2007年02月05日

指定管理者制度

4月11日は東京・西が丘サッカー場でホームゲームが行われる。
この経緯については児玉社長がブログの中で詳しく説明している。その中で社長は「積雪寒冷地であること、自前のサッカー場を持たないことの悲哀をつくづく感じました。」と述べているのだが、積雪寒冷地はともかくとして、自前のサッカー場を持たない、という点はほとんどのチームがそうである。

しかし、自前のサッカー場でなくても、施設の指定管理者になるという方法はある。
県立カシマサッカースタジアムの指定管理者は株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シーである。つまり、鹿島アントラーズはカシマスタジアムを自らのコントロールにおいて利用出来るのである。確かに、カシマスタジアムの場合は鹿島アントラーズが指定管理者であるのは妥当な気がする。

現在、札幌ドームの指定管理者は株式会社札幌ドームである。厚別公園陸上競技場のある厚別公園の指定管理者は財団法人札幌市公園緑化協会である。理屈としては指定管理者制度がある限りはHFCが指定管理者になれる可能性は0ではない。ただ、HFCに比べれば、北海道日本ハムファイターズが札幌ドームの指定管理者になる可能性の方がよっぽど現実味があるのだが。

今回の東京ホームゲーム開催という現実を受けて、コンササポにおいてはより一層サッカー専用競技場を希求する声が高くなったような気がするが、将来的に、公設のサッカー専用競技場が出来たならば、その時はぜひともHFCが指定管理者になってほしいものだ。もっとも、北海道及び札幌市の財政状況に鑑み、個人的には現時点で公設のサッカー専用競技場は必要ないと思っている。

posted by たじ |08:17 | コンサドーレ | コメント(3) | トラックバック(0)