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関東の田舎暮らしも長くなりました。 でも「住めば都」でアナログ人間の私にとってはちょうどいいのかもしれません。 正午と夕暮れの音楽が町中に流れる田舎から札幌を追いかけます。
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2007年12月06日
この言葉を目にしたのは夏の終りだったと思う。 秒刊を見ると何度も 「待ってけさい!」 見る度に笑っていた。 私の職場に宮城県出身者が2人いて、「けさい」のことを聞いてみた。 1人目の女性にはあっさり「知らない」と言われた。 それからずいぶん時間が経って、もう1人の男性に聞いてみた。
「聞いたことがあります」 やった!と内心思う私。 「実家が県北なんだけど、近所の60~70歳ぐらいの人が使ってた」 「これ食べてけさい…とか」 「若い人は使わないの?」 「使わないというか、使ってるのを聞いたことがない」 「テレビやラジオで使ったの聞いたことある?」 「ないですね」 「そうしたら、はじめから知らない人がいても不思議はないの?」 「そうだと思います。特に仙台なんかの都会では…」 「なるほど」 彼とはその後、私が10年ぐらい前に鳴子温泉や気仙沼などに旅行に行ったことをネタに いろいろ話し込んだ。 学生時代に気仙沼の近くで交通量調査のアルバイトをしていたそうで、昼食を買いにコン ビニまで片道4キロの道が本当に遠くて、買ったと思ったらもう時間だったという。 今まで深く話したことはなかったけど、とても楽しい時間でした。 彼と知り合った頃は頭のてっぺんのハゲが気になっていたんですが、ここ2ヶ月ぐらいで ハゲがきれいになくなってた(笑)
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