2008年09月29日
残り試合を大切に
今年の最終試合まで、「腐らず 焦らず 投げ出さず」ただ黙々とがんばってほしい。 「勝負 勝敗 力不足」そんなことはいっさい忘れて 残り試合を来年、再来年のために出し切って戦ってください 今年のこのコンサドーレの状況が今後の糧にできるように 最後まで粘り強く、腐らず。焦らず 冷静に今を受け止めてがんばってください。
posted by fan_fan |12:53 | Consadole Sapporoのこと | トラックバック(0)
自分の想いを一方的に伝えるブログ
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今年の最終試合まで、「腐らず 焦らず 投げ出さず」ただ黙々とがんばってほしい。 「勝負 勝敗 力不足」そんなことはいっさい忘れて 残り試合を来年、再来年のために出し切って戦ってください 今年のこのコンサドーレの状況が今後の糧にできるように 最後まで粘り強く、腐らず。焦らず 冷静に今を受け止めてがんばってください。
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最近の北海道、若い人たちの力なのか、住んでいる人たちの思いなのか 地道に少しずつ、独自の文化というか本州とか、東京に頼らずにいける雰囲気を少しずつ作っているように思えます マスコミもスポーツも少しづつではありますが、北海道の中だけでも充分にやれることを見せてくれているような気がします(気がするのではなくやれると言いたい) ・・・・なんか難しいことをだらだら書いているような。。。 簡単に言うと、これをサッカーにあてはめたいということです それは 北海道内から選抜された北海道のサッカーチームが欲しいと言うことなんです 国内各地から選りすぐりの選手を呼んだところで所詮 烏合の衆 愛着もなければ地元の人からも相手にされないチームと思えて仕方がないんです 実際サッカーってサッカーファンが思っているほど一般の人(北海道内の人々)からは受け入れられていませんよ。残念ながら。 しかし北海道内でサッカーをやっている子供たちは野球をする子供たちより今や多くなっているのも事実です。 たぶん皆さんはよく知っておられることと思いますが 北海道のU-12・U-13・U-15等の各カテゴリ 全国的に見てもかなりの強豪と言っても過言でありません しかし、残念ながら子供たちが小学・中学から高校へそして大学or就職までの過渡期に少しずつ「サッカーは部活の趣味程度」で離れていく子供が多くなります(かなりの実力をもっていても、もったいない話ですが高校ではサッカーをやめてしまうんですね) これは、北海道ではサッカーだけで受け入れてもらえるような環境がない地域であることを感じ始めるからに他なりません。 けっして北海道のサッカーが技術とか戦術だとかが劣っているとか貧弱な地域だからとかいうせいではないと思ってます。 つづく どうにも文章のまとまりがないので(かなり読みずらいと思いますが勘弁してください) ちょっと文章を考え直してから次回につづけたいと思います
posted by fan_fan |21:55 | ほっかいどうのこと。 | トラックバック(0)
昔からずっと思っていたのですが 北海道ってどうして「北海道=札幌」だけでかたずけられてしまうのでしょうか? 人口650万 日本の面積の約22%を占めている大きさ 世界の国の人口で言うと 99 タジキスタン 6,736,000 100 トーゴ 6,585,000 101 パプアニューギニア 6,331,000 102 リビア 6,160,000 103 パラグアイ 6,127,000 これらの国と同じくらいの人口で 面積でいうと113 116 アラブ首長国連邦 82,880 117 チェコ 78,866 118 パナマ 78,200 119 シエラレオネ 71,740 120 アイルランド 70,280 これらの国と同じくらいの面積になります まぁ、世界の地理を勉強したいという訳じゃなくて日本における北海道の特殊性?の話なんですけどね。 これだけの条件を揃えている土地柄なのに全国的に紹介されるとき 「北海道=札幌」 これですべてを語っているかのような紹介のされかた。。。納得いきませんね 天気にしても 「札幌が晴れているから北海道はすべて晴れ」みたいな言われ方をして・・・まぁ札幌が中心都市ですから仕方がないことなのかもしれませんが そんなこんなのあらゆる状況の中で・・・・ つづく (ごめんなさい、時間がないのでまた後で書きます)
posted by fan_fan |08:15 | ほっかいどうのこと。 | トラックバック(0)