2007年01月03日
帰省道中記 旭川編
「この席、私のなんですけど」
「そんなはずないよ。ちょっとチケット見せて!」
「これは旭川行き、小松(金沢)行きの飛行機はとなりだよ」
背広姿のビジネスマンが慌てて出口に向かった。
飛行機の話はこれで終わらない。
「皆様、この飛行機は旭川行きですが、旭川空港周辺が霧のため、視界が300mほどで
着陸できないことが考えられます。そうした場合、新千歳空港に着陸するか、羽田に引き
返すこともありますので、予めご了承ください。」
機内で方向が変わりやしないかハラハラしていたが、何とか旭川に着陸できた。ホッ!
駅前のホテルにチェックインしたあと、各駅列車で南永山へ。
近くのパワーズの中に「Suage」旭川店がある。
ところが南永山で降りてから、パワーズが見つからない。
雨でベチャベチャの道を10分ほど歩いて、逆方向に行っていることがわかった。
南永山の旭川行きの最終が19時39分なので、あとは時間との戦い。
知床鶏のスープカーレーを急いで喰らい、何とか終列車に間に合った。
行きも帰りも部活動の高校生の多いこと。会話が弾んでてとても新鮮だった。
翌日は旭山動物園である。旭川に行った最大の目的は何といってもこれ!
9時20分ごろにバス停に行くと長蛇の列。札幌からの日帰り客が大勢いるせいである。
バスは3〜4台出たのではないだろうか。
正門に着いても開園前なので行列ができていた。
1回しか行かない私であったけど、1000円の年間パスポートを買ってしまった。
差額の420円は餌代として寄付しましょう!
昨年の夏のことを考えれば、ペンギンの散歩をはじめ余裕を持って見ることができた。
ペンギンやホッキョクグマ、アザラシやヒョウなどは寒いのが大好きなのかとても元気だ
った。
反面、ライオンやキリンは本当に寒そうで、じっとして少しも動かない。
それでも旭川の気温は1度で全然暖かいのであるが…
あと、ハイヒールを履いている若い女性、何度も転びそうだったな。
2時間半ぐらい楽しませてもらって、駅行きのバスに乗った。
遅い昼食は買物公園通りの「梅光軒本店」で醤油ラーメンを食べた。
私好みの味ではなかったので、次回は別の店になるだろう。
ホテルに戻って預かっている荷物を受け取り、スーパーホワイトアローで札幌に向かった。
ちなみに今回の旅行代金であるが、羽田〜旭川の飛行機、旭川のホテル1泊、札幌〜上野
の北斗星のB個室を合わせて、基本料金が42500円です。日本旅行の企画商品です。
たぶん、北海道の人には考えられない料金ではないでしょうか。
旭川〜札幌は別に4170円出しました。
旭山動物園きっぷの5500円がいかに安いかということです。
室蘭大谷、ベスト8進出ならずでしたね。残念!
posted by equip |16:40 | 旅 | コメント(4) | トラックバック(0)
