2006年11月17日
興味のある人だけ
興味のある方だけどうぞ・・・(笑)
試合を見直しました。 まず、サウジ戦を札幌ドームに持ってきた協会は珍しくGJ! どんなチームだって、8点も決められた場所での試合に良い気分はしないべ(笑) 出だしから、前へ前へという守備の意識が強い日本。 開始5分くらいででアレがボールを奪ってそのままシュートしたシーンは象徴的でした。 ですが、立ち上がりはボールを奪って攻撃に切り替わった瞬間、ロングボールやスルーパスで 一発を狙いすぎていた印象があります。 サウジは、やはりサイドを起点にして攻撃してきます。 そのせいで加地、駒野のポジショニングが低め。 なかなか日本はサイドからの攻撃が出来ません。 しかし、15分頃に右サイドの加地にボールが渡り、鈴木へ落として前線へクロス、という形がありました。 これは惜しくも巻の体に当たるだけで終わってしまいましたが、ここから徐々に日本のサイドが 高めの位置を取り始めました。 それにしても、中村は良かった・・・ワンタッチでのパス、サイドへの展開、ドリブル・・・ 特に前半は縦横無尽に動いて、素晴らしい動きを見せていた。 で、前半分に先制点は日本に! CKからの得点ですが、まずは釣男からのスルーパスで巻がシュート・・・CKへ。 一度はクリアされるも、再び得たCKを巻がヘディング、そのこぼれだまを釣男が押し込む。 やっぱり、足元のあるDFは良い・・・ビルドアップ、層の厚い攻撃には欠かせませんな。 今回のDFは今野、釣男、阿部という3人ですが、どいつもある程度フィジカルがあり、 なおかつ足元があってパスセンスがある。 アジアレベルなら、十分にこの3人でやっていけるでしょう。 25分にはまたまた釣男からのパスで加地が抜け出す・・・サイドで少しタメを作った後、完全に狙った駒野へのクロス。 この時点でサイドの支配権は日本のものになっていました。 28分の2点目なんかは、前任者の時には絶対に見られない攻撃。 今野が加地を追い越し、さらにボールを貰った今野の外を加地が回る。 そこで今野が中に切れ込み、素晴らしいパス、そして我那覇の動き出し! いかにフリーの選手を作り出すか。この点だけで試合をみても、かなりおもしろいと思います。 後半に生まれる3点目も含めて・・・我那覇はミートがうまい。 ある程度体制が悪くても、走っているときでも、ボールにきちんとミートできているので 力まずに力強いボールが蹴れるし、コントロールも出来ている。 我那覇は今後の軸として使ってみてほしいなぁ。 失点シーンは、守備でのミスから与えたPKによるもの。 これは、「ミスを犯すとピンチとなる」ことを改めて勉強するための、いい経験になると思います。 失点後、日本も確かに何度かチャンスを作りましたが(巻、触れよ!) 失点したことによる精神的なものからか、何度かビルドアップのミスからピンチを迎えました。 まあここも、鉄壁のディフェンス陣(DFだけでなく、啓太や加地も含む)のカバーの意識によって 決定的なチャンスは与えずに済みました。 いかに流れを再び日本に戻すのか・・・ 後半はその点も注目です。
posted by たくお@さっかーもーど |23:36 | さっかー | コメント(0) | トラックバック(0)
