2010年08月31日
昨季の友は、今季の敵。
昨日の34℃に続き、今日も真夏日の札幌。 だんだん、もう好きにしてくれって気持ちになってくる。 これで冬がめちゃくちゃ寒くなったりするんだろうなぁ。恐いわぁ。 前回・今回の愛媛戦で石井ちゃんに決められたふたつのゴールは、 私には高原ならば止められるものだったと感じた。 千代台でのシュートは反応が遅れていたし、PKは先に動いてしまっていたし。 (あさ吉さんは、タイミングを外されているようにも見えると書かれていて、 改めて観るととても納得。確かにそうも見える。) 高原は自分で、PKが得意だと言う。 私もそう思う。だからこそ、"たまに止めることが出来てラッキー"とは思われたくない。 今季はどちらも直さんのカードによるPKだけれど、とりあえずそれはどうでもいい。 高原のPKでの失点は、敢えて高原のミスと言わせてもらう。 それくらい自信を持ってやっているはずだしっ。 相手が石井ちゃんでなければ...と思ったり。 ふたりは2005年の同期生でもある。特別な意識が無い方が不思議。 意識しないようにしても、無心にはなれない。人間だもの。 でも。高原はもう、石井謙伍からの失点はいけません。2度としてはいけません。 なんなら、はじいたボールをぶつけるくらいの勢いでOK(←それはどうだろう)。 頼むよ高原。みんな信頼をしているのだからね。 最近キックが雑な時もあるから冷静にね(←どさくさで違うところの駄目出し)。
posted by ひとみ |22:44 | GK | コメント(4) | トラックバック(0)