2007年09月21日
十分な試合数
仙台戦のこと。 この試合、辛辣な評価が多いわけだが、私が見るにその根元はメンタルの弱さなのではないかと思う。 必死にプレーしているのに雑なプレーに見えるのは余裕のなさ、焦りによるものだろう。 勝てなくなってきてプレーに迷いが生じるために一つ一つの判断が遅くなっているのだろう。 自信がないのでプレーにメリハリもなく、やろうとしている意図が見えない。 そしてチームの意思統一が乱れ噛み合わないプレーになっていく。 完全に悪循環に陥り、試合全体としては相当ダメなものになっている感じがする。 シーズン中盤までは昇格のプレッシャーもそれほど大きくはなく、気持ちよく自分たちのやりたいサッカーができていたが、プレッシャーがかかるシーズン後半になると思うようにいかない。負け始め迷いが生じる。 J2の各チームにそれほど力の差がないことはわかっている。 何かの弾みで負けが込むことも当然ある。 しかし、だからこそきっかけを掴めばまた良い流れを手繰り寄せることができるはず。 開幕時を思い出してみる。初戦京都に完敗した。 そこで自らの修正点、課題を確認しやるべき戦術を徹底させて失点しない、負けない試合を増やしていった。 そして守備に自信を持つことによって攻撃にも良いリズムが生まれ勝ち試合を増やしていった。 今一度、その開幕時に気持ちを戻して、自分たちのサッカーを取りもどしてほしい。 残り11試合というのはそれをするには十分な試合数だ。
posted by たじ |12:49 | コンサドーレ | コメント(2) | トラックバック(0)
