2008年06月09日

前のめり

バレーボール男子が16年ぶりにオリンピック出場を決めた。
その時、植田監督はガッツポーズをしたかと思うと前のめりに崩れ落ち、ピクリとも動かなくなった。(映像)
死んでしまったのかと思った・・・

喜びの表現として仰向けというのは今までたくさん見てきたが、前のめりというのは記憶にない。
なにせ16年ぶりの五輪出場。植田監督はその16年前キャプテンとして出場しているのだ。
容易に想像できない万感の思いがあの前のめりに倒れた姿に凝縮されているのだと思う。

よくたとえ話で「前のめりで死にたい」などという言葉が使われることがある。目指す道があるならば例えその途上で命を落とすことがあったとしても、ほんの僅かでもそれに近づきたい。そういう言葉だが、植田監督のパフォーマンスはこの言葉と相通じるものがあるような気がする。高い志と強い意志を持ったものだけにできるパフォーマンス。それが前のめり。

コンサ戦士よ、前のめりに倒れる覚悟はあるか!

posted by たじ |11:39 | スポーツ | コメント(2) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:前のめり

がーん!
星飛雄馬が好きな坂本龍馬の言葉ですな!
コンサの選手にはしっかり目を見開いて戦って欲しいです。

くわ!

posted by 親ばか | 2008-06-09 18:52

Re:前のめり

>親ばかさん
星飛雄馬が好きな言葉でしたか。それは知らなかったです。
コンサの選手にも強い気持を持って戦って欲しいですね。

posted by たじ | 2008-06-10 11:51

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