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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2008年06月25日
プロ野球の交流戦が終わった。 優勝はソフトバンク。パリーグが73勝71敗と勝ち越し。 実は交流戦始まって以来、4年連続でパリーグのチームが優勝、4年連続でパーリーグが勝ち越しである。 昔は「セとパとどっちが強いか」なんて議論を(パのファンは)熱心にしたものである。オールスターとか、日本シリーズとか限られた対戦で、リーグ間の強弱を推し量っていた。オールスターなんてセリーグにとっては「お祭り」かもしれないけど、パリーグにとっては「真剣勝負」であった。その結果、まぁ、V9時代の巨人は例外的強さと認めざるを得ないけど、トータルでは「人気のセ、実力のパ」という言葉が定着、パリーグファンとしては決してこの点だけは譲れないプライドとなったのである。 今はどっちが強いかなんて議論は必要ない。交流戦の結果を見れば分かる。4年連続パの優勝、勝ち越しなのだからパの方が強いと胸を張りたいところだが、実際は4年間でパの360勝348敗12分と実に僅差。威張ってパの方が強いと言えるほどの差ではない。交流戦当初は楽天ができたばかりの超弱小球団であったことや、その後小笠原や谷といったパリーグを代表する選手がセリーグに移籍したり、松坂がメジャーに行ったりと、人材の流出具合はパリーグの方が激しいことを考えると、ギリギリでもパリーグがセリーグに勝ち越しているというのは実に立派なことではないかと思う。 今はもう「野球は巨人」なんて時代ではないし、昔ほどパリーグの選手もセリーグに対して対抗意識は持っていないのかもしれないけど、それでも今の選手達にもパリーグの意地ってやっぱりあるのだろうと思う。その意地がほんの僅かな差でもセリーグを上回っているのだと思うと、元パリーグファンの私としてはやはり嬉しく思うのである。
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