コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2006年12月03日

最終節が終わった翌日に思う

私が今まで知り得た情報 + サンクスウォーク前の監督挨拶
これらを総括して思ったことを噛み砕いて私なりに表現すると……

  スタッフ・選手側(現場)会社側(社長とか)とに一体感や信頼感が薄いと
     ↓ ↓ ↓
  大抵の場合、サポーターはスタッフ・選手(現場)の味方だから
     ↓ ↓ ↓
  サポーター会社側(社長とか)に不信感を持つ
     ↓ ↓ ↓
  様々なマイナス要素が生まれる


監督退任話が出た頃の新聞記事で、社長さんが「次はアットホームな指揮官を…」みたいな
ことを書いていたのを見たような気がしますが……
結局のところ、かなり関係が良くなかったのかなぁ~なんて思いましたねぇ。

私はフェルナンデス時代に応援を始めたので
アットホームという言葉はとても好きですけどね(^o^)。

結論として
スタッフ・選手側(現場)会社側(社長とか)とに一体感や信頼感が深まれば
全体的に良い方向へ進むんじゃないかな!?と思うわけです。
まぁこれは、皆わかっている事なのでしょうけどね。
ただし社長さんに気をつけていただきたいのは
観客動員数を延ばす等の赤字減少施策チーム強化施策とを
バランス良く両立させていかなきゃいけない!という事です。

ここ数日、厳しいコメントをいただくような記事ばかり書いていますが
明日からは、また、ほのぼのモードに戻る予定です(^o^)ノ

posted by hiroki |09:18 | コンサドーレ |