微風旗振記 in BLOG

毎日少しずつ作ってます。

今日は水色を塗ってみました(^^;;;
昨日、akaminiさんからダルマみたいって言われましたｗｗｗｗ

あー・・・

ダルマっぽいかも・・・・・・

（ここまでの所要時間）

ゲーフラの作成：３０分
下書き、色塗り（白のみ）：４０分
水色：１０分
－－－－－－－－－
１時間２０分

先日作成したゲート旗に
どんな文字を入れようかなぁと悩んだ挙句、
ちょっと睨みを効かせたドーレ君の顔
にしてみようと思いましたｗ

そんなわけで、フリーハンドで下書きして着色開始・・・

白しか塗ってませんが、
ドーレ君っぽく見えませんか？（汗）

あんまり絵心無いからなぁ～・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

ゲーフラの作成：３０分
下書き、色塗り（白のみ）：４０分

負け試合後の日曜日は旗作り。

シーズン前に手旗やゲートフラッグを作って
みんなに配ったりしたんですが、
まだまだ足りないかなと。
ゴール裏は人の数や声量はもっとも重要ですが
こういった旗も重要なプロセスだと思います。

あ。でも旗を掲出するときは後ろの人に
一言断ってくださいね。
（正直なところ、ゴール裏の中心で
　試合を見ようという感覚は捨てなきゃダメじゃないかなと
　僕は思うんですけれどね^^;;;;;）

さて。
このゲーフラにはまだ文字が入っていません。

僕のイメージでは
「連敗禁止」とか
「勝ち点３」とか
文字系にしようと思ってます。
でも、他になにか良いフレーズ無いかなぁ～

ちなみに、余ってた布が黒しかなかったんですけど
札幌ドームの中じゃ、黒系って目立たないのよね。
もし、ヒマがあれば相手側のゴール裏から
コンサのゴール裏を見てみませんか？
意外と普段見えない所も見えてきますよ～

今年も室蘭入江競技場の試合がやってきた。

真夏の開催も過去にはあるが
室蘭といえば、シーズン始めか天皇杯という
どちらかというと寒さのあるシーズンが
筆者のイメージとして定着している。
もちろん、忘れられない９８年のあの１戦もあり
"聖地"厚別競技場と並んで
札幌サポとしては忘れられない、忘れてはいけない場所でもある。

厚別競技場もそうだが、
この室蘭も海が目の前という事もあって
風が非常に強い。
面積の大きい旗を操る旗手にとっては
風との戦いも避けて通れない。
それだけ、旗振り冥利（？）に尽きるんですがｗｗｗ

そして時期的には春だが、
やっぱり寒さという敵もあり。
雪降る天皇杯で濡れた旗が
試合終了後に振り上げようとしたら
地面に張り付いて「バリッ」と音を立てて剥がれた事もあり。

そんな、ちょっとネガティブなイメージも強いが
ピッチレベルとフェンスの低さが
選手と直接触れ合える機会も齎してくれる事もあり
筆者の記憶で一番鮮明に覚えてるのが

クリスマスパーティーで飲み明かした直後に
サンタクロースの恰好で（笑）バスに乗り込み
天皇杯の試合を観戦。
試合後にビジュが苦笑いしながら寄って来た事かなぁ～

ちょっと仕事で行けなさそうだけど、
室蘭入江、大好きです。

明日は勝利を！！

いやー、すごかったですね～ＷＢＣ！
最初の世界大会で胴上げしたシーン、
胴上げってあまり海外で見かけないんで
"恒例行事"として定着したら良いだろうなぁー

ん？

いやー、すごかったですね～春場所！
朝青龍と白鵬は全勝を守り
いよいよ直接対決ですよ、どっちが勝つのかなぁー

ん？

サッカー？？

サッカーってなぁに？＃＆＠％◎ёくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

（混乱中）

ていうか、セカンドボールあんなに拾えないで
アクションサッカー言えるんかしら？
（ご機嫌ななめ中）

室蘭戦、ちょっぴりスケジュールが合わないんだけど
意地でも行こうかなぁ・・・