2013年06月16日
"ここぞ"の試合でちゃんと勝つ
昨日の砂さまのヒーローインタビューでの、 とむくんから団扇をプレゼントされたお話は和んだなー。 もう幼稚園に行くような年になっていたのね。 ちょっと前まで赤ちゃんだったのに、お子の成長というのは本当に早いものだなぁ。 『Thanks Father's Day -銀座山形屋×芦別市120周年記念-』ということで MVP賞のスーツ仕立券をいただき、父の日らしいコメントをするというなんとも完璧なつくり。 サンクスマッチでも勝てていなかったんだなー。 スポンサーさまにも「うちのサンクスマッチで勝った♪」って思ってもらいたいし、 選手にお得な賞品をゲットしてもらいたいし、盛り上げていきたいところ。 昨日の富山戦、「勝ったけれど、うーん」な感想が現地組に多いなと感じた。 私はテレビでスカパーを観ていてまったくそう感じなかったのだけど、 何が違うんだろうと考えて、まぁ現地にいないので雰囲気がわからないのもあるのだけど、 愛媛で本当に悔しい思いをしたというのがあるのかなぁと。 勝ったことだけに満足しているわけではないのだけど、 あの悔しさを払拭するのに厚別での1-0完封勝利というのがとてもとても大きく感じた。 試合が面白くないこともなかったし、そもそもの期待度が低いわけでもない。 "ここぞ"の試合でちゃんと勝つことって今まであんまり無かったものだから。 感じ方、意見がそれぞれ違うというのはサッカーの面白さのひとつだわね。
ナンバー入れが完了したので、次の試合からやっと今季のレプリカ着れる! レプリカの生地が薄くなるとどうしても貧乏心からか損をした気持ちになるのだけど、 生地が薄くなるっていうのは性能が上がったってことなのよね。 薄くなってお値段が一緒ってむしろすごいことなんだ。 レプリカは選手の着ているものと同じ。 当たり前に思っていたけれど本当に素晴らしいことなんだわーと改めて感じたり。
posted by ひとみ |23:51 | コンサ徒然 | コメント(3) | トラックバック(0)