2007年05月18日

クラブと代表(征也のこと)

久しぶりに嬉しい悲鳴である。
藤田征也がU−20の代表入りが当確の模様。

「(代表で)サブなら行かせたくない」という三浦監督の言葉は本音であろう。
現実にはやはり国内のクラブチームと代表チームはどうしても利害が対立する。
選手にとっても代表とクラブのどちらがより自分のキャリアアップに有効かは人によって違うだろう。

藤田はその点微妙。代表から帰ってきたとしてもレギュラーが保証されているわけではない。代表で試合に出て経験を積めば大きな財産となると思うが、サブに回って試合にほとんど出られなければ、試合勘も鈍るし、クラブに戻っても砂川の控えにまわる可能性も少なくないと思う。それならばチームに残って試合に出続けた方が本人にとってプラスなのかもしれない。
もちろん、代表に選ばれ活躍し、「札幌に藤田あり」と大いにアピールしてその経験をチームに持ち帰り、厳しい昇格争いに活かしてくれるのが理想だし、そう願っている。

藤田と同じ右サイドハーフには、仏2部・グルノーブルのMF梅崎司(20)の代表入りが既に内定している。「自分も札幌で試合に出ているので自信はある」。海外組には負けない。U―20初代表だけに満足することなく、もちろん狙うはレギュラーだ。(スポニチ)

藤田の意気込みに大いに期待したい。
まぁ、選手が代表で活躍するとなるとJ1チームからの引き抜きの心配もある。
そのためにもやはり今年の昇格は必要だ(NGワード)。


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posted by たじ |13:48 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)