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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2008年08月19日
コンサドーレは最下位に転落して、残留が厳しい情勢だが、チームとしてはまだまだ残留の可能性がなくなったわけではないので、可能性のある限りそれを追い求めることは当然である。もっとも、降格残留の可能性の有無にかかわらず勝利のために全力を尽くす、最善の努力をするということは当然のことであり、その意味ではチームの現場においてはやることは変わらないと思う。 その一方でHFCの経営サイドは可能性がある限り残留を信じるとか、単純には言えない現実がある。経営的には「降格したときのことは降格が決まってから考える」というのは最悪である。従って少なくとも、現時点では来期に向けて「降格パターン」と「残留パターン」の両睨みで考える必要がある。こう言うと非常に残念な事実ではあるが、HFCは今から降格後の来年の準備を着々と進めていかなければならないということになる。 こういう場合、クラブ内には大きな葛藤が生じるのではないかと思う。フロントが降格を前提とした準備を進めているということはチームの現場でもその雰囲気、空気は感じられると思う。それは選手達のモチベーションを下げることに繋がるのではないか。「俺たちを信じていないのか?」と。 残留を信じつつ、降格の準備をする。しかもその空気ができるだけ現場に伝わらないようにする。実に難しい作業だと思うが、HFCのスタッフはそれをやりきらなければならない。昇格3回降格2回という実績のあるコンサドーレ。しかし、役員やスタッフは随分入れ替わっているので、どの程度ノウハウの蓄積があるのだろうか。本当はこういったノウハウの蓄積というのはあまり嬉しくもないことなのかもしれないが、経営の根幹に係わる大切なノウハウでもある。こういったノウハウを蓄積していってHFCには逞しいクラブに成長していってほしいと思う。
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