2007年04月13日
東京開催/市長の補助金コメント
東京でのホームゲーム開催は苦肉の策であったろうし、できれば避けたいのも当然であろう。 もともと社長は今回の経緯について自身のブログでこう語っている。 私達は道外でのホームゲームを避けるため、さまざまな努力をしたのですが、結局はこのような結果になり残念な気持ちです。 だから、この日刊スポーツの記事の社長のコメントにも別に違和感はない。むしろ、「来年も継続して東京開催を検討したい」なんて言ったらそっちの方が問題だろう。 ただ、記事の文脈的には問題あり。 児玉社長は「(来季ホーム東京開催は)できれば避けたいよね。4000人はいくと思ったけど…」と本音を漏らした。この日のサポーターの数は2161人と、室蘭で行われた00年(J1)3月30日のホーム開催最低の3162人を大きく下回った。 別に社長は今回観客動員が期待はずれだったから来年以降の東京開催を避けたいと言っているわけではないはず。社長のコメントの直後に当日の天候について全く触れずに観客動員の記録だけを繋げるのはミスリードであろう。 もう一つ上田市長の補助金に関するコメントについて。 同市長は「いろいろな情勢を考えた上で私の考えは申し上げにくい」と前置きした上で、「お金の問題も含めて、J1に上がれば非常に展望ができると思う」と話した。 きっと市長本人はコンサドーレの支援に前向きなのだろうと思われる。ただ、議会を説得する材料として「J1昇格」というのが重要だということなのだろう。今のコンサドーレに対しては妥当なハッパな気がするが、結局2008年問題というのは現時点でもまだこの段階にあるのだな、と改めて認識した次第。
posted by たじ |11:12 | コンサドーレ | コメント(6) | トラックバック(0)
