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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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新庄プロデューサー

2007年02月08日

いまさらな話題。元日本ハムの新庄剛志について。
彼は一流の「プレイヤー」であった。残念ながら超一流とは言えないが。
しかし、彼は超一流の「エンターテイナー」であった。このことは誰も異存あるまい。日本プロ野球界において、新庄ほどのエンターテイナーは過去にいただろうか。もしいたとすれば、おそらくそれは長嶋茂雄であろう。

ここまでは新庄が日本ハムに入団する前からわかっていたことである。しかし、新庄が日本ハムに入団してからわかったこと。それは彼が一流の「プロデューサー」であったということだ。

入団当初から「札幌ドームを満員にしたい」と言い、どうしたらファイターズが札幌で盛り上がるか、どうしたら札幌ドームを満員に出来るか、ということを彼は真剣に考えていた。そして、彼自身がエンターテイナーとして目立つだけではなく、周りの人間を巻き込んで、どうすれば日本ハムファイターズが観客を楽しませる集団になるか、ということを真剣に考え、チームをプロデュースしてきたのだ。2006年、その新庄プロデュースのチーム、ファイターズが日本一、アジア一の栄冠に輝いた。
新庄は日本ハム入団時に「これからはパリーグです」と言ったが、以降、日本シリーズで全てパリーグが勝っているのはさすがに偶然か。

つくづく思う。「プレイヤー+エンターテイナー」までは過去にもいるが、「+プロデューサー」というのは私が知る限り過去には存在しない。日本プロ野球において唯一無二の存在、新庄剛志である。

新庄が稀代の天才であることは疑いないが、種目にかかわらず、全てのプロスポーツにおいて、新庄剛志というのは目標にすべきモデルの一つである。


post by たじ

06:43

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