2006年01月04日

スポーツは崇高なドラマだ

ちょっと前の話。年末の全日本フィギュア。私は採点とか競技の良し悪し云々は分からないのですが、優勝した村主さんの演技には感動。スポーツに魂を込めるとはああいうことなのだと。実は涙すら流してしまいました。
正月の箱根駅伝。近年稀に見る大激戦。優勝候補のアクシデントが大きな理由でしたが、伏兵亜細亜大の初優勝、初出場の頃から応援している山梨学院大の予選会から2位の躍進、そして全チーム繰り上げスタートがなく終了した見ごたえある大会。一方アクシデントで順位を落とした選手、自分の力が出せなかったことは悔恨だったろうに。この悔しさをバネに。きっといいことがある。

本当にスポーツは素晴らしいです。どんな映画やドラマや小説よりも。
今年もそういうスポーツ、そしてサッカーを見たいところ。

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。本年も蹴球疾走ならびに別館(ココ)ともどもよろしくお願いします。


posted by hello |23:20 | コメント(0) | トラックバック(1)

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【関東地区後援会】関東地区後援会栃岸部 【【栃木】シモツカーレひひだ【札幌】】

皆さんは、近々関東地区後援会が発足するというニュースをお目にかけたことがあるだろうか? 何?初耳? それは、けしからんなー。 コンサドーレ札幌オフィシャルサイトの3/4のニュースリリースにも出ておるぞ。 ちなみに、名前こそ関東だけど、道内在住でなければ関東外の人も普通に入れるよ。   ん? 何故、俺が後援会の話題をするかって? ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) あまり声を大にしては言えないが、俺も多少関わっておるのでな。 ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) 俺は既に皇帝の称号を持ってて、これ以上

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