今宵も完封勝利！

◆当クラブアカデミーU-18 Type:B所属の阿波加俊太選手、深井一希選手が
2013シーズンのトップチームType:Bに昇格することが決定いたしました。

　阿波加 俊太　AWAKA Shunta　1995年2月7日
　深井 一希　FUKAI Kazuki　1995年3月11日

◆合わせて2月16日現在、2013年度『コンサドーレ札幌 Type:B』との契約に合意した
選手についてお知らせ致します。

☆GK　阿波加 俊太　AWAKA Shunta　1995年2月7日　※新加入
　DF　奈良 竜樹　Tatsuki NARA　1993年9月19日
　MF　宮澤 裕樹　MIYAZAWA Hiroki　1989年6月28日
☆MF　深井 一希　FUKAI Kazuki　1995年3月11日　※新加入

　　※☆は新たに契約合意した選手です。
　　※今回発表したメンバーは2月16日現在合意した選手です。

選手たちはB型の特徴とも言われている、

・目には目を精神
・地味にやっているつもりでも、目立つ
・どこまで落ち込んでも、必ず戻ってくる強さがある
・こだわりがあって譲れない
・走り出すと爆走
・情熱だけは、ひたすら熱い
・献血に行くといつも足りていると言われてしまう

といった性格を持ちながら、チームの勝利のためほどよく一丸となり戦っていくでしょう。
今シーズンの『コンサドーレ札幌 Type:B』メンバーへも、熱い応援をお願いいたします。


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オフィシャルの選手プロフィールの詳細ページができていたので、B型探しをしてみた。
サッカー選手にB型が少ない、と気づいてからついつい毎年探してしまう。
ドB型な印象だったユースケがチームを去ってしまって寂しかったので、
阿波加くんと深井くんがB型だと知った時は嬉しかったー。
まだふたりの特性がよくわかっていないので、どのあたりがB型っぽいのか探っていこう。うへへ。
奈良くんも去年の今頃はB型っぽくないなーと思っていたけど、今はB型なことに納得。

どこにも決まらないなんてことない!そんなわけない!
と思っていたのだけど、なかなか次のチームの監督就任の話を聞かなかったのぶりん。
若手を育てたいチームからオファーがあると思っていたんだけどなあ。
うちの成績があんまりにあんまりだったせいか、就職活動に影響してしまったんだろうか。
ううう...。

と、思っていたら、中国(not山陰)のユース的なチームに就任が決まったと発表になった。
なんと!海を渡っていたとは思わなかった!
岡田監督のチームなのかー。ふたりは知り合いだったみたいだし、その繋がりなのかな。
ユースチームの指導というのはいいわ。のぶりんの真骨頂だ。
J1の監督もやっていたから勿体無いといえば勿体無いんだけど。
日中関係がゆれている現状ではあるけれど、サッカーは政治とごっちゃにしない。
このクラブの関係者がそう思っているからこそ、のぶりんや岡田さんが呼ばれているんだろう。
きっと中国の若者たちもこの明るく元気なおぢさん監督をすぐに気に入ってくれるはず。

奥さまも一緒に行っているんだろうな。
言葉も食べ物も違うし環境の変化は激変だろうけど、元気で頑張ってほしい。
中国でも畑を借りて何かつくったら楽しいわね。
せっかく北海道でノウハウ(？)を身に付けたわけだし。そういう場所ってあるのかな。


　Buono Buonoが期間限定で三越に来てる!
　というわけで早速買ってきてもらった～。
　店舗まで行くのはなかなか大変なので
　三越で売ってくれるのは嬉しいわー。
　3/14まで出店しているみたいなので
　あと2回は行くな間違いなく。
　チーズケーキ好きさんには超おすすめー!

かよエールイメージキャラクター、すごーい今年はジュンキひとりだ♪
パンフレットが配られたらもらってこなくっちゃ～。

寛くんの海外移籍についての話が、三上さんのコメントと共に載っていた。
そういうことだったのか!と意外な内容だったりもして。
95％は移籍の方向での話だったとのこと。
その上で行ったというのに断られて、三上さんも不快感を持っているということ。
この話を表に出すのと出さないのとでは、選手にとってもサポーターにとっても
受け取り方が全然違ってしまうのではというほどだわ。

もし今後ここのチームからお呼ばれすることがあっても、慎重になるだろうな。
というかこれからの海外移籍についても結構慎重になりそうだ。
契約関係の話については日本がしっかりしているとは聞くけれど、
そういう感覚の違いもあるのかもしれないなー。
コネ入社できるって聞いていたのに面接で落とされた、みたいなかんじか(←ちょっと違う)。
もちろん寛くんが決めたことで本人の責任ということに変わりはないけれど、
それはちょっとあんまりだよね～～と言いたくもなる。
選手たちもきっとわかってくれるだろう。
そして海外へ移籍するということを今までよりもリアルに考えることができたかも。
寛くんのおかげ。この経験をみんなが活かしていきたいものだわ。


今日の長崎との練習試合ではヒッキーがPKを止めたとのこと。オォォ!
ヒッキーって結構PKを止めているイメージがある。
止められなかった時はすごく悔しがっているし。
今は3人でローテーションして練習試合に出場しているだろうから、
それぞれが思う存分アピールできているといいなあ。楽しみだー。

それにしても道新の新戦力紹介、全員通して見ても阿波加くんの紹介が薄いぞ。
ちゃんと見てくれてんのかしら。いまいちまだ特徴を掴みきれてないってかんじだった。
よくわかんないで書くんだったらコーチにでも話を聞いて書けばいいのに～。
GKってプレーについて書きづらいのかな～。言ってくれれば私が書いたのにさ～(←え)。

一誠の次のチームが発表になった。あー良かったー。
神戸に練習参加しているらしいという話はあれどなかなか発表にならなかったので
どうなっているのかな～と気になっていた。これで一安心。
うちでは一誠のプレーを観ることができなかったけれど、
サッカー人生が続いていき、どこかで頑張っているのがわかるだけでも嬉しい。

私が観たのは、主に宮の沢で頭タオルで走っている姿。
どんどん伸びていく髪は加入当初の写真とはもはや別人だったのが面白かった。
大きな怪我だったけれど、リハビリをして、トレーニングをして、外に出て、走って、
ボールを蹴って、最終的にはチーム練習に合流もした。
どこかの段階で諦めてしまっていたら、今の一誠はないんだろうな。
一年間試合出場が無いながら手に入れた移籍は、この一年もきちんと評価されてのもの。
神戸に行ってもその強い気持ちを持って頑張ってほしい。うちとの試合は手加減しくよろ。
チームを離れる時に前田とはどんな会話をしたんだろう。前田にはうちで頑張ってもらわなくちゃ。


道新のラジオCMが色々聴けるようになっている。
財前さんバージョンは意外にも(？)明るい雰囲気の声でいいかんじ。
翔太の(薬物防止キャンペーンのCMのような)棒読みではないバージョンと、宮澤のバージョンも。
今回もそれぞれが自分で考えたメッセージなのかな。
ふたりともありきたりなコメントではないのが良い。自分の言葉で話すと、そこに思いが加わる。

昨日のサポーターズ集会はどんなかんじだったんだろう。議事録が楽しみ。
今年はののも矢萩さんも来るということで行きたかったのだけど、
毎年同じ日だと毎年行けない可能性が高くって。
今年は行けそうだなと思っていたのだけど、直前で行けなくなってしまって。
来年は行くことができるといいな～。この時期にしか聞けない話ってあるものだし。


他チームが詰めつつある中、うちはやっと芝での練習に慣れてきたというかんじなのかしら。
今の時期の練習試合はもはやぶっつけに近いものもあって、
やっていく中で試して課題を見つけていくことになるんだろう。
そこに対して結果も求めるというのはちょっと酷ではないかなと思う。
もちろん相手がいわゆる"格下"だとしても。
相手によってはそこそこ結果は出さにゃいけんでしょ、と思っていたら、
きっと今季もつらい思いをすることになるんじゃないだろうか。
若くて経験の少ない選手が増えたチームが、
そこそこ勝っていけるチームになるまでには我慢に我慢を重ねた我慢が必要だ。

結果よりもまず、昨日出来なかったことが今日出来るようになっているか見たい。
出来ないところを指摘するよりも、出来るようになったところを褒めたい。
前回95点だったテストが98点になっていたら、
足りない2点を責めるより増えた3点を褒めたいと思う。

思っているよりも今季は厳しい。んだと思う。
むしろ今の時点でそこそこの結果が出てしまうことは危険じゃないかと。
他のチームが2か月かけてやることを、うちが2週間そこそこで出来るわけがない。
出来てしまったとしたら何かをかっ飛ばしてしまったということ。
なのでまだ、今は結果を気にしつつも気にしないようにして
課題をたくさん出して練習や練習試合に向かってほしいと思う。
ゴメスが「チームに元気がない」とコメントしていた。
チームの中にチームをハタから見られる選手がいるっていい。
若手たちはまだ"外から目線"でチームを見ることができるみたい。


　今年のサロン・デュ・ショコラは
　控えめになってしまったー。悔やまれるー。
　夜の7時に行った私が悪いんだけど
　さすがに売り切れも多くて色々手に入らず。
　なぜかノーマルなゴディバを買ってしまった。
　それと缶がカワイイというだけの理由で
　ベンベヤ・ショコラティエ。アーモンドチョコ美味!

寛くんの件についてはここではまったく触れていなかったので、
このまま触れずにいようかとも思ったけれどそれもなんかアレなので一応。

もう行ってしまうものだと思っていたので、戻ることになったのはちょっと拍子抜けなかんじ。
でも、15番が今季も見られるのは正直嬉しい。
子どもではないのだから、寛くんが自分で決めて自分で行動したことだ。
誰かのせいにはできないから、自分が決めたことに自分だけで責任を持つことになる。
それについて「頑張れ」と応援する人もいれば、「勝手だ」と良く思わない人もいるかもしれない。

他の選手たちがどう思っているかはわからないけれど、
ヤスが「古田が抜けたから、と言われたくない」と言っていたというコメントを見る限り
もういないものとして切り替えてしまっている選手はいたかもしれないなと思ったりする。
マイナスからのスタートだと寛くんは言う。
居心地の良いはずだったチームが、ちょっと違うものに見えてしまうかも。
それはある意味移籍して違うチームに身を置くよりも良い経験と言えるんじゃないだろうか。
今季コンサドーレで結果を出せたら、ひと山もふた山も越えためちゃくちゃ良い選手になりそう。
今じゃなかっただけで、その時はまた訪れるはずだから。
それを本人も十分身に染みたはずだから。
言われてもわからないことはある。自分で見て体験して、はじめてわかることもある。
スイスのチームには、契約しなかったことを後悔させてやればいい。
(行ってほしくないな～と思いつつも、契約に至らなかったと言われたら腹が立つという身勝手)

寛くんはマイナスから。
ならば既にプラスの選手たちは、簡単にポジションを取られるようではいけない。
そうはさせないぞ、って思っていてほしい。そういうライバル意識って必要。


今日はサポーター仲間のyu-さん宅にお邪魔して、
毎年オフの時期恒例のお茶会的なものを。楽しかったー美味しかったー。
遠征の話は盛り上がるわね。今のところ前半で2、3回を検討中。楽しみー。

北海道神宮がこわいのでできればあまり行きたくないわたくし。
なぜならばかなり高い確率でカラスに襲われるからなのであーる。
わたくしの他にも歩いている人はいるというのに、襲われない人は襲われない。
他人さまは他人さま、わたくしたちはわたくしたち(by.叶○妹)。ということなのか。

鳥そのものは好きだった。好き。だった。過去形。
従兄弟の家にいた文鳥はめんこかったし、円山動物園で鷹匠もやってみたい。
ドーレくんは大好きだし、鳥モチーフのグッズはつい買っちゃう。
でも、今はカラスも鳩もスズメさえも恐ろしい。
それもこれもカラスのあんちくしょうめのせい。

以前、自宅近くの公園を近道に通ったら、ちょうどカラスの子育ての時期だった。
「外からやってきたあんたたちがテリトリーと言い張ったって知らないよ。
ここは前から私の、近道という名のテリトリーなんだからね。」
そう思って堂々と歩いていたのだけど、巣にお子がいるカラスは容赦ない。
近寄るもの皆傷つける。
頭スレスレを通ったかと思うと、一本一本の木に飛び移ってついてくる。そして襲う。
わたくしも負けるものかと応戦するも、奴らは空を飛ぶという卑怯な手を使う。
どんなに頑張って闘ってみたところで人間ではギリギリアウトだ。

そんなわけでシーズン前の必勝祈願は毎年、こわい神宮ではなく別の神社に行っている。
霊感のある人がそこが良いと言っていたらしくその恩恵にあずかっている(？)。
今年はまだ行けていないので、開幕前までには行かなくっちゃ。


今日はテレの調子が良さそうだという記事が載っていた。嬉しいなー。
オフにしっかり頑張って体重も体脂肪も落として、食事にも気を付けているという。
私はテレにずっと期待しているので、今季契約更新となって一安心だった。
外国籍選手は一年で結果を出さないとだめな選手とされてしまいがち。
テレにとっても今季は勝負の年になりそう。頑張れテレ!

今更だけれど、キャプテンと副キャプテンが発表になっていた件について。
キャプテンはなんとなく竜二アニキ以外ピンと来る選手がいなかったので、納得。
財前さんは去年までのプレーに関わらず、まっさらな状態で選手を見ているとのことだけど
やっぱりこの数日で見ただけでも竜二アニキの存在感は大きかったってことなんだろうなー。
去年はアニキの厳しい表情ばかり見ていた気がする。怒った顔とか。
今季は嬉しそうな顔をもっとしてもらえるように、サポートしていきたい。

でもなんとなく、昨季よりもアニキの負担が大きくないように感じている。
若い選手がどっさり増えたのだから逆のように感じても不思議ではないというのに、
なんとなく、まるっとみんなでアニキに頼ることはないような気がするなあと。
その不思議な気持ちの理由のひとつとして、
今季上がって来たユース出身の選手たちの存在がある。のかなと思う。
彼らがめちゃくちゃ頼もしいぜ!というほどではないのだけど(←ないのか)、
コメントひとつ、立ち振る舞いひとつ、プレーひとつをとっても自分をしっかり持っているというか。
もちろんプロになったばかりの新卒だから、壁にぶつかることはあると思う。
けれどその時に、アニキに頼りすぎてしまうようなことはないのではないかなと。
アニキがゴメスのことを絶賛していたコメントを見たことが印象に残っているのかもしれない。

で、副キャプテン。
ヤスはいい。わかる。去年も選手会長をしていたし、年齢的にもキャラ的にも(？)納得。
驚いたのはウッチーとゴメスの名前があったこと。
ウッチーが何かこういった役職的なものを任されるのが、失礼ながらあまりに意外で、
でも何かの機会にキャプテンマークを巻くことがあるかもなんて思うとテンション上がる。
ウッチーがコンサドーレでそういう存在になってきているというのも嬉しい。
ゴメスの副キャプテンもびっくり。新卒でいきなり副キャプテンだなんて!
高校生くらいまでは上手い人がキャプテンになったりするもんだけど、
プロはそればかりではないから、ゴメスはそういうものを秘めているんだろうなあ。
いやでも不思議と不安はない。頑張っておくれー。
変なプレッシャーを感じることなく、楽しむくらいでもいいんじゃないかなーと。
それはウッチーも同じ。いや、ウッチーはプレッシャーがかかった方が良いんだったわね。

おっ、ブログの月別アーカイブが使えるようになってる。
やっと以前の記事を遡りやすくなった～。少しずつ改善していっているモヨウ。
あとはコメント欄の行空けと、ブログのレイアウト崩れの改善を求む。


今日の朝刊にはヒッキーの記事が載っていた。
キャンプがはじまってこんなにすぐにGKが記事になるなんて珍しいじゃないか!
原田さんありがとうございます!
それくらいヒッキーの調子が良さそうということなのかもしれない。いいぞいいぞ。
ヒッキーにとってはかつてないくらい正位置に近いキャンプだ。
チャオコンのスタメン投票でもGKでダントツ1位の票数だったというし、
みんなの期待も大きい。プレッシャーがやる気になっているといい。

昨季の終盤から俊敏性も備わってきた、という赤池さんのコメントも。
私からするとヒッキーは至近距離のシュートストップに強い方という印象なのだけど、
やっぱりプロから見るとまだまだなもんなんだな～。


さて今日は元気くん率いるレノファ山口との練習試合。
チャオコンで投票を企画した一回戦目のスタメンはこのようになったみたいで。

　　　　　　　曵地

ソンジン　パウロン　奈良　前

　　　　　河合　　上里

　　　　　岡本　　　榊

　　　　　　　宮澤

　　　　　　　横野

翔太がMFになっていたので4-2-3-1。で、合っているのかな。
オフィシャルには投票数まで出ている。なるほど投票数の多い上から11人だったのか。
各ポジションで人数を決めていたのかと思いきやそうではなかったのね。
そんなわけでヒッキーがスタメンだ!観たかったなー!

チャオコンの、ののの総括動画も観た!
有料コンテンツなので内容に触れるのは避けるけれど、
投票で上位11人に入らなかった選手が奮起したということでいいのかな。
だとしたら、そういう悔しい気持ちをプレーで表現できる選手がいるということで。
いいなあー。とても厳しいこともよくわかったけど、その分とても楽しみになってきたわ。

オフからキャンプの期間はコンサドーレのサッカー観戦が無く暇なので、
サッカーのお勉強に時間を使うことがたまにある。
深い話をしはじめたらキリがないし、そもそも知らないルールだってまだあるだろうし、
サッカーのお勉強と称してできることがありすぎて困るくらい。サッカーっていいね。
そんな私に、サッカー以外の楽しみも見つけろと人は言う。言ってる意味が～わからない～♪


　こんな本を買ってみました。
　『サッカー守備DF&GK練習メニュー100』。
　なんて面白そうな本の!と思った方は
　いないでしょうけれど。
　いたとすれば本気でGKを目指している人か
　このブログに毒されてしまった可哀想な人です。
　GKマニアの変な女のせいですみません。

問1：この本の何がそんなに面白いのか簡潔に述べよ。(5点)
私1：守備っていうだけで面白いじゃん!えっ、他に面白い理由が必要？

まだちゃんと見ていないけれど、タイトル通り守備陣の練習メニューが載っている。
写真やイラストと解説付きで面白いんだこれが!
GKに関しては正しいフォームなんかも載っていて、
GKを観る時に何が良くて何が良くないのかはっきりわかるようになりそうだなぁと思っている。
うちのGK練習を観る時でも、それがどういう練習なのかというのが良くわかるかも。
そんなGKを観る楽しみを増やせそうな本。

ちなみに。
タイトル通り練習メニューが載っている本なので、本来はプレーヤーのためのものです。
守備をニヤニヤ楽しむ嗜好の人が買って読むものではないと理解していますのでご安心を。