2013年02月27日
一番可愛かった時期
↑とても良い写真だったのでそのまま使わせてもらった。 ハーフナー家に関するコラムが面白かったのでリンクしてみる。 そうだったなあ。ピッチの上のディドは激しかったなあ、なんて思いながら読んでいた。 今や当たり前のように日本代表の中に名前が出るマイクだけれど、 つい数年前までは「マイクを早く代表にしてよ」とよく内輪で話していた。 「監督は外国籍選手だと思ってるんじゃないの!?」なんて言ってみたり。 はじめてA代表の青いユニフォーム姿を見た時はなんか似合わない、と思っていたけれど、 そういえばいつの間にかそんな風に感じることはなかったな。 >「なんで今日引っ越すの?コンサドーレにはいっぱい友達がいるのに、 >なんでマリノスに入んなきゃいけないの?」 と、札幌を離れた時に言って怒って泣いたんだそうで。 マイクめ、カワイイところもあるじゃないか。今はまったくカワイくないけど! そもそもコンサドーレサポーターたちがマイクを一番知っている時期は このカワイイ時期なのよね。選手になってからのマイクではなくて。 私は当時札幌に住んでいなかったので宮の沢でマイクを観ることはなかったけれど、 "マイクといえばディドの子ども"というイメージは当時も今も変わらない。 >「ニッキはちっちゃいのに結構、守りがうまかったですね。」 ニ、ニッキがちっちゃいだと!...とか突っ込んでみたり。 ふたりはディドにマスコミ対応もしっかり指導されているみたいで、羨ましい限り。 そういうことを教えてくれる人って、身近にいるようでいないと思うんだ。 うちにもそういう人がいればな~。 ののがいるけれど、社長になったらそればっかりもやっていられないし。 健作は一応マスコミに精通している(?)けれど、教えてくれるわけじゃないし。 あっ、財前さんがいるじゃない! 財前さんが選手にマスコミ対応を教えてくれればいいのにな! でも財前さん自体のインタビューはまだまだこれからってかんじだしなー(←失礼な)。 マイクとニッキの体の成長の仕方の違いについては、 へぇ~~そういうものなのか~~と驚いた。成長期の指導って本当に大切だ。 そういえば以前、顔も似ていて同じように身長が高いけれど、 立ち方というかなんかそういうものがふたりは違うんだな、と思ったことがある。 これが関係していたのかなー。わからないけど。 メディア情報がいきなり増えていた。特にノースがすごい。 どうしたんだろう。もともとDJたちとの繋がりはあるとは言え、 こんなスポンサーみたいな扱いはどうしたんだ一体。いや嬉しいけども。録音しよ。
posted by ひとみ |23:23 | 選手戯言 | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:一番可愛かった時期だった
まだ「ハーフナー一家」は読めてませんが・・・
ディドパパは今でも息子たちの頼れるボスなんでしょうね。
’
K作じゃぁ・・・←失礼すぎ
そして監督も饒舌って感じじゃないですよね。
慎重な話し方なので発言にはとても気を使っているのだろうと思われますが(^^)
そこんところは若手も見習うべきですね。
でも饒舌じゃ~←しつこい
そして来月の胆振トリオトークショーは司会が上手く話を引き出さなくては成り立たないと懸念の私。
楽しめるのか心配です。(その前に行けるのか??)
posted by チームがある限り| 2013-02-28 13:15
コメントありがとうございます。
>>チームがある限りさんへ
1ページの内容が多い上に前後編になっているので、
お時間のある時にのんびり読んでみてくださいー。
ディドのようなパパ兼指導者がいてくれたら、
そりゃあマイクもニッキも上手く強くなりますよねー。頼もしいですほんと。
.
K作には期待してはいけないですね!そもそも本人が成長できてないですし!(きっぱり!)
なるほど、監督のあの話し方は気をつかっていたのですね。
話す内容が面白くない、とか密かに思っていてすみません。
監督も場数を踏めばきっと面白く楽しく饒舌になっていくでしょう。多分。恐らく。
.
トークショー楽しみですね。見たい人がみんな見れて盛り上がりますように!
今日ののののテレビ出演を観ていると、改めてののはすごいわーって思いました。
posted by ひとみ| 2013-02-28 23:22