2008年07月25日
なぜ秋春制を拒絶するのか
このブログもその一つなのだが、犬飼発言以降、コンサドーレオフィシャルブログ内では秋春制反対の嵐である。ネット上色々見ていくと、これは札幌だけでなく、山形や新潟でも秋春制に対して激しい反対意見がたくさん見られる。仙台ではあまりこの話題になっていないのは少々意外だが。で、なぜにかくも北国サポはヒステリックなまでに秋春制を拒絶するのだろうか。 秋春制のメリット、デメリットとか色々言われているけど、本当はそんなことはやってみなければわからない。案外秋春制にしたらJリーグが盛り上がって、観客も増え、代表を含めた日本サッカー界が盛り上がるのかもしれない。私には全くそうは思えないけど、それはあくまで私の考えに過ぎないわけで。本当は「試しににやってみよう。やってみてダメだったら戻せばいい」と考えられるのなら秋春制導入に賛成してもいい。しかし、北国チームの現状は、「試しにやってみてダメだったらチーム消滅の危機」なのである。これが秋春制を拒絶する最大の理由だと思う。今でさえ余裕のないギリギリの経営をしているのに、新たなリスク(しかも北国に偏ったリスク)を抱えるわけにはいかないのだ。 日本サッカー界を、Jリーグを活性化するためには、いろんな改革、チャレンジが必要なことはわかる。しかし、こと秋春制に関しては、北国チームにとってはチームの存亡にかかわる事柄であり、拙速な判断は到底受け入れる訳にはいかない。秋春制というのはそれほど重大な問題なのだ。
posted by たじ |10:59 | サッカー一般 | コメント(3) | トラックバック(0)
