2008年02月28日
重い言葉と、或る予感
「ボールがこっちにダイレクトに戻ってくるので、ラインを上げることを
躊躇してしまう。昨年の堅い守備は前線からの守備があったからと
みんなも言っている。」
ある選手が話したという、この言葉はとても重いものだと思います。
新外国人FWが相手に競り負けてばかりなので、こうなるのだそうです。
諦めずに使い続けるか、思い切って引っ込めるのかは監督の考え次第。
ひょっとすると今年のJ1では石井謙伍クンが大ブレイクするかも知れません。
posted by hiroki |18:01 | コンサドーレ |