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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2005年12月15日
サッカーは極端にロースコアな競技である。0-0というのはよくある話。
概ね対戦競技というのは、大抵は守備、防御的技術、戦術が向上していく。攻撃的技術、戦術よりも。そして守りを固め、隙を見せた方が負ける、という構図となる。で、これはこれでたぶん専門的にはハイレベルな攻防ということになるのだろうが、大抵は見ている者にはつまらないものとなる。競技の人気向上には対戦の当事者及び専門家にしか分からない攻防よりも、見て分かる攻防が必要なのだ。そこでルールの改正が必要となるわけである。
サッカーにおいても、攻撃側に有利なルール変更が見られる。たとえばバックパスをGKは手で処理できないことになったとか、オフサイドのポジションにいてもプレーに関与していなければオフサイドにならないとか。これらは、守備的戦術向上によるロースコア化に対する調整的なルール変更と思われる。
私は、サッカーももう少し点のはいる競技にした方がいいのではないかと思っている。0-0でも手に汗握る好ゲーム、というのがあるのはわかる。ただ、得点という一番盛り上がる場面がない、というのも事実。負け犬根性丸出しの意見を言えば、例え負けても、1点でも取っていれば少しは心のよりどころとなる。録画しておいた試合のビデオも、完封負けだと試合丸ごと見たくないけど、1点でも取っていれば、得点シーンだけは見てやろうというものだ。だが、どういういうルール改正をすればスコアをあげられるかはよく分からない。例えばゴールを大きくするとか、ペナルティエリアを小さくするとか。クロスバーとポストに当たったら0.5点にするとか。だめだ、ろくなアイディアが浮かばない。そういえば、キックインはなぜお蔵入りしてしまったのだろう?
で、がらっと観点を変えて、もっと大胆なルール変更があってもいいのではないか、とも思っている。バレーボールがラリーポイントになったり、リベロができたり(いまだによく分かっていない)みたいな。ちょっと古いが、バスケットの3点シュートみたいな。メジャー競技になればなるほど、ルール変更の影響は大きいので、サッカーではあまり大きなルールの変更はしにくいかも知れない。でも、一応考えてみる。
わりと安易でよくありがちな案としては、やはりバスケットの3点シュートをサッカーで取り入れられないかということ。通常のゴールは2点。ペナルティエリア外からのゴールは3点。PK1点。単にこれだとゴール前の守備側のファールが増えるので、PKの際イエローカードが出たらPK2本。レッドカードが出たらPK3本とする。こうすると、攻撃側は3点を狙うか、2点を狙うか、という選択の幅ができる。守備側の対応も両方ケアしなければならなくなる。従来よりもペナルティエリア付近での守備側ファールが危険になる。結果としてゴールは増えるんじゃないか、と思う。が、実際はやたらに入らないミドルばっかりのつまらない試合になったりして。3点を狙ったシュートを、クロスと勘違いしてヘッドでナイスゴール!・・・テメーなにやってんだ(怒)ってなったりして。
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