2008年04月15日
ホームスタジアムの話
スルガ銀行チャンピオンシップ 2008 OSAKAの概要が発表された。 これはナビスコカップ優勝チームと南米コパ・スダメリカーナの優勝チームが戦うという、新しい大会である。 明日の千葉戦でコンサドーレが勝てばナビスコグループ首位に立つわけで、来年この大会に出る心構えが必要ですね! えー、さてー。 ネット上でこの大会について話題になっているのは試合会場に関する問題。 出場するガンバ大阪のホームスタジアムの万博ではなく、セレッソのホームスタジアムの長居を会場にするということで、セレッソ大阪は公式HPで「残念な結果」と述べている。ガンバに長居を使ってほしくないということらしい。こういう「協会に抵抗したけどダメでした」的な言い訳パフォーマンスをクラブが公式HPでするということ自体違和感を感じる。本心でクラブがガンバに長居を使われたくないと思っているわけではなく、サポからクレームが来る前に先回りして謝っておこうという算段ではないのか。 実際には軽くネットで見る限り、G大阪サポ側の「万博で試合をしたい」という意見もC大阪側の「ガンバに長居を使われたくない」という意見もあまり見かけない。要は両サポーターともこのスタジアムの一件にはあまりこだわりはないように見える。意外とスタジアムに対するこだわりというのは少ないものなのかもしれない。 コンサドーレはどうだろう。 ホームスタジアムは札幌ドームと厚別の併用。 ドームについては野球との兼用だが、スケジュール決定時期の関係で事実上野球優先となっているし、厚別は5月〜10月の季節限定で春先及び初冬は使えない。そんなわけで時に試合会場を求めて室蘭、函館、場合によっては東京でホームゲームをしなければならないという状況もある。人によって「厚別派」の人も「ドーム派」の人もどちらにもこだわらない人もいるだろう。でも、例えば「ドームより厚別が好き」という人がいても、浦和戦を厚別でやってほしいとは思わないのではないかと思う。そうなればHFC的には大きなビジネスチャンスを逸することとなるだろうから。 要はあまりこだわらずに厚別とドームというダブルホームを上手に使い分けられれば良いということかな。 でも実際にはなかなかそう都合良く日程が組めないというのが現実だけど。
posted by たじ |11:26 | サッカー一般 | コメント(3) | トラックバック(0)
