2008年12月19日
クライトンの残留
もう暦の上では12月も下旬だというのに、まったく雪が積もっていない札幌。 先日帰省した時、旭川は普通に雪が積もっていたので、 全道的に雪が少ないわけではないみたい。 降ったら降ったで嬉しいものではないけれど、雪が無いというのも変なかんじ。 ロードヒーティングでがしがし雪を融かすのも結構だけれど、 雪のまったくない街というのはとても違和感を感じる。雪があっての北海道。 1~3月にかけて、いきなりドカッと降るのだけはやめてけれ。 昨日は寂しいニュースと明るいニュースがあったけれど、 どうしても寂しい方に気持ちが傾いていて。 今日になって改めて考えると、明るいニュースの方をじわじわと実感しはじめた。 クライトンの残留。 お父さんの体調は大丈夫だったんだろうかと気になっていたのだけど、 退院の見通しが立ったらしい記事を見つけてひとまず安心した。 コンアシは、話題だったクライトンのエラダンスからスタートという粋なはからい。 あれまた見たいなぁ。 クライトンがゴール決めたら、みんなでやるっていうのどうよ。すごい変な集団だけど。 来季は煽る人が居なくても、CKの時には自然と手拍子が起こるに違いない。 そう感じた最終節鹿島戦。 そこにクライトンの姿が再びある可能性なんて、ちっとも考えていなかった。 とてもびっくりしたけれど、嬉しい。 期待に応えたいと言ってくれるクライトンのサポーターへ期待に応えたい(←ややこしい)。
posted by ひとみ |23:49 | 選手戯言 | コメント(2) | トラックバック(0)