2012年05月12日
最後のチャンス場面
後半アディショナルタイムも残り僅かとなった48分30秒過ぎ DFラインからのロングボールによりFC東京ペナルティエリア内で大混戦となり こぼれ球をノースがシュートして、ボールが近くにいた相手選手の右腕に当たった瞬間 思わず 『PKだ!』 と叫んだ私。 その場面を、やや左下方向を見下ろす位置で観戦していましたが 私の目では腕に当たったように見えました。 帰宅後に録画しておいたテレビ放映で何度も繰り返し見たけど やっぱり右腕に当たっていたと思います。 もう少し離れた位置で当たっていたら PKを取ってもらえたかも知れないな~と思いました。 あの時間帯でPKをもらい、それを決めて引き分けに持ち込んでくれていれば 今日何年ぶりかで同行してくれた人も感動しただろうな~。 サポーターを1人増やせたかも知れないのに…… う~ん残念 (ToT) この文の主旨は 『あれはPKだろ!何で取ってくれないんだ!』 ではなく 下段の青文字の部分ですヨ (^-^)
posted by hiroki |20:29 | コンサドーレ |