサドーレの選手が結構来るらしい。※※選手とか※選手とか。
突然のコンサトークも楽しいものです。
posted by たじ |22:32 |
コンサドーレ |
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2006年01月30日
GKは足りているか
今季初の練習試合は6−3というビミョーな結果。もちろん、キャンプに入って日が浅く、勝敗とかスコアとかはそれほど重要ではないかもしれないが、それでも軽く一蹴といって欲しかったかな。
この練習試合は30分×4。1,2本目のGK林、3,4本目のGK阿部であった。高原はまだリハビリ中か。なんとなく、こうしてみるとGK3人で大丈夫か?と思わないでもない。故障者無しの前提なら3人でも大丈夫だと思うが、故障者がいるととたんに不安になる。林が腰痛のキャリア持ちなことも心配だ。
流通経済大柏の林を獲得できなかったそのフォローだと思うが、道都大の葛西が練習生として参加しているらしい。強化指定の可能性もあるようだ。既に始動している今季の新体制だが、GKは3人で通すのか、補強か、ユースの2種登録か、強化指定か、流動的な要素がまだまだありそうである。
posted by たじ |13:37 |
コンサドーレ |
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2006年01月29日
エース岡部
オリンピックが近づいてきた。選手派遣をする必要がないとまで言われたスキージャンプであるが、ここに来て注目度が上がってきている。札幌で行われたW杯2連戦。確かにアホネン、ヤンダといったトップ選手がエントリーしていなかったということもあるが、岡部が2戦連続3位の表彰台、伊東大貴が2戦目で自身初の2位、葛西も2戦目4位と調子があがってきている。特に岡部。先のコンチネンタルカップ3連戦ではダントツの3連勝。しかも3戦目は自分だけゲートを5段下げての快勝である。現在W杯総合8位。35歳の大ベテランだが、世界のトップ10と十分に闘える体勢である。
岡部は長野オリンピックの団体金のメンバーであり、長年日本のトップジャンパーの一人として活躍してきた。しかし、彼はエースと呼ばれたことが今まで無かった。2歳上には日本ジャンプ界の顔、原田がいる。2歳下には天才葛西がいる。更にその下に長野で頂点を極めた船木がいる。この3人はその時々で日本のエースとして活躍してきた。岡部は常にその陰に隠れてエースと呼ばれることがなかった。しかし、ついに今回のトリノオリンピックでは日本のエース岡部の誕生である。
長野オリンピック後、ルール改正以降は低迷を続けた。ソルトレークの時には五輪メンバーにも選ばれなかった。その時31歳。普通だったら引退を考えるだろう。どうして彼は現役を選んだのか。トリノまでに復活するという自信があったのか。長野の団体金メダルでは納得できなかったのか。原田より先には引退しないと決めているのか(笑)
心の内はわからないが、驚くべき精神力で見事に復活を遂げた。いや、復活ではなくニュー岡部の誕生といっていいかもしれない。
エース岡部。トリノでの大飛行を見られるのはもうすぐ!
posted by たじ |08:44 |
スポーツ |
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2006年01月28日
ファンとサポーター
ファンとサポーターの違いは何か。この永遠とも言えるテーマについて考える。
結論から言えば、言葉の違いであって本質的な違いではないと思う。
何かに熱中している人、愛好者というのは、さまざまな言葉で表現される。
**ファン。**オタク。**マニア。**狂。**キチ。**バカ。**サポーター。etc・・・
「ファン」という言葉はオールジャンルで使われるが、ジャンルによっては特定の表現と結びついている場合がある。例えばアニメやアイドルなら「オタク」。鉄道なら「マニア」。阪神タイガースなら「トラキチ」。そしてサッカーなら「サポーター」である。
サポーターというのは単に好き、愛好者というだけではなく、チームを支える、後押しする存在である。でも、このことではサポーターという言葉を定義することはできない。例えばアイドルオタクは写真集が発売されると、書店から返本にならないように在庫を全て買い占めたりする。彼らなりの方法で好きなアイドルを支え、後押ししているのだ。鉄道マニアは廃線になりそうな路線の存続運動をしたりする。何であれ、愛好者は自分の好きなものが発展することを願い、衰退しないように努力している。これは「サポーター」に限ったことではない。
熱中度合いによって区分するという考えもある。ファンよりもサポーターの方がより熱中していると。しかし、現実の言葉の使われかたを見るとそうとは言えない。「コアサポ」「ライトサポ」という言葉があるように、熱中度合いはサポーターの定義ではない。ファンという言葉も「熱狂的ファン」という表現が普通に使われる。
ではいったいファンとサポーターの違いはなんなのか。これは結局ラベリングの問題である。違いを考える事自体「サポーター>ファン」という式が前提で、その式が成立するような定義を考えているように思える。「ファン」というラベリングをすることによって「自分はサポーターであって、単なるファンとは違う」という意識を持ちたいということではないのか?「ファン」と「サポーター」を区別しようとしているのは「サポーター」の側なのである。
確かに、「チームを支える、後押しをする」というサポーターとしての自負、矜持は大切だ。しかし、それは他者に「ファン」というラベリングをすることで成り立つものではないはず。ファンとサポーターの違いという命題自体必要ない。自らが矜持をもって「サポーター」だと言えればそれでよいのだ。
posted by たじ |12:49 |
サッカー一般 |
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2006年01月27日
コンサ日ハム共通回数券
コンサドーレ札幌と北海道日本ハムファイターズの共通回数券が発売されることが決定した。
HFCの発表
日ハムの発表
私はつい4日前、日ハムとコンサの協力関係について「かなり長い目で見ていくしかない」と書いている。まったくお恥ずかしいかぎり。自分がいかに現状認識できていないか、見当違いのことを言っているかということが露わになってしまった。
でもめげずにブログは書き続けます。
この発表、ちょっと気になる部分があります。日本ハム側の発表を見るとわかるのですが、「※状況により販売を休止する場合があります。」の注釈がコンサドーレ側にだけついているのです。この意味はなんなのか?
共通チケットなのだから片方だけ販売休止しても意味無いのでは?
と思ったが、今気がついた。予定数の3000枚販売に達する前に日ハム公式戦が終了してコンサの試合しか残っていない状況になってしまったら、共通チケットの販売も終了するという意味だな、きっと。
posted by たじ |12:09 |
コンサドーレ |
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2006年01月26日
JクラブHP探訪〜新潟
Jリーグの他のクラブのHPを見ていろいろ勉強しよう、という企画である。私は毎度ぐだぐた書いているわりに勉強不足である。他クラブのことはよく知らない。それで、他のクラブのHPを見て、コンサドーレにも参考になりそうだな、なんて思ったことを不定期に(ネタが切れたら?)書いていこうと思う。まあ、他の人から見れば「お前はそんなことも知らなかったのか」と言われそうなことばかりかと思うがご了承を。
第1回目は新潟。何で新潟のHPを見ようと思ったのかと言えば、トリノオリンピックの代表選手にチームアルビレックス新潟所属の選手がいるから。このチームアルビレツクス新潟ってなんだろな、と思い、第1回目新潟にすることに決めた。
アルビレックス新潟公式ホームページ
まず、NEWSのところを見ると「新規入団選手発表!(ブロードバンドアルビレックス)」というのがあった。このブロードバンドアルビレツクスというのは動画サービスである。サンプルムービーは無料。フレッツ加入者は高画質で見ることができるらしい。選手のインタビュー他、結構動画のボリュームはあるようだ。
フォト日記を見ると「詳細は、MSNアルビレックス新潟でご覧いただけます。」という記載がある。MSNのポータルサイトにリンクされていて、そこを見るとMSNスポーツの中に単独でアルビレックス新潟という項目がある。そこではニュース、インタビュー、コラムなどの他に、ブログがある。選手個人のブログが3つ、他の選手まとめたものが1つ、スタッフ、営業、広報がそれぞれ。あとMSNのアルビレックス担当者のブログ。そこにいくとサポーターズブログもある。ブログ全体のボリュームを見るとコンサドーレオフィシャルブログの方が断然勝っているが、選手ブログが問題ですね、ウチは。
スポンサーのご案内のアルビレッジ(練習場)スポンサーの項目を見るとサンプル写真がサッポロビールである。なんか複雑な心境。違うサンプルなかったのかな。
やはり新潟が凄いな、と思うのはアルビレックスブランドが確立していることだ。リンクの欄を見ると
・新潟アルビレツクス(バスケットボール)
・アルビレックスチアリーダーズ(チアリーディング)
・新潟聖籠スポーツセンター アルビレッジ(練習場、スポーツクラブ)
・チームアルビレックス新潟(スキー、スノボ)
・新潟アルビレックスランニングクラブ(マラソン、ランニング)
ズラリとアルビの名前が並ぶ。それぞれ協力関係にあるが運営は別のようである。
北海道でもコンサドーレブランドが確立できればいいのだけれど、難しいな。
そしてアルビレックス新潟シンガポール。上田が背番号2、吉瀬が背番号4です。頑張って欲しいものです。
全体としての印象は、ブロードバンドアルビレックスとMSNアルビレックス新潟を合わせると情報発信はかなりの量だが、公式ホームページからのアクセスがわかりにくい感じ。それにしても新潟は「アルビレックス」の名前の下、盛り上がってますね。
posted by たじ |13:28 |
JクラブHP探訪 |
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2006年01月26日
100の質問の回答(はびさん版)
ネタが無くなった時まで取っておこうかと思っていたこちらの「コンササポへの質問100連発!」なんですが、近々総括されるようなので、チャレンジしようと思います。
posted by たじ |03:42 |
自己紹介 |
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2006年01月25日
コンサグッズと日常
コンサドーレを市民生活の中に馴染ませるためには、日常的にコンサドーレに関するものが目についた方が良い。私は仕事中はコンサモードであるが、プライベートではどうか。ウエストポーチ(エンブレム入り)は通年で外出時のデフォルトにしている。春秋はウインドブレイカー(ロゴ入り)、冬はコート(エンブレム入り)を日常使用している。あとは携帯ストラップ(ファンクラブプレゼントのユニ型)とキーホルダー(ドーレ君)くらい。
私は白髪染めにヘナシャンプーを使用している。実は皮膚が弱いので、普通の白髪染めだと頭皮がかぶれてしまうためだ。天然色素のヘナシャンプーというのは、真っ黒には染まらない。赤っぽく染まるのだ。ある時、「コンササポだから髪を赤くしているの?」と聞かれたことがあったが、さすがにそういうわけではない。
レプリカユニは今まで買ったことがない。試合を見に行く機会が少ないのと、仕事中はエプロンをしているため、レプリカでもTシャツでも大して変わらないから。あと、やっぱりレプリカって高いんですね。同じ金額出すならフェイスタオルとかその他を沢山買った方が実用的(業務使用)なので。でも、今回のレプリカはカッコイイので買っちゃおうかな。そして普段着に使おうかな。
posted by たじ |13:26 |
コンサドーレ |
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2006年01月24日
心に棚を作ろう
心に棚を作ろう
大学時代の友人に教えてもらった言葉。要は「自分のことを棚に上げる」ということだ。一般的にこれは悪い意味に使われる。他人のことをとやかく言う前に自らを律せよ、というのは健全な、正しい考えだと思う。しかし、全てがそれで割り切れないのが人生というもの。
私は構造計算の偽装をしたこともないし、株価吊り上げのための不正取引をしたこともない。しかし、清廉潔白な人生を送ってきたなどとは口が裂けても言えない。別に威張って言うことではないのだけども。だいたい、嘘とかごまかしというのはその人間の器の大きさ、職責の重さに比例するものだ。幸い?に私は人間の器が小さいので、社会を揺るがすような大きな嘘をつけない(どんな嘘ついても社会が揺らいでくれない)というだけだ。自分が清廉潔白でないからといって、小嶋社長の証人喚問はひどいとか、ホリエモンどうなってんだとか、もう早米国産牛肉輸入中止かよ、とか言ってはいけないわけではない。そんなことを言ったら何も話す事なんてなくなってしまう。こんな大きな社会問題の場合でなくても、日常の中にある怒りや不満を感じたときに、都度我が身を振り返って言葉を呑んでいたのでは精神衛生に良くない。時に自分に甘くても良いのだ。心の中の荷物がだんだん重くなってきたなら、それを棚に上れば少しは心が軽くなる。それと、個々の問題はそれぞれに存在するのであり、他人の何らかの非を勝手に自分の心の中で自分の非と相殺してしまっては世の中なにもかわらないのである。
このブログを読んでいる方はもうお気づきだと思うが、私はたじ争論というブログを書くにあたり、フルにこの心の棚を活用している。大きめの棚を作っておいて良かった(笑)
posted by たじ |09:03 |
その他 |
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2006年01月23日
日ハムとコンサドーレ 2
新庄剛志。日本プロ野球NO.1エンターテイナーである。派手なルックス、言動、パフォーマンス、そしてプレー。ファンを楽しませるということを熟知したスターの登場で、北海道の日ハム熱は急上昇。さらに、移転一年目からプレーオフ進出と、2004年は日ハムに風が吹いていた。その時コンサドーレはJ2最下位。正直注目度は比べものにならない。マスコミは日ハムの北海道移転を「成功」と評した。しかし、熱しやすく冷めやすいといわれる道民のこと、成功を語るには10年早い。新庄がチームを去ったとき、成績がBクラスで低迷を続けたときどうなるか。北海道日本ハムファイターズの課題はまだまだ大きい。やたらと日ハムの話が長くなったが、結論として私はどう考えているかというと、「北海道に移転してきた以上、失敗されては困る」である。アンチではない。かといって積極的に応援するというほどでもない。
コンサドーレと日ハム、実際の関係はどうなのか。以前、HFCが日ハムにスポンサーの依頼をしたが断られた、という話があった。事務所は同じ建物なのだが「同じなのは入口だけだ」という言葉もあったように記憶している。要はあまり良好な関係にない。チームとしての具体的な協力関係、取り組みというのは今のところないように思う。私が思うに日ハム側はあまりコンサと協力したいと思っていないのではないか。北海道のプロスポーツチームの先輩であるコンサドーレに対する敬意は感じられない。もともと「野球の方がサッカーより上」と考えているのであろう。そしてここ2年の実績により「ファイターズはコンサドーレより上」という自信もつけたであろう。そんな状況の中、コンサドーレは新規スポンサーに丸大食品を獲得した。正直、結構大胆なスポンサー獲得だと思った。日本ハムのライバル会社をスポンサーにするというのは、挑発的と思われても仕方がない。これでまた相互協力への道のりはいっそう険しくなったのではないかと感じるのである。
現実はイベント単位でドーレ君とB.B.が競演したり、コンサの選手と日ハムの選手がイベントやテレビで競演することはある。HFCも積極的とはいいがたいが、日ハムとの協力関係を模索している様子はうかがえる。この問題はかなり長い目で見ていくしかないかと思う。10年後、日ハムとコンサドーレが共存共栄していることを切に願う。
posted by たじ |09:20 |
コンサドーレ |
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2006年01月22日
日ハムとコンサドーレ
北海道日本ハムファイターズとコンサドーレ札幌。共に札幌ドームをホームグラウンドとするプロスポーツチームである。両者の関係はどうなのだろうか。理想は相互協力、相乗効果、共存共栄である。果たして実態は・・・。
日本ハムが札幌に移転するという話を聞いたときは正直嬉しくなかった。来て欲しくないと思っていた。その段階では西武ライオンズの準フランチャイズの話の方が先行していた。果たして日本ハムが北海道に定着するのだろうか。そもそも札幌にプロスポーツを二つ支える力があるのだろうか。理想は共存共栄だが、最悪は共倒れだ。その不安の方が大きい。札幌ドームの経営安定化のためにはプロ野球のホームチームが必要だ、というのはわかるのだが。
そもそも日本ハムが札幌に移転するという話自体、熱意が感じられなかった。東京での集客が思わしくないこと、札幌に空いているドームがあること。要はポリシーなく、都合がいいから札幌に来たようにしか見えない。北海道に根付く、という地域密着思想があるとは思えない。もともと日本ハムは大阪の会社でありながら東京を本拠地にしていた事自体地域密着思想をもっていないことの証左であった。プロ野球における地域密着について考えてみたい。
プロ野球の基本は企業スポーツである。赤字は親会社が補填する。チームは親会社の看板(チーム名)を背負って広告塔となる。この構図の中から地域密着は生まれてくるのか?その答えは「親会社の地域密着」である。かつては鉄道系のプロ野球チームがたくさんあった。これらは鉄道の沿線開発、沿線文化形成という形で親会社が地域密着していた。しかし、それは高度経済成長時代までの話。その後鉄道系の球団は減り、現在は西武を残すだけとなった。現在、地域密着に成功したといわれるホークスはどうか。もともと西鉄ライオンズという球団があった土地ということもあるが、ダイエーはドーム球場を作り、ホークスタウンを作り、福岡という都市を活性化させるべく惜しみない投資をした。ホークスを福岡に根付かせるための熱意がそこにあった。さて、日本ハムはどうか。日本ハム本社は北海道人とすればいちハム会社にすぎない。丸大でもプリマでも伊藤でも春雪サブールでもいいわけである。そこを差別化して親会社が地域密着することが親会社の看板を背負う球団の存在意義である。そうでなければ球団は地域密着とは関係のない単なる親会社の広告だ。例えば、日本ハム本社が北海道に新工場を建設して5000人の雇用を創出します、というのなら北海道民におおいに歓迎されることであろう。あるいは、日本ハム球団が東京ドームにかわる新しい本拠地を探していたのならば、札幌ドーム建設の際に出資するという方法も考えられた。ドーム完成後の球団移転を前提としてドームに出資する。さらにネーミングライツで日本ハムドームなんてつけたり(絶対イヤだが)。しかし、日本ハム本社は特別そのような熱意を見せていない。単に球団だけ移転しただけだ。球団が地域密着を掲げるなら、「日本ハム」は地域密着するつもりがなく「ファイターズ」が地域密着するのだ、というのなら「日本ハム」の名前はじゃまなだけだ。ならばチーム名から「日本ハム」を外すのがせめてもの誠意、本気度である。しかし、「日本ハム」の名前は外せないという。ああ、しょせんは地域密着なんてその程度の意思なのだな、と感じた。
日本ハムファイターズには鎌ヶ谷にファイターズタウンというのがある。これは主に二軍の練習施設である。これは北海道にやってこない。このことも地域密着にはマイナスである。確かに、積雪のない地域にグラウンドを確保するというのは球団にとっては重要である。イースタンリーグの事を考えても関東に二軍がいた方が都合がいい。しかし、それでいいのか?一軍の試合を見るだけならテレビで全国の人が見ることができる。しかし、二軍は地元の人しか見られない。地元ファンの醍醐味の一つは若手選手の青田買いである。二軍選手の練習を見て「あいつは絶対大物になる」といって楽しむのはチームのある地域の特権なのだ。まさにそれが地域密着。しかし、その楽しみは鎌ヶ谷に残したままである。北海道にはやってこない。北海道にファイターズが地域密着するなどほど遠い状況と思われた。しかし、事情は急変する。新庄獲得。あまりにも大きなインパクトがあった。
長くなったので次回に続く。
posted by たじ |08:34 |
コンサドーレ |
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2006年01月21日
レンタル
今季の陣容でレンタルなのは高原、加賀、千葉、フッキの4選手。全員完全移籍で獲得できればいいのだろうが、相手もあることだし、お金の問題もあることだし、まあ、仕方ないか。ただ、どうにもフッキに関しては過去のエメルソン、ウィルのように、活躍しても翌年ヨソに取られるのでは、という心配がある。一方レンタルで貸し出し中なのは桑原、上田、吉瀬の3選手。アルビレックス新潟Sってどんなチームだかしらないのでノーコメントとして、水戸に行った桑原について。成長して帰ってこい、とは言わない。むしろ水戸に「残ってくれ」と言われるように頑張れ、と言いたい。私はレンタルで出した選手が帰ってくることはあまり期待していない。新天地でレギュラー取れるくらいの活躍をしたならばきっとそのチームから残留要請されることだろう。本人にとってそちらのほうが良いならばそれでかまわない。逆にあっさり返却されるようではレンタルに出した甲斐がないというものだ。
ところで、レンタル移籍は正式には「期限付き移籍」という。Jリーグはこの「レンタル」という言葉を使われるのを嫌がっている。なぜかはわからない。システムの運用実態とレンタルという言葉の一般用例から考えて、レンタル移籍という言葉はなんら問題のないように思える。逆に、期限付き移籍という方が私には違和感がある。どんな選手だって期限付きの契約をしているのだ。むしろ「保有権留保型移籍」という方が適切ではないかと思う。期限がついているかどうかにポイントを置くのではなく、保有権が譲渡されているか留保されているかというポイントで呼び分ける方が妥当である。
私はこれからもレンタル移籍という言葉を使うつもり。
posted by たじ |10:00 |
コンサドーレ |
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2006年01月20日
ドーレちゃん?
唐突ですが素朴な疑問。
宮の沢のオウルズのトイレのドアの絵なんですが、男性トイレのドアにはドーレ君の絵が、女性用トイレのドアにはドーレ君の女性版?の絵があります。あれってドーレちゃん?
ドーレ君の女性版ってここ一カ所でしか見たことがないのですが、ほかにもあるのでしょうか?
そして、その正体は??
posted by たじ |03:06 |
コンサドーレ |
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2006年01月19日
コンサにも女子サッカーチームを
コンサドーレにも女子サッカーチームがほしい。またしても冒頭から無い物ねだりである。
前回コンサドールズについて書いたが、それに関連して2005サポーター集会の議事録の記載でちょっとひっかかる部分があった。
地域密着って簡単に言いますとリーグ百年構想っていうのがあって、三つあります。一つはスポーツを見る、二つ目がスポーツをする、そしてかかわる。スポーツを通じて人の輪を作る。それがリーグの百年構想です。(中略)コンサドールズもピラミッド上の育成システムを作っていますから、そことコンサドーレは業務委託契約を結んでいます。そういう形で女の子が楽しめる、そしてトップ目指す。目標は札幌ドームでコンサドーレの試合で踊る事、男の子の夢はコンサドーレのユースに入って将来はトップになってコンサドーレの選手として誇りを持って戦う。
女の子の夢はコンサドールズ、男の子の夢はコンサドーレのトップ。こういう性別で振り分ける必要はないんじゃないの、ってことである。なんによらず、男はこう、女はこうっていう振り分け、決めつけはなるべくない方がいい。なでしこジャパンで女子サッカーも注目を集めるようになったわけだし、女の子だからドールス、というばかりでなく女子サッカーチームもあったほうがいい。サッカーをしたい女の子だってたくさんいるのだ。男の子がドールズに入ったっていい。例えばチアリーディングには、男女混成チームというのがある。男性が土台になることにより、よりパワフルでダイナミックな演技ができるのだ。そんなドールズがあったっていいじゃないか。
しかし、HFCは当面女子サッカーチーム創設の考えはないようである。同じく2005サポーター集会議事録より。
「将来女子チームを作る構想は?」今のところありません。ジェフ市原さんのジェフレディース、新潟さんもありますけど、今のところは無いです。旭川ユースを立ち上げて2年目、まずそれを成功させるのが先決だと思っています。
これはこれで理解できる。女子チームよりユースチームの全道展開を優先する、というのはもちろんトップチームにつながる大きなピラミッドを作るという意味がある。しかし、これは全くの私の想像だが、それだけではない理由があるように思う。現在、道からは基金の形で補助金が出されていて、残り2年で底をつく。道からは「コンサドーレは札幌のチームだから道として支援する必要はないのでは」といった疑問も出ていたように記憶している。室蘭と函館で年に1試合ずつでは確かに全道にコンサドーレが寄与しているとは言い難い。そこでユースを全道で展開することによって道に対してアピールする狙いがあるのではないか。少なくとも基金が底をつくまでに一定の成果を出したいとの思いがあるのではないか。その第一弾が旭川ユースだったのでは、と思う。もし、女子チームを作ろうとしたら現状札幌に作るよりない。ならば当然現時点の優先順位としてはユースより後になるのは仕方がないことだと思う。
女子サッカーチームというのはやはりまだまだ無い物ねだりのようである。しかし、「女の子にはコンサドールズがあるから女子チームは無くてもいいだろう」みたいに思ってほしくはない。
posted by たじ |12:44 |
コンサドーレ |
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