2018年08月31日
相性?そんなの関係ないかも
最後に勝利して以降の神戸戦 (Jリーグ戦) を振り返ってみると・・・ 2006 ◎ 2-1 GOAL 相川、OG 2006 × 1-6 GOAL フッキ 2006 △ 1-1 GOAL フッキ 2006 × 1-4 GOAL フッキ 2008 △ 1-1 GOAL ダヴィ 2008 △ 1-1 GOAL ダヴィ 2012 × 1-2 GOAL 山本 2012 × 2-4 GOAL ハモン、上原 2013 × 0-1 2013 ◎ 1-0 GOAL レコンビン 2017 × 1-2 GOAL ジュリーニョ 2017 × 0-2 2018 × 0-4 という風に、2012年からは1勝6敗である。 今年5月20日に0-4で大敗した試合で私がHPに記したコメントは 「序盤の2失点で苦境に。後半開始からジェイ投入で流れ掴む。 ポスト直撃が決まっていればどうなっていたかわからない展開。 ミンテ、宮澤が相次いで退場も勇敢に攻めた」 このコメントに勝利へのヒントが含まれていると思う。 2人も退場なんてケースは滅多にない事。つまり、序盤の失点さえ防げば 後半圧倒的に強いコンサドーレなので何とかなるかも知れない。 昨シーズンまでの相性の悪さは今年のコンサには関係ない。 それともう1つ。イニエスタの加入で神戸のサッカーが少し変わっているとしたら・・・ これまでの神戸じゃなければ充分に勝機は見いだせる・・・と思う。自信はないけど。
posted by hiroki |19:33 | コンサドーレ |