☆ ＣＯＮＳＡ に ＹＥＬＬ！ ２号 ☆

今日は愚痴らせてもらうので、そういうのが嫌な人はスルーして下さいね。


私が本業と両立させながら活動しているメンタルヘルス関連 (主としてピアカウンセラー) は
きちんとした指示を受けての公式なものであって
好き勝手にサークル活動をしているわけではありません。

でも……
やっている事がなかなか理解されないのは仕方ないけど
活動していることを批判されるのは正直つらいです。

秋が深まるに連れ、私の気分も深い暗闇に落ちていくような気分です。
昨年はＪ１昇格へ向け、これからの時季が大盛り上がりだったんですけどね （＾_＾；）

昨夜は研修先 (訪問先) への手土産を買いがてら 弟子屈 で味噌ラーメンを。
そして今日は研修途中のランチで、再び三井アウトレットパーク北広島に寄りました。



本日は 十勝帯広名物 豚丼の ぶたはげ  で美味しくいただきました （＾ー＾）

肉がとても柔らかくて最高！



ところで研修は…… 

今朝は気が高ぶっていたせいで早朝覚醒だったし、車を運転した疲れもあったけど
とにかく気疲れしたなぁ～という感じ （＾_＾；）

仕事帰りに三井アウトレットパーク北広島へ寄り
北海道ロコ で明日の訪問先用にお菓子を購入。
そのついでに２Ｆのフードコートにある 弟子屈 でラーメンを食べました。



弟子屈 では何度か食べていますが味噌ラーメンは今日が初めて。

超おいしかったです！

１８という数字は６＋６＋６。

新約聖書の最後に出てくる預言書であるヨハネの黙示録：第１３章。

『……略……　この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
ここに、知恵が必要である。思慮ある者は、獣の数字を解くがよい。
その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は６６６である』


日本中のＡＭラジオ周波数って、ほとんどが足し算すると １８ になるのですね。

例えば……
　　ＨＢＣ札幌 ⇒ １２８７ ⇒ １＋２＋８＋７＝１８
　　ＳＴＶ札幌 ⇒ １４４０ ⇒ １４＋４＋０＝１８
　　ＮＨＫ第１札幌 ⇒ ５６７ ⇒ ５＋６＋７＝１８
　　ＮＨＫ第２札幌 ⇒ ７４７ ⇒ ７＋４＋７＝１８

こんな感じで日本中のＡＭラジオ周波数を若干こじつけ気味に足し算すると
ことごとく１８ (６＋６＋６) という数字が出ます。

【スーパーバンタム級】　アメリカ　カリフォルニア州カーソン
WBO世界王者 元WBC・WBO世界バンタム級統一王者
元WBA世界スーパーフライ級暫定王者 元IBF世界フライ級王者
　　ノニド・ドネア (フィリピン)
　　　９Ｒ　１分５４秒　ＴＫＯ
WBC世界名誉王者　　西岡 利晃 (帝拳)

WOWOWの契約までして観戦した世紀の一戦でしたが
ドネアの強さに圧倒され、西岡は残念ながら敗北を喫しました。
でも試合直後のインタビューでは 「ドネアは前半に出て来るタイプだから
自分としては中盤から後半に勝負するつもりだった」 と冷静に振り返っており
本人としてはそんなにヤラレタ感は無かったのかも知れません。

試合は１Ｒからドネアのパワフルで速いパンチに西岡は警戒し過ぎるような展開で
防御オンリーで手を出さない西岡に対し観衆からブーイングが浴びせられました。
西岡が天下の宝刀である左を放った直後をドネアが狙っており
あまりにも慎重過ぎる西岡。
打って来ないので、どんどん左右のパンチを放ちポイントを重ねるドネア。

６Ｒ、速い連打を浴びせるドネア。
ダッキングで避けようとした西岡の顎に左アッパーが炸裂し、最初のダウンを奪われました。
このダウンは足が揃ったタイミングでのパンチによるものでダメージは低かったけど
ここでようやく西岡の闘志に火が付き、初めて強いパンチを叩き込み
スリリングな打ち合いとなって場内が初めて盛り上がりました。

７Ｒと８Ｒは、西岡も積極的にパンチを打って応戦しましたが、ポイントはドネアかな。

そして迎えた９Ｒ。西岡がドネアをロープに詰めて連打を浴びせますが
冷静なドネアは、西岡の左ガードが疎かになっているのを見逃さず
狙い澄ました右１発で西岡をマットに沈めます。
このダウンは深刻なダメージだったようで
立ち上がった西岡にドネアが１発強烈なパンチを放つと同時に
西岡のセコンドが試合のストップを要請するような感じで終了～。

まぁ、もし不用意な右をもらわず、終盤までもつれ込めば……　という気もしますが
今日はドネアが強過ぎたということで異論はないと思います。



第17回 秋華賞 (ＧⅠ)

こちらは大本命ジェンティルドンナが、ゴール直前で差し返す大魔神のヴィルシーナを
ハナの差で抑え、史上４頭目の牝馬三冠を手にしました。

レースは、スタートから出ムチをくれて逃げようかという勢いでヴィルシーナが行き
ジェンティルドンナは中段の位置に付けました。

ところが、ゆっくりスタートして最後方に下がっていた15番人気チェリーメドゥーサが
中間の1000ｍ標識より前から一気にスパートし、そのまま大逃げを打つ展開に場内騒然。
最終コーナーを回っても大きく差をつけ引き離すチェリーメドゥーサ。

しかし最後の直線、残り100ｍでチェリーメドゥーサの脚色が鈍り
外からジェンティルドンナが強襲すると、先行していた大魔神のヴィルシーナも
並ばれてから、負けじと内側から脚を伸ばします。
先頭に立った途端に集中力を無くし物見をしてしまった (騎手談) ジェンティルドンナに
真面目に走るヴィルシーナが詰め寄ったところでゴール版を通過。
結果は、ほんの僅かの差でジェンティルドンナに軍配が上がりました。

予想外のレース展開を作って大いに盛り上げたチェリーメドゥーサは５着入線。
久々に面白いレースを見た感じがしました （＾o＾）

私が面白いかも……と思った２頭の内、アロマティコが３着に入線。
owlsさんは的中できたかな !?

いま私は直ぐ左にあるテレビで西岡利晃のボクシング生中継を見ています。
これから前座の試合 (セミファイナル) が行われるところです。


さて今日は、京都競馬場で第17回 秋華賞 (ＧⅠ) も行われます。発走は１５：４０。
３歳牝馬によるレースです。
このレースには ジェンティルドンナ という凄～く強い馬が出走し
前売りでも断トツの１番人気になっています。
７戦５勝で、２着１回、４着１回。今年の桜花賞と優駿牝馬 (オークス) を制し
今日の秋華賞を制すると史上４頭目となる牝馬三冠の達成です。

このレースには ヴィルシーナ という馬も出走します。
実はこの馬、元プロ野球の投手で
『大魔神』 と呼ばれた、あの 佐々木主浩 さんの持ち馬です。
桜花賞・優駿牝馬 (オークス) 共にジェンティルドンナに敗れての２着。
実力は高く、もしかすると今日の秋華賞で雪辱を果たし
大魔神がＧⅠオーナーになるかも知れません。
ただ、ヴィルシーナは鋭い伸び脚という面でジェンティルドンナに敵わないので
ジョッキーの内田博幸が巧く乗らなければ厳しいと思います。

馬券を買う予定はありませんが、個人的には１枠２番アロマティコと
６枠１２番アイスフォーリスが面白いかな～と思っています。


〔これは２年前の中山競馬場で取ったものです〕

明日いよいよ世紀の対決！歴史的な夢のカードが行われます。

【スーパーバンタム級】　アメリカ　カリフォルニア州カーソン
WBC世界名誉王者
　　西岡 利晃 (帝拳)　46戦39勝 (24ＫＯ) 4敗3分け
　　　　　　　　ＶＳ
IBF世界王者 WBO世界王者 元WBC・WBO世界バンタム級統一王者
元WBA世界スーパーフライ級暫定王者 元IBF世界フライ級王者
　　ノニド・ドネア (フィリピン)　30戦29勝 (18ＫＯ) 1敗


まず思うのが 『世界ボクシング史に残る世紀の一戦！』 と言われる試合に
日本人が登場することの凄さ。

対戦相手のドネアは、現王座のスーパーフライ級を含む４階級の世界王者で
軽量級最大のスーパースターと呼ばれています。
　　※ (試合当日11:00追記) ドネアはIBFの王座を返上したそうです。


〔西岡利晃の世界戦成績〕

2000/06/25  挑戦失敗　×判定　ウィラポン・ナコンルアンプロモーション (タイ)
2001/09/01　挑戦失敗　△　ウィラポン・ナコンルアンプロモーション (タイ)
2003/10/04　挑戦失敗　△　ウィラポン・ナコンルアンプロモーション (タイ)
2004/03/06　挑戦失敗　×判定　ウィラポン・ナコンルアンプロモーション (タイ)

2008/09/15　暫定王座獲得　○判定　ナパーポン・キャッティサクチョーチョイ (タイ)
（2008/12/20　正式王者へ昇格）
2009/01/03　防衛１　○12R・KO　ヘナド・ガルシア (メキシコ)
2009/05/23　防衛２　○3R・KO　ジョニー・ゴンザレス (メキシコ)　開催地：メキシコ
2009/10/10　防衛３　○3R・KO　イバン・エルナンデス (メキシコ)
2010/04/30　防衛４　○4R・KO　バルウェグ・バンゴヤン (フィリピン)
2010/10/24　防衛５　○判定　レンドール・ムンロー (英国)
2011/04/08　防衛６　○9R・KO　マウリシオ・ムニョス (アルゼンチン)
2011/10/01　防衛７　○判定　ラファエル・マルケス (メキシコ)　開催地：米国
（2012/03/15　名誉王者へ昇格）

↓↓ この写真は 2010年4月、４度目の防衛戦を日本武道館で生観戦した時のものです。
よそ見していた瞬間に１発ＫＯ……決定的シーンを見逃しちゃいました （＾_＾；）



明日の試合は WOWOWのみの生放送ですが、今から私もドキドキしています。
正直に言うと西岡が勝つ可能性は30％ぐらいかなと思いますが
天下の宝刀 (左ストレート) が炸裂すれば、あるいは……と期待しています。
海外で２度の防衛経験があるのはプラス材料ですけどね。

強化費が大幅に削減されると
『１年でＪ１へ！』 とは願うけど、そのトーンは下がってしまいがち。

お金のあるクラブなら 『今年はこんな事態になったけど１年で戻るぞ！』 と言えても
そうじゃないクラブには、チームを作り直さなければ……的な
大きな試練が待っている……
そんなケースが多いってことですね。



いっそのこと、こういう策は…………　いや……やめておこう （＾_＾；）

ホーム最終戦で呼ばれるのは、どの芸人さんかな！？

個人的に、ちょっと楽しみかも知れない （＾o＾）



それと……　新しい監督は誰になるのかな？

こちらも興味津々です。

昼前あたりから肩や腰が重い感じがするなぁ～と思ったら



雨マークだらけ。

明日も雨なので、もし予報どおりだったら６日連続の雨降りですよ。




これじゃ体のあちこちが重く感じるわけだ （＾_＾；）

仕事の帰り、キレイそうな造花を買う目的で百均などに立ち寄りました。
食料品スーパーやカー用品店などが立ち並ぶエリアに在る百均です。
百均の近くに車を置いて、２軒隣りのホーマックでちょっとだけ買い物をしてから
百均へ戻ろうと歩いていた時、茨城県での単身赴任生活を思い出しました。

こんな夜、買い出しへ時々行ってました。
今は家族がスーパーで食料品を買うので、私が買い物へ行く機会はグッと減りましたが
１人暮らしの時は自分で買うしかありませんでしたからね （＾-＾）

単身赴任の頃は、日曜が終わって月曜が来ることを、あまり苦に感じませんでした。
早く月日が流れてくれないと、北海道へ戻る日が来ないわけですからね （＾-＾）
それでも北海道への転勤が近づいてくると名残惜しさも感じました。
名残惜しいのは、気楽な単身赴任だったり、東京に近い地域での生活だったり
職場同僚との楽しい日々だったり……　まぁ、いろいろです （＾-＾）

でも結局は１人暮らしが淋しかった……　情けないけど、これに尽きます （＾_＾；）

茨城の１Ｋアパートは壁が薄くて天井が高いから冬は暖房に苦労しました。
特に寝る時は毎晩のように寒い思いをしました。
また、職場は暖房が効かず (冷房も) 冬の北海道で外を歩くような装いで仕事してました。

この冬は久しぶりに暖かい環境で過ごせそうです （＾o＾）


百均で買った造花は、カウンセリングルームに飾るやつです。
もう少し暖かみがほしいな～と思ったんです （＾-＾）

〔萬字ラーメン：６３０円〕

あまりラーメンは食べないけど、おとん食堂の醤油ラーメンは本当に美味しい！
醤油専門店ですが、何かこう懐かしい味なのです。
ＢＧＭも懐かしい （＾o＾）

恵庭市内においては人気の高い食堂です。

小林可夢偉が日本人として３人目のＦ１表彰台！
３位でしたが感動しました （＾o＾）

フジテレビＮＥＸＴは契約していないから生中継は観れなかったけど
２１：００からのＢＳフジで録画中継を
リビングでソファーに座って長男と一緒に観戦しました。

４番手のジェンソン・バトン (マクラーレン) が直ぐ後ろに迫る展開となり
ラストの３周ぐらいからはレッズ戦のアディショナルタイムみたいな心境でした。
隣りの長男は日本人ドライバーへの興味が無く (と思われ) 一言も発しないので
私も叫びたい心境を胸の内に留めながら可夢偉の表彰台を祈りました。

そしてギリギリ逃げ切って、３位でチェッカーフラッグを受けました。
昨夜で言えば試合終了のホイッスルが鳴った瞬間と同じような心境です。


さあ次はオルフェーブル！

一応１番人気に上がりましたが
こんな大外枠 (１８番) からの発走で凱旋門賞を制した馬はいないらしく心配です。

いや、円山球場へ行ったのは昨日だけです （＾_＾；）
今日の決勝戦はテレビ観戦でした。

北照エースの大串クンは昨日の試合で右肘に死球を受け
今日も相当痛かったでしょうに、本人の強い意思もあって先発。
不調そうに見えましたが見事に完投勝利しました。
インタビューでは監督さんがこの新チームにかなりの自信を持っていたそうで
思惑通り頂点に立つことが叶い、安堵の表情を見せていました。

今大会、逆転の連続で勝ち上がった駒大苫小牧は今日も粘りましたが
大串クンの投球術が少しだけ上回ったという感じがしました。
来年夏の甲子園を目指すためには投手力の強化が必要かも知れません。

北照は今日の優勝で来春の甲子園切符を手に入れるのは間違いありません。


↑↓ こちらは昨日の写真です。




さて今頃は鈴鹿でＦ１ＧＰの真っ最中でしょうか。
夜９時からＢＳで録画放映があるようなので楽しみです。

更に今夜はいよいよ競馬の世界最高峰である凱旋門賞が
フランスのロンシャン競馬場で出走となります。こちらは生中継がありますね。
オルフェーヴルがスミヨン騎手との折り合いをきちんとつけて実力を発揮できれば
日本馬として史上初の凱旋門賞制覇の夢が叶うかも知れません。
ペースメーカーみたいな役割で出走する同僚のアヴェンティーノに期待する声も聞きますが
５頭立てだった前走フォワ賞のようなわけにはいかないと思うんだけど……どうなのでしょう。
逆にアヴェンティーノが逃げ切ったら日本競馬界として凄いオチになっちゃうな (笑)

監督インタビューの第一声で、野々村氏の髪型をダメ出しする石崎監督 (笑)
終わった後も離れ際にもう一度ダメ出し (笑)

今日は何もかもが上手くいったというか……　やっぱり５バックが効いたかな。
守る時は５バック、攻める時は３バック。
これがやれたのも選手達が最後までよく走ったからこそ！と思います。
特にレッズが攻めて来る時、ＤＦラインで５人が見事な横一列の陣形を取ると
点を取られそうな気がしませんでした (本当はいつやられるのかと……)。

２ゴールの古田クンはもちろんですが
１番右にポジションを取った前クンの動きも素晴らしかった！
そしてみんなでファーストディフェンスをしっかりやっていましたね。
ボランチの２人が前に飛び出してプレスをかけまくったシーンもありました。

古田の２ゴールを見て、一昨年のＡＷＡＹジェフ千葉戦を思い出しました。

それと……　２－０になった時は正直４月２１日のフロンターレ戦も思いだしたけど
その再現にはならず本当に良かったです （＾o＾）



スタジアムで雨の中応援された皆様、本当にお疲れ様でした！
でも、疲れも吹き飛ぶような勝利でしたね！