2008年07月05日

清水戦の注目と期待

いよいよ厚別の開幕。清水戦は勢いに乗るきっかけとなる試合に違いない。

清水戦の注目ポイント
いい加減完封しましょう。
たぶん、ここで完封できれば流れは確実にコンサドーレに来る。

清水戦期待の選手
アンデルソン。
完封+アンデルソンの得点というのがベストの展開だと思う。
前節高評価だったアンデルソン、得点を決めればその評価は不動になる!?


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posted by たじ |05:31 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年07月04日

明日の天気

いよいよ明日は厚別開幕戦。
天候が気になるところですが、少々蒸し暑い日になりそうですね。

Yahoo!天気情報 札幌厚別公園競技場

2008年7月4日 11時30分発表
7月5日(土)15時
曇り
気 温 26℃
湿 度 66%
降水量 0mm/h
風 向 南南東
風 速 6m/s

ようやく札幌にも夏が来たって感じです。
暑さを吹き飛ばす快勝を期待しましょう!


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posted by たじ |14:12 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年07月03日

厚別公園競技場

厚別公園競技場。

この競技場が出来たのは1986年。私は既に大学生だった。それまでは札幌市民にとって陸上競技場といえば円山であった。学校の陸上記録会は円山競技場で行ったものである。そんな私にとって厚別競技場というのは「いつ出来たの?」「どこにあるの?」という感じだった。おそらくコンサドーレがなければ今でもどこにあるか分からないだろう。
いち札幌市民として考えると、なんであそこに造ったかなぁと思う。試合の時はシャトルバスが出るとしても、大谷地駅から徒歩だと20分かかる。しかも、その道がまた分かりにくい。あと、厚別公園という名前だけど実際にあるのは上野幌ってことも札幌市民にとっては分かりにくい一因である。確かに厚別区にあるんだけど。

札幌ドームと厚別では集客力が全く違う。厚別の観客動員はドームの約半分くらいだ。
ドームは天候に影響されない施設としての快適さやアクセスのしやすさといった利点があることもさることながら、根本的には札幌市民に厚別競技場が認識されていないという点が大きいと思う。どこにあるかがわからない施設というのは気まぐれで行くことはできない。予め調べて行く準備をしたものだけが行くことが出来るのである。

こんなこと書いたところで厚別競技場の場所が変わるわけではない。では厚別での動員を改善するにはどうすればいいかと考えると、やはり競技場近辺の、調べなくてももともと競技場の場所を知っている人たちに対してより積極的にアプローチすることが一つの策だと思う。その点で「激"厚"(ゲキアツ)3試合」PRチラシのポスティングは一定の効果が期待できる取り組みだと思う。

しかし厚別競技場そのものの認知度を上げるにはどうしたらいいか。そのこと自体はHFCではなく、札幌市及び指定管理者たる札幌市公園緑化協会に責任のあることなのだが、厚別での集客における根本的な部分だけに歯がゆい思いもある。

こう書いていて、でも実際は場所がはっきり分からなくても、なんとなく行けば分かりそうだと思えば、勘で出かけることってのはあるなぁと思う。コンサドーレの試合の時は実際には大谷地駅まで行けばその先のことは知らなくても赤黒い人たちの行動に付いていけば厚別競技場にたどり着く。

迷わず行けよ。行けば分かるさ。

posted by たじ |13:14 | コンサドーレ | コメント(3) | トラックバック(0)

2008年06月30日

時間との戦い

昨日は仕事の都合で後半10分からの観戦。
私が見る限り、アンデルソンも箕輪もそれほどいい仕事をしていたようには思わなかったのだが、色々なブログを見ていると新戦力の二人に対してわりと良い評価が多いように感じる。前半の出来が良かったのだろうか。

ま、どっちちにしても箕輪とアンデルソンの2人が入ったからといって急にチームが強くなるというものではないということは分かった。二人とも能力的には高いものがあるのだから、一日でも早くコンサドーレの戦術に馴染んで、周りとの連携も深めて、少しずつチーム力の底上げをしていかなければならないということだ。そして、その可能性は感じられる試合だったとは言えるのではないか。

しかし、あまり時間がかかるようだとシーズンが終わってしまう。
時間との戦いなのだ。

posted by たじ |13:08 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年06月29日

G大阪戦の注目と期待

久しぶりに試合当日のエントリー。
再開後いきなりG大阪とは難敵だが、なんとしてでも勝ち点を奪って帰ってきて欲しい。

G大阪戦の注目ポイント
箕輪がチームにフィットするかどうか。
アンデルソンの力はいかほどか。
当然ながらチームの浮沈の鍵を握るのは中途補強の選手だ。

G大阪戦期待の選手
箕輪やアンデルソンに期待したいのは当然だが、そういった途中加入の選手を含めてチーム一丸となれるかどうか。その点は芳賀キャプテンに期待したい

posted by たじ |07:03 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年06月27日

女子チームを新設へ

札幌が女子チームを新設へ

以前、私は「コンサにも女子サッカーチームを」というエントリーをした。そのエントリーは2006年1月だから、それから2年半で持ち上がったこの構想、思ったより早いなというのが第一印象だ。
私はユースの全道展開を進めた後に女子チームという順番になると思っていたので、ユースが旭川以降増えていない段階では女子チームの創設はまだ先のことかと思っていた。これはある意味一つの方向転換なのではないだろうか。女子チームを作るとなれば、きちんとそれを軌道に乗せなければならないわけで、その間ユースチームを旭川以外の地域に作ることは難しいだろう。ユースチームの拡大よりも女子チームの新設を優先したということのように思う。

女子チームを作るという構想自体はもちろん大賛成である。ただ、現時点でこの構想を立ち上げるのがタイミングとしてどうか、経営的に負担にならないかどうか、という問題はやはり吟味が必要だろう。今の状況では不安があるというのは隠しがたい事実。だからあまり先を急がず、状況を見極めながら慎重に事を進めて欲しい、そしてやるからには必ず成功させて欲しいと思う。

posted by たじ |08:10 | コンサドーレ | コメント(3) | トラックバック(0)

2008年06月26日

激厚3試合のチラシ

20080626-00.jpg
激厚3試合のチラシです。
チラシの下部には割引券がついています。
この割引券は当日でも前売り価格から500円引きで買えるというとってもお得な割引券です。
ただし、券種はSS、SA、SB限定、割引券一枚につき観戦チケット2枚まで購入可能です。
友人、知人を誘って試合を見に行くにはもってこいのこの割引券付きチラシ、ほっと12にも若干部ございますので、欲しいという方はぜひお越し下さい。
たこ焼きの購入は条件ではありませんので、どなた様もご遠慮なく。

ほっと12の出店予定は左下「リンク集」の「たこ焼きの移動販売ほっと12」の「出店予定表」でご確認下さい。


続きを読む...

posted by たじ |11:08 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年06月24日

選手のテレビ出演

昨晩はuhb「Fの炎」もHBC「Eスポーツ」も気味悪いくらいコンサドーレ一色だった。
ファイターズも交流戦終了で一休みなのかもしれないけど、もしファイターズが交流戦優勝してたらどうなってたんだろうとも思う。
いずれにせよ、テレビで長時間取り上げられるというのは良いこと。
昨日はコンサ一色だったからファイターズファンが見ていたら「イラッ」とするかもしれないけど、コンササポは毎週「イラッ」としてるんだから年に数回こういうことがあってもいいでしょう(笑)

テレビに出演するということは、サポ以外の人にも見られるということ。
より一層強い自覚を持って選手には精進してほしい、そういうきっかけになって欲しいと思ってます。

posted by たじ |11:51 | コンサドーレ | コメント(3) | トラックバック(0)

2008年06月22日

好感触 箕輪義信

箕輪義信選手 コンサドーレ札幌に期限付き移籍(コンサドーレ札幌オフィシャル)

■箕輪義信 選手のコメント
『この度、コンサドーレ札幌からオファーをいただきありがたく思います。自分の経験と持てる力を最大限に発揮してチームに貢献出来るように頑張ります。コンサドーレ札幌サポーターの皆様、これから共に戦って行きたいと思いますので応援よろしくお願いします。』

箕輪義信選手期限付き移籍のお知らせ(川崎フロンターレオフィシャル)

本人コメント
『今回、シーズンの途中ですが札幌からお話を頂きました。いろいろと考え、9年間お世話になった川崎から自分自身のステップアップのために移籍を決断しました。フロンターレのサポーターの皆さん、チームメイト、クラブスタッフにはここまで大変お世話になりました。ありがとうございました。川崎で得ることが出来た嬉しかったこと、苦しかったこと、多くの経験を元に新天地で頑張ってきます。札幌の力になれるように、一つでも多くの勝利を掴めるように頑張ってきますので、これからも応援を宜しくお願いします。』

近年稀に見る好感触の移籍だと思う。
本人のコメントもさすがベテランと思わせるものだし、
川崎サポのブログを読んでも本人の素晴らしい人柄が浮かび上がるようだ。
コンササポのブログでも、この移籍の効果に疑問を持つ意見はほとんど見ない。
ケガ等で手薄のDF陣に経験豊富なベテランが加わり、実に心強いですね。

posted by たじ |07:43 | コンサドーレ | コメント(3) | トラックバック(0)

2008年06月15日

補強話

ノナトOUT アンデルソンIN

アンデルソンは既に練習生としてコンサドーレに来ていたわけで、その上での契約なのだからその判断を信じることにします。
救世主となるかどうかはわかりませんが、浮上のきっかけになってくれればと思います。

補強はたぶんもう一枚くらいあるんじゃないかと思います。
そこで気になるのがこの人。倉貫一毅。
私は個人的に倉貫好きで、今までも札幌に移籍してこないかな〜なんて思ってましたから、もし可能性があるのならぜひ獲得してほしい選手ではあります。しかし、気になるのはこういう形でシーズン途中で契約解除になったこと。倉貫くらいの選手なら、実際ほしいというチームはいくらでもあるだろうし、普通は契約解除せずに水面下で移籍交渉して移籍が決まることが多いと思うのだけど、わざわざ契約解除したのにはどんな事情があるのか不思議です。でも、きっとコンサには来ないような気がするけど・・・

posted by たじ |06:14 | コンサドーレ | コメント(3) | トラックバック(0)

2008年06月13日

ドームのスケジュール

日ハムの試合の時も時々ほっと12はソフトバンク前に出店している。
先月末の土曜日、札幌ドームで日ハムの試合があるので、いつものようにほっと12の車を走らせ、福住のソフトバンクに向かっていた。

その日の日ハムの試合はナイターだった。土曜日なのになんでナイターなのかなぁ、と思っていたのだが、あることに気が付いた。その日は札幌市内の小学校の運動会のピークなのだ。ソフトバンクに向かう途中、小学校が二つあるのだが、どちらも運動会。子供達の賑やかな声が聞こえてくる。

「ああ、そういうことなのか」

おそらく、日ハムは運動会シーズンなのでナイターにして、運動会とのバッティングを避けたのではないだろうか。ナイターなら運動会が終わってからでも見に行ける。スケジュールを組んだ時点で、いつが運動会のピークなのか把握していたかどうかはわからないが、もし運動会とまともにバッティングしたら相当観客動員に影響があったことだろう。
日ハムはその翌週のヨサコイソーラン祭りともホーへムゲームがバッティングしていないが、これもきっと偶然ではあるまい。

サッカーと野球では、野球の方が先にスケジュールが決まり、ドームをホームスタジアムとして共用するコンサと日ハムでは明らかにコンサが不利である。さらに、Jリーグはスカパー中継による制約もあって試合開始時間もなかなか思うようにならない。この点についてはどうにも改善の見通しのない単なるグチにしかならないような気がして、なんだか書いていても空しい。現実的な改善方法としては日ハムと友好的な関係を築いて、なるべく融通をつけてもらうくらいしかないのかと思うと、結構悔しいかも。

posted by たじ |17:11 | コンサドーレ | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年06月10日

コンサ百年の森

コンサ百年の森
支笏湖に「コンサの森」 HFC 今月、選手が植樹

百年という言葉で頭に浮かぶのは「ハナミズキ」

僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと止まりますように
君と好きなコンサが百年続きますように


さて、この「コンサ百年の森」なのですが、社長ブログのトラックバック先(コンサ百年の森づくりに反対する3つの理由:ほくなんなブログ)を読むと、どうも話は簡単ではないようです。普通に考えれば社長だって専門家のアドバイスを受けてこのプロジェクトを進めているんじゃないのかなぁ・・・と思うのですが、本当に植樹に不適切な場所に不適切な樹種を植える計画ならもちろん問題です。私は森林とか植樹に関する専門的な知識はないのでその点の判断材料はないのですが、直感的には人工的に植林するよりも自然再生に任せる方が自然保護になる、という考え方に一定の共感を持つことは確かです。いずれにせよ、再度その点精査して事を進めて頂きたいと思うばかり。

それとは別に今のチーム状況で「コンサの森」とかノンキな事言ってんじゃねーよ的な雰囲気があるのは確かですが、「チームの成績が悪いから計画を中止します」ってことも現実にはできないことでしょう。計画ではHFCと別会計の基金を作るということですから、尚のことチームの成績に関係なく計画を進めなければならない。で、このタイミングというのはやっぱりサミット絡みなんじゃないかと思うわけです。サミット直前にコンサドーレの選手が植林事業、イベントに参加するというのは大きなPRになる、という計算があるのではと思います。どうせやるならサミットのタイミングに合わせる方がPR効果は高いし、やると決めたならチームの成績にかかわらず実行するというのが筋でしょうから、その点については特に問題だとは思いません。もちろん、事業自体が妥当ならば、の前提ですけど。

もう一つ、別の観点の指摘をされている方もいらっしゃいます。
「違和感・・・」(コンサ隊の「やっぱりウチの子」)

今回の「コンサ百年の森」に限った話ではなく、社長ブログは<地域貢献><社会貢献>の記事ばかりだが、社長としてサポーターに発信すべきことは、他にあるんじゃないか、という指摘です。確かにそういうエントリーが続いていて、今のチーム状況に対して社長は危機意識はないのか?と思わないでもないです。ただ、この点は社長ブログの問題というよりはHFC全体の問題なのだと思います。要はスタッフブログや選手ブログの更新が少なすぎることが問題。以前の水澤ブログのような濃い経営話やカドテツブログのような具体的な数値を示して説明するブログはなくなり、その代わりとなるブログもありません。営業部のブログも時々思い出したように書くだけ。広報部のブログは事実上終了しています。多分「広報部」というセクションが無くなっているのではないでしょうか。選手ブログも以前からさんざん指摘されているけど全く改善の兆しがありません。
それぞれのセクションで相応の情報発信がなされていれば、社長のブログが<地域貢献><社会貢献>に寄っていてもそれほど問題は感じないかもしれないのですが、オフィシャルブログの現状を考えれば「もっと他に発信することがあるだろう」と指摘されるのも当然だと思います。
もともと社長はメディア出身で、オフィシャルブログの導入にも積極的だったと記憶しています。今一度、選手ブログやスタッフブログの活性化に取り組んで欲しいと思います。

最後は百年の森から全然離れた話になってしまいました・・・

posted by たじ |11:33 | コンサドーレ | コメント(5) | トラックバック(0)

2008年06月08日

ナビスコ柏戦の注目と期待

中断前の最後の試合。この試合は実に重要である。
ズバリ、この試合に負けると降格確実くらいの気持ちで戦って欲しい。
というか、本当に私はそう思っているのだ。
基本的な戦力で劣るコンサドーレが、とりあえず頑張れるとしたら、他のチームに対抗できるとしたらそれは精神力しかない。絶対に勝ちたいという飽くなき欲望を持ち続けることこそがリーグ戦残留に必要なこと。間違っても負け慣れしてしてはいけない。だからこそ、この試合に勝つことがなにより大切なのだ。勝って、自信を持って中断期間に入りたい。

柏戦の注目ポイント
ダビ欠場でただでさえ薄いFWがますます薄くなった。宮澤の役割は非常に大きいが、ここで活躍できれば大きく成長できるというもの。エジソンは救世主となれるのか。いずれにせよFW陣には注目。FWで2点以上取ってほしい。勝つためには2点は最低必要だ。

柏戦期待の選手
クライトン。
あえて期待の選手なんて言う必要もなく、孤軍奮闘しているクライトンですが、コンサの若手選手の才能を引き出すようなピッチ上のタクト捌きに期待したいです。というかお願い。


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20080608-00.jpg
のぼりを新調しました。赤黒度アップ!


posted by たじ |00:43 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年06月06日

集客企画

『激"厚"(ゲキアツ)3試合』

HFCもいろいろ企画を立てて頑張っていると思う。
どのくらい効果があるかはわからないが、なんでもやってみるということは大切だ。

最近のHFCの集客企画いろいろ。

広告宣伝、マスコミ露出
・新聞広告掲出
・選手の大量ラジオ出演

クチコミ、紹介
・geneの特別割引券(同伴者1000円引)

ディスカウント
・厚別3試合セットチケット

ノベルティ、プレゼント
・オリジナル選手カード、豪華景品抽選

一つ一つのやり方には工夫の余地はあると思うが、考えられる手はある程度打っているという感じはする。
これ以上さらに何が出来るか。
無料招待等は表面に出てこない企画だと思うのでわからないが、平日夜の厚別なら、競技場徒歩圏の人をできるだけ取り込みたい。

可能かどうかわからないが、実現したら面白そうな私の思いつき集客案。
「totoBIG付きチケット」
要は試合を見に行くと6億円(キャリーオーバー前提)のチャンスありということ。
「コンサを応援して6億当てよう」なんてコピーがあったら案外食い付きがありそうな気がするのは私だけだろうか??

posted by たじ |14:12 | コンサドーレ | コメント(5) | トラックバック(0)

2008年06月05日

幻想

今年J1に昇格し、観客動員の伸びが期待されたが現実には非常に苦戦している。
なぜだろうと考えたが、私は一つの結論に達した。

「J1に昇格したら観客動員が伸びる」という考えは単なる幻想であった。

幻想に惑わされて、観客動員を高く見積もっていただけであって、「なぜ」でも何でもない必然だと今は理解している。
「J1なのになぜ?」という疑問を捨て、今が当然の状態というところから観客動員の対策を考えなければ先に進めないのだろうと思う。

ところで、「J1に昇格したら観客動員が伸びる」という命題を幻想とするならば、これは一つの発想の転換点とも言えるのではないかと思う。
サッカーは勝ち負けを争うスポーツなのだから上位リーグを目指すのは当然なのだが、しかし、J1昇格の必要性、J1残留の必要性はそれだけではなく、経営とも密接な関係があるとして語られてきた。より安定した経営をするには、HFCの経営を改善し、道や市への借り入れ返済を遂行するためには、J1であり続けることが必要なのだと、そういう論調で語られてきた。だが、その根拠は幻想であった。J1に昇格したからといって、そのことだけで観客動員が増えて経営にプラスになるというものではないのだ。実際には強化費が高額になって経営を圧迫するというマイナス影響の方が現実的な心配になっていると言える。とすれば、経営上は「J1に固執する理由はない」というのが一つの結論だと思う。

ならばJ2に降格しても観客は減らないのか、というとおそらくそれも幻想。
つまり、J1とかJ2とかではなく、その時点時点からチームの魅力、試合観戦の魅力がプラスになれば観客動員は伸びるしマイナスになれば観客動員は減るというシンプルな理屈以外にないのだと、当たり前のことを今更ながら考えるのであった。

posted by たじ |11:51 | コンサドーレ | コメント(3) | トラックバック(0)

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