2010年03月03日

最大の敵は・・・。

 さあ、ネタぶちかますか!・・・とその前に、開幕前なのでちと堅めな話を。

 去年、数字を拾っていると見事なまでにコンサは脆かった。
 先取点を獲ってもすぐに追いつかれた。あと少しで・・・という試合を何度も見た。

 諦めたらそこで試合終了ですよ、というのはスラムダンクの安西先生の名言。
 コンサの場合、最大の敵は迷いなのではないかと。

 状況判断や試合展開を読むのは一朝一夕に身に付くものじゃなく、経験を積んで痛い目を見て学ばなければならないのが厄介なところ。その意味では時間がかかるという面があるのは事実。大分とのプレシーズンマッチでもそれが直らないのは困ったものだけど(汗)、膿を出しきったと思って詰めを怠らないでほしい。

 迷いはうまくいかなかったときに焦りを生む。
 そしてそれがさらに迷いを・・・といった具合にドツボにハマる危険性を持っている。

 CBにケガ人続出でどうしたもんかと思うんだけど、「高さで勝てないなら高さ勝負に持ち込ませなきゃいいんだ!」と開き直ることもできる。CBに関しては考える選択肢が減るぶんだけ結論を導き出すのはわりと難しくないのかななんて思ったりもする。もちろん、考えることが実際にできるかは別問題だし、(シュートを)打たせずに勝つってのはJ1ですら至難の業でそう簡単にできる話じゃないんだけど・・・。

 切り替えがどこまでハッキリできるかはそのまま迷いを消せるかどうかに直結すると思う。
 このへんは野球みたいに「このタイミングで!」と明確にならないのが難しいところで、それ故にサッカーは面白くかつ難しいのかなとも思うんだけど。鹿島みたいに、とは言わないまでも局面局面でのハッキリした戦い方がどこまでできるかが勝敗や昇格を分けるような気がしているし、それができるチームがJ1仕様のチームなんだと思う。

 とは言っても、それを勝つことで示してくれないと困るのもまた確かなわけで・・・。

posted by フラッ太 |18:09 | コンサについて | コメント(2) | トラックバック(0)

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Re:最大の敵は・・・。

トラバありがとうございます。

>状況判断や試合展開を読むのは一朝一夕に身に付くものじゃなく、経験を積んで痛い目を見て学ばなければならないのが厄介なところ。

この部分に尽きるのではないでしょうか。

“育成型クラブ”を標榜するなら、サポもクラブも、
結果を出せずに失敗しても、ある程度覚悟せにゃならんということではないかと。

まあ、人によって、堪忍袋の緒の長さは違いますが(-"-;A ...


posted by whiteowl | 2010-03-05 18:41

whiteowlさんへ

やる方は生活かかってますから必死です。
 でも、見る側・伝える側がそのへんをあんまり考えてないのかなあとは思います。
 そういう僕もあんまり偉そうなこたぁ言えませんが(汗)。

 野球は例えば外野からのバックホームとかのファインプレーを取り上げてくれたり、「試合は負けちゃったけど稲葉ジャンプ楽しかった〜」とかいった感じで“いいこと探し”がしやすいし、ボロ負けしたって次の日にはまた試合がやってきますからイヤな思いを引きずらないで済む。

 でも、サッカーって基本的に1週間に1試合しかない。引き分けも珍しくなく、それも負けに等しい引き分けなんてのが多くなるとどうしたってフラストレーションが溜まっちゃう。「このプレーがすごい!」っていうのもあんまりフィーチャーしてくれないですし・・・。

 プロなんだから勝たなきゃ!ってのは同じなんですけど、そこに至るまでのプロセスで違いが出てくるというか、そこでハマるかイヤになるかの分岐点になるのかな・・・と。

 そのへんはまた稿を改めて書くことになると思います。

posted by フラッ太 | 2010-03-06 16:55

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