2007年11月16日
自分自身の120%
北海道新聞の朝刊を読む。 1面にカウントダウン広告。 9面に石屋製菓関連記事。エア'Gで石屋製菓応援CMの企画がある。広告料の一部はコンサドーレに寄付されるという。 24面、25面は全面広告だ。 27面にNHK町田アナのインタビュー。もちろん18日の実況は町田アナだ。 気持ちが盛り上がってくる、というよりはこみ上げてくる。頭の中にはなんだかわからない感動的なBGMがいっぱい流れていて、もう泣きそうになる。 でも、本当はそれどころではない。18日はほっと12にとっても大切な出店だ。3万人の動員が見込まれているという。本格的な寒気が入り、雪が降るとの予報も出ている。出店準備、対策で悩ましい・・・ぶん投げちゃおうか!出店やめてドームに応援に行っちゃいたい! もちろんそんなことはしません。 いつものソフトバンク前に出店します。 ほっと12は自営業なので、出店するもしないも自分次第。別に誰かにやらされているわけではない。出店をやめてドームに行こうと思えばいける。 でも考える。今自分がすべき事は何か。自分自身の120%の力を発揮すべき場所はどこか。それはやはりほっと12なのだろうと。 いつもたくさんのサポーターの方々にご来店頂いている。 何気ない会話の中にみんなの気合いが感じられる。 「いってらっしゃい」と声をかけてドームに向かう後ろ姿を見送る。 たこ焼きを焼くのに手一杯で、チラ見程度しかお客様を見ることができないこともある。 でも、その視線には「頑張って!」の念を込める。 そんなふうに試合の日々を過ごしてきた。 チームと同じ。今までやってきたことを120%の力で頑張るだけだ。 サポーターの皆さんが、ドームに向かう途中、ほっと12に来店した後、少しでも気持ちが上向いてくれると嬉しい。たこ焼きを食べた後少しでも応援のテンションが上がってくれると嬉しい。ほんの小さなことだが、それが今まで自分がしてきたことだし、それを120%の力でやりきることが、今自分にできる、コンサドーレのために自分ができることなのだと思う。 応援する気持ちは精一杯たこ焼きに込めて焼こう。 たこ焼きと一緒に自分の魂をドームに連れて行ってもらおう。 きっと伝わる。 きっと届く。 きっと実る。 そして試合が終わったら「お疲れ様でした」と、笑顔で迎えたい。 喜びを分かち合いたい。一緒に涙を流したい。 サポーターの歓喜のヒトコマの中に、ほんのちょっとだけでもほっと12があるならば、それがほっと12の存在する意味だと思う。 そのために、18日は自分自身のベストを尽くしたい。
posted by たじ |13:58 | ほっと12 | コメント(3) | トラックバック(1)
