2005年11月17日
バレー対サッカー
代表戦、辛勝でしたがとりあえず勝ったということ。内容もかなり高レベルだったと思います。とりわけ良かったのは稲本。戻ってきた感があります。松井は良くなったな。金田氏曰く「サーカス」の気は大分なくなりましたね。あれなら。でも、全体的に決めるところでは決めて欲しいところ。あれらが決まらないと勝つ気がしませんね。代表でも決定力不足はあるもんです。
さて、個人的にもう一つ注目していたのが同時刻に行われていたバレーボールのグラチャン。若くてきれいな女性がコートで躍るその様に視聴率はうなぎ上り。今視聴率が取れるスポーツはサッカーかバレーのようですね。最近のサッカーは随分前にW杯も決定して沈みがちだけど、それでも今季ラストの試合。バレーのほうは日韓戦と銘打って、3-0のストレート勝ち。視聴率はどうなることやら。
もちろん私はサッカー見てました。ただ、もしサッカーが録画でバレーが生だったら逆だったかも。スポーツ見るのにそれだけ生であることが重要。それにしても何故バレーは録画だということを隠すのでしょうか。新聞に録画と書いて欲しいところ。今回のバレー中継はフジから日テレに変わっているわけですが、日テレは編集の仕方が下手ですね。見てて興ざめします。
posted by hello |00:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
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