コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2008年08月17日

不満をぶっ飛ばそう!

みなさんのブログ記事を読ませていただくと
今日の試合は色んな不満が目白押しですね。爆発させている人も多々。

私も不満、溜め込んでいますヨ (^o^)
もちろん今日の試合に限ったことじゃないですけどね。
もう少しシーズンが進んで、それでも現状のままだったとしたら
この場で記事にしようかと思っています。
その時のコメントは、どうぞお手柔らかに (笑)

私の不満は、室伏広治選手の雄叫びに乗せて
83mの彼方へ、ぶっ飛ばしてもらうつもりです (笑)
みなさんも乗ってみませんか!?

でも何だか室伏さん、調子悪いみたいですね~ (^_^;)

posted by hiroki |20:59 | コンサドーレ |

2008年08月17日

今日の京都に負けるなんて…

リーグ戦もこの時期に入ったら今までのように
「負けたとはいえ、このレベルのチームと接戦なら見通しは明るい」
なんてセリフ、もう私の口からは出てきません。
今日の京都に負けちゃダメでしょう。

いつもなら今頃には気持ちが切り替わって前向きな考えも出る時間ですが
今日はそれも困難なようで未だにネガっています。

前半と後半で内容が一転した理由は何だったのか……。
とにかく後半はダヴィの突破以外点が入る感じがしませんでした。
前半もそれに近いものはあったけど
ブラジル3人組の気持ちがゴールに向かっている雰囲気がありました。
しかし後半は……そして結構いい動きしていたアンデルソンが下がって
ますますゴールが遠くなったような……。
CKや、いい位置からのFKが何度もあったけど
研究されているせいなのか知りませんが、全く決まりませんでした。

今日の試合の前半と後半の差……特に攻撃面が
なぜこんなに大きく変わってしまったのか……。

これで最下位転落。
そして私の夏休みは終了…… 明日から仕事です。

posted by hiroki |16:30 | コンサドーレ |

2008年08月17日

より進化しているのはどっち?

5月3日の第10節で京都サンガF.C.と対戦 (0-1で敗れる) した後
本館の試合感想に、私は次のようなことを書きました。

「前半は、よく1失点で済んだものだ。」
「池内の表情は前半から暑さに参っているように見えた。」
「前半のシュート数 ⇒ コンサドーレ0本、京都は7本。」

この時の先発メンバーは、GK高木、DFは左から坪内・吉弘・柴田・池内。
MFは左から西谷・芳賀・デビ純・砂川で、2TOPが西とクライトン。

この時期は、クライトンの起用法に関してブログが賑わっていたと思います。
「フォワードで使っても機能していない!」 みたいな (笑)

三浦監督は後半スタート時に布陣を変えます。
デビ純に代えて石井謙伍をFWへ投入し、クライトンをボランチへ回しました。

すると試合の様相が明らかに変化してきました。

結局は前半の失点が響いて0-1のまま試合終了となりましたが
「後半は一進一退の攻防となり見応えある内容に感じた。」
「終盤は本当にあと1歩のところまでいったが、京都の必至な守りに阻まれた。」
という感想が書いてありました。


あれから京都はフェルナンジーニョが入り、特に攻撃力が強化されたようです。
一方のコンサドーレも、今日は久々にダヴィとアンデルソンの2TOPが見れそうだし
DFも5月3日の4人のうち3人がベテランに入れ代わるようです。
箕輪の加入は大きな強化ポイントだと思います。

前節、鮮やかなヘッドが幻のゴールとなってしまったアンデルソンが
今日はきっと決めてくれるはずだし、ダヴィも禊のゴールをねじこむでしょう。
よって2-0でコンサが大勝利~!
……あれ? どこかで見たことのあるフレーズ (笑)


前回の対戦からどちらがより進化しているか、今日の試合が待ち遠しくなってきました!

posted by hiroki |08:01 | コンサドーレ |