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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2006年03月30日
3/24HFCの株主総会が行われ、2005年度決算、2006年度予算が発表されている。記事
2005年度は当初70万円の黒字の見込みが決算では5600万円の黒字。超過債務を4200万円まで圧縮することができた。これは本当に立派なことだと思う。さすれば、今年度は4200万円の債務超過解消を目指す予算となるのかと思いきや、さにあらず。-900万円の赤字予算を発表している。
ここ2年連続で黒字決算を続けているので、今後も単年度黒字を続けていくことが重要なのは当然である。今後補助金無しで自立して経営をしていかなければならない時に、黒字決算を続けている、ということが会社の信用として重要なのは言うまでもない。もちろん、HFCだって赤字予算を組んだとはいえ、これを黒字決算にすることを目指しているに決まっている。だとすれば、なぜ予算段階で-900万円の赤字予算を組んだのだろうか。何か意味があるのではないか、と勘ぐってみたくなる。
実際のところ、予算の段階で-900万円を消して±0の予算を組むことはできたのではないかと思う。今季の観客動員見込みは30万人である(既に黄色信号がついている感じだが)。とすれば、客単価を30円プラスして見積もれば900万円。あるいは、観客動員を30万5千人にするとプラス900万近くなるになる。もともと30万人自体が希望の数字なのだから30万5千人でも大した違いではない。選手の方もシーズン途中で補強することは当然視野に入れて予算を取ってあるのだろうから、そこから900万円削ることはできたはず。
予算はあくまで見込みなのだから、-900万円を消す数字上の操作の方法はいろいろあったと思うが、あえて赤字の予算とした。しかも、今季はJ1昇格を掲げている。昇格するためには、J1で戦うためには、まだまだ入場料収入もスポンサー収入も足りないという、サポーター、スポンサーに対するアピール、メッセージと考えるのが妥当だろうか。
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