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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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ベンチコート

2006年04月25日

4月25日付北海道新聞スポーツ欄の「ウォッチャー」というコラムに気になることが書いてある。

プレー中ではなく、キックオフ直前に気になることがあった。札幌の選手達はホームゲームでいつもしているように、子供と手をつなぎながら入場した。この日は、風が強く寒かった。選手達はユニフォームの上に黒いコートを着ていた。脱いだのは子供たちが退場したあとだった。

このこと、実は私も気になった。子供たちがレプリカを着ているのに選手がベンチコートという図に違和感があった。選手が寒いなら子供だって当然寒い。なんで選手だけベンチコートなのか。一応確認のためビデオで見てみた。映像でははっきりわからないが、たぶん子供たちはそれなりにレプリカの下に着込んでいるようにも見える。ぱっと見の印象ほど子供たちは寒くなかったのかもしれない。子供は風の子だし。

しかし、見た目気合いで子供達に負けてる印象を持ってしまうのだ。子供の中には寒くて上にコートを着たいと思っていた子もいるかもしれない。我慢して、頑張って入場した。でも、隣で手を繋いでいる選手を見上げると温かそうなベンチコートを着ている。そのとき子供は「ずるい」と感じなかっただろうか。

入場直前まではベンチコートを着ていたとしても、直前に脱いで、戦闘モードに突入、子供たちと「さぁ一緒に戦いに行こう!」って入場してくれたら良かったのに、と思う。
フラッグキッズの入場の時だけは子供を一番に考えて欲しいのである。

確かに、選手のコンディションを保つことは大切だが、子供にそんな説明は通用しないのだ。