2007年02月07日
ゴールの大きさと得点
2006年のJ1の一試合平均得点は約3.2点。これが多いと感じるか少ないと感じるかは人によりけりだと思うが、私はもう少し点が入った方が面白いのではないかと思っている。ゲームバランス的には一試合平均で4〜5点ほしい。3−2とか4−3というスコアが多い方が楽しめるのではないか。もちろん内容を無視してスコアだけでおもしろさを語るのは乱暴であることは承知の上だが。 で、いつも考えるのはもう少し点のはいるルール変更はできないのか、ということ。 例えばゴールをひとまわり大きくする。幅、高さ共に10cm広げれば、今までポストやクロスバーに当たっていたシュートがゴールになる。すると1試合平均で1点くらい上がるのではないかという気がする。 もちろんこれはかなり実現の難しいことである。仮にゴールの大きさの規格を新たに定めたとして、全世界にあるありとあらゆるサッカーゴールが全て新規格に統一されるのにどれだけの時間とお金がかかることか。 ところで、ゴールの大きさと選手の体格比を考えるならば、サッカーゴールをそのままにして、Jリーグの選手の身体を高さ、幅10cmくらい縮めると女子のサッカーになる。ということは、LリーグはJリーグより点数が入りやすいのか? というわけで調べてみると、2006年Lリーグの一試合平均得点は約2.9点。Jリーグより低かった。仮説はあっさりと却下。 JリーグとLリーグでは体格の違いだけではなく、身体能力(キック力やジャンプ力など)や技術の違いなど含めて考えなければ得点の入りやすさについて比較することはできないということなのだろう。単純に選手の体格比でゴールを大きくすれば得点か入りやすい、というものではないらしい。難しいものだ。
posted by たじ |06:00 | サッカー一般 | コメント(2) | トラックバック(0)
