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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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トップチームの監督よりも

2006年11月01日

柳下監督の去就が注目されている。

私自身は柳下監督続投がいいのか、監督交代がいいのかはわからない。
しかし、本音を言えば、柳下監督はトップチームの監督には向いていないのではないかという気がしている。
道新の連載記事の中にこんな記述がある。

HFCは経営への打撃を減らすため、若手選手らをイベントで活用するなど営業重視の姿勢を強めた。一方、柳下監督は「グラウンドで怒ってもすぐちやほやする人間がいる。『(イベントなどに)もっと出せ、もっと出せ』というが、クラブも分かってほしい」と、フロントにいら立ちを募らせた。

なんだか高校生の指導者みたいだな、と思った。
ちやほやされて天狗になるタイプの人間はどのみちこの世界では生き残れない。ちやほやされても自分を見失わない、自分を律するメンタルを持っているものだけが生き残ることが出来る世界だと思う。そしてそういうメンタルを鍛えるためには、ちやほやされないように囲おうとすることは、むしろ過保護ではないかと思うのだ。
もちろん、高卒1,2年目くらいの10代の選手にはそういった配慮、教育も必要かもしれないが、少なくとも二十歳過ぎればそんな配慮は必要ないし、それでダメになる選手はもともとプロサッカーで生きていく力がなかったのだ、と思う。

結果を求められるトップチームの監督よりも、育成に専念出来る立場の方が彼の力が発揮出来るのではないか、という気がしている。