2008年11月24日
イエローカード
イエローカードをもらった枚数と、現状の成績とに どのくらい関係があるのかな~と気になって調べてみたけど これ!と言うほどの関連性は無かったような、少しはあるような~でした (^_^;) 【イエローカード枚数ランキング】 昨日現在 第1位 76枚 東京ヴェルディ 第2位 72枚 コンサドーレ札幌 第3位 70枚 大分トリニータ ちなみに… 第16位 42枚 横浜F・マリノス 第17位 36枚 ガンバ大阪 第18位 32枚 清水エスパルス なお平均は55.7です。 当初は、降格あるいは降格圏内の2チームが金・銀を占めているから やはり成績不振と関係あるんだな~ぐらいに結論付けようとしていたら 上位にいる大分が70枚も貰っているのを見て。あらら~という感じに…。 結局のところカード数の量は チームのプレイスタイルだったり、ファールを取られ易い選手がいたりっていう部分の 枚数差かも知れないな~と。 他にも、気迫の表れとか、相手の激しい攻撃に晒される事が多いとかもあるのかな? コンサにおいては、相手の激しい攻撃に遭って……かな~と考えていたけど 個人別に見るとクライトン、ダヴィ、坪内が各9枚ずつで、芳賀が7枚。 この4人で、実にチーム全体の47% (約半数) を占めています。 この顔ぶれを見た限り、やはりコンサがこんなに貰っているのは気迫の表れなのかもね!
posted by hiroki |08:52 | コンサドーレ |
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